[過去ログ] 金魂’〜きんたま〜第二百八十七訓 (898レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
645: 2012/10/23(火) 21:56:47.57 ID:sTak01Q/0(1/2)調 AAS
似たようなタイトルのアニメやるんじゃね?
例えば・・・「銀魂」とか
646
(1): 2012/10/23(火) 22:00:19.76 ID:m0QNfW/E0(1/2)調 AAS
何か金魂のパクリっぽいな
647: 2012/10/23(火) 22:00:45.82 ID:0Ue46BAL0(1)調 AAS
以上のことを踏まえまして

月詠はやっぱり自殺。
代りに九兵衛が長谷川と東城とお笑いユニットの「マダオトリオ」を結成して大江戸中に笑いの渦を
巻き起こす。

銀さんにいきなりキスされる桂。
しかもプロポーズされ結婚。銀時、桂、松陽先生似の子供誕生。

銀さんと結婚するはずの桂は実は既に高杉の子を妊娠中だった。
桂似の子は高杉の子。
攘夷党・鬼兵隊・快援隊のバックアップのおかげで攘夷塾を開き、大盛況!
銀時との結婚生活と両立させる。
648
(1): 2012/10/23(火) 22:19:56.36 ID:sTak01Q/0(2/2)調 AAS
>>646
主人公はあの金さん似の天パ男になったりしてw
649: 2012/10/23(火) 22:29:19.34 ID:u4tq/CDt0(1)調 AAS
欲求不満って言われたのが余程逆ツボだったらしいなw
面白いくらい銀桂に嫉妬している月詠腐発狂してるわw
650: 2012/10/23(火) 22:29:58.00 ID:pdXVANlY0(1)調 AAS
こうやってエロ銀桂小説に小説するのは自爆月詠腐の欲求不満って言われた以上
今後エロ銀桂小説宣伝に嫉妬したりするの見ればみんなあ自爆月詠腐はまた欲求不満なのか
って認識が広まって定着するからな

上で誰かも言ってたけど荒らす方法っていろいろあるのにあえてエロ銀桂小説に嫉妬ばっかなのは欲求不満としか言えないよな
651
(1): 2012/10/23(火) 22:33:44.54 ID:pkQ/jl+C0(3/3)調 AA×
>>648

652: 2012/10/23(火) 22:37:46.70 ID:Nm1JVQKw0(1)調 AAS
>>651
ナイスAAw
653
(1): 2012/10/23(火) 22:38:42.71 ID:f6x4/iYy0(1)調 AA×

654: 2012/10/23(火) 22:39:19.86 ID:60nPifsR0(1)調 AAS
>>653
ナイスAAw
655
(1): 2012/10/23(火) 23:08:15.65 ID:pq35dYCD0(1)調 AAS
スレタイ金になってるじゃねえか
検索で出ないと思ったら
656: 2012/10/23(火) 23:16:49.17 ID:xLtAhsEa0(3/3)調 AAS
何言ってんだずっと金だっただろうが、寝ぼけてんじゃないよ
657: 2012/10/23(火) 23:28:34.42 ID:m0QNfW/E0(2/2)調 AAS
いやだって金魂じゃん?
658: 2012/10/23(火) 23:40:46.41 ID:5VRsNEt10(1)調 AAS
>>655
今までどこのインターネットをみてきたの?
659: 2012/10/24(水) 05:32:02.79 ID:VJrzZovc0(1)調 AAS
金魂(終)ってことは
新番組は「(新)○○○○(終)」ってなるのか?
一度に新と終付いた番組って
TV史上初めてじゃないのか?
660
(1): 2012/10/24(水) 06:53:37.32 ID:UnPQnqErO携(1)調 AAS
いまテレビでやってたがAMOYAMOってTommyプロデュースなんだな。
なんか初代OPとの微妙つながりを感じる。
661: 2012/10/24(水) 07:41:00.10 ID:HWzvtHZ30(1/2)調 AAS
>>660
なんか曲の雰囲気が似てるよね 初期を思い出すから俺結構好きなんだけど
662: 2012/10/24(水) 09:17:10.15 ID:+cyfl7Yl0(1)調 AAS
これほど毎日銀桂の公式エロ小説宣伝に嫉妬したり銀桂の美しいエロいタイトルのスレ立てられて嫉妬したり
必ず銀桂のエロいワードの入ったレスに嫉妬してるのに
欲求不満と言われて月詠腐怒るのが笑えるな
663: 2012/10/24(水) 09:17:42.57 ID:p+VCvgXw0(1)調 AAS
欲求不満と言われるのに我慢出来なかったのか銀桂の公式エロ小説に嫉妬して桂に嫉妬していると白状しててワロタwww
自爆が桂ファンに嫉妬している月詠腐なのは分かってたからいいとして銀桂公式エロ小説だけでなく銀桂公式スレ立てされて発狂する時まで
エロワードに反応嫉妬してるだけだは無理あるよな
嫌がらせ目的の銀桂スレへの嫉妬ならエロワードに反応しなくても出来るはずだし
まあ欲求不満の自爆月詠腐の頭の中にはエロしかないから他の方法が思い付かないんだろうけど
664: 2012/10/24(水) 09:28:23.45 ID:QR4PL7Su0(1)調 AAS
★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★

荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ

【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ヲチ41【銀高腐】
2chスレ:tubo

■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
外部リンク:www18.atwiki.jp
■新・対策掲示板(したらば)
したらば板:comic_6382
■携帯用
したらば板:comic_6382
665: 2012/10/24(水) 09:34:55.69 ID:oVzFTIyC0(1)調 AAS
【その他関連スレ】

銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
2chスレ:cchara

★現在このスレを含む多くの銀魂関連のスレに荒らしが常駐しています★
荒らしの対処や荒らしの相手をしたい人はこちらへ

銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ5【月詠厨・銀土腐】
2chスレ:tubo

Yahoo知恵袋(元・活動場所)
外部リンク:my.chiebukuro.yahoo.co.jp

Twitter(現在のメイン)
Twitterリンク:toumeicandy
666: 2012/10/24(水) 11:12:46.63 ID:OoSAvmv30(1)調 AAS
タイトルもPrayの出だしと同じだしな
667: 2012/10/24(水) 12:10:15.06 ID:YF653bmx0(1)調 AAS
銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
2chスレ:wcomic

銀魂は銀桂が公式桂きゅんのおまんまんはむはむ
2chスレ:wcomic
668: 2012/10/24(水) 12:10:54.91 ID:Do1LHHPU0(1)調 AAS
【銀魂】銀桂の子供=銀時・桂・松陽先生似の三つ子
2chスレ:wcomic

【銀魂】銀さん「ヅラのまんこクチャクチャしたい」
2chスレ:wcomic
669: 2012/10/24(水) 12:18:28.35 ID:PsBcUX0w0(1)調 AAS
532 最低人類0号 sage 2012/10/24(水) 12:17:32.46 ID:uzEF8sDz0
>>515
全くだ
こういうことはスルーした方が気にしてないアピールになるのに
いちいち反応するからああこりゃガチだなと思われるんだよな

月詠腐自爆は2ちゃんの銀桂公式エロ小説に嫉妬レス貼る前ににまず出会い系サイトに自分のメアドを貼ってくればいいよ
欲求不満で毎日エロいことばかり考えてる熟女ですと自己PRにでも書いとけば
1通くらいはメール来るだろ
670: 2012/10/24(水) 12:20:51.92 ID:FevJgHmp0(1)調 AAS
月詠腐自爆にブーメラン刺さってるwwwwww
671: 2012/10/24(水) 12:26:58.38 ID:gVGQZvko0(1)調 AAS
銀魂最後は桂のまんこをピチャピチャ嘗める銀時で終わり
2chスレ:wcomic

