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【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い25【食べなんし】 (160ﾚｽ)
【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い25【食べなんし】 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/
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1: 名無しかわいいよ名無し [] 2012/03/15(木) 02:42:50.44 ID:ej0l3p0h0 いい娘だよ あの娘いい娘だよ！ 飛ぶ鳥を落とす勢いでスレも20台後半突入＆本誌でも絶好調活躍中！ どこまでも空気の読める吉原最強の番人、月詠さんに萌えるスレです w ,ｰ(从)-、 (ﾉ/++ヽﾘ) ﾘ(ﾟ - ﾟｷW ・他キャラ叩き・カップリング話は厳禁 ~~・━ﾌﾊ∨/^ヽ ・荒らし、厨、煽り、アンチは徹底的にスルー ヽ[三ﾉ :.､ ・次スレは>>980でスレタイは基本的には統一 |*く; ﾉ
|:!: :.'T~ ﾊ､*_| 銀魂の月詠ファンスレ 避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/6301/ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/1
2: 名無しかわいいよ名無し [] 2012/03/15(木) 02:44:12.75 ID:ej0l3p0h0 過去スレ 【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い24【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1331496944/ 【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い23【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1331276956/ 【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い22【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1330360479/ 【黙りんす】銀魂の月詠はわっち可愛い21【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1330014812
/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い20【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1329971974/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い19【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1329785222/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い18【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1329562439/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い17【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1329048275/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い16【食べなんし】 http://kohada.2ch.ne
t/test/read.cgi/cchara/1328783531/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い15【食べなんし】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1328580274/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い14【網スト】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1328580274/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い13【網スト】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1325030472/ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/2
3: 名無しかわいいよ名無し [] 2012/03/15(木) 02:44:50.71 ID:ej0l3p0h0 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1323465452/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い11【網スト】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1321881532/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い10【網スト】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1317980017/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い9【桃ツナギ】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1303134092/ 【死神太夫】銀魂の月
詠はわっち可愛い8【黒ﾋﾞｷﾆ】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1293853741/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い7【黒ﾋﾞｷﾆ】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1284732404/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い6【網スト】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1275813091/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い5【網スト】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1261928072/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い4【網スト】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1256565724/ 【死神太夫】
銀魂の月詠はわっち可愛い3【網スト】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1246542586/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い2【網スト】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1236504143/ 【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い【網スト】 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1212888943/ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/3
4: 名無しかわいいよ名無し [] 2012/03/15(木) 02:45:20.96 ID:ej0l3p0h0 ﾉ/,' :l:ﾊ_!_!┼､ ,.ｨ´_ヾ､:.ヾ ､ヽ＼ ｿl!! .:;代"f｡乃ﾒ､ ｨ弋｡¨}`ﾒ,､:.､ﾞ､:.＼ヽ. ヾ!: ::l |lﾞ`=＝´ ｀＝=" ∧:.､ﾞ.｀ヽ.ヾ＼ ﾍ::.::l!|| ┼ ,'ﾒﾉ!､::.､ ヽ.｀ヽ {:::iLlﾄ､ , 干 /'´ !ﾊ:､} ヽ ﾍヾ､ヽ｀ r‐‐， .ﾅ'′ ﾉ' ﾘl! ） ＼ﾞ､ ヽ. ﾞー' ｨ′ ,' ! ´
｀ヽ. |＞ . ＜.| | ｀¨ ! /｀ヽ ノ | ＿＿__ /;;;;;;;;;;＼-‐´ ヽ. ／;;;;;;;;;;;;;;;;| _,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ／.;;;;;;;;;;;;;;;;:／ヽ. _ノ;;;;;;;｀ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ー- ､ , ―.／;;;;;;;;;;;;;;;;;:／;;;;;;;;;;;;＼ ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ／;;;;;;;;;;;;;;;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ､ ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:;;;;;;;;;;;;;;;
;;＼ｨ';;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/4
5: 名無しかわいいよ名無し [] 2012/03/15(木) 02:46:29.70 ID:ej0l3p0h0 ／ .| | | / / ／ 〉 ヽ ／i | | | / / ／ ｀ ヽ､ ヽ ≡===三≡ヽ i | i / / ／｀ ヽ ､ ヽ i . /i / ＼＼〈 | i/ / ／≡三三≡==≡､ i i / ﾊ;;;;;;;;;;;;イ ＼| | ゝ |. |/ | / ￣ | |. |/i ヽ 凵 i .| / u | |
i i 凵/ i .} |. i ﾒ、 | 十i | i i i// i/ | i ! i .| ｉ ﾄ､i i i / | | ｉ |‐-ｉ |､,__ ､ ｀､ |,,,i i､ i i.// i i. | V `"~ _N__ﾚ._＼! i / i i ゞ"てなﾒ, /"了7んゝi i/ i i |廴ﾍ;;;;ﾑ ,,_込汐 | .i､ i N ┼ .|
i } ＼i .i ┼ u | /, ′ | ､ u ､, , ┼ .! / i i ヽ ＿ /.i. / i i ヽ､ ／／ ￣｀ , '| i / i .i .／／､ ,／ | .i ./ i i／／ |｀ - " | .i./ ／／ ／ヽ| | i/ ／／N /: : ::::::| |/ ／ヽ
