[過去ログ] 【アニメゴジラ】GODZILLA 53【星を喰う者】 (568レス)
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311: 2018/11/13(火) 18:30:21.95 ID:mkLoMnWo(4/6)調 AAS
>>307
結局、ハルオは自分の事しか考えてないんだよな
最低の主人公だと思うわ
>>308
でもシドニアの所だから大したCGじゃないしな
312: 2018/11/13(火) 18:38:55.11 ID:KwZly76c(4/5)調 AAS
シドニアにゴジラが友情出演なん
313: 2018/11/13(火) 18:39:09.04 ID:pBIPqMMf(7/8)調 AAS
しかしあのユウコ像は多分もうずーっと永遠にあのままだろうし
そんなんが新居のすぐ横にあったらウギャーって死にたくなる気持ちも分かる
ギドラ様がそういうものも食うのかどうかは分からんが
314(2): 2018/11/13(火) 18:42:00.53 ID:jKmgSFlY(2/2)調 AAS
>>300
いやそれは分かっているんだけどさ。
ハルオが過去の悪い物全部背負って特攻した以上、同じ過ちを繰り返さないようにこれからやっていこうっていうのを残された人が言えばまだ後味はましだったと思う。
まー、映画の内容的に同じ過ちを繰り返さないというのがフツア生活のことなんだろうけど
315: 2018/11/13(火) 18:42:21.87 ID:nXLzEijk(2/3)調 AAS
ハルオが文明の芽を摘んで特攻するので結局残った10人かそこらの奴はフツワと暮らしていくしかないので
双子が続けてセックス要求からの妊娠の流れは全然要らなかった
ユウコの方もそうだけど女絡みの話が深夜アニメの作法から脱却してないというかする気も無いみたいな
316: 2018/11/13(火) 18:43:09.73 ID:fIlP8EyN(1)調 AAS
>>271
同じようなもんだろ
317(2): 2018/11/13(火) 18:46:45.11 ID:fk3JkOKB(2/3)調 AAS
>>295
静野「ゴジラって口から火吐くの変じゃないでつか」瀬下「おお!な、なんて斬新な意見だ!!」
瀬下「つうわけで我々のゴジラは口から熱線出さないって決まりました(エッヘン)」
318: 2018/11/13(火) 18:48:37.57 ID:i7xPGAzC(4/5)調 AAS
「ヴァルチャー行け、忌まわしき記憶とともに」と盛り上がっちゃってるけど、身重な妊婦を捨て、フツアの民からしたら男手一つ失ったら大打撃、この辺が抜けての特攻は自己満足にしか見えんよなぁ
319: 2018/11/13(火) 18:51:33.10 ID:v+0W7bPt(2/3)調 AAS
ハルオは最初から最後まで自己満足のために動いてるんだから当然よ
ゴジラを殺せない以上はハルオが死ぬ以外の結末は有り得ない
320: 2018/11/13(火) 18:52:33.13 ID:nbQT1NfT(5/5)調 AAS
>>314
さすがにそんな台詞入れたら陳腐すぎんか
そのへんはあのラストの謎儀式シーンで表現したことになってるんやろ
321: 2018/11/13(火) 18:52:46.22 ID:hJVEm0cn(1)調 AAS
>>314
あ、わかった上での話ならいいんだ
そこ抑えずに特攻無意味とか言ってる人がけっこういるからさ
子供置いてユウコを連れて特攻するのは変に露悪的な構図になってると思うわ
322(1): 2018/11/13(火) 18:52:50.45 ID:mkLoMnWo(5/6)調 AAS
>>317
本気で言ってたらオツムの出来を疑うけどな
つーか静野はコナンで事件カットしてアクションに全振りしたせいで業火の向日葵が大不評買った監督なのに
そんな奴にアクション以外をやらせるとか自殺以外の何でもないな
323: 2018/11/13(火) 18:56:56.36 ID:fk3JkOKB(3/3)調 AAS
>>322
すなわちゴジラって怪獣の全否定だ
コイツらだけじゃなく作らせた東宝もだ
324: 2018/11/13(火) 19:01:01.51 ID:i7xPGAzC(5/5)調 AAS
怪獣が出てくる、若おかみは小学生!、この要素だけで一般受けは不可能。ならば公開即見にくるオタクを満足させて口コミで広げる戦略しかない・・・ハズなんだが、何故に賛否両論な話でイケると思ったんだ?
