Qiita 7 - キータぞ、来たぞ、キータだぞー (194レス)
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116
(1): 2025/09/28(日) 00:57:38.05 ID:aU9wcwp7(1/11)調 AAS
>>114
108と113は別人だから、少なくとも2人はいるな。左右対称の..が閉区間に見えるのが自然な感覚なのに、
それに反して半開区間を割り当てているのが正解だなんて言い張っている方がカルト教団だよ。

数学に固執する本当のパラノイアはJuliaの作者だな。文字列連結演算子には+を使うのが自然な感覚なのに、
数学では+は可換演算子だから不適切で、*は非可換演算子の場合もある(例:行列演算)から*を使うのが
適切と言い張っている。
118: 2025/09/28(日) 01:15:35.68 ID:aU9wcwp7(2/11)調 AAS
>>115
<は右の値を含まないことが一目瞭然だが、..はそうではなく右の値を含むようにしか見えない。
120: 2025/09/28(日) 01:28:15.16 ID:aU9wcwp7(3/11)調 AAS
>>119
:で半開区間を表す言語なんてあったっけ?
160: 2025/09/28(日) 21:12:11.28 ID:aU9wcwp7(4/11)調 AAS
>>124
Rubyは閉区間と半開区間の両方を提供したことと、閉区間に左右対称な..を採用したことでは
賢明だったが、半開区間に左右対称な...を採用したのは惜しい誤りだったな。..とも判別しづらいし。
..<か..~にすべきだった。

>>125
>>66にも書いたように、Swiftでは閉区間は...で左右対称、半開区間は..<で左右非対称だよ。
閉区間はPascalの..より.が1つ多い...だが、左右対称という点では共通する。

増分も指定できるように拡張することを見越すと、半開区間には..<より..~の方が適している。
開始値..増分..<終了値だと増分が負のとき変な感じがするが、開始値..増分..~終了値ならば
問題ないから。

もっともSwiftでは増分指定では記号を使わない。stride(from: 開始値, through: 終了値, by: 増分) の
ように省略不可の名前付き引数を書かせる。そして、名前付き引数だから順不同ということもなく、
この順でしか受け付けない。このようなガチガチの書式で固めたのもバグを防ぐための用心だろう。
Fortran, Juliaでは開始値:終了値:増分だがMATALAB, Octave, Scilabでは開始値:増分:終了値で
順序が異なるため、混同による書き間違えの恐れがあるから。
161
(2): 2025/09/28(日) 21:13:50.83 ID:aU9wcwp7(5/11)調 AAS
>>131
>>116に挙げたJuliaの作者じゃないから、数学に合わせること自体に固執しているわけではない。
左右対称な..が閉区間を表すのが自然な感覚で、それに反するのはバグの元だからやめるべきだと
いうのが根源的な理由で、数学はそれに反していない例として挙げたに過ぎない。

人間は機械ではないから見た目に惑わされやすい。機械だけが相手なら半開区間をi!jで表せば
効率が最も良いし、多くの言語では破壊的変更も文法的に不要で好都合なはずだが、人間の
感覚では!は半開区間とは容易に結びつかない(:の変形と見なせば結びつかなくもないが)し、
|とも判別しづらいから不適当。

屁理屈を捏ねて自然な感覚に反することを強制するのは、ギークの村社会のキモい悪習としか
言いようがない。プログラム言語の記法の選定はUI設計の一種なのに、不自然で間違えやすい
記号を採用するのは工学的センスが絶望的にない。UIは美的にも心地良いことに越したことはなく、
その点でも見苦しい略語を多用するRustは落第だな。そもそも名前からして汚らしい。

>>144
基本ラテン文字の大文字全体を'A'..'Z'で表すのが素直な感覚(EBCDICのような化石はこの際
無視して良い)で、'Y'までしか含まないと言い張るのは無理がある。'A'..='Z'は冗長だし、
'A'..'['では何を意図しているかすぐには分からない人が多いだろう。
166
(3): 2025/09/28(日) 22:05:51.43 ID:aU9wcwp7(6/11)調 AAS
>>164
正直に白状しろ。心当たりが全くなくはないはずだ。

C++ STLの.begin()と.end()の組の.end()を書くときにも、もやもやする感覚が常に伴うな。
『リーダブルコード』に、

 プログラミングの命名規約では、包含/排他的範囲にbeginとendを使うことが多い。
  でも、endは少しあいまいだ。例えば、「本の終盤(the end of the book)を読んでいる」の
 「end」は包含的だ。残念ながら英語には「ちょうど最後の値を超えたところ」を意味する簡潔な
 言葉がない。

と述べられている通り。簡潔な言葉がないなら作れば良かったと思う。例えば、endの次(next)だから
nendとか。無闇に造語すべきではないが、どうしても必要なら作れば良い。bitは成功例だろう。

とは言え、複数の本を本棚に並べ右端の横にブックエンドを置いたとき、.end()は本そのものではなく
ブックエンドだと考えれば、.end()はまあ納得できるから..ほど悪くはなく許容できる。

>>165
誤記予防という機能性を犠牲にしてたった1文字をケチる愚行。第一、閉区間より半開区間の方が頻繁に
使われるという主張も怪しい。作るプログラムによって異なるだろ。
171
(3): 2025/09/28(日) 22:15:00.74 ID:aU9wcwp7(7/11)調 AAS
>>167
低学歴ではないが、低学歴という煽りもここでは意味がないね。プログラム言語なんて小学生でも
分かる程度のものでしかないし、一般的感覚も自然言語と高校までの数学によって形成されるものだから。
そこから乖離した屁理屈をあれこれほざいても、ギークのキモい戯言でしかない。
177
(1): 2025/09/28(日) 22:27:24.30 ID:aU9wcwp7(8/11)調 AAS
>>173
カルト教団のむきになった反論そのものw 教祖様のお言葉がソースか? 

自然言語と高校までの数学表記が一般に広く受け入れられていること、それで根拠として十分。
180
(2): 2025/09/28(日) 22:46:12.82 ID:aU9wcwp7(9/11)調 AAS
>>178
定義なんて所詮は教祖様がお作りになった教義に過ぎない。それを絶対視して変だと考えず、
変だと指摘する人にむきになって壊れたレコードのようにワンパターンな反応を繰り返す
カルト信者。
184
(1): 2025/09/28(日) 23:01:12.25 ID:aU9wcwp7(10/11)調 AAS
>>181
コンパイラは教祖様がお作りになった言語仕様に沿って作られたものだろ。

>>182
無限ループ、またの名を暴走と言うw
188
(3): 2025/09/28(日) 23:48:23.78 ID:aU9wcwp7(11/11)調 AAS
>>187
閉区間が自然だとは全く主張していないぞ。

・閉区間で書くのが便利な場合も半開区間で書くのが便利な場合もあるので、両方の書き方を
 提供するのが良い(勿論、前者の場合には閉区間が自然ということになるが)

・閉区間には左右対称、半開区間には左右非対称の記号を割り当てるのが自然で、バグを
 生みにくい

と主張しているだけ。
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