／ﾍ' /: :/::::::::i ヽ／: : : : :ヽ ／／ ./: : :i,-‐'゛ ／: : : : : : : : :| . __ /／ /: : : |ヽ-､ _,, -‐ ／: : : : : : : : : : : :| . 乂／ ／￣: : : : | ｀ '´ ／: : : : : : : : : : : : : : :‐- http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/5
6: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 05:49:38.38 ID:7VJl7n0h0 ::: |:: |::: | ―┼―┼―┼|:: i:: ﾄ､::. ､::: i:: i:::: .:l:: i:::ﾉ:::} ::: |:: |::: i: | |:: |:: | ヽ:.､ヽ .|:: i::: :!:: .ｌ:'::::::l! ::: |:: |::: ﾊ:! ＠ i ヽ::i:: i ヽ:. ヽ!:: .|::: i :!: l::::::::l! ::: |:: |::: ! l!―==-､__ ij u ヽ:. i __ヾ:: !:. l::: l !. !:::::i::! ::: ﾄ､.!:: ! l
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! l ヽ:| i ┼ ,:::::ﾉ ' ﾉ/ ヽ |j 88888 | /|::/| i / ＿」」」」」」」」」＿＿＿＿＿ ナ / !' .| | / ＼ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,' ::::::＼ ゝ.｀二二二二二ン′ .ｲ .! / このスレは月詠婆さんに監視されています http://medaka.5ch.net/test/read.c
gi/cchara/1331746970/6
7: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:07:20.35 ID:TChgM5VK0 だまりんす(笑)わっち臭いスレ発見 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/7
8: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:08:21.88 ID:iD+UcBOm0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ
、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を
取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ
、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦し
みの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる
。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な
声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/8
9: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:10:07.16 ID:21MvN1rt0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/9
10: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:12:55.42 ID:6PERf0NU0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/10
11: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:14:33.77 ID:PTSIZC3q0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/11
12: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:16:27.54 ID:VlEDZZw10 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/12
13: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:19:05.62 ID:AvfcS6uA0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/13
14: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:22:57.12 ID:AvfcS6uA0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/14
15: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:24:05.23 ID:rXrNH7vO0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il ﾘ!ﾉノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣
￣|:::::::| はぁはぁ |＝ﾛ ｲ《:・:》ｼ l::::::::::::{ｲ《::・::》 ﾛ＝| |::::::| ´';､ _ノ ﾉ ヽ ヾｰﾝﾞ｀ |:::::::| |::::::| （_0,_,0_）、 .|:::::::| |::::::|＊∵∴ノ Ｕl l ＼ ∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴i ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| Ｕ ! ヾｴｴｴｴｴE´ |::::::| |::::::|＼
ゝ､::::::::::: ' Ｕ ／|::::::| はぁはぁ、ツッキーー！！ |::::::| ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(
●))(●)(●)(●)(●) ＼ ＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) ＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●) ＼ ＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ (●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(
≡)(≡)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿ ／ (●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●) ＼ ＿ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)＿ ／ (●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●) ＼ ＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；) ＼ | . (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(
●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ) | ,;; (：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;） 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ 巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /' ＼,,,,,__,,,ノ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/13317469
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16: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:25:01.80 ID:FGr1h3sL0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/16
17: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:26:50.91 ID:rXrNH7vO0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::| |:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|::::::
:| |＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！ |::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ! |::::::| （● ●） .|:::::::| |::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::| |::::::|＼ ＼＿＿__／ .／.|::::::| |::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ .|:::::::| ￣ ／｀
゜ ´＼ ￣ / ,へ 丶 ヽ ＼ 〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣| ＼ ＼| |同人誌| |18禁| ＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__| ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ |＼ |l| l|.| |l | ／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ / / ヽ ヽ 〈 〈 〉 〉 ＼ ＼
／ ／ （＿＿） （＿＿） 月詠豚ふじょし（♀） しゅうあくポケモン タイプ：どく／ゴースト たいちょう：1.39〜1.77ｍ おもさ：50〜150kg にんげんのくず。 キモ月詠関連の妄想を垂れ流すことを非常にこのむ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/17
18: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:30:20.64 ID:rfWKQZH+0 r――――、 ／///人＼＼ ＼ ////// ＼＼＼ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ﾛ -･- -･- ﾛ=| ||| (●●) ||| わっちありんす |||＊∴ ii ∴＊||| ||| ∵＼二二／∵ ||| |｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/18