325(1): 2018/11/13(火) 19:06:35.27 ID:pBIPqMMf(8/8)調 AAS
妊娠がなければ変なツッコミもなかっただろうになんで妊娠させてしまったのか
意思は途絶えさせるが生命は続ける的な演出か…
それともハルオの両親があまりに報われなさすぎるから温情なのか
326: 2018/11/13(火) 19:07:38.47 ID:HHdXuX1e(4/6)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
327: 2018/11/13(火) 19:08:00.99 ID:HHdXuX1e(5/6)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
328: 2018/11/13(火) 19:08:40.54 ID:HHdXuX1e(6/6)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
329: 2018/11/13(火) 19:12:29.94 ID:CPAJNrTB(1/2)調 AAS
NGって便利だなー(ほじほじ
330: 2018/11/13(火) 19:20:38.37 ID:lsDDQrT2(1/4)調 AAS
>>295
俺も1の時から気になってた
アニゴジは帯電を集めて熱線にするシステムなのかと思ったが、そうでもないらしいし
331: 2018/11/13(火) 19:26:49.17 ID:J1dEYY24(1/5)調 AAS
で、この連投を二年も続けてるのは何星人の企みなの?
いい加減ゴジラの熱線は春雄の特攻でやられちゃえばいいのに
332: 2018/11/13(火) 19:27:04.58 ID:zWpR7fFU(13/17)調 AAS
>>268
ま、漫画ではちょっと回想あったから…
333(1): 2018/11/13(火) 19:32:27.80 ID:zfu/kntL(1)調 AAS
人間ドラマを名乗るには、あまりに主人公に魅力が無かった
334: 2018/11/13(火) 19:33:59.97 ID:ah7HA+NF(1)調 AAS
X星人やろな
335: 2018/11/13(火) 19:35:15.73 ID:mkLoMnWo(6/6)調 AAS
>>333
それな
宮野の演じたキャラクターでワーストなんじゃないか?
336: 2018/11/13(火) 19:38:02.91 ID:J1dEYY24(2/5)調 AAS
まあパート1からゴジラへの妄執に取り憑かれたような人と言われ続けてたもんなあ
337: 2018/11/13(火) 19:43:31.63 ID:mvBRROaw(1)調 AAS
朽ち果てた旧文明の遺物を見て「俺達を待っていてくれたんだ!」とか勝手に解釈して自分を鼓舞するからな。みている側が抱くのは共感ではなく「ひぇぇぇぇぇぇ、関わらんどこ」なのが主人公って攻めてるよなぁ。Tシャツでエベレスト登頂位攻めてる
338(3): 2018/11/13(火) 19:45:08.51 ID:p3YJszbv(1)調 AAS
普段悲壮な顔でシリアスぶってるくせに
自分に気のある女から来られたら次々に節操なく手を出すヤリチン
ハルオって滅茶苦茶だせーじゃねえか
マイナとヤって妊娠させる展開にするなら
なんでユウコともヤってました(笑)とか言い出すんだ?馬鹿なの?
339: 2018/11/13(火) 19:49:40.79 ID:7X6cHjNr(16/23)調 AAS
少なくとも俺だったら一連の戦いを生き残ってもPTSDで正気失ってるわ
それに加えて原住民とハイテクの無い生活とか、今までやってきたことの無意味さとか考えたら自殺しかねない
ハルオさんといっしょに自殺させてくださいって言うよ
絶対何人か自殺してるだろ
340: 2018/11/13(火) 19:50:39.84 ID:dg5YVZ1w(2/2)調 AAS
ハルオの祖父が乗ったタウ星揚陸艇の事故はメトフィエスの仕業なんだっけ?
