[過去ログ] 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料 (634レス)
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113
(6): 2010/07/02(金) 23:49:47 ID:/vE5NXXm(2/2)調 AAS
>>102
>つまりこの文書は、「肯定説側が提出したけど証拠として採用されなかった」可能性が高い。

推測はいいから証拠資料として第一大隊戦闘詳報を原告か被告が提出していたという
ソースを出して下さい。証拠がないんじゃ話にならない。

>>103>>105
>逆に言えば「部隊名を特定する証拠を肯定説が提出できない」又は「提出しない」場合、「部隊名不明」という相手の主張を認めた事になるw

家永教科書裁判の中身が判ってなくてレスしてるのはよく判った。部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。
昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
部隊名を特定したところで意味がない。

>>104
>副官又は書記が作成した戦闘詳報だと認められていれば公文書とされたはずですが?

裁判の争点は昭和55年当時の学会の状況・成果です。つまり学者なり研究家が書いた書籍・論文以外は提出する
意味がありません。
114
(2): 2010/07/03(土) 00:05:23 ID:Y2FKEjcM(1/2)調 AAS
>>113
>家永教科書裁判の中身が判ってなくてレスしてるのはよく判った。部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。
>昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
>部隊名を特定したところで意味がない。

裁判制度自体を理解していないのは良く分かったw
>67
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>とされているにも関わらず

秦郁彦著「南京事件」は、当時の学会の研究成果として考慮されないにもかかわらず《甲第二四八号証》として証拠採用されているんだがw

つまり肯定派は1986年当時、既に戦史資料室にコピーが存在していて部隊名も判明していたのに証拠提出しなかったとw
否定派が「部隊名不明」と主張しているのにそれを認めてなんら反論しなかったとw
115: 2010/07/03(土) 00:20:35 ID:ruslL5qk(1/3)調 AAS
>>113
>推測はいいから証拠資料として第一大隊戦闘詳報を原告か被告が提出していたという
ソースを出して下さい。証拠がないんじゃ話にならない。

どうでもええことにこだわるのぉー(笑)。
で、結局のところ南京大虐殺があったことは証明できないわけね。
それ以前に南京大虐殺の定義を明確にしてくんない?
ま、反日至上主義者には無理だわな。
117
(2): 2010/07/03(土) 00:36:26 ID:Y2FKEjcM(2/2)調 AAS
>>113
>推測はいいから証拠資料として第一大隊戦闘詳報を原告か被告が提出していたという
>ソースを出して下さい。証拠がないんじゃ話にならない。

提出する必要があるのは肯定派。
根拠は、肯定派が提出しなければ「部隊名は不明」という否定派の主張が確定するから。
>102
>否定説の主張は>33 この戦闘詳報の部隊名は不明

「部隊名は不明」というのが否定派の主張なので、否定派が部隊名を特定する証拠を提出する必要はない。
否定派は、裁判で「○○という文書があり部隊名は不明」と主張しているので、肯定派から反論・証拠の提出がなければこの主張が確定する。
仮に肯定派が「第一大隊戦闘詳報」を提出し、成立が真正であると証明できていたのなら「○○号証」として証拠採用されている。
>70
つまりこの戦闘詳報が証拠採用されなかった理由は「証拠として提出されていない」もしくは「成立が真正であると証明できなかったか」のどちらか。
「○○号証」として証拠採用されていないのがその証拠w
346
(2): 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2010/07/10(土) 18:02:22 ID:3CxQhJfo(1/2)調 AAS
>>336
>争点になっているのは部隊名ではなく、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだがw

肯定派は最初からそう言ってるんだがやっと否定派の中の一匹が理解できたのかw つ>>181
 しかし未だに家永教科書裁判は不明だった部隊名を特定する裁判と思ってる馬鹿が居るんだな。
 南京戦に関する訴因は3つで、南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述
 するように要求した事は検定における裁量の範囲内か否か、南京での軍による婦女暴行の事実を『実態
 が把握できない』として削除要求した事は検定における裁量の範囲内か否か、及び57年の正誤訂正不受理
 の件なんだけどw 馬鹿は判決文を見ても裁判の内容が判らないんだな。

