[過去ログ] まんこ (72レス)
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44: 2020/05/05(火) 09:36:06 ID:EryOIA9+(1)調 AAS
そして私のお口の中では先生のものが破裂しそうな大きさに膨らんで…。
「あ゛・・・ん、あっ・・・」と口に含みながらなので、もう声にならずに、悶えまくってました。
もう、先生は私がイキそうなのに気づいてか、お口に入ってた先生のものを抜き、「○○のイクところを見たいから…」と、○○の両足の間に顔をうずめ、さっきより、丁寧に…でも、激しく舌と指で私をかきまわしてきました…。
「はぁ〜ん・・・だめぇ・・〜、、あぁ〜イクッ・・・」と、攻められっぱなしの○○は、ほんともう我慢の限界で…。
最後は先生にチューされながら、手でくりくりされて・・・そのままイッちゃいました
「イク時の○○すごいかわいかったよぉ〜」と先生に言われ、そんな事彼氏に言われたことなかったから、すごい恥ずかしいし…自分でもこんなに乱れてたのってどおよ…って思って、布団にもぐっちゃいました。
T先生は「照れてるんでしょ…。まだ授業は1時間目だからね。4時間目まで頑張るよ!」って…
え〜○○の体は一体今日どんなことになっちゃうんだろう…と思ったとたん、「じゃあ、次は○○のお口の授業本番」と先生が言い、○○の目の前に大きくて、堅くなった先生のものを出してきました…。
45: 2020/05/07(木) 15:37:32 ID:QN0jm0j6(1)調 AAS
「すっげえ気持ちいい、もっとしてよ」
さらに奥まで入れられ、吸うようしゃぶりました。
太ももは大きく開かれて股が丸見えになり、手マンをされてました。
なんとか違うことを考えて耐えてたのですが、ツボを突かれてしまい・・・。
「ダメ、もうやめて・・・ダメなの・・・そこは」
私の言葉など無視です。
「お願い・・・ほんとに・・・ダメぇ。許して・・・出でちゃ・・・ぅぅ・・・」
「何が?おばさん」
「いやぁ・・・言わせないで・・・ぁぁっ出ちゃ・・・ぅの」
「出したら」
「いや・・・いやです、拓也、見ないで・・・」
そう言ったときに激しく動かされて・・・。
「出ちゃぅ・・・ダメぇ、あっぁぁん出る・・・おしっ・・・こ、出ちゃう・・・ぅ」
46: 2020/05/08(金) 13:19:57 ID:2nuw/I6J(1)調 AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
47: 2020/05/09(土) 17:00:15 ID:JeDWtX5t(1)調 AAS
クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く痺れるように疼き・・・。
そこでやっとヤツは手を離した。
そして今度は私の膣の中へ指を挿入してきた。
同時に何かチューブのような物も膣に挿入している。
チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。
途端に私のアソコ全体が痺れた。
「ああああぁぁ、や・・・何!?」
膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。
「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」
ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。
すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。
「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」
しばらく身体の疼きに悶えていると、いつの間に拘束されたのか、両手両足が動かなくなっていた・・・。
「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ」
48: 2020/05/12(火) 18:11:17 ID:xIbrBufe(1)調 AAS
「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。
「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
49: 2020/05/14(木) 15:01:33 ID:mewKA5o7(1)調 AAS
Twitterリンク:AutumnD19213675
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
50: 2020/05/16(土) 19:48:35 ID:7rPgOpMV(1)調 AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
51: 2020/05/19(火) 05:42:59 ID:rYbnvZ64(1)調 AAS
「アッ、何か出ちゃう・・・」
「何?出してごらん」
「でも、恥ずかしい・・・」
彼の気持ちいい動きは止まりません。
「あ〜、出ちゃう。オチンチンを抜くと出ちゃいそう〜。あ〜だめ〜、出ちゃう・・・」
ブシュ〜と、私の中から温かいものが出ました。
(え、・・・おしっこ?)
彼の腰は止まりません。
「あ〜、なんか変な感じ・・・体が浮いてる感じ・・・。あ〜また出ちゃう、出ちゃう出ちゃう、出る!」
ピュッ、ピュッ・・・!
「ダメ、恥ずかし、私イクっ、イッちゃうイッちゃう、イク〜」
52: 2020/05/25(月) 18:36:06 ID:6K9j8W/l(1)調 AAS
その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、私の体はどこを触られても感じる状態になっていて、恥ずかしさも忘れて声を出して喘いでしまいました。
特に胸はNさんの手のひらが円を描くように動き、硬くなった乳首を押し付けながら回転するので、アソコは大洪水になり、頭がクラクラしてきました。
私は自分の手をアソコに持っていってオナニーしたい衝動に駆られましたが、シーツを掴んで耐えていました。
やがてひと通りマッサージが終わり、Nさんが、「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は、「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい上擦っていました。
Nさんが帰った後でベッドを見ると、タオルが敷かれていたはずなのに、私のお尻があった辺りには直径10センチほどのシミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。
その湿った感触が私の体に再び火照りを生み、Nさんの手の感覚を思い起こしながら何も考えず快感に身を委ねました。
53: 2020/05/27(水) 09:22:45 ID:6XDz9gzj(1)調 AAS
肉芽への刺激のどさくさに紛れて、指が1本、蜜が溢れた膣へ潜り込んだ。
たまらず声を漏らしてしまう。
「だ、だめっ・・・」
指がおまんこの中を激しく動く。
「い、いやっ!・・・」
とうとう2度目の昇天。
後ろめたくもあり、何も言えなくなってしまう。
すると、スタッフがゴソゴソと何かを取り出した。
全身に冷たい液体が塗られる。
乳房に、時に乳首を摘まれ、耳からうなじ、脇、内腿から股間に複数の手が虫のように這い回る。
羞恥に身を任せて震えていると、絶妙のタイミングで指が蜜を掻き分けおまんこに押し入って、淫壁を憎い動きで掻き回す。
「い、いやっ・・・」
54: 2020/06/11(木) 05:16:03 ID:c4QOBJCF(1)調 AAS
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いくっ!