341(1): 2018/11/13(火) 19:51:31.53 ID:J1dEYY24(3/5)調 AAS
>>338
和製ハードボイルドはそういう主人公多いな、、、
そして最後に死ぬ
342(2): 2018/11/13(火) 19:54:13.16 ID:jkFjrWEo(1/4)調 AAS
>317
パンフだと
静野「ゴジラって口から火を吐くんですね?」
瀬下「ええ、吐きますね」
静野「アレはどういう意味があるんですか?」
みたいなやりとりだぞ。
静野:ゴジラって圧倒的な強さ持ってる存在なのに
なぜ遠くを攻撃する”飛び道具”を持っているんだろう?と疑問に感じられた
圧倒的に強いならアクションで力のままにねじ伏せた方が強く見えるのではないか
と考えた
そうです。それでゴジラにそういう肉体アクションは可能か1度検討はしたらしい・・・
343(1): 2018/11/13(火) 19:54:17.21 ID:sRyQTovB(1)調 AAS
マーティンも道連れにすりゃよかったのに
344(1): 2018/11/13(火) 20:00:33.24 ID:m2qa5BGX(1)調 AAS
>>338
そんな事言ったって、なんか触覚っぽい水色の前髪の褐色肌のフツアの民に二人連続で迫られたら、君だってやるでしょ
345(2): 2018/11/13(火) 20:03:29.77 ID:gZVDtu+8(1)調 AAS
VSゴジラ=ゴジラが他の怪獣と戦う話
シンゴジラ=ゴジラが街を壊す話
アニゴジ=人間が御託を並べて不毛に言い争う話
346: 2018/11/13(火) 20:05:15.72 ID:ucra91NH(1)調 AAS
バルチャー盗まれてマーティン発狂
悲しむマーティンとフツア♀が慰めっクスって流れだろうな
347: 2018/11/13(火) 20:06:37.59 ID:J1dEYY24(4/5)調 AAS
>>342
本当はやりたかったのか、、、
348: 2018/11/13(火) 20:07:28.88 ID:J1dEYY24(5/5)調 AAS
しかしエクシフもビルサルドも相当気が長いよな
349: 2018/11/13(火) 20:08:00.76 ID:sWaejnKr(1)調 AAS
>>345
ある意味、シンゴジラよりリアルかもしれないw
というか人間同士では無いけど
350: 2018/11/13(火) 20:09:16.69 ID:AR80mQLb(1/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
351: 2018/11/13(火) 20:09:50.86 ID:AR80mQLb(2/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
352: 2018/11/13(火) 20:11:08.35 ID:AR80mQLb(3/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
353: 2018/11/13(火) 20:11:49.53 ID:AR80mQLb(4/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
354: 2018/11/13(火) 20:20:29.83 ID:lsDDQrT2(2/4)調 AAS
>>343
もしくはユウコに爆弾仕掛けてヴァルチャーに乗せて
博士誘い込んで爆破するかだな
355: 2018/11/13(火) 20:26:37.30 ID:XkEmZxq6(2/7)調 AAS
火炎放射能が口から出なくても良いってのは俺はわかる。鼻からでも、なんなら尻からでもいい。
重要なのは、その行為で年齢も性別も社会的地位も関係なく多くの人間が跡形もなく消滅し、国民の財産は灰燼に帰すという事。
で、今回はというと、降りてきた人間は覚悟している人間で、舞台はそもそも森なんで燃えたからって悲しむのはCWニコル位って問題があるんだよなぁ
356: 2018/11/13(火) 20:28:12.50 ID:KwZly76c(5/5)調 AAS
CG
357(1): 2018/11/13(火) 20:34:23.92 ID:7X6cHjNr(17/23)調 AAS
地球脱出前にヴァルチャーレベルのユニット量産できなかったのかね
メカゴジラとかゴジラ相手じゃ瞬殺されるだろ
本当は2万年前からかなり退化してただろ人類
流石にこれはエクシフの妨害以前だわ
358: 2018/11/13(火) 20:34:57.54 ID:7X6cHjNr(18/23)調 AAS
マーティンの頭脳はまだガキで開花してなかったのか
あいつが早熟だったらゴジラの含め怪獣に圧勝だったろ
それほどあいつは有能過ぎた
359: 2018/11/13(火) 20:45:05.12 ID:AR80mQLb(5/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
360: 2018/11/13(火) 20:45:20.21 ID:AR80mQLb(6/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
361: 2018/11/13(火) 20:45:33.14 ID:AR80mQLb(7/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
362: 2018/11/13(火) 20:45:47.82 ID:AR80mQLb(8/8)調 AAS
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
363: 2018/11/13(火) 20:56:14.82 ID:SaxAQwvl(3/3)調 AAS
>>344
あれでやらない奴はち○こ無し
364: 2018/11/13(火) 20:58:07.42 ID:Fb3VtuCv(1/2)調 AAS
>>342
熱線の理由を考察するなら、近代兵器に互するためだろう
>>345
シンゴジは人間がゴジラに立ち向かう話だろ
365: 2018/11/13(火) 20:58:45.29 ID:OIWpEhEr(1/2)調 AAS
>>151
なんのために連れてこられてたんだろな。
366(1): 2018/11/13(火) 21:10:44.61 ID:jkFjrWEo(2/4)調 AAS
ギドラって高次元の存在で「神」として崇拝されてる割には
やる事は絡みついたり噛みつき攻撃ぐらいで知性が低そう・・・
それって「クトゥルフ神話」の「邪神」じゃ?