19: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:34:23.87 ID:syRsTIC40 銀ちゃん桂にゃんの中にイってみます 銀 あふれ出した衝動が 桂にゃんの尻を打つ (( (ヽヽ 今二人のストーリー うごきだした >_ﾄ￣|桂 穴のなっかー桂にゃんのなっかー http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/19
20: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:35:34.32 ID:PeP27n8E0 映画第二弾も決定 これのメインヒロインも桂たんだし 銀さんと桂の濃いエロシーンと子作り描写もあるらしい http://decojiro.net/page/12811/ http://gazo.melga.jp/img/01b0e_135767/%E9%8A%80%E6%A1%82_bg.jpeg http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/20
21: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:37:30.37 ID:rXrNH7vO0 999 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/03/14(水) 08:22:16.89 ID:wOgZwSgY0 999なら月詠死亡 1000 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/03/14(水) 08:23:18.02 ID:W4Ln0d9X0 1000なら映画化銀桂編で月詠腐爆死 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/21
22: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:38:20.89 ID:yuGaT+F+0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/22
23: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:39:32.46 ID:rXrNH7vO0 ::: |:: |::: | ―┼―┼―┼|:: i:: ﾄ､::. ､::: i:: i:::: .:l:: i:::ﾉ:::} ::: |:: |::: i: | |:: |:: | ヽ:.､ヽ .|:: i::: :!:: .ｌ:'::::::l! ::: |:: |::: ﾊ:! ＠ i ヽ::i:: i ヽ:. ヽ!:: .|::: i :!: l::::::::l! ::: |:: |::: ! l!―==-､__ ij u ヽ:. i __ヾ:: !:. l::: l !. !:::::i::! ::: ﾄ､.!:: ! l
｀¨｀ヾ.､＿,ﾉ , ,_,,ィ､:!=''´¨ヽ::､ !:::i .l l .i .::::!:l ::: ﾄ､ヽ.ﾄ､!ィ＝====､-､::::::::::´ .::::::::::ヽ､＿__ ＼:.l:::::l .l .! ./.::i::l::! ::: |ミ､ヽメ´￣,ィ==.､｀ヾ､ヽ::::. ＠ .:::: ,.'ィﾁ=ﾆﾆ¨¨ﾞヾ､:::| l i / .:ｲ::l::! ::､ ﾄ-ｲ〃 /,' ,ｨﾆ､ヽﾞ.､ ヾ. /' /,ィ：：：：：ﾆ､ヽヽ ヾ､! :! ,'/ :::/!::!:l :::､ !ﾞ《. {::{::+++++､(＠）ﾉ.:} ＠ {::{::（＠)）::} ,_ ! j/' i' !:l:! ､::ヽ! ´ゝ,__乂ゝﾆﾆ--'‐
.: ：：：： .. :..┴ｰ=ﾆ､.'ノ__ィﾐ !ノ.: i !:/ ::＼:.! ´´¨¨´/////// .:::::::::. ､ ////////|¨¨｀｀ l!:.:::i i !'i :::::;ヘ､ ///////////// .::::::::::::::. ∨/////// ┼/// l!:::::i l ! l :::::! ヽ /////////// ::::::::::::::::: ∨/////// |// l!!::::i / ! l ::: | ヽ U ::；；；；；:::ﾉ ┼ u l!:!::/′,' ! l ､: | ++++ ::::::::::::::: | ,'::::!/ ,'
! l ヽ:| i ┼ ,:::::ﾉ ' ﾉ/ ヽ |j 88888 | /|::/| i / ＿」」」」」」」」」＿＿＿＿＿ ナ / !' .| | / ＼ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,' ::::::＼ ゝ.｀二二二二二ン′ .ｲ .! / このスレは月詠婆さんに監視されています http://medaka.5ch.net/test/read.
cgi/cchara/1331746970/23
24: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:40:38.31 ID:PVgSIeQJ0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/24
25: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:41:49.33 ID:rXrNH7vO0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/25
26: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:42:27.02 ID:kszl0aJK0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/26
27: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:42:57.55 ID:rXrNH7vO0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/27
28: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:44:15.25 ID:Y9jR17420 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/28
29: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:44:59.43 ID:rXrNH7vO0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il ﾘ!ﾉノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣
￣|:::::::| はぁはぁ |＝ﾛ ｲ《:・:》ｼ l::::::::::::{ｲ《::・::》 ﾛ＝| |::::::| ´';､ _ノ ﾉ ヽ ヾｰﾝﾞ｀ |:::::::| |::::::| （_0,_,0_）、 .|:::::::| |::::::|＊∵∴ノ Ｕl l ＼ ∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴i ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| Ｕ ! ヾｴｴｴｴｴE´ |::::::| |::::::|＼
ゝ､::::::::::: ' Ｕ ／|::::::| はぁはぁ、ツッキーー！！ |::::::| ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(
●))(●)(●)(●)(●) ＼ ＿(●)(●,,r==､(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)＿ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) ＿＿(●)(●ﾞ'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==､(●)(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●)(●)(●) ＼ ＿(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ (●)(●)＼ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(
≡)(≡)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿ ／ (●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●) ＼ ＿ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)＿ ／ (●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●) ＼ ＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；) ＼ | . (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(
●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ) | ,;; (：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;） 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ 巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /' ＼,,,,,__,,,ノ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/13317469
70/29
30: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:46:14.52 ID:Wl3NGas10 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/30
31: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:48:03.80 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/31
32: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:49:08.68 ID:bhL5kicY0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/32
