救急車の必要性 (50レス)
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22(1): 2022/01/04(火) 03:53:08.20 ID:s6sBt5/R(1/3)調 AAS
>>1信じられないと思いますが、サイレンの轟音を執拗に浴びせる拷問のために救急車が悪用されてる実態があります
■やりすぎ防犯パトロール問題■
やりすぎ防パトとは、防犯・防災ネットワークを悪用した集団ストーカー犯罪であり、
生活安全警察と創.価学.会のコラボ犯罪です。
やりすぎ防パトでは、統合失調症の症状を人工的に再現する嫌がらせを行うことで、
被害者を自殺や精神病院送りにします。また、救急車のサイレンを被害者に執拗に聞かせる音を使った拷問がある。
■集団ストーカーで登場する救急車の正体■
やりすぎ防犯パトロール問題にて、執拗な嫌がらせ被害にあい、犯罪誘発をさせられた事件
外部リンク[html]:www.sankei.com
2014.10.20 21:48更新 産経新聞
筑波大講師、救急車を蹴り逮捕 茨城
茨城県警つくば中央署は20日、停車中の救急車を蹴ったとして公務執行妨害の容疑で、筑波大システム情報系講師の平山哲治容疑者(54)=茨城県つくば市吾妻=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、19日午後3時半ごろ、つくば市吾妻の県道交差点で、信号待ちをしていた救急車の後部を蹴り、つくば市消防本部の公務を妨害したとしている。
つくば中央署によると、救急車は救急出動後、消防署の分駐所に戻る途中だった。
筑波大職員課によると、平山容疑者は学部や大学院の学生の授業を担当しているという。
外部リンク:www.yomiuri.co.jp
救急車に「ばーか、ばーか」暴言は筑波大講師? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2014年11月01日 03時00分
茨城県つくば市内で救急車を蹴ったとして、つくば中央署に公務執行妨害容疑で20日に逮捕された同市吾妻、筑波大学講師平山哲治容疑者(54)が、同署の調べに対し、
「過去に何度も救急車に乗車中の隊員に文句を言ったことがある」と話していることが31日、わかった。市消防本部の救急車に乗車中の隊員が男に暴言を浴びせかけられた事案が、
2008年から12回あるといい、同署で関連を調べている。
同署によると、平山容疑者は救急車を蹴った動機について、「サイレンがうるさく救急車が気に入らなかった。たまたま近くに停止していたのでやった」と供述しているという。
市消防本部警防課によると、隊員が男に暴言を吐かれたのは、路上や同大構内、病院前。「ばーか、ばーか」などの内容で、記録に残る限りで、08、09年に各2回、13年に1回。
今年は7回あった。今年4月のケースでは走行中の救急車の前に男が飛び出して来ていた。
以下へ続く
23(1): 2022/01/04(火) 03:53:26.79 ID:s6sBt5/R(2/3)調 AAS
>>22続き
www.asahi.com/national/update/0626/014.html
「サイレンうるさい」消防署などに無言電話2000回
・三重県警松阪署は26日、消防署などに約2000回の無言電話をかけたとして、
同県松阪市春日町、税理士瀬木隆弘容疑者(42)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。
調べでは、瀬木容疑者は4月10日ごろから今月10日までの間に、同市川井町の
松阪地区広域消防本部の通信指令室と総務課、同市春日町の松阪南消防署に
約2000回の無言電話を掛け、業務を妨害した疑い。
瀬木容疑者は動機などについて黙秘している。同容疑者は南消防署の筋向かいに住み、
「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と苦情を言っていたという。
response.jp/article/2003/09/25/54130.html
「消防車がうるさい」と、無言電話で逮捕歴の男が今度は…
三重県警は24日、近所にある消防署のサイレンに腹を立て、「消防署長はストーカー行為をやめろ」など、事実に反する内容の録音テープを大音量で流していた43歳の男を名誉毀損容疑で逮捕した。
2003年9月25日(木) 18時22分 Automotive media Response
三重県警は24日、近所にある消防署のサイレンに腹を立て、「消防署長はストーカー行為をやめろ」など、事実に反する内容の録音テープを大音量で流していた43歳の男を名誉毀損容疑で逮捕した。
この男は昨年6月にも虚偽の119番通報や無言電話を2000回に渡って繰り返し、偽計業務妨害容疑で逮捕されたという前科もあるという。
三重県警・松阪署によると、名誉毀損容疑で逮捕されたのは松阪市内に住む43歳の男。この男は市内にある消防署の近くに住んでいるが、「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と以前から猛烈なクレームを繰り返し、昨年6月には虚偽の119番通報や無言電話を2000回以上も繰り返し、消防・救急の業務を阻害したとして偽計業務妨害容疑で逮捕されている。
男はこれ以後も消防署への嫌がらせ行為を止めることはなく、最近では消防署長をストカー扱いし、職員の交替時間を狙って自宅から大音量で署長を誹謗中傷する内容のテープを流していた。
署長は今年8月に「ストーカー行為は事実無根」として、松阪署に被害届を提出。松阪署も男の自宅近辺をパトロールして実態の把握を行ってきた。24日朝は拡声器を使い、自宅から外に出て叫んでいることを確認したため、通報を受けて駆けつけた署員らで取り囲み、興奮する男に対して任意同行を求め、署内で逮捕した。
取り調べに対し、この男は「消防車や救急車のサイレンがうるさくてやった。あの音が仕事の邪魔になる。絶対に許せない」などと供述しているという。
《石田真一》
24(1): 2022/01/04(火) 03:53:47.39 ID:s6sBt5/R(3/3)調 AAS
>>23までに書いた、
救急車のサイレンを浴びせる嫌がらせについて
巨大掲示板の警察板の「愛知県警察本部 5 」より転載
2chスレ:police
17テンプレ2020/03/13(金) 19:47:39.64
■緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について■
音を使用した拷問というのは、非常にオーソドックスな拷問方法です
音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 2008.09.22 MON 21:00
wired.jp/2008/09/22/音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容/
この記事の問題とは別口で、イラクで米軍が、暗室にイラク兵を入れて、金属音を不規則に出す拷問を実施し、夜も眠れない状態にして
精神的に疲弊させる拷問を実行しており、この際の被害者達は、相当強力なダメージを心身に受けたそうです
防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は、警察が監視している姿を見せる事で、犯意を止まらせ
犯罪を未然に防ぐ防犯効果がある為だ、という事になっています
緊急車両による付き纏いは、また、別の効果がある為に、実行されています
ストーカー事件の被害者は、加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし、強い精神的なダメージを受け、徐々に衰弱していきます
付き纏い行為を受け続けると、精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡ると、その苦痛から自殺者も出るほどです
これが狙いです
外出時に緊急車両を、連日、執拗に付き纏わせる事で、付き纏い行為によって精神を疲弊させて、行動能力を奪う
行動能力を奪い、活動量を低下させる事によって、犯罪を起こす気もない状況に追い込む事で、犯罪を未然に防ぐ防犯効果が期待できる
車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません
その点、目立つ緊急車両は、付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じる為、それで使用されているのです
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