サブタイの「星を喰う者」ってのも「クトゥルフ神話」ぽいしw
脚本の虚淵はクトゥルフ好きだし、アニゴジはクトゥルフ神話だったんだよw
367(1): 2018/11/13(火) 21:15:14.89 ID:Yqh1JLeM(1/3)調 AAS
マイナのちっぱいよりユウコの巨乳のほうがよかったんだろうな
最後はおっぱいと心中したんだよ
それなら男として本望だろう
ラストのハルオにはもうゴジラとかメトフィエスとか人類の尊厳とか関係なかったんだよ
ユウコのおっぱいが大好きだったんだよ
368: 2018/11/13(火) 21:17:05.65 ID:OIWpEhEr(2/2)調 AAS
>>325
ハルオの子か孫あたりを主人公にモスラ使って対ゴジラ戦、のほうが無関係な主人公でてくるよりいいだろう。
>>338
次々にって、ミアナには手を出してないだろ。
369: 2018/11/13(火) 21:23:29.50 ID:Fb3VtuCv(2/2)調 AAS
>>366
「星を喰う者」はJPホーガンの「星を継ぐもの」のパロだろ
370(1): 2018/11/13(火) 21:25:22.86 ID:bK+qdQ97(2/4)調 AAS
>>367
アマゾンの増殖都市DVDのレビューで、
ユウコのおっぱいが大きくなったことについて、
めちゃくちゃこだわってるレビューが有って笑った。
確かに1章はあんなに大きく無かったよなw
371(1): 2018/11/13(火) 21:27:07.64 ID:hSTmf+vy(1)調 AAS
RT @IGNJapan アニゴジ最終章『GODZILLA 星を喰う者』レビュー 外部リンク:jp.ign.com
372(1): 2018/11/13(火) 21:27:57.04 ID:Yqh1JLeM(2/3)調 AAS
3で戦闘シーンのクオリティーが大幅に下がっちゃったのは残念だったな
今思えばゴジラがギドラにかじられてるシーンしか思い浮かばない
373: 2018/11/13(火) 21:30:33.20 ID:bK+qdQ97(3/4)調 AAS
>>372
2章の時点でゴジラ動いてないから、
3章で動かないのも気にならなかったな。
慣れって怖いね。
そういえば最後のハルオのバルチャー特攻で、
「ナノメタル撲滅やでー」
ってのは、まあわかるんだが、
フツアが矢の強化に使ってたナノメタルってどうしてたっけ?
あれ残されてるんじゃね?
残ってなきゃ残ってないで、フツアは外のゴジラ由来の植物も切れないし、
ゴジ鳥にも対抗できないよね。>>372
374(1): 2018/11/13(火) 21:30:34.42 ID:Yqh1JLeM(3/3)調 AAS
>>370
環境の変化がおっぱいに良い影響を与えたのかなw
375: 2018/11/13(火) 21:33:55.25 ID:m5a6W/zJ(1/3)調 AAS
>>374
ナノメタルのせいじゃないの?
376(1): 2018/11/13(火) 21:36:21.28 ID:2LlFB5aH(1/2)調 AAS
フツワを巻き込みたくないなら
地球の反対側にでもいきゃいいのになんで狭い範囲で考えたんかね
377: 2018/11/13(火) 21:44:46.19 ID:m5a6W/zJ(2/3)調 AAS
>>376
そうは言ってもどう作劇するのか?
確かに現実的に考えるとそうなるけど
別にゴジラだって現実だったら放置しておけばいいと思うよ
地球に1匹いても大したことない
378(1): 2018/11/13(火) 21:52:57.48 ID:SjYSMbHz(1/2)調 AAS
>>341
ハリウッドのアクション映画もこの点に関しては変わらなくないか?
