[過去ログ] 【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^) (973レス)
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(1): 2011/10/19(水) 00:06:05.14 ID:ndKT93x00(1/11)調 AAS
ちょっと前は「意見の押し付け、批判は止めろ」という人が現れると唯豚のせいにして
今は逆で批判している人がいると唯蓋のせいだもんな
批判的な人も数人だろうが、唯蓋とか言う奴も数人いるだろ
そういう事言うからアンチとか言われるんだよ

批判はダメだが、意見を言うことは作者さんの今後の為にもなるだろう
自分では気づけない部分もわかるから次のSSがよりよい物になるし

リベンジの作者さんもセレブの時に色々な感想や意見を頂ければ・・・みたいなこと言ってなかったか?
今回の流れでは大縄跳びまで否定的な書き込みはなかった気がするが
164: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:39:49.68 ID:ndKT93x00(2/11)調 AAS
前スレ>>644の続きです。

時間が限られているので憂はアドレナリンの入った注射器を取り出し、唯の体に刺した。

唯「んがっ!?(゚q゚)」

唯はパチッと目を開けたが、すぐにショックが襲ってきた。

唯「むぐううううううぅぅぅぅぅ!!!(゚Q゚)」

目を見開き、歯を食いしばりながら唯はショックに耐えている。

そのショックも数分で治まり、唯は憂の存在に気付いた。

唯「うーい(^q^)なにちて・・・んぎゃあああああああ!!("q")」

憂からの虐待を忘れている唯だったが、すぐに左腕と右足の痛みで泣き出した。

憂「お姉ちゃんは悪い子だから、お仕置きしてるのよ!お姉ちゃんが死ぬまで。」

唯「ぎにゃああああああああ!!!ゆ゛、ゆい゛おりこー、お゛り゛こーたん、ちなに”ゃい゛("q")」

憂「鏡見てもそんな事言える?ほら、あれお姉ちゃんだよ。手も足も凄いことなってるよ。」

唯は正面に置いてある鏡を見るとそこには、人体模型のように剥き出しになった腕とドブの瑞みたいに黒くなった足がある大きな物体がいた。

人間とは呼びにくい巨大で醜く、おまけに悪臭も放っているその物体の横には唯一の家族である憂がいる。
165: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:41:53.75 ID:ndKT93x00(3/11)調 AAS
憂「あそこの私、手振ってるでしょ。今の私も手振ってるよね?だから、あそこに映ってるもう一人はお姉ちゃんなのよ。」

手を振りながら、唯に鏡について簡単に説明する。

唯「ゆいのおててとあんよ、へんでつ!おててとあんよーむ”い”い”ぃぃぃぃぃ!!("q")」

いつもの唯ならば、こんな説明で理解出来ないがこんな状況なので唯はすんなりと鏡の中に映っているのが自分と認識した。

憂「アドレナリン打ったから今度はもっと耐えられるかな。」

唯が泣き喚く中、憂は次の道具を持ってきた。

憂「切る、叩くときたからね。」

憂が両手に持っているのはガスバーナーだ。

カセットコンロ用のガスボンベの先にバーナーを取り付けた料理でも使うタイプである。

カチッという音が聞こえた後、火が勢い良く出て来た。

といっても、このタイプのガスバーナーは火があまり見えないが熱気は十分感じる。

唯「ぬ”びいいいぃぃぃ!("q")・・・あうっ?('q')」

池沼泣きの途中で唯はボーという音と変な臭いに気付き音がする方へ顔を向けた。

憂「今度は右腕だよ!」

憂が両手に持っているバーナーからその音がしているが唯はそれが何かわからなかった。
166: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:44:02.55 ID:ndKT93x00(4/11)調 AAS
風が吹くような音は聞こえる。

