[過去ログ] 朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が (480レス)
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425: 2015/06/23(火) 19:22:06.44 ID:WViTarYY(1)調 AAS
>>424
でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
426: 2015/06/23(火) 19:26:17.94 ID:C0Mhd/QK(1)調 AAS
>>424
>会話のキャッチボールが成り立たない長文を書くクズは相手にしない。
…といいつつ、レスをつけずにはいられないあなた。
427(1): 2015/06/23(火) 19:47:42.26 ID:vFcfkzit(1)調 AAS
>>424
>結局は中国軍の浸透戦術を教育したのも日本軍の将校だけどね。
シナ派遣軍は文字通りの「無敵皇軍」、中国人でさえも認めざるを得なかった。
428: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/06/24(水) 19:03:38.13 ID:JiMQ9aJS(1/2)調 AAS
>>416
>当時としては相当に進んだ戦術を用いて戦っていた
ならば、なぜその「相当に進んだ戦術」とやらを、日中戦争の中国軍は実行しなかったのかね。
抗日戦争をマトモにやらないチンピラゴロツキが、抗日戦争を支援してくれた米国に牙を向くなんて、
恩知らずも甚だしいんじゃないかね?
429(1): だつお ◆t0moyVbEXw 2015/06/24(水) 19:51:22.12 ID:JiMQ9aJS(2/2)調 AAS
>>396
>シビアーな対潜戦が闘われていた大西洋では
ヨーロッパの戦いは圧倒的に独ソ戦であり、かつソ連へのレンドリースは半分以上が太平洋経由。
従ってイギリス人が自慢する「大西洋の戦い」に、戦略的意義はあまりない。
ノルマンディ上陸以前に赤軍がどれだけ進軍してたかを調べれば、西部戦線なんて余興でしかないとわかる。
それから戦略爆撃で降参するとのことなら、ベトナムだって降参してただろう。
なおソ連の役割は対独戦に留まらず、米国はヤルタ会談でもポツダム会談でも、ソ連の対日参戦を申し入れている。
日本降伏の原因は原爆ではなくソ連の対日参戦であり、ここでも戦略爆撃の効果は小さいことがわかる。
あ り が と う ソ 連 邦 !
430(3): 2015/06/25(木) 07:51:43.55 ID:04Qvcv6w(1/3)調 AAS
>>427
無敵皇軍?
中国戦線では正に共産軍の初歩的な人海浸透戦術に苦しめられていたのだが。
その方法を更に洗練する指導を旧日本軍は行っただけで、無敵では無い。
431(1): 2015/06/25(木) 08:12:19.37 ID:04Qvcv6w(2/3)調 AAS
>>429
スターリンが再三に渡り第二戦線を開いてくれ、と連合国に申し入れていたのを知らないのか?
432(1): だつお ◆t0moyVbEXw 2015/06/25(木) 08:48:26.89 ID:3igT11P+(1/2)調 AAS
>>430
>中国戦線では正に共産軍の初歩的な人海浸透戦術に苦しめられていたのだが。
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、ケ小平は発言を
さえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」と切り出した。
あっけにとられた一行を前にしたケ小平の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。延安に
たどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが
日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、着々と工作を
していった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
外部リンク[htm]:www.yorozubp.com
>>431
>スターリンが再三に渡り第二戦線を開いてくれ、と連合国に申し入れていたのを知らないのか?
