[過去ﾛｸﾞ] ▼ジークンドー▼截拳道▼ Part17 (850ﾚｽ)
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375(2): (ﾜｯﾁｮｲ 276c-BNp6 [116.70.204.97]) 2023/03/15(水) 12:35:01.61 ID:qwXiZNnO0(26/67)調 AAS
1970年 - シアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。
↑
（お前達の主張によると）
ブルース・リーの死後、
プライベートレッスン生の一人だったテッド・ウォンは
ブルース・リーの遺志に反し
ストレートリードこそが
最終かつ究極のジークンドーの特別な技法であるという幻想を抱き続けた
378(4): (ｱｳｱｳｳｰ Sa2b-6D3K [106.128.61.195]) 2023/03/15(水) 13:07:14.13 ID:bxYe3qsJa(1)調 AAS
>>375
捏造、妄想、デマカセ乙。
ジュンファン国術館でのジュンファングンフーの指導に飽き飽きしたブルースは全てのスクールを閉鎖して67年に出会ったテッドとジュンファングンフーとは異なるスタイルのジークンドーを発展させた。
イノサントは64年にブルースと知り合い、3年ジュンファングンフーを習ってはいるがジークンドー創始時期からはテッドがメインパートナー。
ジークンドーにはストレートリードだけでなく、独特なフックパンチやバックフィスト、シャベルフック、コークスクリュー、ボディショット、その他のハイブリッドパンチが存在し、クロスでさえジュンファングンフーとは異なる。
シンプルダイレクトノンクラシカルなブルースの意思とは異なり、ジュンファングンフーに様々なものを付け足して独自にブレンドしてしまったのはブルースの目指していたスタイルとは明らかに異なる。
様々な格闘技をリサーチしていた途中のブルースを見ていたイノサント氏は勘違いしてしまったのだろうか。
380: (ﾜｯﾁｮｲ 276c-BNp6 [116.70.204.97]) 2023/03/15(水) 13:20:32.60 ID:qwXiZNnO0(29/67)調 AAS
>>375
それ自体がお前の無知、誤解釈を元にした単なる印象操作じゃないか
後にミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
ミトウエハラの回想録によると
人間サンドバッグなら誰でも良かったんじゃないかと思うが
ブルース・リーは生前
お前らみたいな非公認のニセモノに宣伝利用されるのを懸念して
お前らが宣伝利用している「約束組手の護身術」をお蔵入りにしたんだよな
テッドに指導を任せなかったことや
その認可を一切与えなかったのもそれ(誤伝)を懸念してのことだろうが
お前らの拡大解釈による悪用は
まさにブルース・リーが懸念していた通りの有り様で
タイラをサンドバッグ役に使い続けるお前には
ブルース・リーとテッド・ウォンの関係がよくわかるだろ
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