ビリヤードでツンツン (86レス)
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80: 2023/01/27(金) 17:08:49.91 ID:Zc4pTvO3(1)調 AAS
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めにシコシコしてくれ。そろそろ出そうだ」
 妖しくエコーがかかった命令が脳裏に反響する。秘書は気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。これは屈したのではない、会議の時間に間に合わせるためだ──そう自分に言い聞かせると少しだけ心が軽くなる。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が不潔な鈴口を優しく抉る。白くしなやかな右手はびくつく幹をしっかりと握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれ、人妻秘書は夢中で左胸をこね回す。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 おぞましいけだものの呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くてとろとろに濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 初めて味わった精液は苦く生臭かった。可憐な部下は衝撃と汚辱感で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 左耳を弄んでいた右手にぴたぴたと頬を叩かれ、秘書は仕方なく吸引も再開させる。北村の射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。
81: 2023/01/30(月) 17:28:41.75 ID:kmmdZefg(1)調 AAS
( ̄〜 ̄) それでしまいか? ん
82: 2023/02/01(水) 20:04:52.16 ID:k0c9I457(1)調 AAS
峰尾こずえ
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83: 2023/02/03(金) 03:19:42.37 ID:W7Nk7s0B(1)調 AAS
(こ、ここが……あ、ああっ!)
ひときわ柔らかな感触が、明らかに女陰とわかる肉感が薄いスパッツを隔ててありありと伝わってくる。異様なほどに温かく、じっとりと粘っこい湿り気を帯びて、生の精肉か魚の刺身に指を押しつけているような触り心地だった。
「あ、あっ、亮太くんぅ……そ、そこは違う、お尻じゃない」
「でも、でもでもっ……だってここ、ここっ、柔らかくて、気持ちよくて」
何度も何度もクレヴァスを抉り、指先を折り曲げるようにして膣をほじる。
84: 2023/02/10(金) 15:00:34.17 ID:CZ63Bl35(1)調 AAS
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。
「すごいよ有伽君。とってもいやらしい味わいだ。綾音よりももっと激しく締めつけてくる」
嬲るというよりも感嘆したような様子で川上が言った。
「綾音のなかもねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。姉妹揃って素晴らしいあそこだ」
その語尾が快感に震えていた。
「あうっ、あふううう」
突き立てられるたびに、有伽の声は高くなっていく。
緩急をつけて与えられる刺激の波。肉棒の動きが緩慢になり、なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせた。
恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、有伽は必死に立ち向かっていた。
「あ、あひいっ」
ショートヘアがそよぐ耳の後ろを不意に舌先で舐めあげられて、有伽は甲高い悲鳴をあげた。
意表をついた刺激に、張りつめていた糸がふっつりと切れた。
「ほら、もう全身が敏感になっているだろう」
川上の言葉に、有伽はがくがくとうなずくしかなかった。
85: 2023/02/20(月) 11:16:10.00 ID:8Q8/IH3u(1)調 AAS
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」
86: 2023/02/27(月) 17:50:12.57 ID:xtYym4+N(1)調 AAS
美女の奴隷奉仕は、ペニスに伝わる快感も素晴らしいが、揺れる黒髪の眺めや、勢いよく突きだした乳房の感触、そして官能味をたたえた吐息──。すべてが男の性感を熱くこすりあげるのだった。
規則正しくスロートする奈穂が、時おり眉をピクリとさせている。
相羽が苦みの強いカウパー腺液の塊りを噴いているのだ。
本人もその感覚がよくわかっていて、分泌するたびにに唸り、人妻の表情の変化をのぞきこんでみたりする。
「ほら、また出たよ。ごほうびだぞ、奈穂」
「ああぅぅ」
「これがちょろちょろ噴き出すから、俺は長持ちするんだよ。おまえだって、一度でたっぷり二回分の精液を呑めるからお得だろ」
そんなおぞましい言葉を平然と放つ。
確かに相羽の興奮がつのるにつれて、先走りの粘液が多くなっていた。それでも相羽は平然と豊乳を押し揉みながら「こんな気持ちのいいフェラは久しぶりだな」「奈穂のいやらしい口、最高に気に入ったよ」などとささやいて、奈穂が羞恥にあえぐのを愉しむのである。
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