[過去ログ] 【実写】庵野秀明監督「キューティーハニー」映画化【サトエリ主演】 (637レス)
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633: 2005/04/18(月) 18:30:26 ID:??? AAS
あっそ
634: 2005/04/18(月) 19:21:44 ID:Ar1pKrlM(1)調 AAS
そんなことより、まいっちんぐマチコ先生はまだですか?
635: 2005/04/19(火) 00:20:52 ID:??? AAS
氏らねぇよ、バァ〜〜〜カ ペッ
636: 2005/05/02(月) 05:08:02 ID:kumDElP2(1)調 AAS
<イエローキャブ>
家田荘子の著書。
アメリカの男性は日本の女性のことを「イエローキャブ(アメリカのタクシー)」と呼んでいる。
その意味は、タクシーのように声をかければすぐに乗せてくれるから。
しかし、その後、雑誌で「アメリカで日本女性がイエローキャブと呼ばれている事実は無い」と糾弾され、
家田は「アメリカでは性病等が蔓延しており、日本の女性に警鐘を鳴らすために書いた小説で、
日本の女性がアメリカの男性に軽く観られているという事実はない。日本の女性を貶めるようなことを書いて申し訳ない」
と謝罪会見を開いた。

しかし、そのときのインパクトが強かったのか、バブル世代の人には
未だに「日本の女性は外人にすぐ股を開く」だの「アメリカではイエローキャブと呼ばれ軽視されている」
といった幻想が未だに存在する。

同様なのが「マリーアントワネットはギロチンの処刑を受ける前夜恐怖のあまり一夜にして白髪になった」という幻想。
これは「ベルサイユのバラ」という漫画で、マリーアントワネットの恐怖を描くためにつくられたフィクションで、
実際には人間が一夜にして白髪になるということはあり得ないが、それを見た世代(特に今の30代)のなかでは、
まるで事実であったかのように信じられている。

このように、本来「フィクション(=事実ではないこと。架空のこと)」なのに、
マスコミなどに印象操作されて信じてしまう人が日本では増えている。
637: 2005/05/06(金) 18:39:46 ID:Ct2r0Dzq(1)調 AAS
ドブス性格破綻してる佐藤なんか、消えうせろや!!
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