1943年7月の重要なクルスクの戦いだけでも、ドイツの 50個師団以上が投入され、半数以上は撃破され、
ソ連のベルリンへの進撃の下準備となった。
一方、しばしばヒットラーと連合軍の戦争における転機と考えられている、同時期のシチリアでの
連合軍の上陸は、ドイツ軍2個師団と弱いイタリアの数師団とだけ相対していた。
別の転機とされるノルマンディー上陸は 20万のドイツ軍と一握りのパンツァー戦車部隊だけに面していた。
クルスクでソ連は、およそ 80万近い敵軍と 3000両の戦車と相対し、勝利した。
ヤルタの1945年まで、米英はヒットラーを倒す事についてのソ連の役割と受難、世界がソ連に負っている
「借り」を良く認識していた。 ウィンストン・チャーチルが当時、書いている: 「スターリンが部屋に入ったとき、
私たちは皆、起立し、そしていくつかの理由により、立って注目していた」。
外部リンク[html]:white.ap.teacup.com ◎
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
433: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/06/25(木) 09:15:31.34 ID:3igT11P+(2/2)調 AAS
>>430
>中国戦線では正に共産軍の初歩的な人海浸透戦術に苦しめられていたのだが。
ああ、朝鮮戦争の米軍のことだなwww
米国はソ連にも中国にも援助してあげたのに、飼い犬に手を噛まれることはまさにこのこと。
だがこれにより、米中は敵対し日米は友好となり、ナチが夢見た「同盟の逆転」となった。
ああした来歴をもつ反共主義については事情はまったく違っていた。ゴーロ・マンは一九四五年五月のヒトラー・ドイツ
の降伏から四十周年にあたる一九八五年二月の「ツァイト」紙に寄せた文の中で、反共主義の狂気の投影がどれほど
深く戦後に入りこんでいるかについて次のように確認している。
「私に言い寄ろうとする、おそらくたいていは元ナチス党員だった人びとから、私はよく次のような問いを受けた。
<なぜ西側連合国は、ヒトラーの敗北がすでに確定していた一九四四年の晩冬に、“同盟の逆転”を実行し、
ヒトラーとその一味抜きのドイツ人と結んでロシア人と対決しなかったんですか>と。純粋に技術的に
はそのようなことは困難だったろうが、可能ではあった。というのはアメリカはかつてないほど無傷のままであり、
豊かであったし、ロシアは恐ろしいほど荒廃し疲弊しきっていたからだ。そのようなことを考えるのさえ不可能
だった原因は、心理的なもの、道徳的なものにあった。」
<「第二の罪」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P230、231>
>“同盟の逆転”
第一条
(a) 日本国と各連合国との間の戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と
当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。
(b) 連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。
434: 2015/06/25(木) 09:19:49.46 ID:04Qvcv6w(3/3)調 AAS
>>432
最も強力だったドイツ陸軍の力を相当に削いだのはソ連である事は確かだが、一方で赤軍の被害もとんでも無く、スターリンは連合国がなかなか第二戦線を開いてくれないので、ドイツとの単独講和を考えていた事すらある。
435(1): 2015/06/28(日) 20:48:44.34 ID:BWmUGapA(1)調 AAS
>>430
>共産軍の初歩的な人海浸透戦術に苦しめられていたのだが。
朝鮮戦争の米軍のことですか?
436: 2015/07/02(木) 21:06:32.00 ID:r21Xejkv(1)調 AAS
>>435
クズ右翼は死ね!