最後に死にはしないけど
379: 2018/11/13(火) 21:53:32.80 ID:CPAJNrTB(2/2)調 AAS
>>371
やはり怪獣プロレスがー、会話劇がー、と一面的な評価しか出来ない大半の馬鹿が叩いてただけなんだな。ヤフレビュで星1連打されるような作品ではない。
380: 2018/11/13(火) 21:55:39.58 ID:t6ajGRIc(1)調 AAS
もう、ハルオが人物全員に手を出してる前提で見たほうがいいのだらうか。
381(1): 2018/11/13(火) 21:57:06.58 ID:7X6cHjNr(19/23)調 AAS
頑張れば文明復興できそうって考える余地があるからモヤモヤする
メカゴジラシティみたいなナノメタル巨大基地を世界中に点々と作ってくとかすればゴジラにも勝てそう(妄想
382: 2018/11/13(火) 22:01:00.66 ID:2LlFB5aH(2/2)調 AAS
巨大な発射台つくって誘い込んだゴジラを宇宙に放り捨てるとか面白そうだ
383(1): 2018/11/13(火) 22:02:42.08 ID:lsDDQrT2(3/4)調 AAS
地球に帰ろうと思っても帰れない
そしてゴジラは考えるのをやめた。
384: 2018/11/13(火) 22:06:01.44 ID:bK+qdQ97(4/4)調 AAS
>>383
俺は今回、考えるのを止めて観に行ったが・・・
やっぱり考えて観に行かなければ良かったと思ったよ。
385: 2018/11/13(火) 22:06:10.55 ID:X3dODbvG(1)調 AAS
>>378
ランボーなんて明らかに犯罪性を描き、
ラストで主役の情けないところを見せてたからなw
386(1): 2018/11/13(火) 22:08:06.57 ID:CXB3Krhb(1)調 AAS
>>381
ゴジラ倒せたとしてもギドラ呼ばれちゃうんじゃないか?
387: 2018/11/13(火) 22:08:37.99 ID:jkFjrWEo(3/4)調 AAS
>フツアが矢の強化に使ってたナノメタルってどうしてたっけ?
ユウコの身体に融合したナノメタルと矢の強化に使っていたナノメタルでは
同じナノメタルでも性質が違うのでは?
矢に使っていたナノメタルは残っていても問題ない設定なんじゃ?
388: 2018/11/13(火) 22:09:22.89 ID:+olxxv5q(1/2)調 AAS
>>357
その辺は小説読めとしか
そういや当時のメカゴジラとバルチャーってどっちが強いんだろ?
389(1): 2018/11/13(火) 22:12:34.30 ID:7X6cHjNr(20/23)調 AAS
>>386
そうなのか?そこらへんはよくわからないけど
ということはゴジラ存命でもギドラ呼ばれる可能性がある感じなのか
390: 2018/11/13(火) 22:21:31.45 ID:b1bybLIz(1)調 AAS
珍説が得意で有名な藤田直哉大先生のレビュー持ってくるとか正気か
391(2): 2018/11/13(火) 22:35:01.22 ID:m5a6W/zJ(3/3)調 AAS
ギドラは何しに地球まできたのか?
ギドラにとってのメリットが分からん
392: 2018/11/13(火) 22:36:31.23 ID:OXbi4lfy(1/2)調 AAS
虚淵節全開でメッチャ面白かった
今回の三部作で軸としてあるのは勝ち負けの定義かな、と思った。
1作目、小ゴジラには戦術的に大勝しかしゴジラアースに完敗
2作目、メカゴジラシティーに託せばゴジラに勝てたがそれではメカゴジラがゴジラに替わる脅威になるだけと勝ち拒否
ほんで3作目、ギドラでゴジラに勝てるけどその後人類滅亡、これを拒否。
途中で発想の転換
ハルオ「ゴジラにも勝てんし追い詰められてるし負け負けだぁ」
ヒロイン「いや、生きてんだから勝ちでしょ?」
勝ちとは何か、負けとは何か。
ゴジラに勝つというのは手段でしかない、人類が生き残るための。
なら勝ちとは人類の生存であり、負けとはギドラがゴジラ倒すなどして人類滅亡すること。
別に共存できるならゴジラを倒す必要はなかった
この辺の転換がドラスティックでホント虚淵らしくて面白かった。
最後も文明の発展イコールギドラ呼び寄せ人類滅亡だから
メフィに勝つためにゴジラに文明の痕跡抱えて特攻、
文明の進化を数千年遅らせることに成功、って感じ?
