[過去ログ] 【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') (824レス)
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178: 池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI 2011/10/01(土) 20:47:31.60 ID:DmpRvrAD0(1/3)調 AAS
>12のつづき
よくあさ!!
寮母「ほら、起きなさい、ぐずぐずしていると朝ごはん抜きにしますよ」
唯「いーや、ねむい、まだねる」
寮母「全く、うちの社長も外面だけはいいんだから、こんな池沼預かって、まぁ、行政から補助金が出るからそれ目当てみたいだけど、こんな、面倒かかりそうな池沼、それでも存しそうな気もするが
それにしても、うんこ臭いわね」
寮母さんが、臭いを確かめ、唯の体を動かすと漏らしていた
唯「おむつ、きたないでつ、かえるでつ」
寮母「もう、仕方ないわね」
(こんな池沼預かるんじゃないよ、バカ社長)
唯「ぽんぽんすいたでつ〜」
寮母「だったら、ぐずってないで早く下に下りて支度しな、今日は、初めだから多めに見てやるよ
明日から、ちゃんと自分で支度するんだよ。」
唯が朝食を食べ始めた、相変わらず食べ方は汚く、知的障害者の中でも軽度の人たちは、嫌悪感を抱き、見ているだけで食欲が失せてしまった、もちろん、寮母さんも
寮母「おい、平沢、明日から食べ方をちゃんと指導するからね、それが出来ない場合は、食事抜きだから、全く、汚い食べ方だ」
寮母「それから、この後すぐ着替えて仕事へ向かうが、初めてだから社長を迎えるからね」
唯「あう?」
寮母「返事は、あう?じゃなくて、はい。いい?分かった」
唯「わたったでつ」
社長「ったく、最近、阪神弱いな、真弓も終わりか?まったく」
社長は、阪神が負けて今日は、少し機嫌が悪い。
寮母「おはようございます。平沢を連れて、参りました」
社長「おはよう、そうか、昨日入った新人いたっけな、今日は、まず、簡単な鉄の仕分けからやってもらおうか」
寮母「やってもらおうか、じゃないですよ社長。まったく、この子、まだ、お漏らしもするし、食べ方が豚みたいに汚いんですよ。とっとと、返しましょうよ、こんなので補助金貰っても損するだけですよ。」
社長「まぁ、いいさ、これは、社会的評価を上げるためにやっている慈善行為というのが建前すぐ返したら怪しまれるだろうが」
寮母「でも、この子には無理ですよ。完全に、人間とは別の生物ですもん。こんなもん、社長の二番目の甥っ子の研究室の実験動物にしたほうが、社会的役に立つんじゃないんですか?」
社長「それは、失礼だろ?人には個性があるんだから」
寮母「とか言って、また、躾や日勤教育と称して、ストレス発散に暴力をするだけじゃないですか?
恐らく、この子のイラつかせ度は、いままでと比べ物になりません。だからといって、社長殺害しないでくださいね」
社長「大丈夫だ。それより、明後日から、N女子大生の二人が介護実習に来るから、少しは楽になるぞ」
179: 池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI 2011/10/01(土) 23:05:35.40 ID:DmpRvrAD0(2/3)調 AA×
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180: 池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI 2011/10/01(土) 23:06:18.76 ID:DmpRvrAD0(3/3)調 AAS
社員A「おはようございます社長」
社長「おはようっす」
社員A「で、そこに倒れているのが新入りですか?」
社長「おう、でも、こいつ腹立つんだよな、言うこと聞かなかったら仕事に差し支えない程度に殴ってもかまわねぇぞ」
社員A「はい!で、名前は?」
社長「平沢唯だ」
社長「おい、池沼、いつまで寝てるんだ?さっさと起きねぇとまた、殴るぞ」
社員A「平沢さん、おきて下さい」と、体を起こそうするが、社員Aは汚いものを持つかのように出来るだけ接触部分を少なくしている。
社長「すまない、迷惑かけるな○○(社員Aの名前)」
と仕事に取り掛かる
社員A「平沢さん、この磁石についた、奴と、付かない奴を仕分けるんです。見ててください」
と、社員Aが懸命に教えているが唯は、外をぼっーと見ているだけだ。
社員A「見ていてください、平沢さん」
と、そのとき、近くに通った、幼い子供がアイスの食べて親と歩いていた。
唯「あいす〜」
と、職場から離れ、その男の子のところへ突進した、
そして、男の子を倒しアイスを取り上げて
地面に落ちたアイスをペロペロなめだした
親「きゃ〜」
と、その叫び声に反応した社員Aは、あわてて、その親の所に向かい謝罪をした。
しばらくすると、社長が現れ、親に深々と頭をさげた。
幸い少年に対した怪我もなく、親も池沼施設から早く消えたいと思ったため謝罪だけで
許してもらえた。
社長は、唯の性で頭を下げなければならなくなったことに、無性に腹が立ち
唯を、工場裏の空き地に連れ出した
社長「ったく、この池沼は、罰として今日は飯抜きだ、それから、今からおしおきをする」
唯「おしおき〜い〜や、ゆい、わるくない、おしおき わるいこ、しゃちょさんわいるこ」
この言葉に激高した社長は、近くに捨ててあったブロックで唯の頭を思いっきりぶん殴った
そして、古いクラブを持ってきて
社長「今から、お前に罰を与える人間ゴルフだ」
といい、倒れている唯をクラブでフルスイングで腹に当てた
唯「ひ〜、ぽんぽいいたいでつ、やめるでつ」
社長「次は、頭だ。えいっ」
唯の頭蓋骨を割るかのごとく、思いっきりなぐった。
十数回殴った後、唯から声は発せられなかったため、
恐る恐る社長は、水をかけ
生きているか確かめた
水をかけると唯は
唯「つめたいでつ」
といい、目を覚ました、
社長は、
「なんだ、生き返りやがったのか」
といいつつも、内心はほっとしていた
こんな池沼を殺したぐらいで刑務所に行きたくなかったためである。
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