437: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/08(水) 17:10:58.38 ID:bzoN7qhb(1/3)調 AAS
>>414
>日本は本当に発展途上国のカスだった
その結果として、日本の防衛は、1941 年以来その絶対的な質について劣化してい
ない唯一の枢軸国部隊である日本陸軍にかかることになった。1944 年、アジア大陸
では、日本陸軍は依然として連合軍の戦略を狂わせることができた。中国南部およ
び中部での一号作戦は、国民党に屈辱を味わわせ、連合軍にその戦略の再構築を強
いた。その戦略とは、日本に対しアジアの人的資源とアメリカの航空戦力を解き放ち、
太平洋を横切って、中国で戦争のクライマックスを迎えるというものであった。
日本陸軍はまた連合軍の作戦を粉砕することもできた。インパール―コヒマへの攻
撃速度はイギリス軍の指揮官たちとインド軍にショックを与えた。両軍が防衛に成
功した理由は、連合軍航空部隊と輸送機が利用できたためという一点に尽きる。
太平洋戦争後期における連合国側の戦略 ジョン・フェリス
外部リンク[pdf]:www.nids.go.jp
438: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/08(水) 18:03:09.48 ID:bzoN7qhb(2/3)調 AAS
太平洋の島々は、放置しても「戦略的に無意味だから」で済むわけだが、
大陸打通作戦は放置すれば中国の国際的地位は暴落することになる。
大陸打通作戦は戦略的に無意味というのなら、中国という国自体が、
国際社会において何の影響力も及ぼさない、どうでもいい無価値な存在となる。
またシンガポールやニューギニアは、イギリス本国としては無関心で良くても、
オーストラリアにとってはそうではない。対日戦争を極端に軽視するなら、
オーストラリアは植民地扱いになってしまう。
米国は中国に対し精一杯の支援を行ったが、あれ以上の支援をするなら、
それこそノルマンディ上陸作戦をさらに延期しなければならなくなる。
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
日本軍の大陸打通作戦で、中華民国は米英からもソ連からも軽蔑され、
また中国人からも支持されなくなった。また日本軍はドイツ軍のように
は弱体化されることなく、日本本土上陸作戦は躊躇われることになった。
硫黄島でも沖縄でも米軍は予想外の抵抗を受け、ソ連嫌いのトルーマンでさえ、
自分の信念に反しソ連の対日参戦を求めるべくポツダム会談に臨んだ。
439: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/08(水) 18:17:34.93 ID:bzoN7qhb(3/3)調 AAS
もともと対日戦争の優先順位が低い上、中国は対日戦争オンリーで、
さらに連戦連敗ともなれば、米英ソからは「金魚のフン」扱いになる。
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
だが米軍はこの「金魚のフン」のような中国にさえ、朝鮮戦争では苦戦している。
というわけで米国におけるマッカーサーの評価は芳しくない。
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
大陸打通作戦でドツキ回された「金魚のフン」が、共産主義革命で何か変わったのか。
ソ連はナチスドイツに対する決死の戦いで勝利したのと、あまりにも対照的だ。
日本が世界から孤立したというが、中国こそ連合国内で孤立していたのだ。
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
ソ連としては、ミグ15戦闘機など、新兵器の実力を世界へ向けて宣伝したり、
武器を売って儲けるにはいい機会だったろうが、だからといってソ連は米国と
戦争する理由は無い。中国と北朝鮮で勝手にやっていろ、だ。
440: 2015/07/09(木) 11:52:52.27 ID:hQN7JcwG(1)調 AAS
一九五〇年の夏、朝鮮戦争が勃発して秋に「中国人民義勇軍」の出動が決まると、私は前線行きを志願した。
抗日戦争にも内戦にも参加していないので、祖国のために奉仕するチャンスがほしかったのだ、内心は中国
に勝ち目はないだろうと思いながら。なにしろアメリカ合衆国のほうが中国よりも格段に発展していたし、
装備がはるかにすぐれていたからである。
私は戦況をつぶさに追い、中国の「義勇軍」が崩壊しないばかりか、連戦につぐ連戦で「国連軍」のアメリカ軍
を敗退させつつあるのを知って驚き、かつ興奮した。一世紀以上にわたって、中国が外国軍と戦端を開いて
面子をうしなわなかったのは今回がはじめてだった。私はまた、アメリカ軍が朝鮮で細菌を用いているという
報道に唖然とした。戦争が膠着状態に入っても、私は中国人であることが誇らしかった。しかし上司たちは
私の前線志願を却下し、中南海での医療に従事するほうがずっと大切だという主張をくり返すばかりであった。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫 李志綏 P95>
「一九四九年の冬、解放からわずか数か月後にソ連と直接交渉するため、私はモスクワへでかけた」と、
主席は話しつづけた。「ところが、スターリンは私を信用しないんだ。話し合いもしないで二ヶ月もほうって
おかれた。しまいに私も頭にきて言ってやった。『交渉したくないのであれば、交渉するのはよそう。
私は帰国するまでだ』とね。このようにしてやっと中ソ友好同盟相互援助条約を結んだのだよ」
朝鮮戦争もまた、毛沢東とスターリンとのあいだで緊張関係を生む一因となった。中ソ両国は戦争中
ずっと協力しあってきたと思いこんできた私だけれど、実際はそうではなかったと毛は言いはる。
「朝鮮戦争中、アメリカ軍が中朝国境の鴨緑江に到達したとき、私はスターリンに対しわれわれは
軍隊を派遣して闘わなければいけないと言ってやった」。ところが、スターリンは「ノー」と返事した。
第三次世界大戦を誘発するものと思ったからだ。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫 李志綏 P192>
441: 2015/07/09(木) 14:33:28.40 ID:xAtKyIkR(1)調 AAS
まただつおが荒らしてる。
442: 2015/07/11(土) 06:03:26.66 ID:Tdo180U+(1)調 AAS
>>400
>>409
ソ連潜水艦は、世界一優秀だったことは、あまり知られてないよな。
443: 2015/07/12(日) 20:17:25.20 ID:hPIxFmtY(1)調 AAS
反日テロ犯罪者 通名在日暴力ヤクザ 通報祭り開催中!
