【新米錬金術師の店舗経営】サラサは新米錬金術師かわいい

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371: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2022/11/09(水) 16:32:31.80 ID:7GVT2j+W0

「ヒヒヒ。観念してはやくおねだりするのですよ、錬金術士サマw」
次にヨク・バールが用意したのはＵ字型の双頭バイブだった。一方をサラサに、もう一方がアイリスに埋め込まれていく。
「ああぁぁぁっ！　うぅあぁ……入ってくるぅ……太いのがぁ……ああ！」「ひぃあぁっ！　ふ、ふかいぃ……だめぇ……狂っちゃうぅ！」
鎹のようにぶち込まれた双頭バイブによって、二人の身体がさらに密着する。
密着する肌の温もり、汗とミルクと牝蜜とオシッコの匂いが濃厚に混ざり合い、サラサたちを脱出不能の淫獄へと引きずり込んでいく。
「んはぁ……ああ……アイリスさん……か、可愛い……キスを……キスしてぇ……ンああぁぁぁぁっ！」
甘い生クリームを耳に流し込むような囁き。
「てん、ちょう……どの……ああ……サラサ……ン……あ、あふっ……ン！」
説明のつかない衝動に襲われ、アイリスは唇を重ねた。
「んふっ……くちゅ……あ、あん……んちゅぱっ……店長どの……あぁ……」
「ちゅぷ……くちゅ……はぁ……アイリスさん……んはぁ……くちゅ……ちゅぅ」
花びらのような唇が何度か触れ合ううち、次第にディープに舌を絡ませ合っていく。
「伝説の学院主席と貴族令嬢のレズビアンショーとはなぁ！中々の見物だぜ！」
部下の盗賊が双頭バイブのスイッチをオンにした。
ヴィィィィン！　ヴィィィィン！　ヴィィィィン！　ヴィィィィン！
「んはぁぁぁぁっ！！」「きゃうぅぅぅんんっ！！」
子宮を揺さぶる振動に、二人は官能的なデュエットを奏でた。
「あ、あぁん……んちゅ……あ、あむ……アイリスさん……ああぁ、んちゅ……アイリスさん……くちゅ」
時折同性でキスさせられるという罪悪感が頭を掠めるものの、高ぶるばかりの性感が残った僅かな理性すら漂白してしまう。
「ンふぅ……くちゅ……店長どの……あはぁン……店長どの……こんなことしちゃ……あ、ああ……だめなのに……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱぁっ！」
濃厚に絡み合う二つの舌の間を、唾液の吊り橋が何度も掛け直される。開ききった小鼻から漏れる吐息もセクシーだ。
「盛り上がってきたな。グフフ」
アイリスとサラサはもうレズの快感にどっぷりと漬かってしまっていた。乳房を摺り合わせ、吊られた足同士を絡ませ合っている。
腰をクイクイと突き出しては、婚約リングを嵌められたクリトリスをぶつけ合う。
二つ並んだ花びらが競い合うように蜜を湧かせていく。
「トドメを刺してやるぜ」
「うああぁぁっ、ぁっ！　そんあぁ……ああ……お、お尻までぇ……ひぃぃっ！」
「あきゃあぁぁぁンン！　そ、そこは……ラめ……ラメですぅ……ひぃあぁぁっ！」
二人はヨク・バール肛門まで犯され、サンドイッチにされた身体を痙攣させた。
「狂え小娘！もっと狂って牝牛に堕ちろ！」
小ぶりな乳房を搾り上げながら、ドスドスッと突き刺すような律動を直腸いっぱいに送り込む。
「あぁっ！　あ、ああ！　ア、アイリスさん……私……も、もうだめぇぇぇっ！」
乳房を搾乳され、膣肉をバイブに抉られ、アヌスを男根に掘り返され、錬金術学院主席の精神はついに限界を超えた。
「あぁあん！　ひぃ……イイ……気持ち……イイ……お尻もオマ●コも……感じちゃうぅ！　オ、オッパイも……ああぁ……め、牝牛の爆乳を……搾られるのが……あひ……き、気持ちいいですうぅ……」
汗に濡れピンクに上気した肌をアイリスにすり寄せるサラサ。感極まったちっぱいがもどかしく揺れまくり、迸る母乳量も倍増した。
その奔流は、そのアイリスの顔面を直撃する！

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