プログラミングのお題スレ Part22 (863レス)
1-

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
1
(4): 2023/08/03(木) 13:52:13.20 ID:/xW45k0z(1)調 AAS
プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
 お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
 >>1 使用言語
 回答本文
 結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
外部リンク:ideone.com
外部リンク:codepad.org
外部リンク:compileonline.com
外部リンク:rextester.com
外部リンク:runnable.com
外部リンク:code.hackerearth.com
外部リンク:melpon.org
外部リンク:paiza.io

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part21
2chスレ:tech
737
(1): 警備員[Lv.5] 2025/04/05(土) 14:46:26.08 ID:bpkT9prW(1)調 AAS
>>719
このお題の場合は数学的に答えを出そうとするとプログラムを作る必要がなくなってしまわないか?
人が普通に数学的に考えて行くと答えが出てしまいそうな気がするんだが。
またはAIに聞いたらすぐ答えが出そうな感じが。
738
(7): 2025/04/08(火) 23:28:40.30 ID:OzdBhfzQ(1/2)調 AA×
>>712

739
(3): 2025/04/08(火) 23:30:40.48 ID:OzdBhfzQ(2/2)調 AA×
>>738

740: 2025/04/09(水) 14:40:43.48 ID:jYixYFG8(1)調 AAS
>>737
AIも同じこと言ってた
741
(4): 2025/04/09(水) 22:22:33.83 ID:Ip5PiQSs(1/3)調 AAS
>>738-739
出題時に作成した解答例

C++
外部リンク:ideone.com
R
外部リンク:ideone.com

と解の個数と最小値・最大値が一致するので正解だろう。

ローカルでコンパイルしようとしたら、

 error[E0425]: cannot find function `generate_primes` in this scope

と表示されコンパイルできなかったので、実行時間の比較はできなかった。
742: 2025/04/09(水) 22:57:11.84 ID:R3DmBa+t(1/3)調 AAS
>>741
すみません
素数の一覧を返すだけなので素数列挙でもライブラリ利用でも何でもいいのですが
例えばエラトステネスの篩ならこんな感じの関数で

// 素数の一覧を返す [2, 3, 5, 7, 11, ... , (最大max)]
fn generate_primes(max: usize) -> Vec<usize> {
 // maxの平方根までの素数の倍数を篩にかければ全ての素数が見つかる
 let limit = max.isqrt() + 1;
 let mut is_prime = vec![true; max + 1];
 is_prime[0] = false;
 is_prime[1] = false;
 // 偽初期値
 let mut prime = 1;
 // 次の素数を探す (前回の素数以降でtrueを探すと次の素数)
 while let Some(pos) = is_prime[(prime + 1)..limit].iter().position(|bool| *bool) {
  prime += pos + 1;
  // この素数の倍数をfalseにする 【エラトステネスの篩】
  is_prime[(prime << 1)..].iter_mut().step_by(prime).for_each(|bool| *bool = false);
 }
 // 素数一覧を返す (trueになるindex値が素数)
 is_prime.iter().enumerate().filter_map(|(index, bool)| bool.then_some(index)).collect()
}
743
(1): 2025/04/09(水) 23:40:58.68 ID:Ip5PiQSs(2/3)調 AAS
>>738-739 742と>>741のC++を解の標準出力なしに変更したものの実行速度を比較したら、
前者の方が2000万以下では27%、20億以下では11%速かった。
744
(1): 2025/04/09(水) 23:43:56.02 ID:R3DmBa+t(2/3)調 AAS
前者はどっち?
アルゴリズムが違うのかちょっと見てみる
745: 2025/04/09(水) 23:50:45.01 ID:Ip5PiQSs(3/3)調 AAS
>>744
前者は>>738-739 742のRustプログラム。後者 (C++プログラム) はvectorへの要素追加回数が
多いので時間が掛かっていそう。
746
(1): 2025/04/09(水) 23:59:16.31 ID:R3DmBa+t(3/3)調 AAS
たしかにC++の20億だと数秒かかりますね
何がそんなに違うのかな
747
(1): 2025/04/10(木) 00:43:03.90 ID:1pFQYAQA(1)調 AAS
vectorのメモリは必要分を最初に確保すると速くならない?
vectorの最初のサイズの初期値は要素10個分だったはず。11個目が追加されたら20個確保して全要素コピーんsんてやってたら遅いよ
748: 2025/04/10(木) 02:19:18.58 ID:Zvxe3V8x(1)調 AAS
ベクタはC++もRustも他でもほぼ同じ仕様で埋まると倍の新たなエリアを確保してコピー
これは2^n個が埋まった時点でそれ以前の累積コピー個数は
最悪の1個スタートでも1+2+4+ ... + 2^(n-2)+2^(n-1) =2^n - 1個しかない
つまりO(1)とみなせるため問題になることは少ない
言語による詳細な差もC++とRustならほぼ無いと思われる

