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平田裕香7 (1001レス)
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781
(2)
: 2011/02/04(金) 07:36:38
ID:4PSHEk1b0(1/3)
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781: [sage] 2011/02/04(金) 07:36:38 ID:4PSHEk1b0 おはようございます平田さん。実は昨夜、短い間ですが、またまた平田さんと暮らす 幸せな夢を見てしまいました。若き日のジョブズや藤原新也のようにインドを放浪 していた僕は山中に迷い込み、おまけに前に飲んだガンジスの不潔な水が原因なのか、 ひどい下痢にもなり、行き倒れ寸前でした。この異国の地で自分は死ぬのかと覚悟を 決めたところ、森の中に明かりが灯っているのが見えました。藁にもすがり、タレパイ にもすがる気持でそこに辿り着くと、娘が一人で住んでいて、それは平田さんでした。 そのまま倒れ込んだ僕は気が付くと平田さんの家で寝かされていました。正にタレパイ にすがった僕は、数日が経ち、気立ての優しい平田さんの献身的な看病ですっかり 元気になったので、礼を言って立ち去ろうとも思ったのですが、平田さんの可愛さと、 その作るナンがとっても美味しくて、ついそのままズルズルと一緒に住み続けてしまい ました。そうこうするうちに彼女と浅からぬ関係になった僕は、やがて本当にそこに 骨を埋めてもいいと思うようになりました。そのまま何もしないで世話になるのも 申し訳なかったので、何か仕事をしようと思いましたが、知合いとていないインド。 平田さんに相談すると、それなら自分が焼いたナンを町に売りに行ってくれと言うので、 毎日、彼女が焼いたナンとカレーを背負って町に出かけました。本場インドでも 平田さんのナンは美味しいと大評判で、オフィス街のサラリーマンやOLのランチ タイムのお弁当として大人気でした。実は、平田さんがナンを作るところは絶対に 見てはイケナイと言われていたのですが、ある日、どうしても好奇心を抑えきれずに 覗いてみると、な、なんと、平田さんは自分のタレパイから生地を千切り取って、 それを窯に入れて焼いていたのです。千切られたタレパイは重力によってまたすぐに 伸びてきて、元の大きさになると平田さんは再びそれを千切って練り、窯に入れて ました。どうりで美味しいと評判になる筈だと納得したものの、彼女との約束を破って しまった罪悪感を感じつつ、僕は覗いていた扉をそっと閉めて、焼き上がった頃を 見計らって声をかけてみましたが返事がありません。さっき覗いてたくせに白々しく 「開けるよ」などと言って扉を開けると、そこに平田さんの姿は無く、生地を練る台の 上に置き手紙があり、「あれほど見てはいけないと言ったのに、遂に見てしまったの ですね。私たちの生活はもうお終いです」と書かれていました。気が付くと窯は巨大な 切株に、焼き上がっていたナンは大きな落葉になっていて、やがて家も消えていき… 僕は元の山中で彷徨っていて、そこで目を覚ましました。しかし今考えると夢の中 とは言え、作ってるのを見ないでくれと言われてたのがナンだけで、カレーの方は 何も言われないで、普通に作るところをちゃんと見ていたので良かったです。 もしカレーも体から出していたのだとしたら、当然、アレぐらいしか思いつきません からね。でも実を言うとそれもちょっと覗きたかったような気もします(^_^;ゞ http://potato.5ch.net/test/read.cgi/actress/1268277150/781
おはようございます平田さん実は昨夜短い間ですがまたまた平田さんと暮らす 幸せな夢を見てしまいました若き日のジョブズや藤原新也のようにインドを放浪 していた僕は山中に迷い込みおまけに前に飲んだガンジスの不潔な水が原因なのか ひどい下痢にもなり行き倒れ寸前でしたこの異国の地で自分は死ぬのかと覚悟を 決めたところ森の中に明かりが灯っているのが見えました藁にもすがりタレパイ にもすがる気持でそこに辿り着くと娘が一人で住んでいてそれは平田さんでした そのまま倒れ込んだ僕は気が付くと平田さんの家で寝かされていました正にタレパイ にすがった僕は数日が経ち気立ての優しい平田さんの献身的な看病ですっかり 元気になったので礼を言って立ち去ろうとも思ったのですが平田さんの可愛さと その作るナンがとっても美味しくてついそのままズルズルと一緒に住み続けてしまい ましたそうこうするうちに彼女と浅からぬ関係になった僕はやがて本当にそこに 骨を埋めてもいいと思うようになりましたそのまま何もしないで世話になるのも 申し訳なかったので何か仕事をしようと思いましたが知合いとていないインド 平田さんに相談するとそれなら自分が焼いたナンを町に売りに行ってくれと言うので 毎日彼女が焼いたナンとカレーを背負って町に出かけました本場インドでも 平田さんのナンは美味しいと大評判でオフィス街のサラリーマンやのランチ タイムのお弁当として大人気でした実は平田さんがナンを作るところは絶対に 見てはイケナイと言われていたのですがある日どうしても好奇心を抑えきれずに 覗いてみるとななんと平田さんは自分のタレパイから生地を千切り取って それを窯に入れて焼いていたのです千切られたタレパイは重力によってまたすぐに 伸びてきて元の大きさになると平田さんは再びそれを千切って練り窯に入れて ましたどうりで美味しいと評判になる筈だと納得したものの彼女との約束を破って しまった罪悪感を感じつつ僕は覗いていた扉をそっと閉めて焼き上がった頃を 見計らって声をかけてみましたが返事がありませんさっき覗いてたくせに白しく 開けるよなどと言って扉を開けるとそこに平田さんの姿は無く生地を練る台の 上に置き手紙がありあれほど見てはいけないと言ったのに遂に見てしまったの ですね私たちの生活はもうお終いですと書かれていました気が付くと窯は巨大な 切株に焼き上がっていたナンは大きな落葉になっていてやがて家も消えていき 僕は元の山中でっていてそこで目を覚ましましたしかし今考えると夢の中 とは言え作ってるのを見ないでくれと言われてたのがナンだけでカレーの方は 何も言われないで普通に作るところをちゃんと見ていたので良かったです もしカレーも体から出していたのだとしたら当然アレぐらいしか思いつきません からねでも実を言うとそれもちょっと覗きたかったような気もします
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