33: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:50:30.24 ID:bhL5kicY0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/33
34: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:53:24.73 ID:wVmyEbR20 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/34
35: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:55:36.02 ID:Zt5QXFKo0 銀桂公式すぎて月詠完全敗北だねwwwwwwwwww ダニ以下のストーカーババア自殺しろwwwwwwwwwwwww http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/35
36: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:56:06.69 ID:jG+MWwx10 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/36
37: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:57:55.28 ID:RAV2I2Vw0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/37
38: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:58:00.99 ID:Zt5QXFKo0 月詠ババア腐ざまあwwwwwwwwwwwwwww 65 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 05:43:46.38 ID:1paskpIN0 >>64 ウンコ月詠腐飴乙 銀さんは桂にゃんのことも攘夷のことも忘れてないし その証拠にヅラが喜びそうと言っている 来週は過去の攘夷銀桂回想から桂たん登場確定月詠は死亡 ざまあ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/38
39: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 06:59:30.95 ID:s376UYzW0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/39
40: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:00:04.23 ID:Zt5QXFKo0 66 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 05:54:50.21 ID:nqyh1j2Q0 >>65 同意 攘夷は必要不可欠だし 桂は朧にレイプされたことがあるな 銀さんぶちギレ 67 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 06:01:33.09 ID:Nf6BMgR60 >>66 銀さんの愛している桂出るのか じゃあ月詠空気化するな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/40
41: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:00:52.91 ID:qV87vUI10 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/41
42: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:01:44.51 ID:Zt5QXFKo0 68 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 06:03:11.18 ID:1paskpIN0 >>67 いや ストーカー月詠婆さんは来週脳味噌ぶちまけて死ぬよ 69 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 06:04:46.81 ID:joj3/FsU0 来週は銀桂攘夷編か楽しみ 銀桂の愛の絆に月詠腐まえら腐嫉妬しちゃうね 70 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2012/03/15(木) 06:20:55.07 ID:TEgFOjxR0 不人気月詠で爆死したアンケを人
気の攘夷とメインヒロインで人気もある桂で取り戻そうと必死なんだろう 月詠豚哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/42
43: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:02:33.54 ID:l0xyUbqn0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/43
44: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:03:13.49 ID:Zt5QXFKo0 ::: |:: |::: | ―┼―┼―┼|:: i:: ﾄ､::. ､::: i:: i:::: .:l:: i:::ﾉ:::} ::: |:: |::: i: | |:: |:: | ヽ:.､ヽ .|:: i::: :!:: .ｌ:'::::::l! ::: |:: |::: ﾊ:! ＠ i ヽ::i:: i ヽ:. ヽ!:: .|::: i :!: l::::::::l! ::: |:: |::: ! l!―==-､__ ij u ヽ:. i __ヾ:: !:. l::: l !. !:::::i::! ::: ﾄ､.!:: ! l
｀¨｀ヾ.､＿,ﾉ , ,_,,ィ､:!=''´¨ヽ::､ !:::i .l l .i .::::!:l ::: ﾄ､ヽ.ﾄ､!ィ＝====､-､::::::::::´ .::::::::::ヽ､＿__ ＼:.l:::::l .l .! ./.::i::l::! ::: |ミ､ヽメ´￣,ィ==.､｀ヾ､ヽ::::. ＠ .:::: ,.'ィﾁ=ﾆﾆ¨¨ﾞヾ､:::| l i / .:ｲ::l::! ::､ ﾄ-ｲ〃 /,' ,ｨﾆ､ヽﾞ.､ ヾ. /' /,ィ：：：：：ﾆ､ヽヽ ヾ､! :! ,'/ :::/!::!:l :::､ !ﾞ《. {::{::+++++､(＠）ﾉ.:} ＠ {::{::（＠)）::} ,_ ! j/' i' !:l:! ､::ヽ! ´ゝ,__乂ゝﾆﾆ--'‐
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! l ヽ:| i ┼ ,:::::ﾉ ' ﾉ/ ヽ |j 88888 | /|::/| i / ＿」」」」」」」」」＿＿＿＿＿ ナ / !' .| | / ＼ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,' ::::::＼ ゝ.｀二二二二二ン′ .ｲ .! / このスレは月詠婆さんに監視されています http://medaka.5ch.net/test/read.cg
i/cchara/1331746970/44
45: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:04:47.07 ID:gk/UJDvH0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/45
46: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:05:19.01 ID:Zt5QXFKo0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il ﾘ!ﾉノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣
￣|:::::::| はぁはぁ |＝ﾛ ｲ《:・:》ｼ l::::::::::::{ｲ《::・::》 ﾛ＝| |::::::| ´';､ _ノ ﾉ ヽ ヾｰﾝﾞ｀ |:::::::| |::::::| （_0,_,0_）、 .|:::::::| |::::::|＊∵∴ノ Ｕl l ＼ ∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴i ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| Ｕ ! ヾｴｴｴｴｴE´ |::::::| |::::::|＼
ゝ､::::::::::: ' Ｕ ／|::::::| はぁはぁ、ツッキーー！！ |::::::| ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(
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≡)(≡)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿ ／ (●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●) ＼ ＿ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)＿ ／ (●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●) ＼ ＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；) ＼ | . (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(
●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ) | ,;; (：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;） 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ 巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /' ＼,,,,,__,,,ノ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/13317469
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47: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:06:25.35 ID:T2IyzGQf0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/47
48: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:06:44.44 ID:Zt5QXFKo0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::| |:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|::::::
