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216: 、 2008/10/31(金) 14:09:57 ID:??? AAS
、、、 10万年前の高度な知性 、、、、、
そこで気の滅入るような結論を出さねばならない。つまり、現代人は、左脳を高度に発達
させることによって、自らの精神能力の最も重要な部分を失ってしまったのだ。
とはいうものの、これを結論とするのは早計かも知れない。確かに左脳の意識とは「ペンと
紙」のメンタリティだ。だが、それは紙の上に膨大な知識を蓄え、ペンによって巨大な計算を行う
ことが出来る。ペンと紙を駆使することによって、現代人は地球史上、最も複雑な文明を作
り上げた。脳は瞬間的に計算する能力を失ったが、現代人はコンピュータを使ってこれを補うこ
とが出来る。
これにはきわめて大きな短所がある――現代人の生活には、ほとんど脅迫的ともいえる、
狭く固定した集中力が必要だ――右脳の「鳥瞰」に対して、左脳の「虫瞰」といってもい
いだろう。われわれは遮眼帯をつけた馬のようなものであり、鼻先より遠いところは見る
ことができないのだ。
そしてわれわれは「クローズアップ」に囚われすぎているために、現代文明は空前といえる自殺
率、精神不安定にさらされている――なぜなら「クローズアップ」はわれわれから意味を奪うか
らだ。それこそが精神の健康には最も欠かせないものなのに、、、。
一言で言えば、現代人は右脳人間にとっては当然の自由の感覚を喪失した。人間を一つの
ロボットに格下げしてしまう世界に囚われ、鳥瞰する目を失ってしまったのだ。
217: 、 2008/10/31(金) 14:14:04 ID:??? AAS
この問題は、ジャン・ジャック・ルソー以来の西洋の思想家たちの中心的課題となっていた。ルソーは
その答を、文明に背を向け「自然に帰る」ことだと説いた。それと同じ精神によって、哲
学者ハイデガーは、哲学者としての人生をテクノロジーの拒否の唱道によって自らの革命を開始し
した。そして1980年代、自らユナボマーを名乗り、企業に郵便爆弾を送りつけることによ
ってみずからの革命を開始ようと試みた男が、複雑さに対する反応は危険なまでの単純さ
であることを万人に知らしめた。
外部リンク:ja.wikipedia.orgルソー
外部リンク:ja.wikipedia.orgハイデガー
外部リンク:ja.wikipedia.orgユナ・ボマー
私は常々、「虫瞰」の問題に対するもう一つの解決策を考えてきた。それこそ私の処女作で
ある「アウトサイダー」(1956)の真の主題だった。
1849年12月22日、27歳だった小説家フョードル・ドストエフスキーは、牢獄からサンクストペテルブルクの
セミョーノフスキー広場に引き出され、銃殺刑を宣告された。罪状は「禁書」とされる文学の出版だ
った。彼と同志である革命家たちはざらざらの亜麻布のシャツを着せられ、兵士
の前に一列に並ばされた。それから、将校が発砲を命じたとき、馬に乗った男が広場に現れ、彼等の死
刑はシベリアでの終身刑に減刑された、と告げられた。ドストエフスキーは縄を解かれ、牢獄に戻さ
れた。同志の一人は発狂した。
これより前、ドストエフスキーはしばしば妄想と自己憐憫に囚われていた。だが銃殺隊と直面する
ことによって、彼は執着を越え大作家となった。
外部リンク:ja.wikipedia.orgドストエフスキー
218: 、 2008/10/31(金) 14:18:50 ID:??? AAS
ここで起こったのは、つまり彼が単に自分が自由であることに気づいたということだ。生
きることは、たとえそれがシベリアでも自由であることなのだ。「遮眼帯」は取り去られ、彼
はその背景にあるリアリティに気づいた。この新たな洞察は減刑の直後に書かれた手紙に現れて
いる。
「、、、、どんな苦境に襲われようとも、絶望せぬこと、倒れぬこと――それが人生の目的な
のです」(「罪と罰」)。それが、死に直面することによって強められたリアリティの感覚だった――心理
学者ピエール・ジャネはこれを彼の「現実機能」と呼んだ。
選択と自由意志の認識は――奇妙なことだが、左脳的メンタリティの真髄だ。両断脳の研究家は、
左脳は右脳よりも楽観的であることに気づいている。ほとんどの古代人――生まれついて
の「右脳人」――は、自らを「被造物」と見なし、その目的は神々もしくは神を喜ばせる
ことだと考えていた。西洋人が左脳人となり、神々との接触を失うと、彼は自らの足で立
つことを学ばねばならなかった。これは困難な事だ。なぜなら彼はしばしば、自分が意味
を失った世界で沈滞しているのと感じるからだ。人生が、ただ生きることだけを目的とす
る終わり無き苦闘と感じられるのだ。
だが、この感覚を相殺するのは、典型的な左脳の機能である目的の感覚の体験、どんなこ
とも可能に見える「春の朝のような感覚」の純然たる楽観だ。このようなとき、彼は答を
垣間見たような気になる。自然との調和に基づく、要求の少ない意識に帰るのではなく、
新たな生命支配の感覚を手に入れて、左脳意識を超越するのだ。人間の進化の次の段階は、
意識の圧力を高めることを可能とする「バルブ」を開発する方法の獲得だろう。
我々の意識と呼ぶものが、その圧力だ。進化の現段階では、これは理解困難だ。「虫瞰」の
おかげで、われわれは敗北主義に陥っているからだ。だが、ある哲学者の言う「力の源泉
である意味と目的」を体験すれば、これこそが進むべき唯一の道であり、好むと好まざると
にかかわらず、その道を選ばねばならないということをはっきり認識する。
219: 、 2008/10/31(金) 14:30:03 ID:??? AAS
とはいうものの、かつてのような右脳意識への回帰は可能でもなければ望ましくも無い。
だが一方、この過去の知識の重要性はいくら強調してもし足りない。それによって、われ
われがいかに遠くまで来たかということを認識すると共に――さらに重要なことだが――
次に行くべき場所を認識することにもなるからだ。
2chスレ:archeology 超Oパーツと言うべきか、、、
これは、完全にシュタイナーのアーカーシャ記録も破綻している、、。私なりの見解も無い訳ではないが、、、
この見方によれば、最初の人間の祖先であるホモ・エレクトゥスの出現は200万年前から150万年
前だ。本章の冒頭で述べた、研磨された厚板は、彼等が通常考えられているよりも遥かにチ
的だったことを示す証拠かもしれない。
前章と本章で述べてきた主要な仮設は、一般に言われているよりも遥かに昔から人間は高
い知性を獲得しており、そのような知性の現れのひとつが巨大数を扱う能力だ、というも
のだ、というものだ。この革命的な進歩がいつ到来したのかはまったく分からない。だが
もしもホモ・エレクトゥスが高度な言語と筏を組む能力を持っていたのなら、彼等こそが最初の「計
算者」だったのかもしれない。
スタン・グーチによれば、ネアンデルタール人はこの能力を所有しており、クロマニオン人は何らかの方法で
彼等からこれを獲得したという。ここでもまた、われわれには知る術はない――ただ、度
量衡の示す証拠に寄れば、「宇宙的カノン」の知識は遥かな過去にまで遡る、ということだけ
は確かなことだ。
220: 、 2008/10/31(金) 14:39:06 ID:??? AAS
つまり、今から10万年以上前に、高度な知性を持つ人類の祖先が存在したという可能性が
ますます強くなっているというわけだ。
だが、彼らはその知的達成の痕跡をほとんど残さなかった。なぜなら彼らは「右脳人」で
あり、そのテクノロジーは原始的なものだったからだ。にもかかわらず彼等の宇宙認識は、平均
的な現代人を遥かに凌ぐものだった。
そのうちに、クロマニオン人が出現した――実用的な目的を持って、今から4万年ほど前に。残
された証拠から推測すれば、彼らは原始的な「穴居人」だった。実際には、彼等のチ的レベル
は多分我々と同等だっただろう。だからこそ、最後の氷河期の終わりに、彼らは最初の実
際的な(すなわち技術的な)文明を作る準備ができていたのだ。
彼等もまた、太陽系を包含する「宇宙的カノン」の存在を学んでいた。そんなわけで、1万2000
年前の文明と、太陽系を抱合する数と調和と比例のシステムとはまったく別のものだ。ここま
で書いた時点で、私は1908年に書かれたとある本の中に、次のような一説を見つけた。
「古代から我々に伝えられた伝説や信仰の一部は、あまりにも普遍的であり、かつ深く根
付いているので、われわれはそれを人類そのものと同様に古いと考えている。人は、これ
らの信仰や言い伝えの思いがけない正しさのうちの、、、、どの程度までが単なる偶然の産物
であり、どの程度までが痕跡ものこさずに消滅してしまったまったく未知の古代文明の証
拠であるのか、探求したいという誘惑に駆られるであろう」
これを書いた人物は、マダム・ブラヴァッキーやルドルフ・シュタイナーの信奉者ではない。物理学者フレディ
ック・ソディ(1877−1956)だ。彼はアーネスト・ラザフォードの同僚で、1913年の同位元素の
発見で知られている。
221(1): 、 2008/10/31(金) 14:53:11 ID:??? AAS
問い合わせ: "フレディック・ソディ" (全ページ/リンク元)
移動: ナビゲーション, 検索
ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。
ページ内本文とは一致しませんでした
外部リンク:ja.wikipedia.orgラザフォード
外部リンク:ja.wikipedia.org ブラヴァッキー
外部リンク:ja.wikipedia.orgシュタイナー
シュタイナーよりブラヴァッキー夫人の方が大物に見えるが、、、。
222: 、 2008/10/31(金) 14:57:44 ID:??? AAS
「ラジウムの解釈」の中で、ソディの記述は賢者の石に及び、「それは金属を変容させるのみな
らず、生命のエリクシリルとしても作用するとされている」としている。そして彼は問う、「では、
この古くからいわれる変容の力と生命のエリクシリルの繋がりは、はたして偶然なのだろうか?
