[過去ログ]
嘘か真かSEED REVOIT 2006年10月放送予定 (59レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
5
:
名無しさん@お腹いっぱい。
2005/05/22(日) 13:40:19
ID:wL/wUYzE(5/10)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2005/05/22(日) 13:40:19 ID:wL/wUYzE ○GAP-RDB183/リック・デュビル 地球連合が陸専用MSとして開発した試作型MS「デュビル」を元に宇宙用に開発された 多目的量産型MS。主に連合の指揮官クラスやエクセレンツ所属の部隊に配備されている。 形状は海鳥型直立二脚MS、鋭い目2つとカブスと呼ばれる嘴がある。 本来宇宙用だが、地上用としても使用可。 完成したのはC.E.78年頃。 元々連合が主力機として量産されたMSに「ダガー」タイプや後継機であった「ウィンダム」 などがあるが生産性は良好であるものの戦力としては後のザフト主力機であるザクウォーリアや グフイグナイテッドなどに大きく溝を空けられていた。また戦後5年に渡り熟練したパイロット が増加の傾向にあったのと、主力MSの急激な老朽化対策もあいまって連合側としても ベテランパイロット用MSの開発を進めざるを得ない状況と化していた。 そこで陸戦型MSとして開発され特に評価の高かった試作機「GAP-DB081/デュビル」を元に 生産性を向上させなおかつ指揮官クラス用にアレンジされたのがこの機体である。 装甲にはMSとしは類の無いジェルマウント・マトリクスフェイズシステム(GMPS)が施されている。 これは通常の装甲と違って内部を金属の骨格で形成し、外部をゼリー状の弱軟質媒体で覆うもので 小規模な対空バルカンなど比較的軽い攻撃に対しては修復機能を持たせることができる。 (そのため小規模な攻撃などによる損失が無くなったため、ある程度ではあるが整備には手間をかける必要がない) ゼリー状なため通常状態では全く装甲としての意味を持たないが、表面に断続的にフェイズシフト を行わせることで通常のMSの倍以上の守備力を持たせることに成功し、実用化のメドが立った。 またジェル状という特性から関節部分にも適用でき、外部全体を覆わせることも可能となった。 これは先の海鳥型二脚MSとして開発されたデュビルと全く同じ装甲ではあるが、最大の問題であった 重量を厚さを薄型にすることで克服したが、反面守備力がデュビルよりも劣ることとなる。 武器には主武装としてビーム・ワルサーP-85を使用 背部にはレールガン2基が標準装備されており、背面攻撃も可能。 他に近接戦闘用ヒートサーベル一基がシールド内に収められており、伸縮型(ビームライフルとは違う)。 また対艦爆撃用として腰部に6基のスティンガー・カブもオプションながら装備できる。 エネルギーには燃料電池(FC)が使われているが、初期型にはバッテリー駆動のもある。 装甲の内面に脂肪状に水素燃料が蓄積されている。 内部には熱放射アクアヒートエンジンが2基付いており、完全スラスター稼動を可能にした。 (このため歩くという動作が不可能となり、移動はすべてホバー操行) 文字のごとく水を推進剤として使用するがFCにより発生した水を利用することで 推進剤を余計に補充する手間が省けた。 重量の問題が多少クリアされたため空中戦も十分に行える。 また他のMSとは違って、コックピットの場所が背部にある。 (腹部はFCカートリッジの挿入部分) ○GAP-DB081/デュビル GAP-DB079A/デュビル・アーサー デュビルは地球連合が開発した陸戦用MSの試験機。だが陸上では主力機として量産型のデュビル・アーサー(GAP-DB079A)が 使われている。C.E.77年に完成した。 基本構造は上記のリック・デュビルとほぼ同じだがGMPS装甲の強度と熱放射アクアヒートエンジンから 熱拡散エアヒートエンジンに変えられているのが特徴。 武器は主武装は同じビーム・ワルサー、背部も同じレールガン2基が装備されているが(重量の関係で レールガン1基だけのもある)主武装としてサブ・マシンガンや、ジャンボスティンガーも使用できる。 近接戦闘にヒートサーベルは無く、代わりにビーム・ダガー(槍状のものだがMSのダガーではない) ヒート・ホークが装備可。 陸専用が主な使用範囲だが、空中戦用にジェットストライカーパックを装備したタイプもある。 http://comic5.5ch.net/test/read.cgi/anime3/1116736546/5