55: 2020/06/18(木) 05:09:55 ID:pkkqkRiK(1)調 AAS
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56: 2020/09/04(金) 17:35:00 ID:VHH1Z6ho(1)調 AAS
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
57: 2020/09/06(日) 15:24:17 ID:oCN2oLQZ(1)調 AAS
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
58: 2020/09/16(水) 15:25:31 ID:2t3SPM36(1)調 AAS
(えいッ)
心の中で気合いを入れ、クパァッと一気に指でVの字を作る久美子。
突き出したお尻の脚を広げ、人差し指と中指でクパァッと秘裂をオープンした瞬間、沸き上がる男性陣の歓喜の声。
(恥ずかしいッ)
顔から火が出る思いの久美子。
だが同時に、悦びも生まれる。
見られる悦び。
男達の視線を独り占めしている。
彼らの興味の全てが、私という存在に向いているのだという、見られる快感が久美子の体の芯で発火する。
例え、それが視姦であっても。
事実、久美子の淫靡なアワビは、拡げ視姦されることで、奥からトクトクと新鮮な体液を分泌する。
(あぁッ…見られてる。視線に犯されてるぅッ)
59: 2020/09/28(月) 08:37:35 ID:rIk9tNTN(1)調 AAS
そう
60: 2020/10/24(土) 15:06:42 ID:1BvDNV18(1)調 AAS
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61: 2020/11/12(木) 18:48:19 ID:1Jzpy9XJ(1)調 AAS
「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」
院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。
亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。
醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。
「ぬうううううっ!」
62: 2020/11/19(木) 08:29:36 ID:8TPsHQ0w(1)調 AAS
夫のよりも凄く長い・・・・
私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。
数度,ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ・・・」私は何かを叫んでいました。
部長の長い陰茎が私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました・・・
そんな私の身体を,部長は押さえつけて,陰茎を子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら,ほーら。ユミ感じるだろ。たっぷり味わえよ」
深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う
ほど声を上げていました。
63: 2020/12/03(木) 08:40:20 ID:6Tac8MWf(1)調 AAS
桑子とまんこ
NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
2chスレ:livenhk
64: 2020/12/07(月) 13:45:56 ID:TERiuNfj(1)調 AAS
そう ぶるるんっ
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65: 2020/12/11(金) 08:46:12 ID:RwrFolD7(1)調 AAS
ぷるるんてぃっつ
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66: 2020/12/12(土) 15:00:10 ID:E2nblNNK(1)調 AAS
ああっ!
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67: 2020/12/12(土) 20:51:58 ID:IOkE8V6d(1)調 AAS
子宮口に鉄棒を差し込んで電圧かけている
白目むいて喜ぶ
68: 2021/02/11(木) 06:13:52 ID:yGnmaDd2(1)調 AAS
そう まんこ
こう
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そして こう
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69: 2021/02/18(木) 20:51:12 ID:0TdMarkQ(1)調 AAS
こう
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70: 2021/02/24(水) 08:18:07 ID:OMD+oFqv(1)調 AAS
「ぜい、…ひいっ、はあっ…ちょ、ちょっと待って、休まないと、もう出る…」
「んんっ…そんなことぉっ、あっ!…許すわけないでしょっ…」
「ま、まじでっ…ちょっとっ…」
「最後なんだからっ…もうちょっと踏ん張りなさいよっ…!」
「ひ、ひいいっ…!」
悲鳴を上げながらも、彼のおちん●んはまったく衰えませんでした。
それがすごく滑稽で、あたしはますます燃え上がったんです。
「あ、あぐっ…も、もう駄目だっ…我慢できないっ…」
「はあっ…あんんっ、し、仕方ないなぁっ…んんっ…」
「ゆ、許して…」
「い、いいわよっ、許したげる…さっさと出しなさいよっ…あんんんっ…!」
情けなく許しを請う、姉の彼氏。
姉にこの、すっかり牙を抜かれた、この姿を見せてやりたい。
「が、がっ…で、でるぅぅっ…」
半ば白目をむきながら彼がうめくような声を上げるのと、あたしがイクのは同時でした。
71: 2021/02/25(木) 05:31:12 ID:fuH55FP9(1)調 AAS
大島由香里アナ むうっっ いいっ
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十分に いいっ
72: 2021/03/28(日) 08:42:35 ID:UM9uH50h(1)調 AAS
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!
ところがそのとき突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。
お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「・・・ぁっ!」
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