むしろ私は、それは世の記されざる歴史の多くの出来事のこだまであると考える。その歴
史とは、我々が現在歩む道をかつて歩んだ人々の時代であり、あまりにも遠い過去である
がゆえに、その膨大な時間のうちに、その時代の文明の原子までもがすでに文字通り崩壊
してしまっているのである」。
奇妙なことに、1908年の時点では、ソディほどの傑出した科学者が、このような考えを芳名
するのに何の躊躇も無かったのだ。だが現在では、このようなことを言う科学者はただの
一人も居ないだろう。だが彼の生きていたのは、科学と創造力の間に超えられぬ深遠が出
来る前の世界なのだ。今の世の中でこんなことをいえるのは、それによって失ってしまう
学会での名声など何も持たない人物だけだ。
その一人がジョン・ミッチェルである。彼はカノンに関する論文の締めくくりとして――それは本書
の締めくくりにもふさわしいものだが――次のような言葉を記している。「これは単なる曖
昧な処方ではない。あなたは自分自身で、数学的な証拠を研究することが出来るのだ。さ
おしてそうすればするほど、プラトンの次の言葉の正しさが明らかになるだろう――「ものご
とというものは、我々が創造し得るよりも、遥かにうまく出来て居るものだ」」
外部リンク:ja.wikipedia.org ジョン・ミッチェル
223(1): 、 2008/10/31(金) 15:00:08 ID:??? AAS
>>221
ヤミ系にとっては、ブラヴァッキーは体験において対等でないらしかったようだが、、、。
ブラヴァッキーとしても、状況には、凍りついた事と思われる、、さぞかし、、、、。
224: 、タイガードラゴン 2008/10/31(金) 15:04:51 ID:??? AAS
恐らく、本当に超大物ですよ、、、。
比べようが無いでしょ、、。ゲーテとかダヴィンチとか、、、。
見れば解るが、最も無害に思われるんですがね、、。
225: 白からす黒ひつじ 2008/10/31(金) 15:21:13 ID:??? AAS
誰にとっても、間違えなく、当時は、体験において対等ではないものと思われるが、、、
、、、でも、凄いですよね、、、。しかし、それ以上の事は無いと言うか、、、
、、、というよりはむしろ、古代海洋文明のアトランティスの時代からタイムスリップしてきたような人で、
、、、カリオストロとかのカテゴリーニはいる人何かな、、、。でも、少なくともカリオストロと比べると、
、、、ぜんぜん格もスケールも違うと言うか、、、。フリーメーソンを飛び越えたような人で、
、、、、その時代の現実と特に二つの革命ともセンス的には相性がよいが、、、
>>223の現実の意味で、、、、、ちょっと、変なことになるんですけどね、、、、。
事実は、そういうことですよ、、、。
226: 、 2008/10/31(金) 15:45:27 ID:??? AAS
2chスレ:archeology ギザの本初子午線
2chスレ:geo
>>111-114 2chスレ:min エノク書
227: 、ミジンコ 2008/10/31(金) 15:59:25 ID:??? AAS
傍ら、ヤミの海洋文明に関係した問題を扱ったレスのあるスレッド
2chスレ:uranai
2chスレ:uranai
2chスレ:sm
>>75 裏ヘブライ館
228: 、 2008/10/31(金) 16:12:24 ID:??? AAS
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]
【十干】 壬 【Part4】 [占術理論実践]
ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]
229(1): 、 2008/11/04(火) 08:08:09 ID:??? AAS
ひとまず、キャトルミューティレーションの事件の報告の詳細や、軍事の遠隔透視の実用の問題、
パイロットによるUFOの数々の報告事例とカールセーガン等のDSM利用の人体実験支持者のヤミ系の現役叩き
マジスティック12などのヤミ組織の実態のつかめない問題、、。秘密組織について取り組んでみる、、、。
ご安心ください、、。軍はもはやしばらくの間怖くは無い時代と私は判断している、、、。
230: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 08:10:29 ID:??? AAS
外部リンク:ja.wikipedia.orgカールセーガン
恐らく、こいつはそろそろいなくなる、、、、。私のセーガンに対しての人体実験支持者であるという主張を論破できない事によって、、。
うざったい、インディオ系はさっさと追っ払っていくだけ、、、、。
231: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 08:19:16 ID:??? AA×
232: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 09:13:32 ID:??? AAS
>>133 西太后はストレス解消の道具にもってこいですよ、、、。
いらだったときは、西太后のポスターを貼ったサンドバッグを好きなだけ殴るとか、、、。
そいつは、死んでも生まれてもそのように変更の聞かない奴なんですよ、、。
233: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 09:14:35 ID:??? AAS
私はね、劉備や孔明の方を支持したいです、、。
234: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 09:17:44 ID:??? AAS
本当に人を殺したいような怒りや気分が抑えられないなら、まずそのような工夫くらいはする、、。
あの世の西太后を木っ端微塵にして収まるのなら、もうけものだろうし、、、。
別に死人をどうこうしようったって、人の口出しする問題じゃなく、本人の勝手の話です、、。
235: 、ミジンコ 2008/11/04(火) 10:06:23 ID:??? AAS
↑の件に関して、死人様にそんな事やるなんてと思っている奴がいるかもしれない、、、。
そういうのをヤミの支配者に従う人体実験支持者であるという問題なんです、、、。
オカルト的な意味では特に、、、。
人体実験の犠牲者なんか、インディオの人身御供の支配的影響力として、実験の犠牲となった挙句
使い込まれ配置されているのが、現実、、。それを棚に上げて西太后をかばうのは、
所詮悪人の証拠に過ぎない、、、。
236: 、 2008/11/09(日) 16:17:28 ID:??? AAS
,
237: 2008/11/17(月) 02:42:04 ID:??? AAS
そういえば昔エリア88スレやF-14スレにも変なのが住んでたな。
238(2): 、 2008/11/22(土) 08:58:16 ID:2OXaRdSf(1/11)調 AAS
2chスレ:uwasa >>
2chスレ:uwasa >>
このチショルムをどうするか、、、。
犠牲者の人数分の拷問を与える刑罰と言う事は、どうする事なんでしょうね、、、。
本当の意味で数人いるんですよサンドバッグ(西太后)とか、、、。
イギリスにもリーズ大佐がいる、、、。あそこは、東インド会社を見ても止められない連中だった、、、。
早い話、ヤミ系に気付くべき話だった事がわかる事になる、、、。
これは、紳士の腰抜けなのかどうかを検討する必要がある、、、。
しかし、ヤミ系に対する対策をとっていたコリン・ウィルソンのような人物もいる、、。
2chスレ:uwasa を見ても解るが、
何度か死ななければ解らない人がいる事は解っている、、、。何度か死ぬ中で徐々に解ってくる人ということです、、。
ヤミのものはヤミのものでして、ヤミ系全員に既にチショルムの片割れとみなしヤミ系に働きかける問題なんです、、。
そうして、そのつけは、チショルムにそっくり戻るカラクリです、、、。
239(2): 、無 2008/11/22(土) 08:59:28 ID:2OXaRdSf(2/11)調 AAS
しかし、ちょっと厄介な話があるんですよね、、、。
中央の人を選別する事を強いる話なんですよ、、、。
240: 、無 2008/11/22(土) 09:17:22 ID:2OXaRdSf(3/11)調 AAS
、、、ちと、詳しい話は、保留しまっせ、、、。要するにさもなければ刑罰が成立たないし、
、、いずれもそうしないと大変な事になるからなんです、もはや人体実験どころでない先の領域にきてしまっている、、。
以下は、265の次のレスの書き込み予定です、、。
2ch板:fortuneや2ch板:philoの責任者のような奴は居ますが、、。
2chスレ:archeology体験において対等でない、、、。
2chスレ:occult
イルカに動かない体にそれを投げつけるのだった。それは、突然起きた、見るに
絶えない自慢の興奮と嘲笑の入り混じった激情の爆発だった >>
インディオ、黒魔術、人身御供、、闇系、精神医療、人体実験、、、ウィルヘルム・ヴントや西太后の情報操作、、。
2chスレ:uranai
2chスレ:uranai
2chスレ:uranai
2chスレ:uranai
2chスレ:pedagogy バートランド・ラッセル
2chスレ:army
2chスレ:army
2chスレ:army
2chスレ:army
2chスレ:uwasa ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]
241(2): 犬猫 2008/11/22(土) 11:17:49 ID:2OXaRdSf(4/11)調 AAS
· たけしの日本教育白書2008
· 親子も社会も学校もみんな変わらなきゃ!たけし&爆笑問題が1
· 億3000万人と考えるニッポンの未来・石原&東国原&橋下3知
· 事もテレビ初の揃い踏みでナマ激論
·
· 今年も相次ぐ“教育"を取り巻くさまざまな問題…。「“日本の教育
· "がこのままでいいと思っていますか?」「“日本の教育"を変えなけ
· ればいけないと思っていますか?」「“日本の教育"を変えるのは誰
· ですか、変わらなければならないのは誰ですか?」風雲急を告げ
· る永田町…総理の2年連続“投げ出し会見"を子供にどう教えれば
· いいのか?もう、政治に任せている場合ではない!“日本の教育"を
· 他人事にしない!一人ひとりができることを考えるために…。ビー
· トたけしと爆笑問題が豪華ゲストと“日本の教育"について徹底討
· 論し、視聴者の皆様に「一人ひとりが変わろう!」を呼びかける。
· たけしが2008年を斬る!☆秋葉原に象徴される「誰でもよかった
· 殺人」☆その背景に潜む家族の崩壊・ネット社会との関係☆大分
· 県教育委員会の汚職事件☆全国学力テストを巡る首長と教育委員
· 会のあつれき☆2ちゃんねるによる殺人予告☆モンスターペアレ
· ントに始まる1億総クレイマー時代☆2年続いた首相の「投げ出
· し会見」etc.今年起こった時事問題を入口に・・・。(1)「親子」
242(4): 犬猫 2008/11/22(土) 11:18:29 ID:2OXaRdSf(5/11)調 AAS
· の変わらなきゃ!(2)「学校」の変わらなきゃ!(3)「社会」の変わら
· なきゃ!それぞれのテーマの論客たちを交え「なぜ変えられない?」
· 「どうしたら変えられる?」をたけし&爆笑問題らが“生激論"す
· る。
· 出演 ビートたけし 爆笑問題(太田光・田中裕二) 西山喜久恵
· (フジテレビアナウンサー) 佐々木恭子(フジテレビアナウンサ
· ー) 【スタジオパネラー】 ガダルカナル・タカ 石原良純
· 兵藤ゆき 山本博 原日出子 尾木直樹(法政大教授) 【特
· 別ゲスト】 石原慎太郎東京都知事 東国原英夫宮崎県知事
· 橋下徹大阪府知事 上野由岐子(北京五輪金メダリスト) アン
· トニオ猪木 ほか
· スタッフ 【チーフプロデューサー】 大野高義 角井英之 【プ
· ロデューサー】 小林登 西村朗 渡辺俊介 古山洋也 【総
· 合演出】 花岡圭一郎
· 属性情報
· フレッシュアイペディアで調べる たけしの日本教育白書 爆笑問題 ニッポン 東国原 日本の教育 永田町 >>>
精神医療や放射能の人体実験やヤミ系の情報操作(つまり、ローマやインディオの)の問題については、正面切って触れることは不可能なタケシだが、
ヤミのオカルトの仕事の容疑はかかるが、アメリカの陰謀やケネディ事件に関しては、情報公開に関してはとりあえずしてのけた功績は認める、、、。
243(1): 、 2008/11/22(土) 20:29:31 ID:2OXaRdSf(6/11)調 AAS
トロッコ問題、、、大きな声で、5人に逃げろと気合で伝える他はないでしょ、、
それ以上の事したら嘘でしょ、、、
244(1): 、 2008/11/22(土) 23:39:36 ID:2OXaRdSf(7/11)調 AA×
>>242
245(1): 、 2008/11/22(土) 23:43:00 ID:2OXaRdSf(8/11)調 AA×
>>243
246(1): 、無動機単独テロ 2008/11/22(土) 23:46:29 ID:2OXaRdSf(9/11)調 AAS
>>244
トロッコがやってきて、片側は、一人も居ないが、片側は>>242の出演者とフジテレビ関係者全員が作業していました。
誰も居ない方をトロッコは通過しようとしています、、、。あなたならどうします?
247(3): 、無動機単独テロ、、、単なる投稿名 2008/11/22(土) 23:48:26 ID:2OXaRdSf(10/11)調 AA×
>>246
248: 、無動機単独テロ、、、単なる投稿名 2008/11/22(土) 23:58:11 ID:2OXaRdSf(11/11)調 AA×
>>245>>247
249: 2008/11/23(日) 02:17:02 ID:??? AAS
荒れてるな…
そういえば今度XF-3がラプターと対決するらしいな
試験機で空中戦やっていいのかな?(w
250: 、 2008/11/23(日) 07:46:05 ID:fOKwnsit(1/19)調 AAS
>>241-242
トータルでよく見てみると、人身御供の設定の下で、情況の飲み込めない奴を取り入れた、無意味な会話の暇つぶし、、、
、、、、180分も、、、約5時間も、、、、ぶちきれた、、、
251(2): 無動機単独テロ(自傷他害行為予告でない) 2008/11/23(日) 08:11:13 ID:fOKwnsit(2/19)調 AAS
イノキさんなんか呼んでも、あの設定で欺いたような使い込みして、話しの進行が
無意味なのは、当然、、、。
やみ系ども死ね、、、。ざんげのつもりかどうか知らんが迷惑かけよって、、、
精神医療のヴォケども、やってくれるじゃねぇか、、、
特にあの官僚の馬鹿どもは、、、、
、、、あれは、インディオのやり取りの集まりの話だな、、、
、、、一発、核でも手始めに大部族のてっぺんに投下した方がいいんじゃない、、、?