銀魂最後は月詠の脳ミソをピチャピチャ嘗める晴太で終わり
2chスレ:wcomic
672: 2012/10/24(水) 12:29:49.84 ID:IdO1l1Gy0(1)調 AAS
本人達からしたら
気持ち悪い存在だよね
673
(1): 2012/10/24(水) 14:24:26.49 ID:ydB9BtZA0(1)調 AAS
3話改めて見てみたら慣れたのか脳内補完されてるのかわからんけど
テンポ気にならなくなってて素直に見れた
作画良すぎてワロタ
674: 2012/10/24(水) 14:58:24.45 ID:GRyfD8OY0(1)調 AAS
最終回なの?
675: 2012/10/24(水) 15:45:08.08 ID:xgtkQquYO携(1)調 AAS
>>673
自分も録画10回くらい流して見てたら気にならなくなったw
作画よかったよな。動きはもちろんだけど、銀時の「俺ァ今そう悪い気分じゃねぇんだ」のときの表情、原作にはなかったんだけど凄く感情が出てるいい作画だと思った。
676: 2012/10/24(水) 17:25:09.42 ID:HWzvtHZ30(2/2)調 AAS
テンポ速く感じるのはメインキャラを普通に喋らせてモブの台詞を速くしてるからかな
ドーロどころか30万曲入ってるんですけど とかダンディなお父さんの所とか早口だと思う
677: 2012/10/24(水) 19:13:57.24 ID:Y5z2xhW00(1)調 AAS
明日の番組覧はちゃんと
金魂(終)になってるなw
678: 2012/10/24(水) 19:24:32.92 ID:PoViEPuI0(1)調 AAS
四週で終わるアニメって史上最速じゃなかろうか?ww
679: 2012/10/24(水) 19:58:19.89 ID:z0uZChpc0(1)調 AAS
4週目で早くも総集編をやったアニメがあってだな…
680: 2012/10/24(水) 20:59:39.62 ID:2kAXvNLlP(1)調 AAS
終になると来週の分からはまた予約の入れ直しか?
フォルダが別になってめんどくさいな
681: 2012/10/24(水) 23:05:20.12 ID:h2WaCDL20(1)調 AAS
銀さんの声に違和感ってレス多いけど
セリフが早いからいつものあの気だるい感じが出てないって事かもしれんね
682: 2012/10/24(水) 23:57:45.60 ID:fbhGGtR00(1)調 AAS
終わる?
まだ始まってもいねぇよ!

とか言いそう
683: 2012/10/25(木) 00:33:13.76 ID:y9+5yBpu0(1)調 AAS
EDはもう今回から銀時Verに変わるかもな
684: 2012/10/25(木) 00:33:50.98 ID:Vyt1La1c0(1)調 AAS
っていうかOPED連続のがありそう
685: 2012/10/25(木) 00:56:17.94 ID:uoLOThcV0(1)調 AAS
金時の乗ってる車の車種とか微妙に変わりそうな気がする
686: 2012/10/25(木) 01:43:41.29 ID:9ewguDd90(1)調 AAS
多分来週はいつものEDから始まって
最後はOPに合わせて今までの話数分の総集編の映像を流すんじゃないの?
そして次回予告をやって、金さんが映画告知をやるんじゃないの?
再来週はアレをAパートでやって銀時Ver.のOP
そしてBパートを新八の「侍の国・・」というナレーションから始まると予想
687: 2012/10/25(木) 02:36:56.16 ID:Ccr6a+B50(1)調 AAS
金魂もう最終回かよ

終わらないでほしい
688: 2012/10/25(木) 06:37:51.42 ID:1A8oIJwG0(1)調 AAS
さっき録画予約してるときに金魂(終)になってた
来週から銀魂(新)始まると思うけど
別に最初から銀魂で良かったでしょ
番組表作ってる人の手をわずらわせないでくださいサンライズさん
689: 2012/10/25(木) 06:44:49.31 ID:cScrYBW60(1)調 AAS
(新)付けるだけだろうが
690: 2012/10/25(木) 07:26:36.44 ID:smVfgPc90(1)調 AAS
来週放映分がちゃんと「銀魂(新)」になってるな
691: 2012/10/25(木) 07:40:13.40 ID:N0Vr+un10(1)調 AAS
終わる終わる詐欺よりタチ悪いな。こういうので喜んじゃだめだ
銀魂アワーとか適当に名前付けて、新作とよりぬきを混ぜる枠にすりゃいいのに
692: 2012/10/25(木) 07:57:40.48 ID:i1gTaECs0(1)調 AAS
ふっさんに続いてオッサンまでリアルタイムを強調しやがるw
これはもう何がなんでも仕事定時で上がるしかないな