憂が持っている物に穴があいており、そこから僅かに青色とオレンジ色が噴き出しているのが見えるが唯はその僅かな事に気付けるはずが無い。

唯「うーい、そえなんれつか?('q')」

憂「これはバーナーよ。」

唯「ばーにゃ?あう!ばにゃにゃでつね!(^q^)」

唯はバーナーとバナナを聞き間違え、今からバナナを貰えると喜びだした。

憂はどこにもバナナなんて持っていないが、唯は憂が持っている物の中からバナナが出てくると勘違いしているのだ。

唯「はやくばにゃにゃちょーらい(^q^)」

憂「そんなに焦らなくてもすぐにバーナーをあげるからね♪」

さっきまでビービー騒いでいたのに、食べ物になるとすぐに泣き止むとは。

自分の身の危険を感じないのか。

唯「うーい、はやくよこす!(^Q^)」

憂「はいはい!じゃあいくよー!」

唯はアーンして待っていたが、憂は唯の口ではなく唯の右手に持って行った。

唯「うーい、ちがう!ゆいのおくち・・・(^q^)」
168: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:46:25.00 ID:ndKT93x00(5/11)調 AAS
唯が右腕に風を感じた直後、思い切りつねられるような痛みが走った。

唯「むぎっ!?(゚q゚)」

右腕の体毛が逆立ったと思ったら、すぐに毛は燃え尽きた。

そして、脂肪たっぷりの丸太のような唯の腕がチリチリと音を立て赤く変色し出した。

唯「びゃぎいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああ!!!!("q")」

憂「あっ音が変わってきた。」

皮膚を焼く音からパチパチと脂を焼く音に変わり、唯の腕からじんわりと油が出て来た。

霜降りたっぷりのステーキを焼くように唯の腕から止まることを知らない油が垂れ流れる。

唯「がががががががが!!あちゅ!?あ、ああ、、あああああい”ぢええええおおおおおおおおおおおお!!!("q")」

唯は熱さによる痛みと感じたが今までここまでの高温度を体感したことがなかったので、熱されている痛みと結び付けることが出来ない。

足の骨をハンマーで叩き折られたが叩かれる痛みとはまた違う。

叩かれると骨の髄まで痛みが伝わるが、今の痛みは大根をおろすおろし金で力一杯腕をすり下ろされている感覚だろう。

骨にまでは届かないが皮膚の感覚が無くなると次は肉に、そして神経。

神経までやられたら最後は骨にまで届く。

段階を踏んで痛みがやってくる。
169: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:48:33.41 ID:ndKT93x00(6/11)調 AAS
唯は皮膚を焼かれ、今は肉を焼かれている。

唯「ぶぶぶっぶぶぶばばばばばばば!!!!ぼぼぼおおおおおぼぼぼーー!!!("q")」

唯の悲鳴が変わった頃、香ばしい匂いがしてきた。

唯の腕がこんがりと良い感じに焼かれてきたのだろう。

憂「いい匂い〜♪」

憂も重労働が続き、お腹が空いてきたのか涎を拭いながら作業を続ける。

唯「ひっ!!ひひひっ!!ひっひひーひひっひいいいいいいいーーーー!!!("q")」

また悲鳴が変わった。

肉を超えたのだ。

憂「お姉ちゃんの反応ってわかりやすいね!でも、焼くのって意外と時間かかるなぁ。」

切る、叩くと違いこんな小さなバーナーで腕1本を焼きつくすにはかなりの時間がかかる。

憂は予定を変更し、皮を剥ぎ取られた左腕を焼くことにした。

中身が出ている左腕なら、それなりのダメージは期待出来るだろう。

憂が左腕の上下から挟むようにバーナーを近付けた。

唯「ぼぎゃあああああアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!("Q")」
170: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:50:33.84 ID:ndKT93x00(7/11)調 AAS
風が吹いただけでも痛そうな体液だらけの左腕を焼かれるなんて想像もしたくない。

唯の剥き出しの腕は皮下脂肪がかなり多く、バーナーの火で着火し腕から炎が上がっている。

蒸発しきれない脂は唯の体を伝い、床へ垂れていく。

憂「お姉ちゃん、こんなに脂肪あったんだ。予想以上だよ。」

唯「うぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼうううううう!!("q")」

唯がどうにかして火から逃れる為に暴れると熱された脂が辺り一面に飛び散る。

憂と唯の顔にも唯の脂が飛び、2人の顔は脂でテカテカしている。

ナメクジが這った後のようにヌメヌメとしていた左腕はあっという間に水気が飛び、燻製された肉のようになっていく。

唯「ふ”し”ゅう”う”ま”ま”ま”ま”ま”っま” ("q")」

滴る血も脂肪も全て焼かれ蒸発しても憂はまだバーナーで炙り続けていた。

唯「お”お”お”お”おーーーーーお”お”お”お”っお”お”お”お”お”!!!("q")」

唯の目がグルンと裏返ったのを憂は見逃さず、片方のバーナーを置き唯のお腹に鉄拳を叩きこむ。

ズドム!