、、、あれは、ヴントとかのしゅるいは、あんな感じの筈だと思ったんですけどね、、、
、、、ヤバイな、、、、あれは、インディオとローマのかなりやばいあからさまな実演と思われる、、、
、、、、>>247、、、どうなっても、お前ら知らんぞ、、、
、、、はじめに、タケシに西太后が憑依して無意味な発言のはぐらかしがあって、
やはり、トータルは、激やばだった、、、
、、、はじめから、バトルロワイヤルのタケシを教育の話において、日本も凄いと思った、、。
、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。
252(1): 2008/11/23(日) 08:45:45 ID:??? AAS
CIAなくなったら困るだろJK
253: ,無 2008/11/23(日) 17:20:50 ID:fOKwnsit(3/19)調 AAS
>>252 2ちゃんねるもか、、、、。 私を逮捕や措置する事ができなくても、
ちょっとアンタはそうはいかんかもしれん、、、。
CIAの皆さまがたよぉ、、、ごらんのとおりです、、、。
2chスレ:soc〜 の連中に関しては言うまでもあるまい、、。
254(1): ミジンコ 2008/11/23(日) 17:29:13 ID:fOKwnsit(4/19)調 AA×
>>251
255: ,タイガードラゴン 2008/11/23(日) 17:41:28 ID:fOKwnsit(5/19)調 AA×
256: 2008/11/23(日) 17:45:05 ID:CYQ2CXCA(1)調 AAS
●● 無限にお金が増えていく方法を編み出した ●●
日本人も、日本人国籍を貰える。
人殺しの犯罪者、多額の借金持ちが別の人間に生まれ変われる。
★★★★ 戸籍も複数持てる ★★★★
@中国・韓国・日本の犯罪者が、お金持ちの子供として戸籍を手に入れる。
Aお金持ちの戸籍上の親を殺すか、相続争いで資産ゲット。
B前の戸籍では前科が付いたので、さらにべつのお金持ちの戸籍を子供として手に入れる。
Cまたお金持ちの親が死んで財産ゲット。振り込め詐欺より簡単。
【資産争奪の無限ループの完成】
一人暮らしのお金持ちの資産家ならその後継者に合法的になれる。
自分の孫や子供や配偶者が人質に取られたら、認知に応じる老人。
何回でも借金が出来る。脱税し放題。
離婚訴訟で奥さんと子供から逃亡可能。男女とも複数同時婚姻も可能。
国際テロ組織・スパイ組織が、日本国籍を複数所持し、国際テロ・国家や企業秘密取り放題。
国内のみならず、海外に大迷惑を掛ける為、テロ支援国家日本誕生。
「国政改正法案」
257: 白からす黒ひつじ 2008/11/23(日) 18:00:59 ID:fOKwnsit(6/19)調 AA×
>>241-242>>254
258: ミジンコ 2008/11/23(日) 18:06:36 ID:fOKwnsit(7/19)調 AAS
解らない、、、トロッコの心理テストと教育が何の関係があるのか、、、。
大規模なヤミの人身御供の隠蔽、、、。犯罪と病気のヤミの支配力の隠蔽、、。
あんな心理テストいらない、、、。
特に、あそこでは関係が無かった、、、。
、、、、挙動不審やな、、、。
何で、あんなのがあるのか、、、
259: ミジンコ 2008/11/23(日) 18:23:12 ID:fOKwnsit(8/19)調 AAS
、、、どいつもこいつも、あれは体験において対等でない、、、。
良純にしても、タケシにしても、刺身にしても、生徒にしても、官僚も、、、、
260: ミジンコ 2008/11/23(日) 19:00:03 ID:fOKwnsit(9/19)調 AAS
、、どいつもこいつも人体実験による脅しをかければ、大方は言う事聞くわな、、、
、、、ヤミの支配力がくまなく行き渡っていた、、、。
、、、意義があれば、私を合法的に訴える問題ですからお好きなように、、、
、、、訴える前に倒産したり破産せんといてや、、、
、、、先ずは、どいつもこいつもまともな口くらいはきけるようにしないと、、、
261: 2008/11/23(日) 19:04:12 ID:??? AAS
MJ-12(笑)
262: ミジンコ 2008/11/23(日) 19:25:00 ID:fOKwnsit(10/19)調 AAS
>>247 あくまで心理テストですから悪しからず、、、
お前ら全員死ねっ!!! >>
冗談のつもりで、お前ら喰らえのいいかえでもいいんです、、、わかれば、、、
、、、後は、悪いっ!、手が滑った、、、怪我はないか、、、?、、、とか、、、
どれくらいの負傷かは、ご想像に任せます、、、
263: 、 2008/11/23(日) 19:48:37 ID:fOKwnsit(11/19)調 AAS
、
264: 、 2008/11/23(日) 20:01:24 ID:fOKwnsit(12/19)調 AAS
>>229
外部リンク:ja.wikipedia.org
キャトルミューティレーション
1970年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。事例が起きる前後に未確認飛行物体の目
撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性
から人間の仕業ではなく、宇宙人によるもではないかと騒がれた。
これを受けて、1980年にケネス・M・ロメル・ジュニア(元FBI捜査官)が1年にわたって行なった実験で、死亡した家畜を放置してお
くと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴によ
る鋭利な切り口は、キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。つまり「キ
ャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。
しかし、これに対して、死亡した翌朝に目や性器などが切り取られているのが発見される例や切り口に焼け焦げの跡があった例などに
加え、突如として急増したこの事件を牧場主が野生動物の捕食と見分けられなかったというのにも無理があり、矛盾点がいくつかある
ことから報告を疑問視するものも多く、「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。ただし、血液を抜き取られ
るという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >>
これではいけませんなぁ、、、、だって、UFOと関係ある話なんだもん、、、
x−ファイルでは、キャトルミューティレーションは、出す訳ないでしょ、、ヤミの操作の隠蔽が破綻するから、、
逆行催眠で、宇宙船内で実験見ているって言ってるんだもん、、しかも、テレビでは、人の牛の代わりを見た
と言う報告が大昔、放送されてたでしょ?
265: 、 2008/11/23(日) 20:14:38 ID:fOKwnsit(13/19)調 AAS
死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や
動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、
キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。 >>
単なる推論の報告や、、、。
また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。
つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。 >>
急激にそんな変化はおきない、、、。
「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。 >>
単なる推論の報告、、、。
ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >>
、、、見てのとおり、全く論理・文章が成立っていない、、、。何の説明にもなっていない、、。
、、、WIKIが、ここに関しては、大方の目にも狂っていると写るのは自明、、。
266(2): 、 2008/11/23(日) 20:39:37 ID:fOKwnsit(14/19)調 AA×
2chスレ:occult
267(3): 、 2008/11/23(日) 21:00:48 ID:fOKwnsit(15/19)調 AAS
、、、、そこは、絶対に皆が解らないと大変な事になる話なんです、、、。
268(3): 、 2008/11/23(日) 22:11:05 ID:fOKwnsit(16/19)調 AAS
>>267 チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、既に居る訳ですが、、、
>>238-239 の手を討つしかない、、、と思われるんですけどね、、、、。
、、、、さもなければ繰り返すどころではないと解っていると思われる意味で、、、
269(4): 、匿名獅子 2008/11/23(日) 22:35:55 ID:fOKwnsit(17/19)調 AAS
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、
何度も死んで徐々に解るようにならないようなら、、、
その分、厳重な体制をとって、それに関しては、初めから自由を認められなくなると言う事は、
常識にするしなる事になるのは、自明、、、。
270(1): 、↑ 2008/11/23(日) 22:55:28 ID:fOKwnsit(18/19)調 AAS
人を志すなら、ヤミ系光系問わず、全員一致で同意しうなずくことになる根拠のある話なんですよ、、、。
お解りかな、、、、?
271(1): 、ミジンコ 2008/11/23(日) 23:20:57 ID:fOKwnsit(19/19)調 AAS
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、 >>
無動機単独テロ発言やインディオやローマに対しての原爆投下発言の私が言うのは際どいと思われる人もいらっしゃる事でしょう、、。
それは、あくまで結果でわかる話です、、、。
>>267-269は キャトルミューティレーション関係を念頭に入れた話の事ですよ、、おわかりください、、、。
ここで、さらに、過去の事実からも指摘されるような、インディオの人身御供のヤミの支配力の影響力や、
ローマの犯罪や病気を利用したペテンの技術による歪曲やでっち上げや、支配力を振るわれるような事であった場合、
等、に対しての破壊力に対する対策の話・発言のことなんですよ、、、。
272(2): 2008/11/24(月) 02:47:41 ID:??? AAS
カールセーガンの本面白かったぞ。
「人は何故エセ科学に騙されるか」
273: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 07:20:58 ID:md4lxoF2(1/32)調 AAS
>>272 セーガンの血筋は、絶える事があっても不思議でない、、、。、、、数年以内に、、
人体実験が公になった現在、誰もが認める事になるインディオ系の人身御供関係の対処の問題、、。
キャトルミューティレーションが問題になりはじめた時にセーガンが活躍し始めた、、、。
274(1): 、キャトル・ミューティレーション 2008/11/24(月) 07:22:53 ID:md4lxoF2(2/32)調 AAS
このころになると、UFO現象は新たな恐ろしい一面を呈し始めていた。家畜解体虐殺事
件(アニマル・ミューティレーション)である。1967年9月9日、レディ号という3歳馬がコロラド州のサン・
ルイ・ヴァレーにある牧場で横向けに倒れているのが見つかったが、その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた。そ
の数日前から上空に見慣れない光体が目撃されており、このミステリーを報道した新聞はUFO
について言及していた。
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。新聞各紙はこ
ぞって 悪魔崇拝の儀式 だと書きたてたが、視界の開けたこのような土地に悪魔教の信
者たちが見受けられるような事はそうそうありそうにないことだった。
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。
パスカダーラのアブダクションとほぼ同じ頃、ジムという名の元空軍警備仕官が、ジョンという会社役
員とその妻バーバラ、それに夫婦の十代の子供たちとともに、コロラド州の牧場で隠居生活を送
る事に決めた。APRO(ジムとコラル・ロレンゼンの空中現象研究団体)とレオ・スプリンクル博士(非
の打ち所の無い名声を得た研究者で、パトロール警官ハーブ・シャーマーに逆行催眠をかけた心理学者)
によって行われた調査の中で、この3名は隠匿が保たれるよう希望した。
275(1): 、無 2008/11/24(月) 07:38:29 ID:md4lxoF2(3/32)調 AA×
>>272
276(1): 、ミジンコ 2008/11/24(月) 08:09:09 ID:md4lxoF2(4/32)調 AAS
その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた >>
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。 >>
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。 >>
レーザーの可能性は、科学の最先端を行くインディオの人身御供の堕胎の働きかけか、地球外のなにものかのもの、、。
、、、、草が、一本も生えない、、、。きれいさっぱりは、現代の科学技術で出来ますかね?
それとも、最先端のヤミの科学技術を駆使した上、丹念に、綺麗にしておいたんでしょうかね?
逆行催眠では、人がそうなったというのを目撃したと言う報告があるんですよ、、。
精神医療でしたら過去の事実から高度な人身御供の働きかけとして為しうる事はお分かりでしょう、、。
西太后とかさ、、、。現代ではCIAも疑いがかかる、、、。ただし、宇宙人が本当にやっていて、それが、
人に対しても為されていることがあった場合に関しては、精神医療も西太后関係もそのまま
ヤミの宇宙人に繋がる事を意味し、大規模な宇宙レベルのヤミのつながりの危険性を意味する事になる、、、。>>266-271
277(1): 、 2008/11/24(月) 08:20:06 ID:md4lxoF2(5/32)調 AA×
>>251
278(1): 、タイガードラゴン 2008/11/24(月) 08:36:00 ID:md4lxoF2(6/32)調 AAS
FBIも軍もCIAもアメリカ精神医学会も告発するところから、始まる話だが、、、そこは、もともとインディオの人身御供で成立つ場所とも
思われる闇の人種のための国家である可能性がある意味で、てこずるかもしれませんね、、、。いずれにせよ、
インディオ系やローマ系を食い止めるために、そこにとどまるか、そこに赴くか、アメリカを捨てて、闇をまとめて根絶するかと言う種類の話と思われるが、、
、、、つまり、地球規模の医療上、刑事上、軍事上、の必要性からの役目と言う事になるが、
そのような働きをする人は、評価しなければならないが、ケネディやリンカーンのように暗殺の危険性が付きまとう事も念頭に置くべきだ。
さて、彼らはコロラドに選んだ牧場が奇怪な現象に絶えず付きまとわれているのに、移ってす
ぐ気付いた。電気が消えたり、家の外を誰かが歩いている足音が聞こえたり、森に ビッグ
フット タイプの生き物を見たりしたのだ。
1975年10月16日、馬が急に泣いて騒ぎ出し、番犬が家の中に入ろうと必死になっ
た。そこでジョンがライフル銃を持って外へ出ると、大きな光る物体が空中に止まっているのを
見た。ジョンは急いで家の中に戻る事にした。ジムはこの頃既に、高額の賞金がかかっていた
家畜の解体殺害者を 狩に 行こうと決心して、12口径のショットガンを用意していたのだが、
なぜかソファーから立ち上がれない自分に気付いた。「まるで身体が痙攣してしまったようで、
麻薬をのまされたかのようだった」
同じ瞬間、バーバラは突然心拍数が上がって、パニックに襲われたようになり、頭の中をどっと
記憶が駆け巡った。それで彼女は叫び声を上げ、ジムはなんとかソファーから立ち上がった。だ
が、こんどは声を発する事ができなかった。バーバラは夫にこのことを伝えようとしたが、
彼女もまたどもるばかりだった。
その後しばらくして、雪の降る日、家の近くで雌牛が一頭ばらばらに殺害されていた。1
8インチの巨大な足跡が、雪面と牛小屋の中にも残されていた。
雌牛の乳房が外科的な精密さで切除された上、片目と片耳もなくなっていた。血もすっか
り抜かれていた。
279: 、 2008/11/24(月) 09:25:40 ID:md4lxoF2(7/32)調 AAS
血もすっかり抜かれていた。 >>
どの細胞も、ヘモグロビンがすっかり、無いということを告げている訳ですかね、、、
血抜き程度の話なのか、、、、?