393: 2018/11/13(火) 22:47:02.44 ID:jkFjrWEo(4/4)調 AAS
>391
ヒント:サブタイ
394: 2018/11/13(火) 22:50:16.07 ID:NLNDcUqt(31/38)調 AAS
>>389
ラストの地球はフツア次第だな
フツアならエクシフにも唆されないかも
>>391
星を喰える
395: 2018/11/13(火) 22:51:28.11 ID:nXLzEijk(3/3)調 AAS
あの双子は産む機械なだけでモスラの巫女らしい事は博士を卵使ってテレパス中継くらいしかなかったな
しかも1人いれば充分だし
396(2): 2018/11/13(火) 22:52:04.43 ID:XkEmZxq6(3/7)調 AAS
あれ?ギドラって哲学の終着点であって、文明の発達は厳密には関係なくね?
397: 2018/11/13(火) 22:54:12.60 ID:NLNDcUqt(32/38)調 AAS
>>396
ギドラも強いだけで本質的には他の怪獣と変わらないんじゃないかな
398(1): 2018/11/13(火) 22:54:34.12 ID:3OkY9r7o(1)調 AAS
この作品は唯のクソ映画というよりも
全てを捨てて虚無に還ろうという思想の
ギドラ教団と文明を捨てて大自然と一体化
して生きようという思想のモスラ教団の
プロパガンダなんだよな
結局はモスラ教団の勝利で人類の生き残りも
取り込まれてしまったけど宗教色を前面に
出されてもなぁという感じだな
399: 2018/11/13(火) 22:54:40.60 ID:/QinFfhN(1/2)調 AAS
メカコジラ、こんなんじゃねー
ギドラ、普通にキングギドラにしろやー
400(1): 2018/11/13(火) 22:55:48.38 ID:NLNDcUqt(33/38)調 AAS
>>398
ハルオさんは?なに教?
401(1): 2018/11/13(火) 22:56:58.68 ID:/QinFfhN(2/2)調 AAS
しかし平成が終わる時に、ヘンテコりんなゴジラとヤマト作品が重なるとは
402: 2018/11/13(火) 22:58:26.60 ID:7X6cHjNr(21/23)調 AAS
作品の表面しか捉えらえていないとしても映画を楽しみにしてお金を払った観客を馬鹿と言っていいことにはならないだろ
擁護する人も批判する人も作品に関して議論するから相手の意見を納得できるんだ
作品を通り越して劇場で隣に座っていたかもしれない人を罵るようなことを言うな
相手を過剰批判して気持ち良くなっても相手は気持ち悪くなるだけだぞ
擁護するふりしながら作品を殴る道具としてのみ扱い相手を殴っているに過ぎない
全く擁護する気を感じない
ずっと擁護しつづけてる彼でさえ作品を使って殴らないぞ恥を知れ
ファンのカワを被った荒らしめが
403(1): 2018/11/13(火) 22:58:43.41 ID:zWpR7fFU(14/17)調 AAS
>>396
文明の発達の先には「ゴジラ」が誕生するから
結局はギドラがの襲来に繋がりはする
まぁそんなのはゴジラ以上に災害や現象と変わらんけど
404: 2018/11/13(火) 22:59:47.83 ID:HceaETr8(1)調 AAS
今日やっと見てきたわ
申し訳ないが途中から苦笑いしか出なかった
小説読んでる人間ほど微妙な感想になるよねコレ
405: 2018/11/13(火) 23:06:25.39 ID:sONAdjsh(3/3)調 AAS
>>401
大ヒットしたシン・ゴジラの次にトップクラスに愛されないゴジラ作品が出来ちゃった、というのはとにかく残念
アニゴジはワーストとは思わないが、好きなゴジラ映画のアンケートを取ったら
下から5位の作品に1,2本は必ずアニゴジの何章かがランクインするよね
406(3): 2018/11/13(火) 23:07:38.77 ID:OXbi4lfy(2/2)調 AAS
多分、虚淵信者や考えて見るの好きなタイプには好評、
エンタメ部分目当てや本来のゴジラファン、設定とかに注視して見るタイプなんかには不評で
はっきり賛否わかれる作品だと思うわ
407: 2018/11/13(火) 23:09:27.68 ID:VyUO5eBW(1/5)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
408(1): 2018/11/13(火) 23:09:30.66 ID:XkEmZxq6(4/7)調 AAS
>>403
ゴジラという果実が実るとギドラが来るんだっけ?奇跡すら数学的帰結で解明するまで技術的な終着点にたどり着かないとギドラは呼べないんじゃなかった?