一方で今回の20億以内で素数和が2025になる数を求める問題
C++版がRust版より約10倍遅くなってる原因は
・pushしていくベクタがRust版は1個でC++版は2026個のベクタを利用
・pushしていく回数がRust版は解の個数と同じ49942回でC++版は134621081回
ワーキングメモリ使用量の差が効いてる
749: 2025/04/10(木) 22:03:03.91 ID:Y2N8/SQw(1)調 AAS
>>747
vector p[0]〜p[S]のサイズの最大値4499個(20億以下では88876個)分のメモリを

  for (auto &v : p) v.reserve(4499);

で最初に割り付けておくと、>>743ではRustの方が2000万以下で27%、20億以下で11%速かったのが、
2000万以下では差が縮まりRustの方が14%速く、20億以下では逆転しRustの方が20%遅くなった。
サイズの最大値は実行前には分からないから、上記の改変はあくまでもvectorのサイズ拡張が実行時間に
及ぼす影響を見るためのテストで、解答として使うことはできないが。

vectorのサイズ拡張は、新しいメモリ割り付けとそこへの要素コピーに掛かる時間によってだけではなく、
要素の格納アドレスが変わることによるキャッシュ有効率の低下によっても、速度低下をもたらしそう。

>>746 748
どっちがどれだけ速いかは実行環境に依存するとはいえ、C++が20億で数秒とかRustより約10倍遅いと
いうのはいくら何でも遅すぎておかしいと思う。解の標準出力をなしにするのを忘れていたり、Windowsで
コンパイル後の実行ファイルの実行時間をPowerShellでmeasure-command {a.exe}のように計測して
ウィルス・チェックに要した時間も含まれていたりしない?
750
(3): 2025/04/11(金) 07:38:20.09 ID:oaeJuxMT(1)調 AA×
>>738

751: 2025/04/11(金) 22:07:48.99 ID:CMM29JI3(1)調 AAS
すごいな
アルゴリズムの違いでそんなに速度差変わるものなんだな
752: 2025/04/11(金) 22:44:47.89 ID:4wK2/GRg(1)調 AAS
>>750
これはとても速いな。ローカルで実行してみたら、>>738のRustプログラムと比較して
2000万以下で16倍、20億以下で55倍の速さだった。
753
(1): 2025/04/12(土) 09:11:24.51 ID:xiQsTIG2(1)調 AAS
>>712
@Wolfram
外部リンク:ideone.com
754
(2): 2025/04/12(土) 21:18:53.69 ID:RVQAocGC(1)調 AAS
>>741のC++プログラムは for (int i = S; i >= 2; i--) のループの最後のi = 2の場合を
ループの外に出して最適化 (p[S]以外のp[_]への要素追加をしないように) するだけで、
20億以下で解の出力なしのときの実行時間が元のプログラムの半分未満になるな。