唯「む”も”っ” ("q")」

裏返っていた唯の目が元に戻った。

唯が気絶するのは回避出来たようだ。
172: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:52:36.55 ID:ndKT93x00(8/11)調 AAS
憂「アドレナリン打ったのに気絶しそうになるなんて、どんな痛みなんだろ。」

憂は炙るのを再開した。

唯「はっはひっ!!!ばばばばばばばばばあああああああははははははははは!!!(^Q^)」

唯の左腕を焼き終わろうかという時、急に唯が笑い出した。

その顔は笑ってはいるが、苦痛で表情が歪み笑顔もぎこちない。

唯の精神が痛みに耐え切れなくなっているのだろう。

憂「お姉ちゃん、楽しい!?」

唯「びゅ、ゆ”い”だだ、た”の”うううぢいいいいいいい!!(^q")」

目からは大粒の涙を流し、口はへの字に曲げながら笑っている。

憂「楽しいねー♪」

そして、唯の左腕を焼き終わった。

ラガーマンと同じぐらい太かった唯の左腕は水分が無くなり、骨と骨にこびりついている
肉と神経だけしか残っていない。

右腕の1/3ぐらいの細さだろう。
173: 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:54:38.86 ID:ndKT93x00(9/11)調 AAS
憂「メインディッシュの準備だね!」

憂は空になったガスバーナーを投げ捨てるとワゴンの上にある少し大きめの注射器をビンの蓋に突き刺した。

唯「ゆい゛はぶだざーんぶぶーでつよおーうお゛う゛お゛う゛お゛う゛(^q")」

現実から逃げるように笑い続ける唯は得意な豚さんのマネをしている。

憂「さすがにここは麻酔無しじゃマズイもんね。」

憂は唯の頭に麻酔をしたが、唯は珍しく大人しくしていた。

麻酔が効くまで少し時間がかかるので憂は邪魔な唯の髪の毛を切ることにした。

バリカンを持ち、キレイに刈っていく。

憂「これでフケに悩むこともないよ。」

10分後、五厘刈りにされた唯の頭に残っている髪の毛を憂は丁寧に払い落す。

憂「お姉ちゃん、まだ感覚ある?」

憂が唯の頭を強めに叩くと唯が「ぶひひっ!お”ぢゅむただかぬ゛わぁい”(^q^)」と返事をした。

憂「まだね。麻酔が効くまで暇つぶしでもするか♪」
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(2): 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 22:56:41.63 ID:ndKT93x00(10/11)調 AAS
ガチャガチャ

憂は唯の後ろで何かをセッティングし、唯のお腹の前に持ってきた。

釘打ち機だ。

憂はDIYで色々な道具を使っている。

この釘打ち機もその中の一つだ。

トリガーを引くと釘が発射される仕組みで、使い方次第では非常に危険な道具だ。

唯は手と足の自由を奪われ、お腹は無防備状態である。

今にもはち切れそうなお腹の前に釘打ち機をスタンバイさせる。

憂「致命傷になるといけないから短い釘を使うね。」

内臓をヘタに傷つけてしまうといけないので長さ3cmの釘を使う。

唯「う”−いいいぃぃ、なあーーにぢてるぅぅぅのお”お”おおぉぉぉ?(^q^)」

妙なイントネーションで話す唯に憂は優しく答える。

憂「今からお姉ちゃんのお腹に釘を刺すのよ!」

唯「くぅぅうぎいいいい?(^q^)」

憂は「うん」と返事するとトリガーを引いた。
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(1): 池沼唯の海水浴分岐 2011/10/19(水) 23:02:19.41 ID:ndKT93x00(11/11)調 AAS
今日はここまでです。

>>140
池沼唯とリベンジの作者様、お疲れ様でした!
楽しく読ませて頂きました。

本作も言われている通りグロ、拷問SSなので投下を少し躊躇いましたが
1日でも早く完結させ次回作を皆様にお見せすることが1番良いかなと考えてます

グロ、拷問SSが苦手な方、好まれない方もいらっしゃると思いますが
完結まではご迷惑お掛けします
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