そういや今更知ったんだが、よりぬき銀魂さんのタイトル元ネタってよりぬきサザエさんだったんだな
693: 2012/10/25(木) 08:17:19.93 ID:ftOeNcBt0(1/4)調 AAS
どうしても録画じゃなきゃ見れないんだがww ダメなの?ww
694: 2012/10/25(木) 08:26:40.52 ID:fqtBHreO0(1)調 AAS
タイトル銀魂のままだと番組のっ取の面白さが半減する
695: 2012/10/25(木) 09:14:16.32 ID:ZoSPxxc20(1)調 AAS
欲求不満の銀さん×M可愛い桂
2chスレ:wcomic

性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れの桂
2chスレ:wcomic
696: 2012/10/25(木) 09:15:26.93 ID:GvVaAmf60(1)調 AAS
たぶん発狂原因はこれだと思う
銀桂スレに悔しがってるから

863 マロン名無しさん sage 2012/10/24(水) 22:31:46.72 ID:???
欲求不満の銀さん×M可愛い桂
性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れの桂
697: 2012/10/25(木) 09:16:36.10 ID:Ir9BXHYI0(1)調 AAS
どこかと思って探したらヒロインを語るスレか
本当にどこにでも湧くんだなあのキチガイ月詠腐は

2つ言われて2つとも銀桂スレ立てに嫉妬とか
本当にこの二つのワードにはソッコーで反応してくるからよっぽど図星だったんだろう
顔真っ赤にしながらスレに嫉妬レスしたのが容易に想像出来て笑う
698: 2012/10/25(木) 09:37:14.99 ID:qXP0MT800(1)調 AAS
銀桂が銀魂公式カプな現実に嫉妬するキチガイ月詠腐
2chスレ:wcomic

【銀魂】公式は銀桂と高桂嫉妬する月詠腐自爆婆シネ
2chスレ:wcomic
699: 2012/10/25(木) 09:52:18.59 ID:eLCuLonW0(1)調 AAS
高杉腐のレス改変元

【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ヲチ41【銀高腐】
2chスレ:tubo
700: 2012/10/25(木) 10:06:45.15 ID:YeX7Uuhg0(1)調 AAS
月詠腐の元改編

【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart307
2chスレ:wcomic

欲求不満の銀さん×M可愛い桂
2chスレ:wcomic

性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れの桂
2chスレ:wcomic
701: 2012/10/25(木) 10:07:45.91 ID:L8z1gL0r0(1)調 AAS
212 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/24(水) 09:08:06.44 ID:CSueFfsi0
>>211
ソース

しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
702: 2012/10/25(木) 10:08:10.20 ID:omBeG+Dl0(1)調 AAS
ヒロイン語りのスレで桂受け扱いなんだから悔しいんじゃないのか月詠腐自爆はw
しかも攻めが銀さんなんだから大発狂だろうに
703: 2012/10/25(木) 10:10:20.21 ID://SBXRvF0(1)調 AAS
怒り狂ってるときはソッコーで発狂連投してしかも誤字多発だからすぐわかる
元の銀桂レスに卑猥な単語入ってるのにわざわざ発狂してくるんだからやっぱり月詠腐欲求不満なんだろ
704
(1): 2012/10/25(木) 10:25:05.26 ID:uS4xne/a0(1/3)調 AAS
金さんの替わりにポッと出モブが主役とか金さんファンが暴動起こすだろ

とか言ってられるのも今日までかと思うとちょっと寂しい
705
(1): 2012/10/25(木) 10:38:09.86 ID:ywdNVUMx0(1)調 AAS
>>704
皆でブックオブジエンドごっこ楽しかったなぁ
706: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(-1+0:5) 2012/10/25(木) 10:44:18.11 ID:/Y9D0xB20(1)調 AAS
つーわけでレベルあげ中