乗るしかない このビッグウェーブに
外部リンク:kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp
外部リンク:tonzlerslist.blog.fc2.com
444: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/21(火) 00:03:49.36 ID:2VIwYY0J(1)調 AAS
>>147
>少なくとも抗日戦争時の義勇軍の支援より組織的に大規模で
>技術的にも高度なものであったことは間違いない。
ソ連は米国と戦争する気は無いのに、なぜ米国に敵対する中国を、組織的に大規模に支援する必要があるのか。
445: 2015/07/21(火) 00:43:50.04 ID:DpVF06jH(1)調 AAS
うるせえよ、だつお。
死ね!
446: 2015/07/21(火) 21:09:41.73 ID:ViT2ZmDQ(1)調 AAS
この人アメリカ人にコンプレックスでもあるのかな?
447(2): 2015/07/27(月) 01:53:38.56 ID:IU4275GI(1)調 AAS
中国ではGoogleのサービスは遮断されているが、「自由主義世界の情報を見せないため」
が理由ではなく、Googleに情報を吸い取られる前に自国で情報を吸い取り分析する技術
(たとえば百度)を確立する必要があったためではないかと感じた。
外部リンク:t.co
448(1): 2015/07/27(月) 02:06:53.07 ID:HjruA6Iu(1)調 AAS
>>447
そうだよ
電子機器とかに税掛けるのも自国の産業を成長させるため
保護主義だから良くないけど
あと脱税して輸入されてるから結局海外と同じ値段になるけど
ちなみにGoogleもfacebookもニコニコ動画もVPN使えばアクセスできるし規制されてない
ただ大多数が使えなければそれで良い
その結果が百度とかTenscentとかアリババとかの世界レベルのIT巨人なんだから大成功だよな
もし規制してなかったら今頃GoogleとAmazonとLINEで染まってたろうに
449: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/27(月) 19:05:47.35 ID:VkSD58t0(1/2)調 AAS
>>448
>その結果が百度とかTenscentとかアリババとかの世界レベルのIT巨人なんだから大成功だよな
中国が改革開放路線で経済成長していることは、おれさまだって知っている。中共の一党独裁を維持
したままの経済成長だから、「百度」なんていう中共の御用企業を作ってしまうわけだ。
だがその場合、資本主義を否定した中華人民共和国(中共)の建国理念は、一体何だったかという
ことになるがな。何のための中華人民共和国建国だったのか、何のための共産主義革命だったのか、
あるいはチンピラゴロツキには、理念や主義主張など最初から無かったということなのか。
450(1): だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/27(月) 19:16:14.25 ID:VkSD58t0(2/2)調 AAS
>>447
>Googleに情報を吸い取られる前に自国で情報を吸い取り分析する
中国以外の国で、そういう方法を採用している国が、世界のどこにある?