外部リンク:ideone.com (1.02秒)
 ↓
外部リンク:ideone.com (0.44秒)
755: 2025/04/12(土) 21:26:41.27 ID:csJOBVaF(1)調 AAS
>>754
それに気づいたけど
まだ>>750と比べて20倍遅いからメモ化の方針が徒となってるのかな
756
(2): 753 2025/04/13(日) 11:09:12.37 ID:vq5HB/06(1)調 AAS
>>712
初Rust
外部リンク:ideone.com
757: 2025/04/13(日) 23:46:14.76 ID:bmEZDV0H(1)調 AAS
>>756
遅い原因は長さ2000万のベクタ利用?
758: 2025/04/13(日) 23:53:41.46 ID:fz+Jdq57(1)調 AAS
配列にするとどうかね
759: 2025/04/17(木) 00:27:46.72 ID:dz0qzhSq(1/3)調 AAS
素因数和2025のお題の3系統のコードを読み解いてみた

>>756
2000万まで各々で素因数の和を求めて2025になるかを確認する方法。
ただし各数の素因数分解を工夫せずにすると大変なので、
各数の最小素因数(SPF)を先に一気にエラトステネスの篩で求めてる。
それを用いれば各数の素因数分解はその分解数回の割算だけで求まる。

ただしそのSPF表のために長さ2000万のベクタを用いている。
もし20億までなら32bit✕20億で8GBが許容できるとしても、
あるいはこのSPF一覧のベクタを用いなくても、
20億回の処理を劇的に減らす枝刈り方法を組み込めないと厳しい。
2000万までの計算でも一番遅い。
760: 2025/04/17(木) 00:29:06.02 ID:dz0qzhSq(2/3)調 AAS
>>741
2000万個すべてを素因数分解する方法とは逆に、
2025以下の素数の組み合わせを調べていく方法。
そのうち和が2025になる組み合わせの積が各解となる。

それを効率よく求めるために2025(+1)個のベクタのベクタpを用意している。
つまり和がsumとなる時の積をp[sum]に記録していく。
効率面からの仮の初期値p[0]に1を入れて、各素数iについて降順に、
ベクタp[j]にxがある時、ベクタp[i+j]にx*iをpushしていく。
ここでjの上限は 2025 - i、処理するxの上限は 2000万 / i の枝刈りができる。
最終的にベクタp[2025]の一覧が解となる。
2025個のベクタを用いることが長所および短所になっている。

この改良版>>754では、最後の素数2だけ特別扱いすることで倍速にしている。
761: 2025/04/17(木) 00:32:14.51 ID:dz0qzhSq(3/3)調 AAS
>>738
これも2025以下の素数を組み合わせて和が2025になる解を調べる方法。
解一覧を収めるベクタ以外は、固定の長さ305のベクタのみが使われている。
この長さの 305 とは2025以下~3以上の素数[2017, 2011, ... 5, 3]の数になってる。
各素数の冪乗の和 2017^e2017 + 2011^e2011 + ... + 5^e5 + 3^e3 及び積を計算していくが、
各指数のe2017などは解に不要なので使われておらず、
各冪乗の和自体も不要なので2025までの残りの数が使われていて、
固定長ベクタの値は(素数, 残りの数, ここまでの積)の3つ組となっている。
その素数を1つ使うと残りの数が減算されてて積が乗算されるのを繰り返していく。
素数2だけ特別扱いされており、残りの数の半分だけ左シフトすると解の積が出来上がる。

各if~continueが枝刈りとなっていて、残りの下限(=和の上限)や積の上限などがある
この改良版>>750では、次の素数以降の組み合わせで起き得る積の下限で枝刈りしている。
例えば7以下の素数で残り21ならば積の下限は7*7*7=343となるため、
ここまでの積に343を掛けた値が2000万(または20億)を超えていれば枝刈りできるようだ。

このアルゴリズムは作業メモリが固定で小さく常にL1キャッシュに乗り有利と思われる点と、
様々な枝刈りがしやすく処理する組み合わせを大きく減らしている点により、
他のアルゴリズムより桁違いに高速になっていると推測される。
762: 2025/05/03(土) 06:56:07.77 ID:Hs+w1scb(1)調 AAS
お題:0か1のランダムな要素を持つW*Hの行列と二点の座標x, yとp, qが入力される
直線(x,y)→(p, q) を行列内で要素1に当たらないように任意の位置に合同変換したい
合同変換できる座標があればその二点の座標を出力し、なければ「なし」と出力せよ
763: 2025/05/03(土) 14:00:53.01 ID:2KurydQy(1)調 AAS

