テイルズ・オブ・ユベル その2 (674レス)
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3(1): ノベルドーパント [saga] 2024/09/25(水) 23:01:03.85 ID:Adf61zIj0(3/4)調 AAS
やっべ張るの忘れるところだった。前スレはこちらvip2chスレ:news4ssnip
名前・フリージア・フォン・フォゲットミーノット
性別・女
職業・楽園(アヴァロン)や古代遺跡、マーリンの正体等の魔道研究職の家系に産まれ両親はその道のエリートである。
本人もある国家の魔道研究に関する特殊部隊の所属。実はいい歳をして恋愛を1度も経験した事がないのが密かなコンプレックス(同期の友達がほぼ全員経験してることもある)
性格・赤ちゃんや子供や小動物等小さく可愛いものが好き。興奮すると声がでかいくなる(!!がつきがち)運が良く、宝くじや競馬などのギャンブルが異常なまでに強い。辛い食べ物が好き。
心の闇・本人は努力家だが自分よりも全ての面で秀でている双子の妹がおり、両親含め周囲から彼女と比べられ自己肯定感が弱くなり強いコンプレックスになっている
攻撃 61
防御 72
特殊攻撃力 77(ラッキーゾロ目なので、詠唱中は余程強い奥義を食らわせない限り仰け反らない)
特殊防御 65
素早さ 86
その他の才能 6
敵サイド
漆黒の翼
名前・暴食のグラート
攻撃 72
防御 28
特殊攻撃 39
特殊防御77(ラッキーゾロ目なのでモンスターの攻撃に対する特殊耐性付与)
素早さ75
その他の才能54
性格・モンスターを力でねじ伏せて無理矢理躾ける悪質テイマー。言う事を聞かないモンスターは食うし、従順なモンスターでもいずれ食う。世界中のモンスターを支配して食うのが夢。
本人はモンスターテイマーギルド「漆黒の翼」の団長を名乗っているが、そもそもギルドはこの男が立ち上げたばかりでまだ彼一人しかいない。せめてあと二人(男一人、女一人)は欲しいと思っており、仲間とモンスターを求めて世界を放浪している。
口癖は常に丁寧の慇懃無礼な鬼畜眼鏡紳士。
19(1): 2024/09/26(木) 20:50:19.85 ID:YfUfJaWDO携(1/3)調 AAS
3
106(1): 2024/09/29(日) 19:36:08.85 ID:BBnqoi8DO携(5/9)調 AAS
はい
108(1): 2024/09/29(日) 20:04:38.85 ID:BBnqoi8DO携(6/9)調 AAS
4
147: ノベルドーパント [saga] 2024/09/30(月) 21:06:20.85 ID:iDE3a7tv0(7/14)調 AAS
>>144>>145>>146
フリージア(動物のキグルミ式のパジャマを着て一緒に寝たい! 1人のレディーとしてエスコートして貰い、「大人のおねいさんに気張ってる」ショタをやってもらいたい!!(ゾロ目なのでその内やって貰います) 最後は子供服を着せて『姉弟』としてお散歩して屋外でおねショタプ○イを──)
テイシロウ(うわぁ……うわぁ……。ダメだ、アイツとは同士だがこれ以上頭の中を覗いていると色んな意味で汚染が進む気がする……。俺にそんな気は無いのかって? そんなのシアンが↓1(補正+30) リリアが↓2(補正+50)に決まってるだろ!!)
149: 2024/09/30(月) 21:11:00.85 ID:IfJ46zUv0(3/4)調 AAS
あーあ
162: 2024/09/30(月) 22:02:54.85 ID:Is5uIwvDO携(4/5)調 AAS
はい
172: ノベルドーパント [saga] 2024/10/01(火) 19:01:31.85 ID:Q24U4PUF0(2/11)調 AAS
>>169 ハイパークリティカルにより、シアンの心の壁のひびそのBCが入ります。
──夜──
シアン「…………」
テイシロウ「シアン。また立ち寝……って訳じゃ無さそうだな」
シアン「テイシロウ……。うん、ちょっと夜風に当たりたくなっただけ」
テイシロウ「……明日の午前中にはマトライタに付く。色々と準備をしておいた方が良いぞ」
シアン「……うん、分かってる。じゃあお休み──」
選択肢
@シアンを行かせる
→Aシアンを行かせない
テイシロウ「────」
フリージア(相手のことを好きでもない女の子が、心を開いてないとはいえあそこまで好意を見せるわけないでしょ!!)
テイシロウ「──ッツ! シアン!!」
テイシロウは後ろからシアンを抱き竦める。……彼女の体温が直接肌に伝わってきて、テイシロウは何故だか心の底から安心した。
シアン「……どうしたの? 不安にでもなった?」
テイシロウ「……俺はいつでも不安だよ。お前がどこかに行っちまうんじゃ無いかって、ずっとずっと……子供の時から怖かった」
シアン「…………テイシロウ……んっ」
テイシロウは半ば強引に彼女の唇を奪う。これもまた、数ヶ月に一度はある事だった。
テイシロウ「シアン……『愛してる』本当に、心の底からだ。だから、頼むから……」
シアン「…………めん」
ピシリ、と自分の心がまたひび割れた音をシアンは聞いた。ああ──いっそ母親が辿った道と同じく、無遠慮に、乱暴に、この汚い身体を貪ってくれたなら……。
シアン「ごめん。本当にごめんね、ありがとう──テイシロウ」
テイシロウ「シアン──」
もう、時間が無い。一刻も早く、テイシロウを楽園へと連れて行かなくては──。それが、私の唯一の願いであり悲願なんだから──!
175(1): 2024/10/01(火) 19:07:30.85 ID:wCehIYUuO携(1)調 AAS
賑わえばレアアイテムもあるかな?
604(1): 2024/10/16(水) 21:25:35.85 ID:0YRMLMye0(1/2)調 AAS
え
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