[過去ログ] 銀魂’(銀桂)〜ぎんたま〜第二百八十八訓 (53レス)
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8: 2012/10/23(火) 17:50:25.65 ID:eYllrUZ10(1)調 AAS
自爆婆ちゃん月詠腐が嫉妬発狂するんで宣伝しますねwww

しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
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