一党独裁体制という、中国ならではの独自事情としか思えない・・・
451(1): 2015/07/28(火) 07:26:19.44 ID:jdO0mfH9(1)調 AAS
>>450
中国は衛星党があるので、厳密には一党独裁では無い。
452(1): だつお ◆t0moyVbEXw 2015/07/28(火) 20:23:48.19 ID:LwbXIhTr(1)調 AAS
>>451
「結党の自由」が無い以上、衛星政党は中共の子分にしかならんだろw
453: 2015/07/28(火) 21:21:13.35 ID:VklDXoz5(1)調 AAS
>>452
そんな事を問題にしているわけではない。
454(1): 2015/08/15(土) 16:25:35.25 ID:7m7lGBe8(1)調 AAS
鳩山のみならず、鳩山を擁護するものも犯罪者として弾圧するべきだろう。ちょうど中国で素晴らしい事故が起きた。
中国・天津で大爆発が起きて数十人が死亡したのだ。日本を愛する偉大な日本の愛国者の日本人として1人でも
多くの死者を望むものであるが、この事故の原因は爆発を起こしやすい物質に火がついたことのようである。
だから連中もそうしてしまえれば最高だ。
外部リンク[html]:sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net
455: 2015/08/15(土) 18:28:50.74 ID:ttLwsnRq(1)調 AAS
>>454
早めにネットウヨ絶滅法案を作った方が良いね。
お前のようなクズが日本からいなくなるのは良いことだ。
456(1): 2015/08/29(土) 01:16:07.54 ID:RnTW0Udb(1)調 AA×
>>396
外部リンク[htm]:www.naval-history.net
457(7): 2015/08/29(土) 02:37:46.17 ID:NjbiU028(1)調 AAS
>>456
とりあえずWW2時の対潜戦闘において日本は論外
ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
458: 2015/08/29(土) 08:37:39.22 ID:75YIP+Ts(1/2)調 AAS
>>457
>とりあえずWW2時の対潜戦闘において日本は論外
何しろ太平洋戦争で失われた米潜水艦は、一隻も確認されていないなだからなぁ。
459: 2015/08/29(土) 08:39:35.94 ID:75YIP+Ts(2/2)調 AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
ドイツの相手は、主として米潜水艦で、これはまさにのるかそるかの接戦だった。
460: 2015/08/29(土) 08:46:39.62 ID:d1SH9ITo(1)調 AAS
妄想で自演?
461: 2015/08/29(土) 09:03:37.79 ID:xyn1BqAC(1)調 AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
英国潜水艦は、マトモにドイツ海軍と戦う意志も能力も無かったってか?
462: 2015/08/29(土) 09:14:44.30 ID:5zDcnHcR(1)調 AAS
>>457
日本軍が嫌いで日本軍を貶しめたい気持ちは理解できるが、戦史を調べてないのは恥ずかしいことだ。
463(1): 2015/08/29(土) 09:22:06.55 ID:p2gUxeRL(1)調 AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
外部リンク[html]:kaigainohannoublog.blog55.fc2.com
464(1): 2015/08/29(土) 09:24:19.61 ID:E7efSxJR(1)調 AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
1973年、第二次世界大戦を詳述するイギリスのテレビ・ドキュメンタリー・シリーズが放映された。
28編のエピソード中、わずか第3編と、第4編の一部しかロシア参戦に触れていなかった。