血抜きでなく、血もすっかり、ですからね、、、。
血液がすべて抜き取られている >> wikiも言っているんですけどね、、、、。
皆が言っているけど、曖昧、、、。
280: 、 2008/11/24(月) 09:43:22 ID:md4lxoF2(8/32)調 AAS
刺身の血抜き程度なのか、、?
宇宙人がいってきも残らず、大事に取り込んだのか、
何日もかけて、丹念に、誰かが取り出したのか(可能ですかね?)
他にも、催眠で思い出すとか、草が一本も生えないとか、最も奇妙なのは切り口ですよね、、。
いずれにせよ闇の操作の意味で、>>276-278ということですけど、、。
281: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 09:52:16 ID:md4lxoF2(9/32)調 AAS
>>275は、なぜかというと、闇系たたきと暴露で寝返ったとしても、その時は、やみ系がセーガンを狙う、、。
闇に由来したバッティ的処世術と言う事はそう言う事なんですよ、、、。出来る事は逃げるだけなんです、、、。
282: 、 2008/11/24(月) 09:54:01 ID:md4lxoF2(10/32)調 AAS
事件は最寄の隣の町の警官に報告された。この警官は調査すると約束したが、一度もやっ
てこなかった。2週間後、2度目のこんどは雄牛の解体事件が起こると、ジムは警官になぜ
約束を守らないのかと問いただした。すると、やったって仕方が無いとの答えが返ってき
た。ミューティレーションは地球外生物による仕業で、これまでに400件ほども起こっているのだ
と言う。ジムは当然の事ながら、そんなのは手抜きのいいわけだと思い、この警官に向かっ
て思うところを言ってやった。
しかし、数日後、ジムは本当にそうだろうかと疑うようになった。家に遊びに来ていた友人
たちが水ためのほうでしていた物音を調べに行って、大きな重い人影が有刺鉄線の棚を越
えてこちらに向かってきたと青くなって逃げて帰ってきたのだ。ジムは長い毛の束を見つけ、
それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと
も一致しないとのことだった。
それでもまだジムは、どこかの不動産屋が彼らをこの土地から追い起し、誰か他の買い手に
売りさばこうとしているだと思おうとした。そして、ショットガンを持ってドアのそばに寝る事
にした。ある日、ブーンと言う音がして目が覚め、急いで外へ出てみると、円盤形の物体が
飛び去るのを目撃した。またある夜には、目にした毛むくじゃらの生き物めがけて発砲し、
相手がひるむのを見たが、血痕は残っていなかった。
さらにある夜、他にも騒ぎがあった後、ジムはついにかんしゃくを起し、大きな罵声を上げ
た。「俺たちがこの土地に住めないと言うなら、お前たちにも渡さんぞ。木っ端微塵に爆破
してやる」。すると、あとで家の外に出たとき、どこからかはっきりこういう声がした。「ジ
ム博士、わかった」
283: 、 2008/11/24(月) 10:17:27 ID:md4lxoF2(11/32)調 AAS
やったって仕方が無いとの答えが >>
田中真紀子の外交の感覚ですね、、、。あと触手系もあるかな、、
どちらかと言うと田中のような積極的なものではなく、消極的な意味での触手系の働きの方かな、、
それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと
も一致しないとのことだった。 >>
無機物と言う事ですか、、、?人形の可能性、、。宇宙人の可能性、無確認生物の可能性、、。
、、、少なくとも、幻覚と言う可能性は低いかな、、、。
それと、動けなくなると言う事は、支配力に関係する問題ですね、、。
、、、闇の操作であれば、人身御供やペテンの操作の為に癲癇とか引き起こす事をするし、、。
284: 、 2008/11/24(月) 10:21:47 ID:md4lxoF2(12/32)調 AAS
ジムは地元の警察官に、子供たちをどこか別な場所に住まわせたほうがいいと思うか聞いて
みたが、警官は自分が知っている限りでは、危害を加えられた人間はいないと答えた。し
かし、ジムはどうも信じられなかった。小型飛行機の操縦士12人に所有地内に滑走路を作
る事を許したのだが、一週間後、一人が墜落事故で死亡したのだ。またほかにも、解体事
件に深く立ち入った調査を始めて急死した人間がいる話を耳にし、その中には雑誌編集者
一人も含まれていた。空軍州兵の要撃機2機が墜落事故を起こしてからは、農場上空は航
空機が飛びまわる音で騒がしくなった(この土地は空軍施設を見渡せる場所にあった)。
ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い
ていった。そのときバーバラが窓から見ていると、いきなり額に衝撃を受け、倒れて無意識
状態に陥った。ほかの家人がまわりに集まっている間に、円盤は消えうせていた。ジムはあ
とから、これは自分を家の中に戻らせ、またほかの人間にも窓の外を見させないようにす
る実際的な方法だったのではないかと考えた。
ある夜、数人の客が来ているとき、ラジオとテレビのスピーカーから機械がしゃべるような声が流
れ出た。「聴け。我々はお前たちが個々にとどまる事を許した。お前たちの生活にはほとん
ど干渉していない。お前たちが後悔することになる行動を、こちらにとらせるな。お前た
ちの友人にも、我々の事を黙っているようにいっておく」。客の一人でコンピュータの専門家が
ステレオを分解してみたが、異常なところは見つからなかった(一方では、警察の無線放送を
傍受してしまうラジオや蓄音機でさえも多いのだから、ここで起こった事も通常のテクノロジーを
越えるものとは言えないが)。
285: 、無動機単独テロ 2008/11/24(月) 10:47:28 ID:md4lxoF2(13/32)調 AAS
ジムは地元の警察官に、、、、、、、、見渡せる場所にあった)。 >>
操縦士が、墜落、死亡、、、。調査人が死亡、、。 編集者死亡、、、。
空軍ニ機墜落死亡、、、。、、、死人まで出していますね、、、、。
、、、ひょっとすると、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、地球人売りの闇の宇宙人の味方と
見なす容疑をかける事になる焦点の定まり方の位置付けに、既に、到達している有様ですけど、、。
、、、ひとまず、ケネディ一家と同じ闇の働きによるジンクスのものと言っておきましょう、、、。
闇の支配力の呪術というのは、大宇宙からきているのかもしれない、、、。
大宇宙から来た闇の支配力によって、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、
成立っていると言う結論に到達するんじゃないでしょうか? >>268
286: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 10:57:27 ID:md4lxoF2(14/32)調 AAS
、、、ちょっと、wikiには、困るものがある、、。ここは、がんばってもらいたいところ、、。
、、、しかしここは、wikiが潰れるかどうかの可能性だが、万人の情報網の圧倒的な貢献度の意味では、
、、、現在の時点では、現在のwikiのままであるのが無難なのかもしれない、、、。
、、、その意味では少なくとも、しばらくはwikiを廃止にする事は、誰にも無理と思われるんですが、、、
287: 、 2008/11/24(月) 10:58:57 ID:md4lxoF2(15/32)調 AAS
、、、ていうか、もはやひけないところまできているんですけど、、、
288: 2008/11/24(月) 12:32:07 ID:CY07RBMG(1)調 AA×
289: 、 2008/11/24(月) 18:43:22 ID:md4lxoF2(16/32)調 AAS
ある日の夕方、、、、、、、、、、、、、考えた。 >> つまり、誘導の事ですね、、、
ある夜、数人の客が来ているとき、、、、、、のテクノロジーを越えるものとは言えないが)。 >>
これだけは、私は怖い、、、。被害妄想のような現実と言うか、脅迫的超常現象と言うか、
これは、かなりたちの悪い奴ですよ、、ささいなアクシデントに一見は思えるかもしれないにせよ、、
290: 、 2008/11/24(月) 18:49:34 ID:md4lxoF2(17/32)調 AAS
ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い
ふたたび警官と話をしたジムは、信じられない事件があったことを知る。ある夜、巡回にで
ていたこの警官は、木立の中にちかちかと明滅する箱を見つけた。いったん戻って同僚を
呼んできたが、戻ったときには、箱が消えていたばかりでなく、木立自体もなくなってい
た。
1977年1月のある夜、ジムは草が一本も生えない近くの丘の頂上に、なぜかいかなけれ
ばならないような気がした。行ってみると、明かりが宙に浮いている黒い箱が地面にあり、
沢山の怒った蜂 が立てるような音がしていた。そのときジムは子供の一人を連れていたの
で、そのこに車の中に戻ってくるように命じた。連れて行ったあとで戻ってみると、箱は
消えていた。
その直後、ジムはまた別の光を見て、そちらに向かって歩いていった。すると、ピッタリの
身体にフィットした服を着た二人の金髪の男が待っていて、そのうちの一人が言った。「ようこ
そおいでくださいました、、、ハウ。ナイス・オブ・ユー・ツウ・カム、、、。」(それはまるで、外国語慣用
句集からでも英語を学んだかのようだった。「ようこそおいでくださいました」などという
のは、こんな状況にはまるでふさわしくないお笑い種の言い方だ)。丘の下に円盤があった。
光はどこからとも無く刺している様だった。そしてそこにはビッグフットもいた。
男たちはまったく普通の話し方で、自分たちが引き起こしている不都合を詫び もっと公
平な契約をしようといった。彼らはジムが黒い箱に近寄らなかったのは分別のある行動だっ
たといい、ビッグフットに箱に近づくよう命令して、その意味を示した。近づいていくと、ブン
ブンという音の調子が変わり、ブッグフットは倒れてしまった。「ご覧の通り、致命的なものな
のだ」
奇妙な事に、ジムは心に浮かんだいくつもの質問を、一発も発しなかった。まだエイリアンたち
と話をしていると言う気がせず、どこかの政府筋が関係しているだろうと思った。5分後
行かなければという気がして、なぜか とても安心した気分で そこを去りながら、彼ら
はなぜ自分と話したかっただろうかと不思議に思った。
291: 2008/11/24(月) 18:55:14 ID:??? AAS
露しあが雨に核うったらしいぞ
終末戦争ktkr
292: 2008/11/24(月) 18:57:59 ID:??? AAS
ギギギ…
293: 2008/11/24(月) 19:04:34 ID:md4lxoF2(18/32)調 AAS
研究者と話した3人は、真実を知っていると言う印象を相手に与えたのだが、3人ともこ
の奇怪な話し全体に困惑を感じたと思った。ジムなど、自分は幻覚を見ていたのではないか
とさえ思った。何かが故意に彼らに幻覚を見させている疑いがあるという意味出だ。これ
は確かにあり得る事である
この話全体が、ティモシー・グッドの「エイリアン・コンタクト」の中に詳しく述べられているが、あまり
にも奇想天外(そのもっとも正確な意味で)なので、ジムとその友人たちは嘘つきか狂人だ
と考えるのが、一番簡単な扱い方だろう。しかし、心理学者と人類学者、地震学者がそろ
ったAPROの研究者たちは、ジムから3人が真実を言っている、あるいは目撃した事が真実
だと言う事に少しも疑いを持たなかったし、また近隣の空軍基地も ビッグフット の目撃報
告があまりにも多いので、証言を記録するための正式な調査機関を設けていたほどなので
ある。
プハリックの「ユリ」にもあるように、われわれはここで空中から、あるいはスピーカーから発せら
れる声と言う不思議な現象に気付く。また、まるで呼び出されたかのように、丘の頂上へ
行かなければと感じたジムの強迫観念に気づく。これはエイリアンたちが、(リヴェイユによれば)実
体のない霊達が行えるのと同様のマインド・コントロールの力を行使できる事も現れである。
アニマル・ミューティレーションの目的に関して言えば、ティモシー・グッドはある研究者の言葉を引用してい