764: 2025/05/03(土) 14:59:51.97 ID:LoSO6jC9(1)調 AAS
行列の1は格子点上の印なのかクロスワードの黒マスなのか
(x,y)、(p,q)は任意の点なのか格子点なのか
合同変換される直線(x,y)→(p,q)は実は線分だったりしないのか

無限の可能性を感じさせるお題だな
765: 2025/05/03(土) 15:10:32.79 ID:OINldK7L(1)調 AAS
検証用のデータを書いていないお題は失格
入力例とその時の出力例が必要
もし出力が複数個で長いならその特例の一部や個数など
766
(2): 2025/06/21(土) 16:41:25.25 ID:muNvYhtO(1)調 AAS
お題
2次元の配列があったときに
一番左上を起点として右上方向、左下方向、右上方向…
というふうに斜めに配列の要素をたどることを
ジグザグスキャンと名付けます

たとえば、3 * 3の配列の場合は次の順番で配列の要素にアクセスします

(1, 2, 6)
(3, 5, 7)
(4, 8, 9)

二次元の配列を入力としてジグザグスキャンを行ってください
結果を1次元の配列として出力してください


入力: (A, B, C), (D, E, F), (G, H, I)
出力: (A, B, D, G, E, C, F, H, I)

入力: (A, B, C), (D, E, F)
出力: (A, B, D, E, C, F)

入力: (A, B), (C, D), (E, F)
出力: (A, B, C, E, D, F)
767: 2025/06/21(土) 19:44:57.30 ID:jAwJC0YX(1)調 AAS
>>766
R
外部リンク:wandbox.org
768: 2025/06/21(土) 23:05:10.33 ID:awm9eire(1)調 AAS
>>766
Rust

fn f<T: Clone, const M: usize, const N: usize>(input: &[[T; N]; M]) -> Vec<T> {
 let mut output = Vec::<T>::new();
 for x in 0..(M + N - 1) {
  let start = if x < N { 0 } else { x + 1 - N };
  let end = if x < M { x } else { M - 1 };
  let iter = (start..=end).map(|m| input[m][x - m].clone());
  if x & 1 == 1 {
   output.extend(iter.clone());
  } else {
   output.extend(iter.rev());
  }
 }
 output
}

fn main() {
 assert_eq!(f(&[['A', 'B', 'C'], ['D', 'E', 'F'], ['G', 'H', 'I']]), ['A', 'B', 'D', 'G', 'E', 'C', 'F', 'H', 'I']);
 assert_eq!(f(&[['A', 'B', 'C'], ['D', 'E', 'F']]), ['A', 'B', 'D', 'E', 'C', 'F']);
 assert_eq!(f(&[['A', 'B'], ['C', 'D'], ['E', 'F']]), ['A', 'B', 'C', 'E', 'D', 'F']);
}
769
(1): 2025/06/29(日) 20:45:32.73 ID:f7vmTtNq(1)調 AAS
お題:W*Hの行列に迷路を生成してください(アルゴリズムは任意)
770: 2025/06/29(日) 21:58:43.69 ID:HlaloW8+(1)調 AAS
>>769
解がないため不成立
inputとoutputの事例などがないため不成立
771
(22): 2025/07/25(金) 12:30:11.02 ID:CjDQVF2B(1)調 AAS
【問題】
整数のリストが与えられたとき、そのリストを昇順に安定ソートした時の各要素のインデクス(0開始)を対応させたリストを作成せよ

【例】
入力: 1 100 10 10000 1000
出力: 0 2 1 4 3

入力: 3 1 4 1 5 9 2
出力: 3 0 4 1 5 6 2

入力: 0 1 0 1 0 1 0 1
出力: 0 4 1 5 2 6 3 7

実際に必要になって実装したけどスマートな方法があったら知りたい
772
(1): 2025/07/25(金) 20:46:23.28 ID:dyl0C+2U(1)調 AAS
>>771
例がおかしい
わかりやすい最後の例で示すと

