[過去ログ] 【日本を守り】岸田自民党研究第9弾【未来を切り拓(ひら)け】 (1002レス)
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999: 2022/08/08(月) 06:32:16 ID:K154upUL(2/3)調 AAS
海外ニュース 欧州メディア

・フランスでは猛暑による干ばつで水不足が深刻であり、人々の水の使い方を変える必要に迫られてる。

 さらに、フランスメディアは、猛暑での33度を超えると労働生産性が50%減るとの研究結果も報じた。

 また、ソーラパネルは表面温度が25度以上の温度では、ソーラパネルの発電効率が低下するとも報じた。(なお、外気35度で鉄道のレールが55度となり変形することはよく知られてる)

※参考 猛暑でソーラーパネルの発電量が減り電力危機を招く話

夏は逆に発電量が弱くなる!太陽光パネルと温度の関係

通常、太陽光パネルの性能を示す時は、測定時モジュールの温度が25度であることが国際的に定められた条件になっています。
この25度は太陽光パネルがもっとも効率よく電気を生み出すことができる温度で、それ以上温度が上ると発電量は落ちてしまいます。

温度が上昇すると電流は上るのですが、それを上回る勢いで電圧が下がります。結果発電効率が落ちることになるのです。
ここで注意したいのは、この25度という数字は外気温ではなく、パネルの表面温度だと言うことです。
日の光が最大限当たるよう設置される太陽光パネルは、冬場であってもかなり熱い環境に置かれることになります。

太陽光が当たることはもちろん重要なのですが、同時に起こる高温が知らないうちに発電効率を下げているのです。
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