イギリスの視点からすれば、勝利は英米の勝利なのだ。
これはソ連政府には納得しがたかった。ソ連は自らのフィルム・アーカイブを欧米に提供した。
1978年に、一編48分、20編のシリーズがアメリカのドキュメンタリー・テレビ・シリーズとして、
バート・ランカスターのナレーションで放映された。ドキュメンタリーの題は“Unknown War”だ。
確かにプロパガンダ版で育った大半のアメリカ人にとっては知られざる戦争だった。
Unknown Warは、第二次世界大戦で、ナチス・ドイツはロシア戦線に敗北したことを全く疑いが
ないほど明らかに示していたので、アメリカ人にとって驚きだった。エピソード20編中、
“連合国”つまり英米と自由フランスが特集されているのは唯一第17編のみ。20編中の1編というのが、
ナチス・ドイツ打倒に対する欧米参戦貢献のほぼ正確な比率だ。
外部リンク[html]:eigokiji.cocolog-nifty.com
465: 2015/08/29(土) 09:30:52.77 ID:XhCQa+2e(1)調 AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
この沈没は1945年1月30日に起きた史実で、ヴィルヘルム・グストロフ号は、
もとはナチス・ドイツを支持するドイツ人のために作られた客船だった。
撃沈事件が起き た時には、ソ連の侵攻により難民となった人々を疎開させるための
難民船として稼働 していた。映画では定員2,000人の船に6,000人以上が乗っていたと紹介されて
いるが (パッケージには7,000人と書かれている)、ちょいちょいっと調べたところでは、
実際には9,000人もの人が乗っていたようだ。そのほとんどが沈没により溺死・凍死している。
外部リンク[html]:www.geocities.jp
466: 2015/08/29(土) 09:37:26.37 ID:raoR0Ft3(1)調 AAS
>>463
>>464
独ソ戦>>西部戦線>太平洋戦争>>>>>…………>日中戦争
467: 2015/09/05(土) 23:46:04.11 ID:ctvdIwd4(1)調 AAS
俺様は埼玉県飯能市最強安藤隆行様だ!
文句あるやつかかって来いや!
俺のワキガでイチコロだぜ!
mixi id=8644451 id=7307304
外部リンク:minkara.carview.co.jp
外部リンク:fd830.blog121.fc2.com
Twitterリンク:FD830L
468: 2015/09/06(日) 20:27:19.23 ID:VuN9J54g(1)調 AAS
前線を視察した参謀本部員の西村敏雄少佐の報告によれば、
「敵の抵抗は全く頑強」であり、かつて日露戦争に従軍経験のある砲兵出身の将官、
第百一師団長・伊東政喜中将の日記によれば、「敵の頑強振りは日露戦の「ロシア軍の」旅順におけるものと大差なし。
むしろ一部の点は「ロシア軍」以上のごとく、いかに砲撃するも全滅するまで固守する風あり」という具合だったのです。
上海戦の最中の九月には、華北の山西省平型関の戦闘で日本兵千人を殲滅、
翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
中国軍の頑強振りがよくわかるな。
469: 2015/09/06(日) 20:42:29.05 ID:RKNcrnbf(1)調 AAS
では、なぜ中国軍がこれほど頑強であったのか。
その理由は二つあります。
まず一つは、「抗日意識の強さ」です。
具体的は、中央政権の国民政府(主席・蒋介石)と中国共産党(政治局常務委員・毛沢東ほか)が、
「抗日」で一致し、ともに戦おうと手を結んだことが、その原動力となりました。
もう一つの理由は、蒋介石の主導で、ドイツをはじめとする軍需品の購入、顧問団の活躍がありました。
また、共産党軍については、二十年代に起源をもつソ連からの資金や軍事顧問団の援助がありました。
(加藤陽子)
これだけ頑強なら長期戦にもなるわな。
470: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/10(木) 16:14:13.57 ID:x0DRGQWg(1)調 AAS