570 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:15) sage 2012/10/25(木) 10:32:05.44 ID:QQI5nBzW0
銀魂のSサイズチンコ高杉×50過ぎの閉経ババア月詠

でスレ立てしようとして
間違えてリセットしてもうた
707: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(0+0:5) 2012/10/25(木) 10:45:43.13 ID:oOPEHaVX0(1)調 AAS
欲求不満の月詠腐自爆さんは今日も朝からネットで大暴れですか
早く出会い系サイトにでも登録してセフレゲットしてリア充になって
ネットの外での幸せが見つかるといいですね
708: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:5) 2012/10/25(木) 10:46:34.27 ID:DFFgF3Ce0(1)調 AAS
50過ぎの欲求不満でだらしない体持て余した月詠とSサイズチンコ高杉じゃ
太平洋でゴボウ洗うようなもんだなw
709: 2012/10/25(木) 10:47:54.99 ID:hLdr4yFP0(1)調 AAS
424 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2012/10/25(木) 10:28:53.62 ID:9Tmt+3ns0
少しは自分の言葉で語れや
改変コピペばっかじゃねーか

2chスレ:tubo
710: 忍法帖【Lv=8,xxxP】(-1+0:5) 2012/10/25(木) 10:53:40.65 ID:3XAc83+h0(1)調 AAS
425 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:38:49.11 ID:8mrNvK340
少しは自分の言葉で語れや
月詠腐発狂ばっかじゃねーか

2chスレ:tubo
711: 忍法帖【Lv=8,xxxP】(0+0:5) 2012/10/25(木) 10:55:22.39 ID:oPWxwYAu0(1)調 AA×
>>2

ID:Qj035Duz0
712: 2012/10/25(木) 10:55:39.20 ID:o9FFhVDG0(1)調 AAS
もう最終回かよ
713: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:5) 2012/10/25(木) 10:56:47.00 ID:3IifqbgD0(1)調 AAS
421 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:20:32.96 ID:E7zWDUQb0
スレタイに不満があるようなので立て直しますた()

性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れのSサイズの桂
2chスレ:wcomic

1 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:18:04.31 ID:DyZCWaxC0
ヒロイン語りのスレで桂受け扱いなんだから悔しいんじゃないのか月詠腐自爆はw
しかも攻めが銀さんなんだから大発狂だろうに

422 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:21:08.27 ID:68EkoCc00
欲求不満の月詠腐自爆さんは今日も朝からネットで大暴れですか
早く出会い系サイトにでも登録してセフレゲットしてリア充になって
ネットの外での幸せが見つかるといいですね

423 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:23:16.81 ID:WWwkiVLx0
50過ぎの欲求不満でだらしない体持て余した月詠とSサイズチンコ高杉じゃ
太平洋でゴボウ洗うようなもんだなw
714: 2012/10/25(木) 11:03:21.94 ID:jSh79eme0(1)調 AAS
銀魂のSサイズチンコ高杉×50過ぎの閉経ババア月詠
2chスレ:wcomic

1 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:00:44.16 ID:g/NDgAHD0
50過ぎの欲求不満でだらしない体持て余した月詠とSサイズチンコ高杉じゃ
太平洋でゴボウ洗うようなもんだなw
715: 2012/10/25(木) 11:11:55.24 ID:QKvvC6M30(1)調 AAS
色んなところに月詠腐発狂レスされまくってるけど、あっまたやってらって感じで
月詠腐以外にはスルーされて終わりなんだけどねw
顔真っ赤なのは欲求不満月詠腐さんだけ
716: 2012/10/25(木) 11:12:37.13 ID:uS4xne/a0(2/3)調 AAS
>>705
公式の本気の悪ふざけもさることながら
訓練されたお前らのノリも流石だったw
ちょっとした祭りに参加できて良かったよ
717
(1): 2012/10/25(木) 11:24:17.34 ID:ftOeNcBt0(2/4)調 AAS
なんやかんやで金魂終わるころにスレ消費できそうね
718: 2012/10/25(木) 11:30:05.72 ID:dYW/qyqg0(1)調 AAS
437 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:26:22.04 ID:QGOkS6JI0
銀桂ファンが立てたスレでもSサイズチンコ高杉は嫌なのかw