409: 2018/11/13(火) 23:09:50.13 ID:VyUO5eBW(2/5)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
410(1): 2018/11/13(火) 23:10:01.74 ID:shNTdcFx(2/2)調 AAS
ギドラの元ネタの1つって神話に出てくるヒドラだよな…どんなやつかと検索してみたんだがクラゲの親戚にもヒドラってのがいるらしい
今作のギドラはこっちをモチーフにしたんだな(白目)
画像リンク
411: 2018/11/13(火) 23:10:20.98 ID:VyUO5eBW(3/5)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
412: 2018/11/13(火) 23:10:47.28 ID:VyUO5eBW(4/5)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
413: 2018/11/13(火) 23:11:13.78 ID:VyUO5eBW(5/5)調 AAS
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
414(1): 2018/11/13(火) 23:15:56.27 ID:zWpR7fFU(15/17)調 AAS
>>408
どうも呼ばなければ来ない類の物とも言ってないかなと
あとギドラを呼びたいエクシフはゲマトリア演算とか持ってるし
415(1): 2018/11/13(火) 23:19:10.13 ID:ZzlfH/AR(5/8)調 AAS
>>406
考えれば考えるほど粗が目立つんだが
416(1): 2018/11/13(火) 23:24:27.69 ID:BQaB1zLS(3/3)調 AAS
>>414
呼ばなければ来ないどころか、ギドラが異次元でどの程度の強さかすらわかってないよな
もっと強い奴がいあいあされずとも勝手にやって来るかもしれんし、そうでないかもしれん
つーか、いあいあギドラしたせいであっちとこっちが一回繋がっちまってる、ってのが不安をそそるわな
この手のポータルの残り香からもっとヤバいのがヒャッハーしに来るとか、テンプレ以外の何物でもないじゃん
417(1): 2018/11/13(火) 23:26:07.05 ID:XkEmZxq6(5/7)調 AAS
考えれば考えるほど疑問がわくんだよね。
ビルサルドですら勝ち確までいったんだから、エクシフもっと頑張れよとか
全知までいったのに多次元から来訪者は撃退できないとか、ハルオのガッツに負けるとかw
ゴジラたる云々も台風21号にやられた人間が台風22号復讐してもそれは復讐にならないけど、ゴジラはゴジラだろとか
ウィトゲンシュタイン的に考えれば新しい言葉をもたらした時点でフツアは前のフツアには戻れないとかete
小説で出してほしいわ。何度も見るのは流石にコスパがね
418: 2018/11/13(火) 23:26:11.46 ID:G9ywuauo(1/2)調 AAS
怪獣映画で怪獣よそにくどい語り合いばっかしてんじゃねぇー!
そういうのはチラシの裏に書いてろー!
外で叫べないから書いてしまったごめん。
419(1): 2018/11/13(火) 23:27:44.10 ID:v+0W7bPt(3/3)調 AAS
>>406
虚淵信者だけどアニゴジあんまり好きじゃない
420: 2018/11/13(火) 23:28:48.26 ID:7X6cHjNr(22/23)調 AAS
宇宙規模の脅威がウヨウヨしているなか今日もマーティンはフツアの民と団子を食べ続けている
421: 2018/11/13(火) 23:30:49.10 ID:G9ywuauo(2/2)調 AAS
>>419
考察しようにも基本的に描写も情報も不足してる感あるよね
422: 2018/11/13(火) 23:31:15.11 ID:lsDDQrT2(4/4)調 AAS
>>415
高度な科学は魔法と見分けがつかない
423: 2018/11/13(火) 23:31:43.35 ID:Nw2l63QS(1/4)調 AAS
もう一台の移民船最後まで出なかったな
ゴジラ倒したら降りてきて最開拓だとか思ってたのに
424(1): 2018/11/13(火) 23:33:33.06 ID:KUIEWb6c(1/2)調 AAS
メトフィエスが自分が信仰する神に全く誠実じゃないからただでさえ低かった評価が更に下がったわ
自分が信じる神の素晴らしさを説いて身を捧げさせるんじゃなくて口先三寸で餌場に放り込んで食い殺させるなんてのはただの詐欺ってんだよ
ハルオも催眠レイプで無理矢理絶望させて死にたいですって言わせようとしたり
たぶん制作の考える宗教家ってこんな感じだろwwwなんだろうが
つーかこの作品の全てが「○○ってこんな感じだろ?」で出来てる
425(1): 2018/11/13(火) 23:33:57.70 ID:Nw2l63QS(2/4)調 AAS
結局生存者はマーティン含めて数人くらい?