る。「、、、、酵素やホルモン分泌物の抽出が関与しているミューティレーションは、エイリアンたちの生命維持に
欠かせないと言われている」
ミステリーサークルの分析に関連して既に紹介したリンダ・モールトン・ハウも、このアニマル・ミューティレーションとエイリ
アン・アブダクションの問題にたまたま引き寄せられていた。すでに医学に関するラジオ番組やテレビ
番組を手がけた実績がある彼女は、1976年にボストンからコロラドに越してきた。そして1
979年、アニマル・ミューティレーションに関する番組の制作を検討し始めた。奇妙な事に、一般の人々
は時間がいまだに引き続き起こっている事をほとんど知らなかった。以前の報道も次第に
風化してほとんど完全に消え去っており、事件について一度も耳にした事の無い者さえいた。
294(1): 、ミジンコ 2008/11/24(月) 19:20:42 ID:md4lxoF2(19/32)調 AAS
一般の人々は時間がいまだに 、、、、、、、 一般の人々は事件がいまだに
正当な地球訪問の宇宙人と地球人の関係を阻止しようとする種類の人物も居るかもしれない、、。
実は、地球上ではビッグフットが金髪に操作されてそうなっていて、宇宙全体の位置付けとしては、金髪より、ビッグフットのほうが善良である
と言う可能性についても注意して、偏見無く捉える事も必要かと、、、。うっかり騙されないように注意した上での話です、、。
295: 、 2008/11/24(月) 19:22:51 ID:md4lxoF2(20/32)調 AAS
そのつい2年前に知った事だが、コロラド州スターリングの住民は、空に巨大な白い発光体が1つ
と、そこを出たり入ったりする小さな光体がいくつかあるのをあまりしょっちゅう目撃す
るため、それを ビッグ・ママとベビーUFO と呼ぶようになっていた。ビル・ジャクソンとい
う現地のレポーターはあるとき、今にも平原に着陸しようとしている異様に馬鹿でかい飛行機
のようなものを見て、車を道路わきに寄せた。そして彼の真上を音もなく飛んでいったの
は、フットボールの競技場ほどもある巨大マシンで、そこを何百と言う緑、白、オレンジに赤のライト
が並んでついていた。郡保安官アックス・グレイウズはその物体を飛行機で追跡しようとしたが、
5マイル以前に近づくことができなかった。
現地の住民とキャトル・ミューティレーションやUFO目撃について話しているうち、リンダ・ハウはすぐに
両者はつながりがあるのではないかと思い始め、そのあと起こった調査がこの考え方をま
すます強める事になった、、。
ジュディ・ドラフティと言う名のテキサスの女性が、UFOを見たあと 時間の欠落 を経験したと
言う名を聞いて、リンダはすぐに連絡を取った。どうやらジュディは1973年の5月、他の
4人とともにヒューストンでビンゴ・ゲームをやって車で帰ってくる途中、上空に停止する明るい発
行物体を目撃したらしい。車を脇に寄せた彼女は、気がつくと車の外にいた。それから全
員が 時間喪失 を経験したのだが、そのときはだれもそのことに気付かなかった。ジュデ
ィに解っていたのはただ、車に乗り込むときには気分が悪く、平常にのどが渇いていたとい
うことだけだった。帰宅してみると、ひどく遅くなっているのに一同は驚いた。
それから5年たって、ジュディはあの時いったい何があったのか思い出そうと催眠治療を受
ける決心をした。そして、一等の子馬が一条の光の中をUFOへ吸い寄せられていくのを
見た事を思い出した。
296: 、 2008/11/24(月) 19:35:10 ID:md4lxoF2(21/32)調 AAS
>>294 倒れたビッグフットが、後で、金髪になったり、金髪が、後でビッグフットの姿に変わったり、、。
そのあと、リンダ・ハウも同席したレオ・スプリンクル博士による催眠セッションで、ジュディ・ド
ラティは自分の経験を記述したのだが、それによるとその経験はまったく客観的というわけで
も、まったく主観的というわけでもないようだった。それはいわば両者の中間の、第3の
カテゴリーに属していた。彼女が子馬が生きたまま身体にあちこちにメスをいれられている
のを見て、 胸がむかついて 来るのをおぼえたことを思い出すが、この時点では彼女は
UFOの中にはいるのではないようだ。それから、なぜこんなことをするのかとUFO乗
員たちに問いただすと、答えの情報を頭の中に受け取ったらしい。
エイリアンたちは、地球の土壌の毒性をテストしていて、同じ理由で動物の生殖システムに関するテス
トをしているのだと、彼女に言ったと言う。
その後、ジュディは気がつくと自分の十代の娘シンディを見ていた。シンディもこのUFO内の台
の上にいたのだ。ジュディは彼らが娘をあの子牛同様に傷つけるのではないかと恐怖した。
そして、その経験の後 車の横に立っている自分の身体に引き戻された と語っていると
ころから、この アブダクション は、 ヘレン がジャック・ヴァレに語ったのと同じような、根本的
には体外離脱体験であったとも考えられる。
リンダ・ハウ政策の「奇妙な収穫」と題された番組が1980年5月25日に放送されると、
たちまち反響の電話がなり始めた。ある人がリンダに伝えたことによると、相次ぐミューティレーショ
ンに怒った農場主のグループが重武装して、事件が幾度から起きた場所に出かけていった。そ
こで彼らは頭上に発行物体を見たが、音はしておらず、そこから一種のサーチライトのようなも
のがなげかけられた。男たちの足は その場で動かなくなり、 恐ろしさに首筋の毛が逆
立った。銃で撃とうと考えたものは誰もいなかった。その ヘリコプター が飛び去るや、彼ら
は急いで家に帰った。翌日その草地のお互いがいた位置から何ヤードも離れていない場所
に、2頭の解体された家畜が見つかった。
297(1): 、 2008/11/24(月) 19:57:11 ID:md4lxoF2(22/32)調 AAS
2頭の解体された家畜が見つかった。 >> 恐らく、数時間でしょ、、、?
また、ブリッグズデールのある教師が電話してきて、二頭の子牛が解体されていたのだが、そ
の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う。そうな
ると 光線 は1部のマイクロ波からなっているかも知れず、吐き気やなみだ目が起こる理由
も説明できるだろう。
なにより奇怪なのは、解体された肉組織を顕微鏡で検査すると、はさみで切除された通常
のケースでは、切り口は細胞がはさみによって破壊されているのだが、現実のミューティレーション事件
では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。
リンダ・ハウはあるとき講演から入ってくるさい、あとで研究所にもって行こうとして、
車に切断された肉片を積んでいたのが、突然、車内に不思議な高温が響き、どこからその
音がしているのかはわからなかった。その音は家に帰るまでずっとなり続けていて、車を
車庫に入れるとようやく鳴り止んだ。
これまで、解体虐殺された馬のそばにいるエイリアンを実際に見た人はいなかったようだが、リン
ダはテキサスのあるある農場主から始めてそういう話を耳にした。1980年四月、この農場主は
出産間近の雌牛がいなくなって探していたとき、身長4フィートほどの緑色の服を着た生
き物が2人、一頭の小牛を連れているのを見た。彼らの目はまるで 大きな黒いアーモンド の
ようで、卵形の頭のてっぺんは とんがって いた。服はレオタードのようにぴったり身体
にくっついていた。農場主はそれ以上ぐずぐずしてよく見ようとはせず(リンダに話した限
りでは)、いちもくさんにトラックへと逃げ帰った。その後、彼は地面に子牛の毛皮と頭蓋
骨を見つけたが、彼は裏返しにひっくり返されていて、その中に頭蓋骨が収められたと言う。
298(1): 、 2008/11/24(月) 20:00:37 ID:md4lxoF2(23/32)調 AAS
、、、ローマのカタコンベなんか知ってるよ、、昔から、、、
299: 2008/11/24(月) 20:00:50 ID:??? AAS
ここはオカ板かよwww
でも陰謀論とか嫌いじゃないぜ。
300(1): 、 2008/11/24(月) 21:11:19 ID:md4lxoF2(24/32)調 AAS
>>297 彼は裏返しにひっくり 、、、、皮は裏返しにひっくり、、、
>>298
確かカタコンベは、世界最大級の墓地のはずだと思ったけど、、、
よく考えてみるとそれがトータルで何を意味するか、、、、?奴隷と犯罪の操作の闇大国、、。
犯罪と病気を利用したペテンの操作の支配力による、権力体制、、。暗黒時代の真っ只中では
翻弄されるよりは腹をくくってカタコンベに居るしかないじゃないですか、、、。でも、よく考えてみると、
どうあがいでも、激やばの巨大組織としかいいようが無い事がわかってくる、、死の肯定により始まる
営みであるにしても闇のものなんですよ、あくまで、、、真実を覆す勢力の要因として以上のことは
無いんです、、。いわゆる、「素晴らしい、深遠」しかし、ローマに関するものは、本当の事は、一切、
何一つ解らないようにどこまでも出来ている、、。本当に恐ろしい組織なんです、、。
騙されずトータルで見るべきです。長い歴史の道のりにおいて騙されたと思った人は、本当に怒る事になる。ところが、その前に、
ヒトラーを仲介して、インディオの人身御供と共鳴して、闇の技術が極度に洗練されて人体実験による、大宇宙領域にいたる
巨大な情報操作の闇のヒエラルキーの権力体制を築きあげてフリーメーソンの半数以上を取り込むにまでいたってまった、、、。
、、、つまり、アメリカの事ですよね、、、。西太后やヒトラーや歴代の暴君を取り込んでなりたつような、、。
つまり、インディオ + ローマ ということです、、。本当の事を言うと、架空のものとして
滅ぶ事無く意表をついて共鳴し増強するから恐い、、。、、、つまり、油断のしようがないというか、、、。
ローマの酔狂を乗りこなすのはインディオなんですよ、、。ヴントとか人知れず、、。
ローマとインディオに関するものは、闇がどこまでも有利であるようになっている、、。
301: 、 2008/11/24(月) 21:21:38 ID:md4lxoF2(25/32)調 AAS
二頭の子牛が解体されていたのだが、そ
の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う >>
現実のキャトルミューティレーション事件では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。 >>
恐らく、現在科学技術でも無理でしょう、、、。精神医療以前に、やはり、宇宙人説が信憑性が高い、、、。
身長4フィートほどの緑色の服を着た生き物が2人、 >>
外部リンク:ja.wikipedia.orgグレイ
軍とか、警察とか、大勢が言う話しですよ、、、
まさか、闇の大王様が、密かに集合的に催眠にかけて思わせたり工作させるような馬鹿げたものの訳は無いし、、。
302(1): 、 2008/11/24(月) 21:26:47 ID:md4lxoF2(26/32)調 AAS
これらのエイリアンたちが基本的に善意なのかどうかはわからないが、彼らの行動は確かに恐怖
を感じさせる。スプリンクル博士はニューメキシコ州シマロンの近くで起きた、28歳のマーナ・ハンセンという母親
と5歳の息子が関わる事件を調べている。マーナはあるとき車を運転中に突然、車内が目のく
らむような真っ白い光で満たされ、その直後野原に5歳のUFOを目撃した。一揆が自分
のほうへ向かってきて、彼女は身体が麻痺するのを感じた。息子の事が心配になった。次
に気がつくと彼女は車を運転していて、息子も自分の隣にいた。そのまま目的地まで走り
続けたが、到着すると18マイルの距離を6時間もかかっていたのがわかった。
催眠セッションで、マーナは息子とともに地下のある施設に連れて行かれたことを明らかにし
たが、そこはロズウェルの近くかもしれないと思ったと言う。必死で抵抗したものの、彼女は
服を脱がされ、冷たい物体を膣に挿入された。またこのときエイリアンたちがいきたままの雌牛
を 手術している のも見た。「ばらばらにしていたんです」。それから 凄く熱い光 に
ついて触れ、「暑かったのはきっとその光のせいよ」と言った。エイリアンの一人は女性で、マーナ
が苦痛を伴う検査をされているのをかわいそうに思っているようだった。そうこうするう
