[過去ログ] ▼ジークンドー▼截拳道▼ Part13 (1002レス)
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196: (スプッッ Sd33-W8Dd [49.98.10.127]) 2021/12/11(土) 06:29:59 ID:BhBNdmwFd(1/3)調 AAS
ブルース・リー財団(アメリカ)の截拳道の説明翻訳
外部リンク:bruceleefoundation.org
截拳道
ブルース・リーは、彼の独自の武術の表現である截拳道(訳:拳を遮る方法)を開発しました。その武術は、象徴的な表現として、ブルース・リーのコアシンボル(下記参照)と呼ばれるものを持ち、その主要な教義「無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す」として使用されています。
截拳道という用語は、1967年にブルース・リーが武術の表現に名前を付けようとして作られ、使用されました。リーは、その本質のあらゆる種類の具体化(及び、それに関する制限)から常に遠ざかっていましたが、何らかの有形の方法でそれを言及するという単純な必要性が勝りましたので、彼の武術に名前を付けることに取り組み、截拳道が誕生しました。
インターセプトのアイデアは、相手の技術や意思によるインターセプションであるかどうかにかかわらず、截拳道の鍵となります。その基本的な指針となる原則は、シンプル、ダイレクト、自由(形無き形)です。
截拳道の技術と哲学は、実際の戦闘だけでなく、困難な生活状況にも適用できます。 截拳道は、物理的技術と応用哲学で構成されており、戦闘状況、または、困難な個人的な状況に直面したときに必要な手段を即利用可能にし、考えずに実行することが出来るように、個人が最も洗練された存在状態になるように自分自身を訓練する必要があります。截拳道は、あらゆる体系化されたスタイルでの個人の育成と正直な自己表現を称賛します。
「自己の体験を探りなさい。有用なものを吸収する。役に立たないものを拒否する。本質的に自分自身のものを付け加える。」- ブルース・リー
200(1): (スプッッ Sd33-W8Dd [49.98.10.127]) 2021/12/11(土) 06:55:55 ID:BhBNdmwFd(2/3)調 AAS
ブルース・リーは、スタイルは信じないと言っていたが、
ジークンドーという有形のスタイルを作ってしまった。
この矛盾に対応するため、ブルース・リーは、
ジークンドーはブルース・リー個人のシステムであり、また、便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があると言った。
なので、テッド・ウォンもジークンドーという有形のスタイルを学んだ上で、応用の幅をきかせられるように発展させて独自の道を歩んだし、
更にその弟子の石井先生もそれを学んだ上で、
色々プロ格闘家や武道家と交流して研究しているので、独自の道を歩んでると言える。
215(1): (スプッッ Sd33-W8Dd [49.98.10.127]) 2021/12/11(土) 08:34:33 ID:BhBNdmwFd(3/3)調 AAS
>>205
スタイルは無いではなく、スタイルは信じない。
香港に戻った後の1971年末のインタビューでもスタイルという考え方には賛同できないと言っている。この動画の6分43秒辺り。
↓
動画リンク[YouTube]
ただ、結果的にジークンドーというスタイルを作ったので、
弟子たちには教えたけど、これはあくまで私個人のスタイルなので、これをきっかけに自分の道を歩んでね(自己表現していってね)ということだと思う
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