[過去ログ] 【まどか☆マギカ】鹿目まどかはお月見可愛い131 (1001レス)
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433(1): まどか「ま、まだ続くんだ…」 2014/09/08(月) 11:56:22.88 ID:sndM+pt00(3/6)調 AAS
直弥の部屋に入る。でかい目をしたアニメキャラで多い尽くされてる。
案山子のような少女のパネルを発見した。手足が、ない。
いつ手足を作るんだと聞いたら、作る予定はないそうだ。
直弥は倒錯している。この前なんか近所の公園のトイレの様子を報告してきた。
本当はビビリな癖して目立ちたがろうとする。いつだって危なげだ。
理由が欲しいのかもしれない。自分がこの世界に存在している理由が。
縋るように置かれた、同じ顔の同じフィギュア。全く同じ大きさや形のフィギュアが何体も
まるで玩具の兵隊のように置かれている。俺は直弥になんで同じフィギュアを何体も買うのか聞いてみた。
直弥は本当に嬉しそうな顔で俺に教えてくれた。
その体つきに似合わない、子供のような笑みで。
涙腺をきつく絞め上げていた。
俺は心の中で泣いていた。
俺が理由を与えてやる。お世話直弥が生きている理由を。
でも俺はお前に『こんな方法』でしか与えてやれねぇ。
434: まどか「ま、まだあるの!?」 2014/09/08(月) 12:01:10.44 ID:sndM+pt00(4/6)調 AAS
スポーツバッグの中には最低限の衣服と下着しか入っていなかった。
直弥を『お世話」するための道具を除けばの話だが…
自家製キュウリ、ローション、催したときのブルーシート。それから『玩具』数点。
俺がそれらを取り出して広げる様を直弥は目を丸くして見ていた。慣れたもんだ。
野菜を作り、肉便器を扱うしか能のない男のほんの些細な取り柄なのだから。
不作のときにその身を町の名士に買われたのが始まりだった。
以来、畑を耕すより男を耕すほうが好きになっちまった。
元々畑を耕すのは好きだった。けど、このまま野菜を作って死んでいくのかという口惜しさもあった。
そんな心の靄を取り払うような男と男の交合、祭りの御輿のようなぶつかり合い。
そこに俺の生きる意味はあった。男たちの消えない記憶に自分を残したかったのかもしれない。
直弥、お前と交わることで俺の記憶はお前の中からそうそう消えないだろう。
俺もまた、お前の、静岡のお世話直弥記憶を己の柱に深く刻みつける。
行為開始。がっつくような俺の攻めに直弥は取り乱す。そういう反応が見たかった。
容赦ない俺の愛撫に直弥は変な声をあげていた。女装の時練習したのだろうか、艶っぽい。
しかし俺が聴きたいのは男の悶える声だ。そんな声じゃない。
直弥の小さくて弾力のある『それを』指先でむにむに掴んで弄り倒す。時には直弥の胸に実った野いちごと一緒に
ぎゅっと掴んで鈍い刺激を与えた。舌使いも相まって、大抵の男はこれで駄目になっちまう。
435: まどか「碧ちゃんが熱暴走しちゃうよ…」 2014/09/08(月) 12:03:42.30 ID:sndM+pt00(5/6)調 AAS
しばらく行為を続けて直弥が俺の胡瓜を舐めていたとき、下半身をもじもじさせて玉のような汗を流す
その様子を見て、そろそろ頃合いかと奴の安倍川にローションを流し込む。
初めてする奴とはいくら痛がってもローションなし、2回目にヤる奴には敬意を込めてローション投入。
俺の中で身についた些細な美学、いや単なる慣習だった。その異物感に苦しむ男を見ると儀式にすら思えてくる。
透明なローションでいっぱいになった直弥。清流として名高い奴の地元安倍川に倣っているかのようだ。
俺は自分の雄のモノの川、雄物川をぶちこんだ。二つの川は県境を越えて直通した。
ローションという清流に包まれながら直弥の肥沃で暖かい土壌に埋もれる。
俺のローマ柱は喜びで先っちょから第9でも口ずさみそうな勢いだった。
直弥の喘ぎ声という歓喜の歌に包まれながら俺は荘重な腰振りを続ける。
なおやはなぉ…なぉ…と切なそうな声を上げる。脇腹を掴むその手に力がこもり、より強く密着する。
地面が揺れている。まるで二人の天地創造だ。ご家族には悪いが予め直弥に頼んで飲み物に
睡眠薬を入れてもらっている。こんな熱い夜、誰にも邪魔はさせない。
俺はビールをぐいぐいと飲んだ。最高だ。自分の体が燃えている。汗が蒸気となって消えていく。
俺の蒸気であの人形たちに俺の魂を刻み付けてやろうと思った。
俺がいなくても直弥を守ってくれるように……変な笑いすら出てくるぜ。
どうして俺はこいつに入れ込んじまったんだ?
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