ち、彼女は非常に寒くなった。それから、白い服を着た背の高い乗員が一人やってきて、
仲間に対して怒っているように見えた。起きる事を許され、これはみな必要な事なのだと
いわれた。それから、中に川が流れているどこかの地下の洞窟に連れて行かれた。そこの
ある部屋に、赤っぽい液体の入った水槽に浮かぶヒューマノイドを目にし、これは家畜たちから
切り取られた肉組織と何か関係があり、それがどうやらこの液体に浸った生き物を維持し
ているのだと思った。
他の多くの話同様、この話もエイリアンたちのうち何人かは 意思の無いロボット であり、
その他のもっと大きい連中(あるいは背の高い連中)は医者か科学者のような存在である
ことを示唆している。
303: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 21:39:03 ID:md4lxoF2(27/32)調 AAS
>>300 ぶっちゃけ、ローマはクトゥルーとかの関連の文化なんです、、、。ネクロノミコンですよね、、。
何らかの形で、アラビアと隔てられて、曖昧なまま進行していった種類の話の可能性がある、、。
と言う事は、アラビアが、インディオとローマをさえぎってやみの進行を食い止めつづけてきたと言う見方も出てくる、、。
304: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 22:28:03 ID:md4lxoF2(28/32)調 AAS
ローマやインディオの大物は、アラビヤなんかにウチ等が勝てる訳ねーだろ?と本音では考えるのが普通らしいが、
今回ばかりは、ちょっと違う事が起きたらしく、やはり、団塊のピークの世代ですかね、、、。
あまりにもやみ系過ぎる意味で、全く未知数の状態ですよね、、、。
内部で崩れて腐った世代がどうあがいても強くあるのは無理なのは、解りきった事ですが、
その腐った影響力そのものが、歴史に及ぼす前例の無い悪影響の面で馬鹿にならない恐さがある、、。
先ずは、あの世代には、本当の事を言うと正しい事が出来るならやってみろと言うべき話し
なんですが、その世代に関して正しい事が出来ると言い切るには、もはや手遅れの恐れが高い、、。
正しい事をする前に、ケネディやリンカーンの身の前の危険性が高い、、、、。
、、、もはや、傍に居るだけで変なものさえ感じるとこまできたと言うか、、、、。
、、、初めから内部で腐りきった世代そのものは、強いと言う以前に内部で腐敗している意味では恐れるに足らない世代ですが、
、、それを乗りこなし、闇の支配力を増強する奴が更なる闇の大物に成り上がるのが恐いんです、、、。
しかし、それなら、それなりに、こっちも、出方がかかることになるんですよね、、、(笑)
、、、光系も国境を越えたら、闇系は、特に団塊のピークからいえる事は、一騎当千ならぬ、、、
千騎当一の意味で、あくまで千騎でキツイですが、正しい方は、引くことが無いだけに本当に強く恐いんです、、。
、、、絶対に、人体実験の操作による悪化の進行をこれ以上許さないだけに、、、。
、、、闇系なんぞに比べたら、そんなに光系は生やさしくない、、、。
、、、、初めから手段の無い事が解った奴には、タイミングも喰らいつく部分も、はじめから違うんですよ、、。
民主主義は、光系のもの、、、。闇系は、所詮馬鹿丸出しでメンチ切って押し通すか、騙すか、脅すか、
逃げてふんぞり返るくらいしか出来ない、、。本質的には筋金も大義名分も初めから無いんだから、、。
本当に怒った時は、使い込み方が本当にかわる事になるのが、最後に損失をこうむる事を知っている光系な訳だ、、
305: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 22:54:15 ID:md4lxoF2(29/32)調 AAS
、、、普通やろ?、、、
、、、、その闇の参謀の向こうにふんぞり返った闇の枢軸の先の先まで、徹底的に雁字搦めやっていくっちゅうわけ、、、
306: 、ミジンコ 2008/11/24(月) 23:40:26 ID:md4lxoF2(30/32)調 AAS
>>302
要するに、地球外生命体が地球にやってきて、地球人の不法行為に相当する事を
目の当たりにした話、、、。
この件に関しては、恐らく、惑星を超えた障害の扱いのボランティアに相当する話、、、。
既に、その時点でそこまでの大宇宙領域に広がる権限の可能性がそこにあることを明らかにしている、、。
ただし、人類の科学技術は現時点では少なくとも公では、そこまで到達していない、、、。
又、ルールは、惑星の出所ごとに、異なってくるらしい事もおよそ察しがつく、、、。
これが、本当の意味での軍事の焦点なんですよ、、、。
このアブダクションのあと、マーナ・ハンセンは医者もその種類を確認できない膣感染症で重態に陥っ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるための大量のガンマグロブリンを投与したから助かっ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるため大量のガンマグロブリンを投与したから助かった
のだという事だった。しかし、息子のほうは丁重に扱われていたようで(彼女は息子の笑
い声さえ聞いたと言う)、どこにもなんの怪我もしていなかった。
その7ヵ月後コロラドで起こった別のアブダクションでは、夫婦が別に検査され、夫はエイリアン
はどうも自分の全記憶を頭から取り出して調べていたようだと感じている。そして、その
あいだずっと高温がなっていたと言う(すると、リンダ・ハウが高温のしている車を運転して
いた間も、記憶が調べられていた可能性が出てくる)。エイリアンのうちおの一人は禿げた背の
高い男で、青いローブとすその高い服を着ており、夫婦はどちらもこの男に圧倒的に魅了
された。しかし、女性のほうは暴行を加えられレイプされたと感じ、アブダクションのあと重病に
陥って、おなかにいた赤ん坊は2ヶ月も早く生まれた。
その後、夫婦は彼らが生きている間に、世界の人口の大部分が死滅する大災厄が起こると
いわれたことを思い出した。
307: 、 2008/11/24(月) 23:55:19 ID:md4lxoF2(31/32)調 AAS
このアブダクションのあと、、、、、、、怪我もしていなかった。 >>
病人を出していますね、、、。
その7ヵ月後コロラドで起こった、、、、は2ヶ月も早く生まれた。 >>
人類が人体実験を行う知的生命体の意味で、そういう対処の意思表示を受けても文句はいえないとは思えるが、
そもそも、人体実験が宇宙人の働きに由来しないかは、現時点では未知数、、、。
記憶の操作や、適当な発言に関しては、大宇宙の世渡りの宇宙人の処世術によるも
か、地球人に対しての遠まわしの意図の意思表示であるのは、確実、、。
リンダ・ハウは2作目の著書「事実と目撃証言」(「かいま見る別の現実」第一部、1993年)の
中で、ジュディ・ドラティの娘シンディを催眠術にかけるのに立ち会ったときのことを書いている。
ジュディは事件から5年後に自分が催眠治療を受けてからも、どうやらUFOを見たことに
ついてシンディと話し合ったことは一度もなかったらしい。」シンディはそのころ22歳で結婚し
ており、催眠治療を受けると言う考えに拒否反応を示していた。しかし、10年たった1990
年、今では結婚していたシンディは、催眠治療を受ける事に同意した。場所はミズーリ州スプリング
フィールドで、施術者はジョン・カーペンター博士だった。
308: 、 2008/11/24(月) 23:58:02 ID:md4lxoF2(32/32)調 AAS
、、、ちょっと、子供の誕生日に影響すると言うのは、恐いな、、、。
その後、シンディはUFOに乗船させられたが、あたりに 甘いきつい匂い が漂っていたと
言う。乗員たちは彼女をだいのうえに寝かせ、歯につけていた歯列矯正器を見て驚いたよ
うだった。それから探針が額に押し付けられまるで鎮静剤を打たれたように」とてもリラックス
した気分になった。彼らは腹やヘソの付近を検査し、何かの器具を使って喉の奥を見た。
ついには、体を起して座る事を許された。エイリアンたちは彼女が若すぎ、自分達の目的に利用
するにはまだ未熟すぎると感じたらしいと言う印象を受けた。そのとき母親がまどのよう
なものを通して自分を見ていて、明らかに半狂乱になっているのを見た。
というわけで、シンディの分析は話の細部を裏書しているようだった。
またリンダ・はうはカール・アーノルドというミズーリ州の馬の飼育農場主ととも話をした。彼は、1975
年、家の前の道から玄関へ向かう指導へ車を乗り入れようとしたとき、同情していた息子
ともどもに、紋のそばに立つ半球形のプラスチィック帽をかぶったグレイのスーツ姿の小さな生き物を
見た。二人が見つめていると、それはずっと消えて見えなくなった。その後、彼と妻は馬
の放牧地に一機の銀色の円盤を目撃し、あとでその下の土を改めるとセラミックのように堅くな
っていた。そして同じ牧草地で、飼育中の馬のうち5頭が解体虐殺されていた。
不思議度 は次の話で突然アップする。1983年7月、ミズーリ州マウント・ヴァーソンに住むロンとボー
ラ・ワトソン夫妻は、道路の向かいの牧草地に、明るい銀色の光が閃くのを見た。双眼鏡で覗く
と、一頭の黒い雌牛が腹を横にして倒れており、2人に銀色のスーツを着た生き物がそれに手
を触れていた。見ていると、牛は牧草から浮かび上がり、円盤系の宇宙船へと吸い込まれ
ていった。宇宙船は鏡のような表面が木々の葉や草地、それに空を映し出していたために、
ほとんど見えない存在のようになっていた。
309: 、 2008/11/25(火) 00:19:44 ID:qDWfSXqj(1/15)調 AAS
見ていると、牛は牧草から浮かび上がり >>
確か、反重力の実験装置は既に開発されたんでしょ? 政府に没収されたとか放送してたけど、、。
やらせかどうかは知らないけど、、、、、
、、、ナチは既に円盤を開発しようとしていましたけどね、、、
310: 、 2008/11/25(火) 00:22:26 ID:qDWfSXqj(2/15)調 AAS
宇宙船の中へと続いているタラップのところに立っていたのは、人間とトカゲの交雑種のような
生き物で、銀色の皮膚をしており、さらにその宇宙船の反対側には毛むくじゃらの ビッグ
フット がいた。全員がUFOに乗り込むと、宇宙船は消え去った。ボーラは目にしたことの不
思議さはともかく、すべてがあまりにも不安に書きたてる出来事に思えたので、夫にどう
か関わらないでくれと頼んだ。
その牧草地を所有している農場主が夫妻に牛が一頭いなくなったと言う話をしたとき、2人
は何とか見た事を話して解らせようとしたが、農場主は聞く耳を持たなかった。トカゲの男
だのビッグフットだのという話を狂人のたわごとだと彼が考えたのも理解できる。
不安と不眠症に悩まされたワトソン夫妻は、ついにジョン・カーペンターに催眠術をかけてくれと頼み
に来た。そこで行われた催眠セッションによって、夫人のほうがその10日前に同じ生き物
たちによって誘拐された事が明らかになった。そのために彼女は、双眼鏡で覗いた時非常
な不安を感じたのだろう。
リンダ・ハウが挙げている事件のうちもう一つのケースは、この複雑な問題に一縷の光明をそそい
でくれるかのように思える。ミズーリ州スプリングフィールドのジーン・ロビンソンは未婚の母だが、自分
は4歳のときからアーモンド型の目をした小さな灰色の生き物達に誘拐されてきたと確信して
いて、バッド・ポプキンズにその旨の手紙を書いた。ホプキンズは彼女にジョン・カーペンターを紹介し
た。一連の真理検査で、彼女は精神不安定や妄想傾向をやんではいない事が明らかになった。
リベイユのベケット姉妹のように、ジーン・ロビンソンはよく突然、鉛筆をつかんで、頭の中に次々と
注ぎ込まれる思考を書きとめるべく、手が紙の上を走るに任せたという欲求に駆られ、そ
うするうちにその欲求は、唐突に止んでしまうことがあった。彼女は 誰か外にいる者 が
テレパシーによって意思を疎通させているように感じると説明した。
311: 2008/11/25(火) 01:49:50 ID:??? AAS
レプタリアンktkrwwww
ビッグフットはパターソンフィルムが嘘っぱちだったのが痛いよね(´・ω・`)
312: 、 2008/11/25(火) 09:52:29 ID:qDWfSXqj(3/15)調 AAS
レプタリアンもビッグフットも放し飼いのペットなんだろ?