438 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:26:59.67 ID:C+41uzjz0
糞月詠腐たんの負け惜しキターwwwww
まあマジレスするとこれ月詠腐じゃねーなwwww
バレスレ連投されてキレてる神楽厨あたりかwww

439 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:27:44.99 ID:enIrmdj20
>>437
糞月詠腐は恥ずかしい書き込みで図星刺されたもんだから腹立たしいやら悔しいやらで
流したくて必死なんだろうなw

440 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:28:07.11 ID:m1fUZBjl0
欲求不満の月詠腐婆と言われたのがそんなに悔しいかよ
他キャラファンに八つ当たりすればするほど欲求不満と言われて荒れてるのがバレるのに
719: 2012/10/25(木) 11:30:58.56 ID:SbEb54S10(1)調 AAS
>>717
次スレも立ってるしな

銀魂’(銀桂)〜ぎんたま〜第二百八十八訓
2chスレ:anime
720: 2012/10/25(木) 11:33:38.29 ID:Yd5ZzZz60(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
721: 2012/10/25(木) 11:35:55.44 ID:YZ2al2QO0(1)調 AAS
もう700超えてるのか
意外と早かった
722: 2012/10/25(木) 11:37:01.33 ID:4UfWnH2M0(1)調 AAS
今日で金魂最終回かよ…折角再開したのに寂しすぎるだろ
723
(1): 2012/10/25(木) 11:41:48.25 ID:MotX3f/H0(1)調 AAS
月詠腐が私は欲求不満なんかじゃないわよ!!!!と叫びながらパソコンの前で顔真っ赤にして
キーボード叩きまくってるんだろうなあ
このリアクションこそが欲求不満の証明なんだけど自爆月詠腐は反撃することが欲求不満を
否定することだと信じてるからいつまでたっても救われないね
724: 2012/10/25(木) 11:42:26.54 ID:ftOeNcBt0(3/4)調 AAS
誰かさんが協力してくれたからね〜 今日放送終わったら次スレ立てた方がよさそう
725: 2012/10/25(木) 11:42:43.69 ID:lLU27Fjh0(1)調 AA×

726: 2012/10/25(木) 11:44:00.69 ID:sEAcjFUN0(1)調 AAS
月詠腐さんが協力してくれたからね〜 今日放送終わったらこのスレ使った方がよさそう

銀魂’(銀桂)〜ぎんたま〜第二百八十八訓
2chスレ:anime
727
(1): 2012/10/25(木) 11:44:01.69 ID:+DG1QO7L0(1)調 AAS
>>723
それガラスに反射したお前自身の姿
728: 2012/10/25(木) 11:44:59.53 ID:yOECpAEf0(1)調 AA×
>>727

729: 2012/10/25(木) 11:45:24.83 ID:I7KWbflw0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
730: 2012/10/25(木) 11:45:42.82 ID:6NVhw1fB0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
731: 2012/10/25(木) 11:46:21.24 ID:GWqZ0d0k0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
732: 2012/10/25(木) 11:46:46.59 ID:RcPHG4+S0(1)調 AA×

733: 2012/10/25(木) 11:47:08.94 ID:LTHBwO6m0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
734: 2012/10/25(木) 11:47:27.29 ID:Lh9Hq90b0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
735: 2012/10/25(木) 11:48:03.93 ID:gxfb8YjB0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
736: 2012/10/25(木) 11:48:19.61 ID:xHaf9cir0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
737: 2012/10/25(木) 12:02:49.37 ID:k926cvGh0(1)調 AAS
自爆ツッキー腐さんは銀桂のこういうエロに嫉妬しているんですね
738: 2012/10/25(木) 12:03:54.18 ID:0j9QrQN20(1)調 AAS
まさに欲求不満月詠ババアの名をほしいままにしてるな!
739: 2012/10/25(木) 12:07:17.62 ID:rdP38s7a0(1)調 AAS
243 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:56:40.88 ID:L9lGipCA0
>>242
攘夷戦争は映画でやりますからあ
全く触れてもらえない夜兎とかダレトクww
糞ツッキーにすら負けた神楽神威厨はスッ混んでろよ