:| |＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！ |::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ! |::::::| （● ●） .|:::::::| |::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::| |::::::|＼ ＼＿＿__／ .／.|::::::| |::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ .|:::::::| ￣ ／｀
゜ ´＼ ￣ / ,へ 丶 ヽ ＼ 〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣| ＼ ＼| |同人誌| |18禁| ＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__| ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ |＼ |l| l|.| |l | ／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ / / ヽ ヽ 〈 〈 〉 〉 ＼ ＼
／ ／ （＿＿） （＿＿） 月詠豚ふじょし（♀） しゅうあくポケモン タイプ：どく／ゴースト たいちょう：1.39〜1.77ｍ おもさ：50〜150kg にんげんのくず。 キモ月詠関連の妄想を垂れ流すことを非常にこのむ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/48
49: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:08:17.85 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/49
50: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:08:16.76 ID:UBo8aD4Z0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/50
51: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:11:11.04 ID:/vQV8Z4a0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/51
52: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:11:51.37 ID:Zt5QXFKo0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/52
53: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:12:25.35 ID:D7izWoVs0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/53
54: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:12:42.81 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/54
55: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:14:17.56 ID:GlVp1h/90 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/55
56: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:14:31.88 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/56
57: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:18:06.52 ID:PsH7yhXr0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/57
58: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:18:25.06 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/58
59: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:18:54.86 ID:NKLirhE+0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/59
60: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:19:19.49 ID:Zt5QXFKo0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/60
61: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:21:09.46 ID:nN9x/uGt0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/61
62: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:21:26.06 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/62
63: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:22:34.14 ID:ZwfcjoXh0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/63
64: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:23:43.66 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/64
65: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:24:15.43 ID:zvT4CuBz0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/65
66: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:24:53.92 ID:Zt5QXFKo0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/66
67: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:27:33.89 ID:Ewiyz9s10 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/67
68: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:29:05.41 ID:Zt5QXFKo0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/68
69: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:29:58.72 ID:2rUW+/0v0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/69
70: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:30:57.67 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/70
71: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:32:04.56 ID:gzrSt5fy0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/71
72: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:32:47.92 ID:Zt5QXFKo0 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il ﾘ!ﾉノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､￣
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ゝ､::::::::::: ' Ｕ ／|::::::| はぁはぁ、ツッキーー！！ |::::::| ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(
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73: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:33:13.91 ID:gzrSt5fy0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/73
74: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:34:01.78 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/74
75: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:36:14.77 ID:xT7VW7l40 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
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しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
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76: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:36:21.74 ID:Zt5QXFKo0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
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しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
