[過去ログ] 【サバキまで】小島一志298【あと一日】 (1002レス)
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724(3): 2023/04/26(水) 21:19:13.59 ID:kq8NU+TC0(1)調 AAS
小島一志本人が書いた文章で経歴を検証する
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① 大学を卒業した私は、約半年間のモラトリアム生活を経て『月刊空手道』の版元である
福昌堂に入社した。(小島一志著/実戦格闘技論256頁より抜粋)
② 実は小生、まだ入社十数日目の輝ける新人なのであります。
小生がこの編集部におじゃましたのが、かれこれ三年近く前になります。
アルバイトでお手伝いさせていただき。去年の冬まで、それから今までの間が
なんと恐怖の空白期間。住いを北に東に何度か変え、季節に背いて世間にすねる毎日…。
(月刊空手道1984年1月号編集後記より抜粋/1983年11月発売)
③ いくつかの仕事をわたり歩いた。市場調査員、資材運搬員、塾講師。そして編集者。
(武道空手1989年9月号編集後記より抜粋)
① はあくまでも小島の自己申告だが1983年3月に卒業し、約半年後に就職。
確かに②の編集後記から1983年秋に入社したことが分かる
注目は①に③の職歴を当てはめると、半年余りに4回も転職したことになるところ。
この設定はさすがに無理がある。
今度は②に③を当てはめてみる。これだと二年弱の職歴になるのでギリギリ納得できる。
おそらく編集部のバイトを辞めた1982年1~2月頃に大学も辞めて、住いを何度か変えて市場調査員、資材運搬員、塾講師、編集者と渡り歩いてきたのだろう。
昔から季節に背いて世間にすねる毎日を過ごしていた小島一志。
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