[過去ログ] 沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍? (1002レス)
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(5): 2019/10/17(木) 21:24:35.21 ID:gyQmP9Yj(1/2)調 AAS
2chスレ:asia

安倍首相の「トウモロコシ緊急爆買い」は何だったのか?渦巻く翼賛デマゴギー
外部リンク:hbol.jp
【米中貿易摩擦】安倍首相がトランプ氏に購入約束、余ったトウモロコシ「肩代わり」…日本企業は購入予定「ゼロ」
2chスレ:newsplus

【余るトウモロコシ】トランプ氏のウソ 安倍首相は忖度?
2chスレ:newsplus

農薬「グリホサート」、世界は削減・禁止の流れなのに日本は緩和!?
外部リンク:hbol.jp

猛毒除草剤 米モンサント社製ラウンドアップ 発がんリスク「41%増」の研究結果も
外部リンク:www.chosyu-journal.jp
 さらに昨年12月、厚生労働省はグリホサートの残留基準値を大幅に緩和した。たとえば小麦で6倍、ライ麦やソバで
150倍、ヒマワリの種子では400倍に引き上げた。これは日本の大手メディアはまったく報道していない。
 アメリカでは、小麦の収穫量を増やすために収穫直前になってグリホサートをまくことが認められている。これによって
大量のグリホサートが残った小麦が輸出に回される。残留基準値が低いと日本への輸出が困難になるという背景があり、
規制緩和はアメリカ側の圧力によるものだ。
 国内で流通する小麦の約90%(約50%がアメリカ産)は輸入品であり、これらの小麦にはグリホサートが収穫前に
散布されている可能性がきわめて高い。

 世界的にモンサント社の除草剤ラウンドアップの販売規制に動くなかで、日本政府は「安全だ」とお墨付きを与え、
規制緩和に動いている。
 これはまた、安倍政府が昨年四月から主要農作物種子法(種子法)を廃止したこととも関連していることが
指摘されている。
13
(6): 2019/10/17(木) 21:25:13.09 ID:gyQmP9Yj(2/2)調 AAS
>>12
世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる
外部リンク:www.chosyu-journal.jp
 フランスでも今年4月、控訴裁判所がモンサントのラウンドアップの一世代前の農薬ラッソーによって農民に
神経損傷の被害を与えたとして、モンサントに有罪判決を下した。
 ちなみにラッソーは1980年代にアメリカでもっとも多く売られていた農薬だったが、危険性が問題になり
米国環境保護局が発がん性の可能性を認め、フランスを含むEUでは2007年に禁止した。だがアメリカと
日本では使われ続けている。日本では日産化学が「日産ラッソー乳剤」として現在も販売している。

安倍晋三のトウモロコシ爆買い カネとられ米余剰農産物のゴミ捨て場扱い
外部リンク:www.chosyu-journal.jp
 アメリカの余剰農産物を日本が受け入れたのは今回が初めてではない。第二次大戦敗戦直後の食料難に乗じて
アメリカの穀物メジャーなどは余剰小麦や脱脂粉乳(アメリカでは豚などの飼料)を日本の学校給食に持ち込んで
きたし、子どものときからパンや肉食など欧米の食習慣を植えつけ、コメの消費を減退させて日本市場を奪っていった。
 さらに戦後の原子力政策も、アメリカの余剰ウランの受け皿づくりのためでもあった。最近では世界中から閉め出さ
れるモンサント社の除草剤ラウンドアップを厚労省が残留基準値の規制を緩和して大量に日本に受け入れている。
アメリカで余ったものは日本に押しつければいいというやり方だ。安倍首相の「余ったトウモロコシは全部買う」という
表明は、戦後の対米従属政治を引き継ぎ、より露骨に国民の利益も生命の安全もアメリカに差し出す売国外交といえる。
このような情けない振舞について、とりわけ「右派」を自称するような陣営から「反日」「売国奴」といった批判の声が
上がらず、相手がアメリカなら黙り、韓国や中国ならハッスルするというのも特徴である。

 安倍政府の屈服的な対米従属外交の行き着く先は米多国籍企業の草刈り場、ゴミ捨て場であり、売国・亡国の道以外
のなにものでもない。
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