[過去ログ] 【MUR】三浦大先輩*88【大のシコり禁止】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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349(2): 2016/02/25(木) 16:51:39.49 ID:GTntu9vK(2/2)調 AAS
>>348
大のシコりだよ・・・そのとてつもない甘い誘惑にお前らは耐えられ得るのか・・・?
そのあかしやの極上のハチミツのような濃厚なる甘さ・・・
否・・・耐えれるはずがない・・・
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大のシコり・・・とてつもなく甘い・・・甘美・・・超絶技巧・・・マッハの速度・・・緩急自在・・・酔いしれよ・・・
63: 2015/12/14(月) 22:25:12.70 ID:63HkABLa(39/40)調 AAS
350 名前:ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日:2015/12/13(日) 22:54:15.02 ID:h3Crwix9
>>349
そう、上下の回転を使い分けられるのである。だから後に静香ちゃんは、
「鈴木さんのサーブはわからないし、わかっていても横に吹き飛ぶし、やりにくい。」
と語っていた。こうして俺は、レシーブを身に付けると、サーブと言う新たな武器さえも手中にするに至った。
そして、端からその光景を観察していた三上さんは、そんな俺に対しふと、
「静香とゲーム練習をしてみないか?」
と、提案した。が、Bチームのドンケツである俺が、Aチームの選手と試合なんて、本来ならば、
10年は早い。だから俺は、三上さんのそれを断るのであるが、対する三上さんは、頑なであった。
だから俺は、渋々ながらもその勝負を受けて立つ事となった。が、そんな俺の心境は、
例え相手が卓球歴が長いとは言え、女の子である以上、負ける事が怖いのが本音である。
だからその時の俺は、必死であった。因みに卓球でのゲームとは、3セット先取制であり、
先に3セットを取った方の勝ちとなる。そしてその1セットとは、11点先取制であり、
先に11点を取った方がそのセットの勝者となる。が、そのスコアが10対10となるとそれは、
デュースと言う名の特別な形となり、その場合は、先に2点を先取した方が勝者となる。
そしてそのゲームでのサーブ権は、2本ずつの交代制である。そして、無情にもと言うべきか、
俺と静香ちゃんの戦いの火蓋は、切って落とされた。が、いざ俺が静香ちゃんと戦って見て、俺は、
多少静香ちゃんに対し失礼なきらいはあったが、拍子抜けをしてしまっていた。そう、静香ちゃんは、
俺のサーブをまともにレシーブ出来ないし、対する静香ちゃんのサーブは、俺に簡単にレシーブされてしまうのである。
だからそのゲーム練習は、サーブの性能で勝る俺の、一方的な物となっていた。それは、まず、
俺がサーブの時に静香ちゃんからサービスエースを奪い、静香ちゃんがサーブの時は、
俺がそれを簡単にレシーブをし、後は静香ちゃんに攻めさせ、俺がカットで凌ぐと言う物である。
因みに俺と静香ちゃんとの攻撃とカットとの攻防は、五分五分と言えた。だからそのゲームでの俺は、
サーブで先んじるだけで事足りてしまうのである。そしてその結果、俺は、見事静香ちゃんからセット数3対0で勝利を納めた。
すると、それを見ていた三上さんは、何か燃え上がるような物があったのか、次に、静香ちゃんとのゲームを終えた俺に対し、
「よし、じゃあ鈴木君、次は俺とやろうじゃないか。」
と、提案した。が、そんな三上さんは、Aチームのトップである。だから俺にとってそれは、
余りにも恐れ多い。が、やはり頑なな三上さんは、俺からの拒否権を奪った。こうして俺は、
三上さんともゲーム練習をする事となった。すると俺のそのサーブは、どうやら三上さんにも通用するらしく、
三上さんから、度々サービスエースを奪う事に成功していた。瞬間、三上さんは、そんな俺のサーブに対し、
「お前のサーブは七色のサーブか何かか!」
と、一つのツッコミを入れた。そう、俺のサーブは、七色とまで称される程に、変化が無限であった。
だからそれを受ける三上さんは、凄く苦しかったに違いない。が、そこがAチームのトップの凄い所であり、
三上さんは、俺からサービスエースを許して尚、俺に食らいついて離れなかった。因みに三上さんと俺の攻防もまた、