>>396
>シビアーな対潜戦が闘われていた大西洋では
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
外部リンク[html]:kaigainohannoublog.blog55.fc2.com
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
実はこのルート、米英からソ連に渡った補給物資の半分以上が使ったとも 言われているそうだ。
太平洋にはドイツ海軍がいなかったので、安全だったのだろう。ナチスドイツの側からすれば、日ソ中立条約があるとはいえ、
同盟国・日本の目の前(おそらく津軽・宗谷両海峡)を最大の敵国・ソ連の戦争を支える資源や補給物資が
通過していくのだから、 さぞや悔しい話だったと思う。日本の陸軍・海軍も、目の前を行く「同盟国最大の敵」
ソ連の輸送船団をそのまま通していたのだと思うと、なんというか。
外部リンク[html]:ameblo.jp
471: 2015/09/12(土) 07:06:22.71 ID:9Nx28kJS(1)調 AAS
本土決戦の場合
朝鮮半年を拠点にする
472: 2015/09/12(土) 10:09:59.34 ID:1Uu9cttU(1)調 AAS
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
腐敗した無能な蒋介石と、清潔で有能な毛沢東の差。
473: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/16(水) 20:58:32.80 ID:AblqZLMx(1/2)調 AAS
2.「世界共通の歴史認識」はありえない
?日本の一部の人たちは、「歴史戦」という言葉を使い、第2次大戦における世界の歴史観を「ひっくり返そう」としている。
しかし、そんなことは不可能だ。まず第一に、米国、英国、中国、ロシアが一体化して、それを阻止するために動きだす。
そうなれば、第2次大戦に勝てなかったのと同様、情報戦で負けることになるだろう。
?もう一つ、そもそも「世界共通の歴史認識」というのは「ありえない」のだ。
?なぜか?日本と戦った国々にとって、「日本はまさに敵国だった」からである。日本軍に殺された親族を持つ米国人
や中国人に、「日本は全然悪くないです」といえば、納得してくれるだろうか?健全な姿とは、「日本は日本の歴史観」
を持ち「米国は米国の歴史観」を持つことである。
?今まで日本人は、「米国の歴史観を信じていた」ので不健全だった。「日本は日本の歴史観」を持てばいい。しかし、
それを米国に押しつけようとしてケンカをする必要はない。
外部リンク:diamond.jp
安倍内閣といえども、公式に東京裁判を否定することはできない。もしやれば国交断絶にもなりかねない。
けれどもこういうネットの場で批判することは可能だ。
474: 2015/09/16(水) 21:07:31.21 ID:AblqZLMx(2/2)調 AAS
大虐殺された後の南京に「南京国民政府」を造ってしまう中国人のセンスは疑問だが、
それでも中国人が虐殺虐殺つーんだったらそれも一面の真実ではないのか?
3500万人虐殺されたってのも、中国人がそういう認識ならそれまでではないのか?
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
このすばらしい戦車については、いまさらこと詳しく言及するのもはばかれるほど、
すでに多くのことが語りつくされている。文句なし、文字通り今次大戦のわが戦車のチャンピオン、
当時の世界の戦車の代表であり、世界の戦車の歴史を通じても、その出来ばえにおいて、
そのうちたてた偉業において、これに比肩するものは見出しえないほどの神品である。
97式中戦車チハが優れた戦車であることを肯定しながらも、装甲が弱い、砲力が弱い、
M4とは戦えないなどといろいろの批評を目にすることがある。
その多くは一知半解の妄言がおおい。また、もしそうであったところで考えてみられたい。
いったい世界のどこに、これだけ大勢の中国人を効率よく殺戮した戦車が存在するのかと。
まさに殺戮がやめられないとまらない、カッパエビセンであったのだ!!
