[過去ﾛｸﾞ] 【福昌堂から】小島 一志 262の罪業【畜生道へ】 (1002ﾚｽ)
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892(2): 2021/09/06(月) 20:09:32.08 ID:SrU5J/+M0(1/5)調 AAS
小島先生は石井和義の行った多くの不義理や不正、松井章圭がコリシアンパートナーズと組んで行った多額の脱税、添野義二と住吉会との癒着等を周りの自称格技ジャーナリスト達が報復を恐れて目を瞑る中、臆する事無く糾弾してきた。
その生き様はまさに格技界のご意見番、直言居士と呼ばれるに相応しい。
そして今、小島先生は格技界の「裏庭の掃除」の集大成として異種格闘技戦を騙る八百長試合を始めとした数多くの不正を行った格技界の汚染の元凶とも呼べるアントニオ猪木を叩き潰すべく、青水流所属のヤメ検の弁護士、捜査四課の元警部補である「落としの亀さん」こと亀澤優氏と共に法廷闘争の準備を始めている。
そして小島先生が現在執筆を始めている「猪木寛至正伝」によってこの稀代の卑劣漢の下劣な素顔を暴き出し完膚なきまでに叩き潰し格技界から葬り去るであろう。
898: 2021/09/06(月) 20:28:48.46 ID:SrU5J/+M0(2/5)調 AAS
>>891
小島先生も大志さんも「唐手」とはまるで関係ない低俗な腹叩き相撲等には興味がない。
小島先生はかつて第六回世界大会で黒澤戦の「疑惑の判定」で優勝を盗み取ったにも関わらず、「妨害のイタズラ電話」を受けていた等と嘯き、あまつさえそれを小島先生の仕業であるかのように見せようとした八巻健志に激怒し、野試合で叩きのめしたそうだ。
「次にワシにその顔見せた時は今回みたいに手加減はせず容赦なく叩き潰すけんな！」と激怒した小島先生に怯え、八巻は俳優になりたい等とミエミエの嘘をつき、アメリカに逃げ出した。
そして大志さんは今のように日本で知られる前にミャンマーのラウェイに理想の格闘技を見出し何十戦も戦い、その圧倒的な強さは今でも現地では語り草になっているという。
森善十朗とフルコンルールでスパーした時は余りにも顔面が無防備な森に反射的に右フックを入れてKOをしてしまい、反則負けとなったがこの事から森への揶揄も込めて「城西支部のNO2」と呼ばれるようになった。
そして無礼にもMUGENにアポ無しで押し掛けた成島、福田を拳足を使うまでも無く、一喝しただけで震え上がらせ、追い返したという逸話からも圧倒的な強さがわかるであろう。
小島一志先生、そして大志さんをフルコンタクト空手などと言う物差しで量ろうとする行為は鯨をイケスに入れようとするようなものである事は間違い無いと断言する！
901: 2021/09/06(月) 20:40:55.94 ID:SrU5J/+M0(3/5)調 AAS
>>897
武術家としての小島一志先生を語る時の最重要基本事項は「常在戦場」という言葉に集約される。
かつて新極真会や住吉会が銃や刃物で武装した十人以上の刺客を送った時も小島先生は単身非武装で叩きのめし、警察に連絡すらしなかった。
「武術家を名乗る以上、『コンディション』等という言い訳は許されません。武術家にとっての本番とは日時を決めスポットライトの下で平等なルールで行われる『試合』ではなく、いつ起こるか分からず、ルールなんてものはない理不尽な暴力との『死合』だからです。」
かつて小島先生はこう語り、スポーツ化している現在の格技を批判した。
そして現在も癌の治療をしながらも大道塾総本部に毎週出向き、最高顧問として技術指導を行なっている。
「現代を生きる最後の武士」とまで呼ばれる小島先生に対して「癌であるから無理」等と言う事はそれ自体が小島一志という漢の生き様を理解していない低俗な中傷に他ならないと断言する！
906: 2021/09/06(月) 21:05:08.50 ID:SrU5J/+M0(4/5)調 AAS
小島先生は大道塾二代目塾長の座を継いだ長田賢一から三顧の礼で迎えられ、最高顧問として大道塾で技術指導を行なっている。
特に栃高時代に国体優勝選手を失神させた「完璧な」山嵐、琉球唐手のナイファンチの重心移動を応用したスーパーセーフを一撃で砕く正拳突きは大道塾内部でも伝説となっており、小島先生が技術指導に来る日には人が殺到し、本部のある池袋のイースタンビルの外まで溢れているそうだ。
908: 2021/09/06(月) 21:20:02.52 ID:SrU5J/+M0(5/5)調 AAS
大志さんは祖父であった繁雄氏の後を継ぎ、政財界をまたにかけフィクサーとして裏で活動しているという。
現に菅が総裁選不出馬を決めたのも菅の無能さに業を煮やした大志さんが自民党への圧力を強めた結果である事は永田町内部では公然の事実となっている。
現在表向きはパズル作家を名乗っているが、これはかつて繁雄氏が所属し、後にその地盤を受け継いだ矢板玄の亜細亜産業が実際に貿易業も行っていた事に対する大志さん一流の皮肉であろう。
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