[過去ログ] トヨタ・日産の下孫請/大野精工/第3工場その2 (1002レス)
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906: い 2016/01/15(金) 01:41:00.96 ID:7z0L+WPa0(1/2)調 AAS
>>905
日本 人糞の歴史
人糞を肥料として用いるのは、世界的に見ると一般的なものではない。
多くの国・民族において、人糞を人間の食料を生産する畑に投下することは忌避されてきた。
例えば明治期にアイヌ民族がなかなか農業に馴染まなかったとされるが、その最大の問題は人糞を肥料に用いることであったといわれる。
日本が世界でも珍しい「人糞を野菜にかける」という文化をやめる事ができたのは
GHQが日本でサラダを食べる時に人糞の細菌や寄生虫だらけなのに怒ったから。
それ以降日本の伝統である人間のウンコを野菜にかけるのは禁止され西洋のように化学肥料に変わり清潔な野菜が食べれるようになった。
参考 『ウンコに学べ!』(有田正光・石田多門共著、ちくま新書)
908: mm 2016/01/15(金) 11:35:34.17 ID:7z0L+WPa0(2/2)調 AAS
>>907
1904年答志島の日本人
画像リンク
露出は文明度のバロメータ
●カッテンディーケ『長崎海軍伝習所の日々』1860年
我々は若い娘たちに指輪を与えた。その娘たちはどうしたのか胸もあらわに出したまま、
我々に随いて来る。見たところ、彼女たちは、われわれがそれによほど気を取られていることも気付かないらしい。(p. 86)
●グリフィス『明治日本体験記』1876年
暑い時の日本の町では、生きている彫像の研究にすばらしい機会がもてる。
働く人はよくふんどし一枚になっている。女性は上半身裸になる。身体にすっかり丸みがついたばかりの若い娘でさえ、
上半身裸でよく座っている。無作法とも何とも思ってないようだ。(p. 235)
●E・S・モース『日本その日その日』1917年
奥地へ入って見ると、衣服は何か重大なことがある時にのみ使われるらしく、
子供は丸裸、男もそれに近く、女は部分的に裸でいる。(1巻, p. 80)
●イザベラ・バード『日本奥地紀行』1880年
家にいるときは短い下スカートをつけているだけである。何人かりっぱな家のお母さん方が、
この服装だけで少しも恥ずかしいとも思わずに、道路を横ぎり他の家を訪問している姿を私は見た。(p. 98)
●H・N・アレン『朝鮮見聞記』1908年
服といえばふんどししか着けていない人々が漕ぐ20隻の小さな三板が私たちの船を取り囲むのを見て、
何かがおかしいと思った。あのように暴風が荒れ狂う海で、私たちは道に迷って南太平洋の
どこかの島に錨を下ろしたのではないのか? (p. 39)
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