ジーン・ロビンソンの メッセージによると、 グレイ たちは 大規模に製造された複製 あるいは
ロボットのようなものだという。しかし、それ以外の カマキリ タイプとときおり描写される種類
のエイリアンは 古代種 で、 多くの種を生んだ大母神 だ。彼らは今では繁殖できなくなっ
たため、あいの子を作り出す事によってしか祖先の遺伝子を伝えていく事ができない。
爬虫類 は、ジーンを通して 交信してくる者 たちによれば召使であり、身体力が非常に
強く、「もし今でも生き残っていたとしたら、ちょうど地球の恐竜がこれに相当するだろう」。
またこのほかにも、何千年も地上に存在していた金髪の 北欧人種 タイプがいる。「彼らは
あなたたちの古代の祖先だ」という。 カマキリ タイプが繁殖に人間の遺伝子を必要としてい
るのに対し、ノルディックたちはいまでも正常に生殖を行う事ができる。「彼らはあなたたちの
精神進化により大きな関心を持っている」感情が豊かでよりやさしい人種であり、その性
格は人間が起す暴力と同様、 古代種 の連中を困惑させるものだ。
メッセージはこう説明する。「われわれは自分たちが生き残るために欠くことのできない生化学
的処理に、雌牛から採った物質を使用している。家畜から入手する材料には生化学的吸収
に必要なたんぱく質が適量含まれているのだ、、、われわれとてあらゆる生命を尊重するが、
時には犠牲を必要なのだ、、、、」
またアニマル・ミューティレーションは、どうやら 光子エネルギーの濃縮ビーム によって行われるらしい。
ジーン・ロビンソンはある時鮮明な夢の中で、一段高くなった台上に雌牛が乗せられているのを
見た。コンピューターのようなスクリーンが何かのエックス線画像を映し出していた。
一人のグレイが先端に光のついたペン型のチューブを持ち、それを雌牛の直腸に差し込んだ。ど
ういうわけか、光は ペン が取り除かれた後も牛の体内を動き続けていた。点がスクリーン上
で移動し、この 光 が直腸の組織周辺を切っている事を示し、そのあとまた引き出された。
313: 、 2008/11/25(火) 10:58:25 ID:qDWfSXqj(4/15)調 AAS
ジーン・ロビンソンの メッセージによると、、、、祖先の遺伝子を伝えていく事ができない。 >>
グレイは、複製、ロボット、、、残酷な奴隷制のヒエラルキーの隠蔽で無いとすれば、パソコンや建築作業の機械みたいな存在のはず、、。
爬虫類方は、多くの主を生んだ大母神、あいのこ、、、恐らく、クローンの複製、、。生殖の本能は、絶えているということですよね、、。
科学技術によってのみ存続が可能、、、末裔、、、。と言う事は、滅んだ、絶滅種もさらに先行しているはず、、。
滅ぶ肉体に反比例して、その精神性は、カリスマ的なはず、、、はるか昔の事を伝える、先祖の位置付け、、。
大昔、現在地球上では滅んでいる知的生命体にまで進化しうるはずの恐竜は居たものと思われるが、大宇宙の領域においては、
その次元的に隔たった知的生命体の種族の共存が起こりうるらしい、、、。キャトルミューティレーションに関しては、宇宙レベルにおける共同行為、、。
爬虫類は、ペットの訓練された恐竜ですか、、、。爬虫類型は恐らく先祖と言う事ですから、宇宙全体のトータルにおいては制約に関係した
働きの位置付けを為しているはずなんですけどね、、。いわゆる、ギルガメシュのような古い魂に相当するはずなんですけどね、、、。
いや、逆か、、、大宇宙では、若い魂が古来から残って、進化した古い魂が、新しい人間の肉体をまとう、、、。
若い魂は、肉体は古く、精神が新しい、、、。古い魂は、肉体が新しく、精神が古い、、、。
その2者が共存する事で、お互いの無いものを補い合い、また、互いに損失をこうむる、、。
314(1): ミジンコ地球連邦 2008/11/25(火) 16:57:57 ID:qDWfSXqj(5/15)調 AA×
315(1): 、ミジンコ 2008/11/25(火) 17:27:10 ID:qDWfSXqj(6/15)調 AAS
解りましたかね、、、? 、、、、私は、解らない事がわかった、、、。
若い魂は、肉体は古く、精神が新しい、、、。古い魂は、肉体が新しく、精神が古い、、、。
エンキドウとギルガメシュ、、、、。 伝説や営業マンのみならず、宇宙人までも、、、。
2chスレ:min
よく考えてみれば、何を指して古いとか、若いとか、新しいと言うのか、、早いのか遅いのかと言う事も何を尺度に言うのか
新・旧と、若い・古く老いたもいおの、早い・遅いは別次元ですよね、、、。この進化という表現が極端に言うと
無意味で曖昧であるところに原因がありそうだ、、。
爬虫類方は、多くの主を生んだ大母神、あいのこ、、、恐らく、クローンの複製、、。生殖の本能は、絶えているということですよね、、。
科学技術によってのみ存続が可能、、、末裔、、、。と言う事は、滅んだ、絶滅種もさらに先行しているはず、、。 >>
脈絡も無くこんな事を言われたら恐いですよね、、、。私が単に言ってみただけであるに過ぎないにしても、、、。
316(5): 白からす黒ひつじ 2008/11/25(火) 18:02:08 ID:qDWfSXqj(7/15)調 AAS
物質、存在、質量、とかについては、要するに、宇宙空間にポッカリととにかくあると言う事なんですよ、、。
それは、知的生命体も同様の事です、、、。 その知的生命体も発達の度合いと順序がある、、、。
そこには、時間がある、、、。発達の度合いと言う順序と順位がある、、、。全てが繋がっていて
順位別に整理されるようになっているかは定かではないが、それぞれの惑星にはそれぞれの神様がいて、
それぞれの時期にそれぞれの知的生命体を創造しているものと考えられる、、。
2chスレ:occult
宇宙以前の何かの領域にポッカリと宇宙が存在すると捉えるべく迫るものを思わせる、、。
その宇宙に、それぞれの神様が、それぞれの時期に創造行為を行い、その知的生命体の段階の表れがあると言える問題、、。
2chスレ:archeology
こうすると、その発生の時期も、物質、植物から知的生命体や神にまでいたる存在の種類の判別も、
進化の段階も、解る事になる、、。
そうだとすると、滅ぶとかと言う認識は純粋な心理的な錯覚による意識上の制約を持つ強制力を意味するものと考えられる。
それは、眠りと目覚め、誕生と死、などのサイクルに属するものと考えられ、黄金時代の1000年王国から鉄の暗黒時代までの
サイクルによる可能性と制約の扱いにも通じ、進化の段階の時間的経過もそれに属する扱いの問題と言えそうであると思われる、、。
それは、どの惑星の地球外生命体も共通の分別に関係した問題であると思われる、、、。
317(2): 、ミジンコ 2008/11/25(火) 18:35:44 ID:qDWfSXqj(8/15)調 AA×
>>316
318(1): 、ミジンコ 2008/11/25(火) 19:07:21 ID:qDWfSXqj(9/15)調 AA×
>>317
319(1): ↑ついさっき、雨といっしょに雷が少し鳴った 2008/11/25(火) 20:13:14 ID:qDWfSXqj(10/15)調 AA×
>>316>>317-318
2chスレ:denpa
320: 、 2008/11/25(火) 20:17:11 ID:qDWfSXqj(11/15)調 AA×
>>315-316
321: 、ハルヒと葵の順番が逆 2008/11/25(火) 20:28:29 ID:qDWfSXqj(12/15)調 AA×
>>-
外部リンク:;
322: 、 2008/11/25(火) 20:30:36 ID:qDWfSXqj(13/15)調 AAS
とりあえず殴られたハルヒは、投稿者の私と言う事で、、、、。
323(1): 、 2008/11/25(火) 20:57:49 ID:qDWfSXqj(14/15)調 AA×
>>316
324: 、 2008/11/25(火) 21:02:02 ID:qDWfSXqj(15/15)調 AAS
上記は、あくまで、ギルガメシュとエンキドウについての話です、、。
光系や闇系にも若い魂と旧い魂は居るかもしれない意味では上記の話とは
別扱いになるはずですけど、、、詳しい話は後ほどまとめますか、、、
325: 、白からす黒ひつじ 2008/11/25(火) 21:09:32 ID:??? AA×
326(2): 、 2008/11/25(火) 21:19:31 ID:??? AAS
要するに、金髪の先の形態もあって、爬虫類のような見かけに洗練されていく場合も考えられそうな気がするし、
見かけ上の話は、如何なる中身であるかの方が重大と思われるんですよね、、、
本当に、爬虫類に、知性が芽生えただけで後は、金髪に保護さてついていく中で、
丁稚奉公で覚えただけの訪問者の可能性もあるし、、、。色々なケースがあると思われるが、
金髪も爬虫類も何時どこでどうかわられるか解らないとしか言いようが無いし、
やはり、そのような形態をとって現れた訪問の意思表示と受け取るのが先決であると思われる、、。
327(1): 、 2008/11/25(火) 21:28:01 ID:??? AAS
>>314
328: 、ミジンコ 2008/11/25(火) 21:29:37 ID:??? AAS
、、、現時点では、それ以上の事は解らないし、考える気は起きないです、、、。
329(2): 、 2008/11/25(火) 22:10:55 ID:??? AA×
外部リンク:l
330(1): 、 2008/11/25(火) 22:12:13 ID:??? AAS
、、、、かわいいでしょ?、、、。
331(3): 、ミジンコ 2008/11/26(水) 21:39:49 ID:??? AAS
>>319
925 :、:2008/11/25(火) 20:35:12 ID:+mncZwcA >>
気になったんですけどね、、、、
>>329 >>
もう、気づいたでしょ、、、、インディオ、、、。コピベの件は、私自身の投稿のものであると
言いたがる輩もいるでしょう、、、8割方は私の責任とはいえませんね、、、。
あの投稿時に、、、、止めようとせず食い止めてくるんですよ、、、闇系が、、、
文句のある人は、好きなだけ言ってください、私は、放置しますけど、、、。
、、、やはり、不気味なのは、女だけど>>357タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
計らって止めようとせず、雷もなってタイミングが重なっているところなんですよね、、、。
、、そこまでして、インディオ系というのは、重大な問題の扱いを食い止め阻止しようとするのかと言う問題なんです、、。
、、、止めなかったのも雷がなったのも事実です、、、。
、、、あのタイミングでインディオ系の働きでいかなる方向付けを行おうとしたかを私が指摘しようとしている事がお分かりですかね、、。
、、、少し、説明は保留して放置プレーの問題ですね、、こんなのは、、、。体験において対等でないんですよ、、。
332(2): 、ミジンコ 2008/11/30(日) 22:59:29 ID:??? AAS
、、、、やっと戻れたね、、、
333(2): 、 2008/12/01(月) 21:03:31 ID:??? AAS
>>331
女だけど>>357タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
、、、、、、、
女だけど>>157タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
333 330
334(1): 、 2008/12/01(月) 21:11:17 ID:??? AAS
>>329-333
2chスレ:uranai
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335: , 2008/12/01(月) 22:07:06 ID:OyC4hPfZ(1)調 AAS
とり合えず、解説は抜きにして、記事だけ投稿を進める事にします、、、。
336: 、 2008/12/01(月) 22:09:50 ID:??? AAS
これはもちろん、ただの 夢 だ。しかし、それでも我々はまだ、こういった切除がどう
やって血を流さずにおこなえるのか、なぜそこには得意な固いノコリリ状の端が残るのか、さ
らにわれわれにはそのテクノロジーがないのに、どうやって彼らは細胞の 周辺 を、細
胞を傷つけずに切り抜く事ができるのかを説明しなければならないのだ。
「かいま見る別の現実」の第2巻「不思議度の高い事象」で、リンダ・ハウは、シアトルの造船所
