[過去ﾛｸﾞ] 【TPP】緊急潜入！　TPP交渉の現場はアメリカ企業一色だった [13/04/01] (642ﾚｽ)
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638: 2013/05/11(土) 22:15:17.45 ID:U0U8pIe2(1)調 AA×
>>633

外部ﾘﾝｸ[html]:www.pilaj.jp
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.moj.go.jp
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.jcaa.or.jp

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638: [sage] 2013/05/11(土) 22:15:17.45 ID:U0U8pIe2 >>633 ＞ＴＰＰの中の「ISD条項」は、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に米系多国籍企業が日本政府を訴えることができる制度。 そして、日本の企業もアメリカ政府を訴えられる制度。 ＞ここでの判決が日本の国会の立法・裁判所判決より優先される。この時点で日本の主権が失われる。 ある条件を満たせば決定を拒否する事も出来る。(ニューヨーク条約第5条) http://www.pilaj.jp/text/chusai.html 日本の場合はむしろ、拒否される側としての問題提起がされているくらい。 http://www.moj.go.jp/content/000098011.pdf 一番の誤解の原因はISDSは投資が絡んだ訴訟だという点。 投資に絡んだ訴訟なので、内容がやたらと公開されると当事者に不都合が生じる可能性がある事、 解決までに時間が掛かりすぎると本来の目的を達成出来ない恐れがある事などの点で通常の訴訟とは異なっている。 http://www.jcaa.or.jp/arbitration/docs/pamph-j.pdf 少なくとも、ISDS条項で ＞「ISD条項」で法律を変更させ などという事は出来ない。 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1365802452/638
の中の条項は世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターという第三者機関に米系多国籍企業が日本政府を訴えることができる制度 そして日本の企業もアメリカ政府を訴えられる制度 ここでの判決が日本の国会の立法裁判所判決より優先されるこの時点で日本の主権が失われる ある条件を満たせば決定を拒否する事も出来るニューヨーク条約第条 日本の場合はむしろ拒否される側としての問題提起がされているくらい 一番の誤解の原因はは投資が絡んだ訴訟だという点 投資に絡んだ訴訟なので内容がやたらと公開されると当事者に不都合が生じる可能性がある事 解決までに時間が掛かりすぎると本来の目的を達成出来ない恐れがある事などの点で通常の訴訟とは異なっている 少なくとも条項で 条項で法律を変更させ などという事は出来ない

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