例に漏れず、俺がカットで、三上さんが攻撃である。が、やはり三上さんは静香ちゃんより上手く、
その攻防での俺は、余りにも分が悪かった。しかし、俺のサーブが三上さんに効くのもまた、事実であり、
そのゲームは、フルセットまでもつれ込む事となった。そしてその結果、なんと、俺は、
三上さんに勝ってしまったのである。
74: 2015/12/15(火) 01:04:08.57 ID:k/JDp7Uh(2/4)調 AAS
350 名前:ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日:2015/12/13(日) 22:54:15.02 ID:h3Crwix9
>>349
そう、上下の回転を使い分けられるのである。だから後に静香ちゃんは、
「鈴木さんのサーブはわからないし、わかっていても横に吹き飛ぶし、やりにくい。」
と語っていた。こうして俺は、レシーブを身に付けると、サーブと言う新たな武器さえも手中にするに至った。
そして、端からその光景を観察していた三上さんは、そんな俺に対しふと、
「静香とゲーム練習をしてみないか?」
と、提案した。が、Bチームのドンケツである俺が、Aチームの選手と試合なんて、本来ならば、
10年は早い。だから俺は、三上さんのそれを断るのであるが、対する三上さんは、頑なであった。
だから俺は、渋々ながらもその勝負を受けて立つ事となった。が、そんな俺の心境は、
例え相手が卓球歴が長いとは言え、女の子である以上、負ける事が怖いのが本音である。
だからその時の俺は、必死であった。因みに卓球でのゲームとは、3セット先取制であり、
先に3セットを取った方の勝ちとなる。そしてその1セットとは、11点先取制であり、
先に11点を取った方がそのセットの勝者となる。が、そのスコアが10対10となるとそれは、
デュースと言う名の特別な形となり、その場合は、先に2点を先取した方が勝者となる。
そしてそのゲームでのサーブ権は、2本ずつの交代制である。そして、無情にもと言うべきか、
俺と静香ちゃんの戦いの火蓋は、切って落とされた。が、いざ俺が静香ちゃんと戦って見て、俺は、
多少静香ちゃんに対し失礼なきらいはあったが、拍子抜けをしてしまっていた。そう、静香ちゃんは、
俺のサーブをまともにレシーブ出来ないし、対する静香ちゃんのサーブは、俺に簡単にレシーブされてしまうのである。
だからそのゲーム練習は、サーブの性能で勝る俺の、一方的な物となっていた。それは、まず、
俺がサーブの時に静香ちゃんからサービスエースを奪い、静香ちゃんがサーブの時は、
俺がそれを簡単にレシーブをし、後は静香ちゃんに攻めさせ、俺がカットで凌ぐと言う物である。
因みに俺と静香ちゃんとの攻撃とカットとの攻防は、五分五分と言えた。だからそのゲームでの俺は、
サーブで先んじるだけで事足りてしまうのである。そしてその結果、俺は、見事静香ちゃんからセット数3対0で勝利を納めた。
すると、それを見ていた三上さんは、何か燃え上がるような物があったのか、次に、静香ちゃんとのゲームを終えた俺に対し、
「よし、じゃあ鈴木君、次は俺とやろうじゃないか。」
と、提案した。が、そんな三上さんは、Aチームのトップである。だから俺にとってそれは、
余りにも恐れ多い。が、やはり頑なな三上さんは、俺からの拒否権を奪った。こうして俺は、
三上さんともゲーム練習をする事となった。すると俺のそのサーブは、どうやら三上さんにも通用するらしく、
三上さんから、度々サービスエースを奪う事に成功していた。瞬間、三上さんは、そんな俺のサーブに対し、
「お前のサーブは七色のサーブか何かか!」
と、一つのツッコミを入れた。そう、俺のサーブは、七色とまで称される程に、変化が無限であった。
だからそれを受ける三上さんは、凄く苦しかったに違いない。が、そこがAチームのトップの凄い所であり、
三上さんは、俺からサービスエースを許して尚、俺に食らいついて離れなかった。因みに三上さんと俺の攻防もまた、
例に漏れず、俺がカットで、三上さんが攻撃である。が、やはり三上さんは静香ちゃんより上手く、
その攻防での俺は、余りにも分が悪かった。しかし、俺のサーブが三上さんに効くのもまた、事実であり、
そのゲームは、フルセットまでもつれ込む事となった。そしてその結果、なんと、俺は、
三上さんに勝ってしまったのである。
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