作業員でスティーヴ・ビズマークと言う仮名を希望する一人の男の体験を語っている。1977年のイ
ースター前の土曜日、スティーヴはエヴェレット近郊の父親の農場でツタカエデの根を抜き取っていて、森か
らビッグフット、あるいは別名サスクワッチが出てくるのを見た。背の高さはおよそ8フィート、円
錐形の頭をしていて長く黒い毛に覆われていた。彼はとっさにかがみこみ、その生き物が
自分に気付かないでくれるよう祈っていると、相手は木々の中に消えてしまっつぁ。荒れ
て家にかえると、父親に詰問された。「この野郎、今までお前どこに行ってやがった?」ほ
んの15分ほど出ていただけだろうと言い返すと、父親はもうすっかり暗いじゃないか、数
時間いなくなっていたんだぞと指摘した。
スティーヴは仕事の友人にこの話をしたが笑われてしまった。だがその後、記憶の断片がちら
ちら戻り始めた。小さな生き物たちと一種のUFO記憶だった。郡保安官事務所に連絡を
取ると、そこの研究者が催眠術師に紹介してくれた。
337: 、 2008/12/01(月) 22:10:34 ID:??? AAS
催眠状態で、彼はその体験がまず きらきらする青いメタリックスーツ を着た身長4フィートほ
どの小さな男を見たときから始まった事を思い出した。この生き物は、最上部にヘリコプ
ターの羽のような装置のついた透明な卵形の乗り物の中に入っていった。もう一人、同じ
ような生き物が森から出てきて、二人してこの一人用ヘリコプターで上空に飛びたった。それか
ら一機の大きなUFOが舞い降りてきたのだが、そのスピードがあまりにも速くて、一瞬墜
落するのではないかと思った。が、それは森の上空でぴたりと止まり、そのおかげで下に
は旋風が巻き起こった。それから、古い白黒のテレビに現れる ちらつき のような ぽつ
ぽつとした点 が空中に現れるのに気付いた。その点が突然一箇所に集まってきて一匹の
狼のような形になり、それがすばやく自分のほうにむかってきて、ぶつかるとデンキショックを
受けた。それでおおかみと見えたのは目の錯覚である事に気付いた。同じことが何度か起
きた。そのあとで宇宙船からケーブルを伝ってサウクワッチが降りてくるのをみた。おそらく自分を
驚かすためなのだろう(何百と言う目撃証言が、UFO乗員たちが人間に対して神経質に
なっている事を明らかにしている)。
その後、彼は宇宙船に乗せられ、弱い電流のようなもので身体を麻痺させられたことを、
ぼんやりとだが思い出した。そこにはラジオがあって、英語やロシア語を含むたくさんの言語が
聞こえていた。それから頭を剃った一人の男がスティーヴの眼球を取り出して検査した。次に
はっきりおぼえていたのは、自分は地上に戻っていて、サウスクワッチが木々の間から出てくると
ころである。明らかに、他のすべての記憶は消されていたようだ。
338: 、 2008/12/01(月) 22:12:15 ID:??? AAS
郡保安官事務所は、スティーヴ・ビズマークに、このところ不思議な光や異様な動物の死が余りに
も沢山報告されるので、一人の研究者を調査に任命した事を打ち明けている。リンダ・ハウは、
ドウェイン・ライトという名のUCLA卒のある男の話を引用しているが、この男は1980年、友
人とともにオレゴン州サンドスプリングにいた。ライトはその前年にその場所で、ポンデローサマツの大木の
上のほうの大枝に死んだ雌牛がかけられているのを見つけていた。2人はそこで一人のカウボ
ーイに出会い、こう声をかけられた。「あんたたちは空飛ぶ円盤を信じるかい?」ライトが信じ
るというと、カウボーイは「奴らは夜、ここの砂漠を越えてやってくるよ。いい物を見せ
てやろう」。それから二人を案内していったところには死んだ雌牛が横たわっていたのだが、
それはまるで非常に高いところから落ちたように、地面をへこませていた。牛は去勢され
ていて、ほかにもいろいろな内臓器官が失われていた。カウボーイは、こういう解体された家
畜にはコヨーテたちも手をつけようとしないし、ハエさえ寄り付かないのだといった。またこの
カウボーイ自身、家畜が地面から浮かび上がり、明るい円盤の中に吸い込まれていくのを見た
事があるという。
確かに「不思議度の高い事象」は、UFOの問題に関連して書かれた本の中でもっとも異
常な部類の本である。その驚きあきれさせる主張のいくつかは、冒頭の章「軍の発言」の
中で既に予感される。この第一章は、エイリアンに遭遇したと主張し、軍情報部からもしばしば
報告を要求された軍関係者とのインタビューを含んでいる。そのうちの一人は、1980年のクリスマス
に起こったある有名な 接近遭遇 事件の際、イギリスの旧サセックス州レンドルシャム・フォレストにあるベ
ントウォーターズ空軍基地にいた特務軍曹だ。このときUFOがまぢかに目撃されたと言うことは、
基地副司令官のチャールズ・ホールト中佐により公に認められている。
339: 、 2008/12/01(月) 22:28:46 ID:??? AAS
特務軍曹ジェームズ・ベニストンはUFOをまぢかに目撃したばかりでなく、機体表面の浮き彫り
になったシンボルに触ってまでいて、そのシンボルから、ある種の情報を得ていた。これはテレパシ
ー的に受け取られたようだ。ペニストンは催眠状態で、UFO搭乗者たちが調査に従事している
事を思い出した。「何に役立てるためだ?」と聞かれて、ベニストンはこう答えた。「彼ら自身
にです。彼らはタイムトラベラーなのです。彼らは我々自身なのです、、、未来から来た」。ペニストン
によると、彼らは主に頭と胃から染色体を採取するためにやってきているのだという。な
ぜかとの問いに、「問題がおきているんです」
特務軍曹ジェームズ・ベニストンはUFOをまぢかに目撃したばかりでなく、機体表面の浮き彫り
になったシンボルに触ってまでいて、そのシンボルから、ある種の情報を得ていた。これはテレパシ
ー的に受け取られたようだ。ペニストンは催眠状態で、UFO搭乗者たちが調査に従事している
事を思い出した。「何に役立てるためだ?」と聞かれて、ベニストンはこう答えた。「彼ら自身
にです。彼らはタイムトラベラーなのです。彼らは我々自身なのです、、、未来から来た」。ペニストン
によると、彼らは主に頭と胃から染色体を採取するためにやってきているのだという。な
ぜかとの問いに、「問題がおきているんです」
340: 、 2008/12/01(月) 22:29:59 ID:??? AAS
しかし、タイムトラベルという考えをあっさり片付けてしまったとたん、それでは予知やかこっ
へのタイムスリップのケースはどうなるのだと言う事になる。これらの事象を考えると、時間と言う
ものは確かに、我々の常識的な見地からするとよりもっと不思議で複雑なものだと思わざ
るをえなくなるのだ。あのヴェルサイユの2人の女性が過去に戻る事ができるのなら、UFO搭
乗者たちだって同じことができるはずではないか、、、。
1991年にリンダ・ハウに連絡してきたカリフォルニアの女性リンダ・ポーターはこう言った。「彼らは時間を
操作できるのです。私たちの時間の枠から1人の人間を引っ張り出して、好きなだけ捕ら
えておける。その後でまた同じ時間に入れ戻して、当人たちはいなくなっていたことさえ
わからないようにするんです、、、」
このリンダ・ポーターの身に起こった話は、「不思議度の高い事象」の中で最も奇怪な話の一つ
だ。なぜか繰り返し思い起こさせる巨大な バッタ と、光線の中を移動していくイメージに悩
まされた彼女は、催眠術師のところへ行くよういわれるが、そこで戻り始めた記憶があま
りにも恐ろしかったため、それ以上続ける事を拒んだ。しかしその後、記憶は自然発生的
に戻り始めた――たとえば、宇宙船らしきものの中の灰色の通路にいるところや、8フィート
ほどのカマキリタイプの生き物を見たことなどだ。彼女はそのとき当時15歳だった。またある時
には、サンタバーバラ沖の海底基地のようなところに連れて行かれたことを思い出した。そこに
は派手な色のドアの上に、アラビア語か古代エジプト象形文字(ヒエログリフ)のような字が書かれて
いた(これはその後も次々と、いろいろな事件に現れてくる)。17歳のときには、目が覚め
ると寝室の床の真ん中に穴ができていて、そこから灰色の幽霊のような者たちが這い出し
てきた。また一条の光の中の物凄いスピードで降ろされていったことがあり、そのあまり
のスピードに、地面に叩きつけられて死ぬのではないかと恐怖した。が、地面から4フィートの
ところで突然、速度が遅くなったのだった。
341: 、 2008/12/01(月) 22:31:30 ID:??? AAS
しかし、一番異様なのは、彼女が 身体を乗り越えた と言う話だ。12歳のとき彼女は
重度の咽喉感染症で瀕死の状態に陥り、そのとき体外離脱を体験した。両親が医者を誰も
信じなかったので、彼女は医学の助けを借りずに自然回復に任されていたと言う。
その後、宇宙船の中で、彼女は今にもしにかけている中年の男性を見、その魂が身体から
出て、まったく同じ形の別の身体に入っていくのを見た。古い身体は 空になったビール缶
も同じだから、男の古い身体はスクラップにされるのだと教えられた。ETたちには人間が葬式
と言う観念にとりつかれているのは、見ていておかしいといわれた。それからリンダ・ポーター
も同じ過程を通った。進退感染症によって修復できないほど痛んでしまったので、魂がそ
の古い身体から離れでて、別の身体に入ったのだった。
そのあとで自分の前の身体を見せられたが、エイリアンの科学は手に彼女の心臓を持っていた。
心臓を切り取ったさい使用した器具は、先端に色のついた小さな銀色のチューブで、振動によ
って、細胞を損なう事なく肉を切っていた。
リンダー・ポーターは、この手術をおこなったETたちは このこと を、「より高次の」生命体
の目から隠そうとしていると感じた。この魂の打つしかえを禁止している「権威的存在」
が何であれ、 彼らは地球上のことに干渉する事も禁止している と言う印象を受け取っ
たのだ。この権威的存在はETたちよりずっと高度に進化していて、「他にもきわめて沢山
の存在会に大きな権力を振るっている」
他の多くのアブダクティー同様、リンダ・ポーターは地球は環境の汚染と破壊によって、差し迫った
危機にあると告げられた。「、、、、地球には化学物質の毒が広がっているのです、、、政
府が外宇宙で行った極秘袖の実験の結果です。その実験で危険な副産物が生まれ、それが
今、地球の大気中に降って来ているのです」。これはやがて致命的な連鎖反応につながり、
ついには 発火 もしくは 天空炎上 に至るという(リンダ・ハウは、ジュディ・ドラティも1980
年にこれとよく似たことを言っていたと指摘している)。
342: 、 2008/12/04(木) 07:24:33 ID:CD1rkUzi(1/3)調 AAS
リンダ・ポーターによると、ETたちの言語は我々のものよりずっと性格でコンパクトであり、 感
情を生み出す記号文字 から成り立っている。このシンボルは3次元のホログラフィー彫刻のように
見える。宇宙事態は「音型的にできていて、そのために同一空間にこれほど多くの異世界
や異次元が存在できるのだ。それぞれが異なった周波数で存在していて、、、、、同じ空間を
占める異世界や異次元は数え切れないほどあるのだが、それぞれが固有のオクターブを持って
いるために、お互いに気付かないでいる」(このような考え方はグルジェフのそれや、またケンブ
リッジ大学の考古学者T・C・レスプリッジの考えをそっくり真似ているように思える)。
多くのアブダクティーやコンタクティーと同じく、リンダ・ポーターもエイリアンたち自身や彼らたちにはしって
欲しくない何かがあるって」
また、ミステリーサークルはサブリミナルなメッセージだと 本能的に感じる とも語った。
アブダクションの目的の一つは、恐竜を通してアブダクティーを情緒的に成熟させる事はできないか
と彼女は考えている。「人は徹底的にこういう感情で満たされると、それを乗り越えたとこ
ろへと移行するものです」。この試練にパスしたものは、 大いなる変化が始まる ときに
備えて準備ができたということになるというのだ。しかしまた、アブダクティーたちは彼ら自身
が エイリアン なのだと感じてもいるようだ。「私たちはここへ来るために作られ、限られた
人間としての体験の中でこの地上の生活を生きていると言う意味では、交換留学生のよう
なものなのです」。これはジョン・マックがその著書「アブダクション」の末尾で示している考えと合
致するようである。
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