244 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:57:18.19 ID:A9Tn1x8d0
>>243
銀桂攘夷編のほうが興味わく

246 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:58:58.70 ID:vISsUmuy0
銀桂>>>>>糞ツッキー>>>>>>神威神楽雑魚

247 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2012/10/25(木) 12:00:21.54 ID:UCqRV3/A0
不人気神威神楽雑魚もこんなポスターでるといいっすね(笑)

外部リンク:natalie.mu
740: 2012/10/25(木) 12:11:14.89 ID:dkQuNQ9O0(1/2)調 AAS
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
741: 2012/10/25(木) 12:11:41.42 ID:aN2EJ7HH0(1/2)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
742: 2012/10/25(木) 12:12:33.36 ID:Izo7o1FQ0(1)調 AA×

743: 2012/10/25(木) 12:12:53.04 ID:J0N24HTQ0(1)調 AAS
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。

っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
744: 2012/10/25(木) 12:13:12.16 ID:fNOIgc310(1)調 AAS
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
745: 2012/10/25(木) 12:13:29.24 ID:9k54IbBU0(1)調 AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。

―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
746: 2012/10/25(木) 12:13:47.65 ID:oofma+iE0(1)調 AAS
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
747: 2012/10/25(木) 12:14:05.75 ID:2rJl2n8o0(1)調 AAS
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
748: 2012/10/25(木) 12:14:24.00 ID:wjER+dEs0(1)調 AAS
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。

っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
749: 2012/10/25(木) 12:14:39.82 ID:IKDqI/fE0(1)調 AAS
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
750: 2012/10/25(木) 12:15:00.85 ID:uSyYUMHV0(1)調 AA×

751: 2012/10/25(木) 12:15:43.64 ID:RvvQcbh00(1)調 AAS
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
752: 2012/10/25(木) 12:16:13.45 ID:B1ZBxfz10(1)調 AA×

753: 2012/10/25(木) 12:16:35.80 ID:G9G2v6H50(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
754: 2012/10/25(木) 12:16:52.83 ID:+jSIrmiM0(1)調 AA×

755: 2012/10/25(木) 12:17:13.30 ID:9/WVrWGv0(1)調 AAS
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。

っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
756: 2012/10/25(木) 12:17:28.66 ID:UaxMlEBY0(1)調 AAS
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
757: 2012/10/25(木) 12:17:45.78 ID:buhARfXb0(1)調 AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。

―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
758: 2012/10/25(木) 12:18:04.88 ID:aN2EJ7HH0(2/2)調 AAS
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
759: 2012/10/25(木) 12:18:25.07 ID:Rb1RC8Sc0(1)調 AAS
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
760
(2): 2012/10/25(木) 12:18:41.42 ID:+iNcgzd50(1)調 AAS
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。

っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
761: 2012/10/25(木) 12:19:01.72 ID:vCbDXeL30(1)調 AAS
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
762: 2012/10/25(木) 12:19:46.40 ID:L6LMKUBc0(1)調 AA×

763: 2012/10/25(木) 12:20:03.66 ID:vV1HW3ZF0(1)調 AAS
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
764: 2012/10/25(木) 12:20:22.41 ID:zPIG1tLA0(1)調 AA×

765: 2012/10/25(木) 12:20:46.59 ID:ygvA4vqE0(1)調 AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
766: 2012/10/25(木) 12:21:05.96 ID:uEbvlvOj0(1)調 AA×

767: 2012/10/25(木) 12:21:23.09 ID:6AUerVc10(1)調 AAS
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。

っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
768: 2012/10/25(木) 12:21:42.24 ID:+9KpWX/50(1)調 AAS
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
769: 2012/10/25(木) 12:22:32.45 ID:wdWLmSoE0(1)調 AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。

―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
770: 2012/10/25(木) 12:22:54.29 ID:a0W9bLYS0(1)調 AAS
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
771: 2012/10/25(木) 12:23:12.20 ID:qiPQG6010(1)調 AAS
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
1-
あと 127 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.255s