>原告・被告に関係なく、判決で児島襄の戦闘詳報の「部隊名不明」という主張について触れている以上、何も反論がなければ裁判所はこの主張を認めるだけw

何回同じ事言わせるんだよw つ>>113
 家永教科書裁判の中身が判ってなくてレスしてるのはよく判った。部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。
 昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
 部隊名を特定したところで意味がない。
>>140
 A昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。しかし当時の学会
  の状況しか考慮しない為、戦闘詳報の部隊名が当時不明であったなら、それが当時の学界を研究成果と見做される。
>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。
>>268
 否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

>自分が何も理解していないことを自爆www

ここまでやって肯定派の主張が未だに理解できません、読んでもすぐ忘れます、と吐露してんだから壮絶な自爆だな。
コピペで全部回答できるじゃんw
351
(1): 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2010/07/10(土) 23:43:51 ID:6DVrPvrb(2/3)調 AAS
>>346
>>>336
>>争点になっているのは部隊名ではなく、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだがw
>
>肯定派は最初からそう言ってるんだがやっと否定派の中の一匹が理解できたのかw つ>>181

はあ?
部隊名特定=軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行だが?
戦闘詳報にはっきりと『旅団命令』と書かれているのにそれが「軍上層部の命令」でも「日本軍の組織的犯行」でも無いとでも主張するつもりかw

『争点になっているのは「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点』であるならば、『旅団命令』によって日本軍の組織的犯行であると判断できる。(当然戦闘詳報の真偽とは別の話だがw)
この戦闘詳報が正式な作成者によって作成されたのであれば部隊名は特定され、「第127旅団による日本軍の組織的犯行である」と説明できる。
つまりこの戦闘詳報が《正規の作成者が作成した戦闘詳報》と認められたのであれば、提出さえすれば「第127旅団による日本軍の組織的犯行である」と判断される。
しかし、肯定派の主張では、争点となっていた「日本軍の組織的犯行である」事を簡単に証明できたはずなのに、
>113
>部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。

肯定派は、『第一大隊が旅団命令で捕虜を殺した事は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」ではない』とでも主張するつもりかw
470
(1): 2010/07/16(金) 01:52:40 ID:MQszpRfD(1/8)調 AAS
そもそも肯定派が『「旅団命令」と書かれた戦闘詳報が「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」の証明にならないと判断した』という事は、
肯定派の目から見てもこの戦闘詳報がいかに出鱈目なものだったかという証明になるなw

バカの主張では、昭和55年の教科書検定時点では部隊名不明のままで日本軍の組織的犯行を裏付ける史料にはならなかったらしいw
その後、バカの主張する「まともな学者w」がこの戦闘詳報を扱い、部隊名が明らかになって史料価値が高まったそうだw
しかし、バカの主張する「まともな学者w」がよってたかって資料をひっくり返しても、
【軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行】を証明する文書は【たったひとつw】、【旅団命令】と記されたこの戦闘詳報だけw

果たしてバカの主張通り「昭和55年の教科書検定時点で不明だった事」が後日明らかになった場合、証拠として採用される事はないのか?
そんなことはないw
>67
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されている。

はっきりと《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されているw
当然、この戦闘詳報も《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》ものだとしても、【軍上層部の命令】と【日本軍の組織的犯行】の二つを【旅団命令】という記述によって同時に証明できるw
しかし、バカの主張では
>113
>昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
>部隊名を特定したところで意味がない。

つまり『後から事実が判明しても昭和55年当時不明だったのなら新しく証拠を出す意味がない!』らしいw
しかし現実で《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》はずの【秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》】が証拠採用されているのは無視w

都合の悪いものに耳をふさいで、目をつぶって生きて行けるなんて楽な生き方だなあ(嘲笑)
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