リックデュビル 地球連合が陸専用として開発した試作型デュビルを元に宇宙用に開発された 多目的量産型主に連合の指揮官クラスやエクセレンツ所属の部隊に配備されている 形状は海鳥型直立二脚鋭い目2つとカブスと呼ばれるがある 本来宇宙用だが地上用としても使用可 完成したのは年頃 元連合が主力機として量産されたにダガータイプや後継機であったウィンダム などがあるが生産性は良好であるものの戦力としては後のザフト主力機であるザクウォーリアや グフイグナイテッドなどに大きく溝を空けられていたまた戦後年に渡り熟練したパイロット が増加の傾向にあったのと主力の急激な老朽化対策もあいまって連合側としても ベテランパイロット用の開発を進めざるを得ない状況と化していた そこで陸戦型として開発され特に評価の高かった試作機デュビルを元に 生産性を向上させなおかつ指揮官クラス用にアレンジされたのがこの機体である 装甲にはとしは類の無いジェルマウントマトリクスフェイズシステムが施されている これは通常の装甲と違って内部を金属の骨格で形成し外部をゼリー状の弱軟質媒体で覆うもので 小規模な対空バルカンなど比較的軽い攻撃に対しては修復機能を持たせることができる そのため小規模な攻撃などによる損失が無くなったためある程度ではあるが整備には手間をかける必要がない ゼリー状なため通常状態では全く装甲としての意味を持たないが表面に断続的にフェイズシフト を行わせることで通常のの倍以上の守備力を持たせることに成功し実用化のメドが立った またジェル状という特性から関節部分にも適用でき外部全体を覆わせることも可能となった これは先の海鳥型二脚として開発されたデュビルと全く同じ装甲ではあるが最大の問題であった 重量を厚さを薄型にすることで克服したが反面守備力がデュビルよりも劣ることとなる 武器には主武装としてビームワルサーを使用 背部にはレールガン2基が標準装備されており背面攻撃も可能 他に近接戦闘用ヒートサーベル一基がシールド内に収められており伸縮型ビームライフルとは違う また対艦爆撃用として腰部に6基のスティンガーカブもオプションながら装備できる エネルギーには燃料電池が使われているが初期型にはバッテリー駆動のもある 装甲の内面に脂肪状に水素燃料が蓄積されている 内部には熱放射アクアヒートエンジンが2基付いており完全スラスター稼動を可能にした このため歩くという動作が不可能となり移動はすべてホバー操行 文字のごとく水を推進剤として使用するがにより発生した水を利用することで 推進剤を余計に補充する手間が省けた 重量の問題が多少クリアされたため空中戦も十分に行える また他のとは違ってコックピットの場所が背部にある 腹部はカートリッジの挿入部分 デュビル デュビルアーサー デュビルは地球連合が開発した陸戦用の試験機だが陸上では主力機として量産型のデュビルアーサーが 使われている年に完成した 基本構造は上記のリックデュビルとほぼ同じだが装甲の強度と熱放射アクアヒートエンジンから 熱拡散エアヒートエンジンに変えられているのが特徴 武器は主武装は同じビームワルサー背部も同じレールガン2基が装備されているが重量の関係で レールガン1基だけのもある主武装としてサブマシンガンやジャンボスティンガーも使用できる 近接戦闘にヒートサーベルは無く代わりにビームダガー槍状のものだがのダガーではない ヒートホークが装備可 陸専用が主な使用範囲だが空中戦用にジェットストライカーパックを装備したタイプもある
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 54 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.104s