[過去ログ] 【JOAR】 CBCラジオ 第103号館【93.7MHz/1053kHz】 (1002レス)
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289(3): 2022/07/06(水) 08:36:58.41 ID:geW3N4Ij(3/5)調 AAS
>>287 訂正 ねーよ そんなのもん → ねーよ そんなもん
■ CBC の現在のマスコットキャラクターである「ころんちゃん」の声 (2代目) を担当
・絵本は「PHP研究所」から発売(2006年6月、2007年2月、2008年4月)
・CDは「バッドニュース音楽出版」から発売(2008年10月)
ブランディング? ねーよ そんなもん
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>>287-288
↓「つボイ正伝」(2008.12)169頁 の歯の浮くような記述
そしてこの番組にはつボイ、投稿と並び
番組に不可欠な要素がもうひとつある。
アシスタントを務める小高直子アナウンサーの存在だ。
「聞けば聞くほど」において、つボイは
小高に対等のパーソナリティとして発言するよう求めた。
社内外からは「アシスタントは、もっと控えめにすべき」
という声が寄せられたというが、それでもつボイは
小高に好きなようにしゃべらせ続けた。
その結果、暴走するつボイの妄想トークに
容赦ないダメ出しを食らわせたり、
番組のボルテージを高めることに成功したのである。
つボイの名アシストぶりは、かの永六輔氏の折り紙付き。
そのアシストも暴走するつボイの抑止のみならず、
自らの失言で火に油を注ぐこともあり、
番組のカンフル剤としての功績が非常に大きい。
加藤直次 ラジオ編成デスク(当時)(1981年入社)は、
「新人時代にある番組で芸人と絡ませたら、
いきなり「私のあだ名は どぶでした」っと突拍子もないことを言い出して、
完全に芸人を食ってしまった。
つボイさんと組ませるなら彼女しかいないと思った」と振り返っている。
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加藤直次(1981年入社) 星のカービィで一発当てる
2015年 執行役員
2017年 常務執行役員
2018年 取締役 常務執行役員
2020年 参与
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加藤正史(クロスロード)は wikipedia の記述を基に小高直子 (竹地祐治の妻)を称賛する。
またwikipediaをひきながら,この番組が,
小高直子アナウンサーとの2人の番組であることが
きちんとリスナーに評価されていることの意義,
彼女の功績についても指摘されました。
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