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77: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:40:23.69 ID:IyPrYQNL0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/77
78: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:45:38.77 ID:mNMLnUb/0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/78
79: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:49:06.56 ID:61MVOqk+0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/79
80: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:49:54.08 ID:1Dq7bUsD0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/80
81: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:52:19.76 ID:NOqMJXkB0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/81
82: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:55:16.00 ID:0XjXYGba0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/82
83: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 07:59:17.44 ID:a7rKX7iq0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/83
84: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:01:13.03 ID:caFNq2Pf0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/84
85: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:08:45.65 ID:YrsLPFJf0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/85
86: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:09:43.29 ID:KSk7n+oi0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/86
87: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:11:49.96 ID:Kh7rzsRw0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/87
88: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:13:55.54 ID:S9iljSAq0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/88
89: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:15:51.34 ID:qJe4GeCy0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/89
90: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:17:47.87 ID:9ji7cARK0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/90
91: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:19:27.56 ID:u9HR+5G30 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/91
92: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:21:22.10 ID:LMb3+5s60 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/92
93: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:22:59.19 ID:zfBjrj4v0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/93
94: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:24:26.24 ID:SqkBJ4HL0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/94
95: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:26:25.86 ID:G2+fqUmI0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/95
96: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:28:14.49 ID:uQXLCH4a0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/96
97: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:29:48.85 ID:MVTSGxEr0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 そ
れまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホン
トのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々
逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺
める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽し
む奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし
擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚
ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/97
98: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:31:15.27 ID:w4diLu/H0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/98
99: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:33:19.28 ID:5IpLBQmA0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/99
100: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:34:33.55 ID:GLlAYBdL0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/100
101: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:37:57.40 ID:tacGe1fn0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/101
102: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:39:10.41 ID:GkZfPbBV0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/102
103: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:40:24.58 ID:QEqxtaMs0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/103
104: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:42:14.97 ID:UvP8Ty+k0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/104
105: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:43:30.99 ID:8nYlT8Ut0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/105
106: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:44:44.16 ID:AOxIF5d60 ／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ､,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il ﾘ!ﾉノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/￣￣､､､ｪ_ﾍ ::::::::::ﾃ､､､
￣￣|:::::::| はぁはぁ |＝ﾛ ｲ《:・:》ｼ l::::::::::::{ｲ《::・::》 ﾛ＝| |::::::| ´';､ _ノ ﾉ ヽ ヾｰﾝﾞ｀ |:::::::| |::::::| （_0,_,0_）、 .|:::::::| |::::::|＊∵∴ノ Ｕl l ＼ ∴＊.|::::::| |::::::| ∵∴i ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| Ｕ ! ヾｴｴｴｴｴE´ |::::::| |::::::|＼
ゝ､::::::::::: ' Ｕ ／|::::::| はぁはぁ、ツッキーー！！ |::::::| ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==､(●)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)＿＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●ﾞ'‐='"(●)(●)(●) ＼ ＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)
