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【大阪】暴言飛び交い、つかみ合い寸前 橋下氏と在特会・桜井誠会長の面談 10分で終了★87 (1013レス)
【大阪】暴言飛び交い、つかみ合い寸前 橋下氏と在特会・桜井誠会長の面談 10分で終了★87 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414105002/
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419: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/10/24(金) 08:37:52.97 ID:wRX0aMv10.net . 陛下を侮辱するゴミ売り新聞トップは共産思想の持ち主 生い立ちから垣間見える"老害"渡邉恒雄の意外な一面 http://biz-journal.jp/2012/06/post_268.html 「僕らのクラスは天皇を『テンちゃん』とかいう呼び方をしていたぐらいだから、 天皇崇拝などまったくなかった。教練の教官にも悪質なのがいて、これに対する猛烈な抵抗心があった。 僕は先頭に立って反戦、反軍で、橋の上から下にいたその配属将校に向かって『開成のガン』 と怒鳴ったことがあったよ」(『渡邉恒雄回顧録』中央公論社) 渡邉と親交が深い、元政治評論家の三宅久之も言う。 「彼は東大哲学科時代に軍に召集され、そこで下士官から、天皇の名の下に殴られ、 蹴られたという恨みが原体験になっている。靖国参拝にも批判的ですしね」 戦争体験で天皇制と軍隊が諸悪の根源だと考えていた渡邉は、代々木の共産党本部へ行き、 入党を申し込む。「天皇制と軍隊の二つを叩き潰すためにどうすればいいか、それが共産党だと思った」 と後年語っているように、渡邉はバリバリの左翼だったのである。事実、 この時代に芽生えたイデオロギーは、今も渡邉の思想基盤として残っている。 『菊とバット』などの著者として知られ、渡邉の政治部記者時代に、彼の英語の個人教授をしていたという ロバート・ホワイティングは、渡邉から聞いた「皇居なんて潰して、全部駐車場にしたらいい」との 言葉が今も印象に残っているという . http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414105002/419
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