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【咲-Saki-】須賀京太郎カプ総合スレ106 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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788
: 2017/04/01(土) 10:34:53.21
ID:XcvlS/PB0(4/4)
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788: [sage] 2017/04/01(土) 10:34:53.21 ID:XcvlS/PB0 「はあ、疲れた……」 「つい熱が入っちゃいましたね……」 時計の針が遅い時間を示している。 下手をすれば補導の対象になりかねない。そんな時刻になっていた。 「雨は止んでないみたいだな」 「そうですね。もう、いっそのこと泊まっていきますか?」 軽い冗談のつもりで口にした。 気づけば背中に柔らかい触感が広がり、天井から眩い光が顔に差す。私の上に彼が乗っていた。 「あんなこと言うなよ。真に受けて押し倒しちまったじゃねえか……」 ギラギラと欲深い獣の眼が私を射抜く。 「嫌なら言ってくれ、直ぐに退くから」 嫌だと口にすれば本当に止めてくれるのか。信じらない。 大柄な男性、本気の獣欲、浴びせられる視線の鋭さ、期待の籠った瞳、私は怖かった。怖くて何も言えなかった。 「和」 私の名前を呼び、彼は唇を重ねてきた。唇と唇の触れ合いは本や映像と違って酷く生々しい。吐息は熱く、呼吸の音がよく聞こえる。 ああ、気持ちが悪い。 ファーストキスだったのに、初めては好きな人としたかった。 「好きだ和、ずっと……一目見たときから……」 彼は自らの赤心を露にする。 私の返事を待つことなく、恐怖で固まって答えられないことを受け入れてくれているのだと、両想いなのだと勘違いしていた。 荒々しい動き。 不慣れだと分かる拙いキス、強引に割り込まれた舌、身体を無造作に弄る手。 硬く、ゴツゴツとした力強いそれが私を蹂躙する。 胸元を開けられ、まるで赤ん坊のように吸い付かれ、舐め回されて汚れていく。 弄られ、生理現象で大きくなってしまった先端を見て、私が感じているのだと思い違いしたのか調子に乗って動きが激しくなっていく。 彼のエスカレートする興奮が見てとれる。何時も盗み見ていた彼にとってわたしの胸は特別なのだろう。 遂に上半身から下半身へと食指が伸ばされた。 ショーツの上から、その中へ、何時しか剥ぎ取られ、乱れた息を吹き掛けられながらマジマジと見られた。 「スゲエ、これが和の……こんだけ濡れているなら……良いよな和……」 裸になり、グロテスクで卑猥な形をした男性器が見えた。あんなの入るわけがない。 昔、家族で温泉旅行に行った時に見てしまった父のものとは比べられない程に大きかった。 先端が押し当てられる。 滑るように何度か動き、照準を合わせてくる。そして入ってきた。 「和、和の中、気持ち良すぎ……」 痛い。 痛い。 痛い。 それでも私は声を出せない。 怖くて、逆らえばどうなるのか怖くて、歯を噛み締めるように耐えた。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1489886100/788
はあ疲れた つい熱が入っちゃいましたね 時計の針が遅い時間を示している 下手をすれば補導の対象になりかねないそんな時刻になっていた 雨は止んでないみたいだな そうですねもういっそのこと泊まっていきますか? 軽い冗談のつもりで口にした 気づけば背中に柔らかい触感が広がり天井からい光が顔に差す私の上に彼が乗っていた あんなこと言うなよ真に受けて押し倒しちまったじゃねえか ギラギラと欲深い獣の眼が私を射抜く 嫌なら言ってくれ直ぐに退くから 嫌だと口にすれば本当に止めてくれるのか信じらない 大柄な男性本気の獣欲浴びせられる視線の鋭さ期待のった瞳私は怖かった怖くて何も言えなかった 和 私の名前を呼び彼は唇を重ねてきた唇と唇の触れ合いは本や映像と違って酷く生しい吐息は熱く呼吸の音がよく聞こえる ああ気持ちが悪い ファーストキスだったのに初めては好きな人としたかった 好きだ和ずっと一目見たときから 彼は自らの赤心を露にする 私の返事を待つことなく恐怖で固まって答えられないことを受け入れてくれているのだと両想いなのだと勘違いしていた 荒しい動き 不慣れだと分かる拙いキス強引に割り込まれた舌身体を無造作に弄る手 硬くゴツゴツとした力強いそれが私をする 胸元を開けられまるで赤ん坊のように吸い付かれめ回されて汚れていく 弄られ生理現象で大きくなってしまった先端を見て私が感じているのだと思い違いしたのか調子に乗って動きが激しくなっていく 彼のエスカレートする興奮が見てとれる何時も盗み見ていた彼にとってわたしの胸は特別なのだろう 遂に上半身から下半身へと食指が伸ばされた ショーツの上からその中へ何時しか剥ぎ取られ乱れた息を吹き掛けられながらマジマジと見られた スゲエこれが和のこんだけ濡れているなら良いよな和 裸になりグロテスクで卑な形をした男性器が見えたあんなの入るわけがない 昔家族で温泉旅行に行った時に見てしまった父のものとは比べられない程に大きかった 先端が押し当てられる 滑るように何度か動き照準を合わせてくるそして入ってきた 和和の中気持ち良すぎ 痛い 痛い 痛い それでも私は声を出せない 怖くて逆らえばどうなるのか怖くて歯を噛み締めるように耐えた
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