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≡)(≡)(●)(●) ＿＿(●)(●)((●＼ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)＿＿ ／ (●)(●),,r==､)( ＼,",",ソ●(●))(●),,r==､●)(●) ＼ ＿ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)＿ ／ (●)(●)ﾞ'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((ﾞ'‐='"(●)(●) ＼ ＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿ ／ (l●)(●)(●),,r==､)(●)(●)(●)(,,r==､)(●)(●l；) ＼ | . (l；●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●ﾞ'‐='"●))(
●)(●)(ﾞ'‐='"(●))(●)Ｏ) | ,;; (：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛：)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●：( ;） 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ 巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /' ＼,,,,,__,,,ノ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/13317469
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107: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:46:02.45 ID:4xis+L0n0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/107
108: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:47:49.58 ID:tMdMddPZ0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/108
109: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:49:23.09 ID:tjPNp38B0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/109
110: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:52:15.26 ID:6+RB3/Dq0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/110
111: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:54:23.76 ID:QXCQ130/0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/111
112: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:56:03.09 ID:hs3HO3v80 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/112
113: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 08:58:12.81 ID:Sv3qAcCZ0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/113
114: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 09:00:53.86 ID:u7ZynYoj0 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/114
115: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 09:45:15.43 ID:9+H132Df0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/115
116: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 09:56:32.25 ID:/+k4+gJ40 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/116
117: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 10:00:58.69 ID:/+k4+gJ40 ―――ヌヂュ！ 「ん゛んっ！？」 ―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！ 「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」 ―――グチュン！！！ 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 （っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…
ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！ 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！ …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！） あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水
を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、ん
ぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」 （やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！） 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！ 「何が？」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦
しみの時間に感じられた。 ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！ （ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！） グチュッ！ズプ！ズププッ！！ （……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？） 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられ
る。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死
な声で告げた。 眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/117
118: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 10:01:30.83 ID:+Mm2gbuQ0 「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！ 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」 ドクン！ 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く
、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！ 「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな
疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽
。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別
の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官
能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/118
119: 名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/03/15(木) 10:03:53.03 ID:tDUAzlqe0 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！ 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 （…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……） 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホ
ントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！ …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶
々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」 その夜は。 銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと
眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？ じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？ お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽
しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？ ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まる
し擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、
汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1331746970/119
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