475: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/21(月) 12:18:12.78 ID:woKO/+g3(1/2)調 AAS
>>147
>少なくとも抗日戦争時の義勇軍の支援より組織的に大規模で
>技術的にも高度なものであったことは間違いない。
国連安保理で朝鮮国際連合軍が形成されたが、このときソ連は拒否権を行使せず「欠席」した。
つまりソ連は米国と戦争する気など全く無かった。
476: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/21(月) 13:22:18.95 ID:woKO/+g3(2/2)調 AAS
マッカーサーの勧告に従っていたら、アメリカはNATO諸国のおおかたの支持を失っていたろうというマーシャル、
トルーマンの非難はどうだろうか。
イギリスこそ、アメリカの不安をかきたてた張本人であった。
アメリカは西ヨーロッパで新しいパートナーからすてられるだろう、と。
これはヨーロッパ左派の間に広くゆきわたっている考え方だった。
が、イギリスの労働党内でも、この点については、意見がわかれていた。
それ以後の匯史的な事実を振り返ってみると、アメリカがアジアで人気の悪い戦争を戦かっても、
NATOはついに崩壊しなかったことが証明されている。
同盟国との関係に影響があったことは、確かに疑いない。
しかし、一九五〇年の初期、NATOのヨーロッパ加盟国は、いま以上にアメリカの保護を必要としていた。
彼らはマッカーサーの軍事行動をうのみにしなくてはならなかったろうし、またきっと、うのみにしたであろう、
それ以外の選択は、ほかになかっただろうから。
ベトナム戦争の場合とは違って、多くの西ヨーロッパ諸国は、アメリカ人をくすぐるために形ばかりの軍隊を朝鮮へ送った。
結局のところ、国連すら朝鮮の統一を支持していたのである。
だから、もしマッカーサーが朝鮮統一のために満州を爆撃したとしても、NATO加盟国がアメリカに縁切状をつきつけることは、
まずありえなかったに違いない。
外部リンク[htm]:homepage1.nifty.com
477(1): 2015/09/22(火) 00:48:06.59 ID:hrkBjHoT(1)調 AAS
そもそも凡将マッカーサーとショボい第六陸軍にニューギニアではキルレート20の完敗して
フィリピン進行も止められなかったへっぽこ皇軍が
本土で勝てるわけがないわな。
海兵隊を相手にするのとは訳が違うんだぞ。
478: 2015/09/22(火) 06:43:39.44 ID:UlhAim49(1)調 AAS
>>477
>フィリピン進行も止められなかったへっぽこ皇軍が
American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.
The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
外部リンク:6thinfantry.com
>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,
一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、
少なくとも以前に一度、作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半
は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の三分の一にも達する隊員が、
三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、戦いに
うんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられ
ていなかった。補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員を
うめるには非常に足りなかったので、第六軍は非戦闘員の死傷により生じた
定員不足は、うめることができなかった。
「ドギュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー 妹尾作太男 徳間文庫)
479: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/10/20(火) 19:20:38.31 ID:NFbzyq0J(1)調 AAS
イギリスが共産中国を承認するのは1950年で、米国が共産中国を承認するのは1979年。
当初躊躇されたにも関わらず、英軍部隊は米側の急な要請で派遣され、国防費も増加された。また外交的にも、
国連の中国非難決議に賛成せざるを得なかったのである。その他の問題についての英国の懸念、
例えば 1950年 11 月の緩衝地帯構想および戦争捕虜に対する考え方は米国に無視されるか、
限定的に考慮されただけであった。言い換えれば、1952 年 6 月に米軍の航空作戦が実施された時のように、
英国は常に相談を受けていたわけではなかった。結局のところ朝鮮戦争により、英国が米国に対して大きな
影響力を行使するというのは幻想に過ぎないということが明らかになったのである。
外部リンク[pdf]:www.nids.go.jp
>英国は、米国がすぐにも追随するかもしれないと願いつつ、1 月 6 日中国の共産政権を承認した。
AIIBに入るか入らないかという議論と似ている。急いでする必要も無ければ、断固拒否する理由も無い。
480: 2015/10/23(金) 02:52:28.86 ID:LmSOQkYf(1)調 AAS
>>396
>シビアーな対潜戦が闘われていた大西洋では
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>
一九四四年二月の終わり頃、ふたりはウルム近郊のヘルリンゲンにあるロンメルの自宅で会い、
胸襟を開いて話し合った。
東部戦線の陸軍高級将校のある者ったいが、ヒトラーを捕虜にしてラジオで引退を発表させるのはどうかと提案した、
と彼に話した〔市長はのちにそう語った〕。ロンメルはこの考えに賛成した。
わたしはさらにつづけて、彼はドイツでもっとも偉大で人気のある将軍であり、国外でも彼ほど尊敬されている
ひとはいないと言った。「ドイツで内戦を防ぎうるのはあなたしかいない。あなたの名を、ぜひ運動にお貸しください」。
ロンメルはためらっていたが、結局は肚を決めた。
「ドイツを救出するのがわたしの義務だと信じます」彼はシュトレーリンに言った。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・L・シャイラー 198頁>
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