船の建造と20年の旅とその後のゴタゴタがその数人をフツアに足すためだけのものだったとしたら切ないな
426: 2018/11/13(火) 23:38:20.72 ID:wxmNieHI(1/2)調 AAS
ビルサルドとエクシフって結局全滅したんかね
モブ除いたらマジでマーティンだけか
427(1): 2018/11/13(火) 23:38:30.71 ID:SjYSMbHz(2/2)調 AAS
基本虚淵って1シーン1シーンのキャラの言動のインパクトがほとんどで
最後まで見終わってから振り返って納得できるタイプのものではないなと
結構面白い東離の人形劇見てても感じる
アニゴジの問題は1シーンごとのキャラの言動もあまりぐっとくるものがない点だな
428(1): 2018/11/13(火) 23:40:31.62 ID:ZzlfH/AR(6/8)調 AAS
セルヴァムと戦ってきた身体能力抜群のミアナを簡単に捕まえる隠れ身体能力お化けのメトフィエスだったらハルオなんてどうとでもできたよね
なんで目を潰されようとしてるのに一切抵抗しないの?
ハルオも磔にしたらギドラ大勝利じゃん
429(1): 2018/11/13(火) 23:41:55.29 ID:XkEmZxq6(6/7)調 AAS
>>425
まぁ、何もしなければ全滅していた人類が数名とはいえ安住の地を手に入れ、フツアと交わることで今の人類から見ると血は薄くなったとはいえ命は繋げたのだから、ベストじゃないけど、ギリ許容出来る着地ではあるんじゃないかな。
430: 2018/11/13(火) 23:42:46.02 ID:NLNDcUqt(34/38)調 AAS
>>417
エクシフもビルサルドもハルオが邪魔しなければ勝ってたんじゃないのか
>>424
エクシフにとっては多種族は餌っぽいからね
>>427
殤不患でも納得出来ないのか
431: 2018/11/13(火) 23:43:38.89 ID:KUIEWb6c(2/2)調 AAS
人形劇は向こうの人が現地スタッフ向けに書き直してるらしいから(習慣や常識が違う為あり得ない事やタブーを侵してるようなケースがかなりあるからとの事)全然違う内容になってる気がしてならない
432(2): 2018/11/13(火) 23:44:40.70 ID:wxmNieHI(2/2)調 AAS
>>429
てか「ゴジラ何か倒さず地球でフツア族と仲良く(文明は発達させず)暮らせばいい」という結論なら本気で地球にたどり着けば誰も命落とす必要性ないという
433(1): 2018/11/13(火) 23:45:11.57 ID:NLNDcUqt(35/38)調 AAS
>>428
メトフィエスはハルオに甘いからかな
ギドラを呼ぶことよりハルオの熱く眩しい怒りを見たいのか分からない所ある
434(2): 2018/11/13(火) 23:46:26.18 ID:+olxxv5q(2/2)調 AAS
文明の発達が怪獣を呼び込み
怪獣がギドラを呼び込む
みたいな感じだけど
ビルサルドの母星は怪獣関係なく滅んだ
エクシフの母星はギドラに滅ぼされたっぽいけど怪獣が発生していたのかは曖昧
エクシフはどうやってギドラを呼び込む方法を得たのか
地球脱出以前にもハルオみたいな境遇の人間はたくさんいたのにギドラを召喚しなかったのは何故か
435: 2018/11/13(火) 23:47:00.31 ID:XkEmZxq6(7/7)調 AAS
>>432
そこなんだよねぇ
地球で借り暮らしの多種族っティと最初から割り切れば良かったのに。
まぁ、ボコられるまで気付かなかった人類のオウンゴールって事だな
436: 2018/11/13(火) 23:47:32.35 ID:zWpR7fFU(16/17)調 AAS
>>416
まぁそんなのはゴジラ以上に考えるだけ無駄案件
むしろ考えたらエクシフ行きなんだよね
437(1): 2018/11/13(火) 23:47:37.53 ID:Nw2l63QS(3/4)調 AAS
正直ギドラがうまいこと移民を全殺ししてくれたお陰で色々丸く収まったてのはある
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