入力: 0 1 0 1 0 1 0 1
出力: 0 4 1 5 2 6 3 7 間違い
出力: 0 2 4 6 1 3 5 7 正解

安定ソートなので同値は順序を保ってこうなる
773: 2025/07/25(金) 21:30:28.86 ID:Z69qH9vG(1)調 AAS
>>771 C++ 特にひねりは無い
外部リンク:ideone.com
774: 2025/07/26(土) 12:26:55.07 ID:xCVVpUlx(1)調 AAS
>>772
出題者だけど「各要素の移動先のインデクス」って書いた方がよかったか
文言削りすぎた
775: 2025/07/26(土) 15:08:13.56 ID:T78ZrTu7(1/2)調 AAS
>>771
SQL

select
 row_number() over(order by arrayValue, arrayIndex) - 1
from
 arrayTable
order by
 arrayIndex
776
(1): 2025/07/26(土) 19:25:22.74 ID:T78ZrTu7(2/2)調 AAS
>>771
Java 24
外部リンク:text.is
777
(1): 2025/07/27(日) 10:09:36.80 ID:vFJ24xnO(1/3)調 AAS
>>771 ocaml
外部リンク:ideone.com

>>771 octave
外部リンク:ideone.com

>>771 ruby
外部リンク:ideone.com
778: 2025/07/27(日) 17:05:48.29 ID:vFJ24xnO(2/3)調 AAS
>>771 c
外部リンク:ideone.com
779: 2025/07/27(日) 17:08:58.25 ID:vFJ24xnO(3/3)調 AAS
>>771 ruby 2.6以降?
sorti = ->a {a.map.with_index.sort.map &:last}
f = sorti << sorti
g = method(:p) << f
780: 2025/07/27(日) 20:19:17.79 ID:uFbo+/2v(1)調 AAS
>>771
R
外部リンク:ideone.com

統計用言語だけあってライブラリ関数rankを呼び出すだけ。ties.method = "min"を指定すれば
同値を同順位(例えば2番目の例では出力が3 0 4 0 5 6 2となる)にもできる。
781: 2025/07/27(日) 21:43:59.43 ID:w39E9j9Q(1)調 AAS
>>771
Rust
既に色々と出ているため別の観点からのコード
一時作業メモリ最小 & ソートは1回 & ジェネリック

fn f<T: std::cmp::Ord>(input: &[T]) -> Vec<usize> {
 let len = input.len();

 // ポジションのリスト [0, 1, 2, 3, ... , len-1] を作成
 let mut pos_list: Vec<usize> = (0..len).collect();
 // inputを利用してそのポジションだけをソート
 pos_list.sort_by_key(|&pos| &input[pos]);

 // 返すべきランクのリスト
 let mut rank_list: Vec<usize> = vec![0; len];
 // ポジション⇔ランクは逆写像なのでソートは不要
 (0..len).for_each(|rank| rank_list[pos_list[rank]] = rank);
 rank_list
}

fn main() {
 assert_eq!(f(&[1, 100, 10, 10000, 1000]), [0, 2, 1, 4, 3]);
 assert_eq!(f(&[3, 1, 4, 1, 5, 9, 2]), [3, 0, 4, 1, 5, 6, 2]);
 assert_eq!(f(&[0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1]), [0, 4, 1, 5, 2, 6, 3, 7]);
}
782: 777 2025/07/27(日) 22:54:22.66 ID:YfUjoiLt(1)調 AAS
>>771 octave ソート一回
外部リンク:ideone.com

>>771 ruby 2.5 ソート一回
外部リンク:ideone.com
783: 警備員[Lv.11] 2025/07/28(月) 23:30:37.16 ID:uO5vEij8(1)調 AAS
>>771
>>776をKotlinに変換してKotlinらしくなるように色々省略しただけのもの。
やはり最初からラムダとか考慮されている言語だと色々省略できて分り易くなるね。
外部リンク:paiza.io
784: 2025/07/29(火) 00:12:31.56 ID:9AXsNEm+(1)調 AAS
>>771
Rust
外部リンク:ideone.com

バイナリヒープ使うとソート過程で直接リスト作れるけどコード量増えるしヒープソート遅いから実用性は微妙か
C言語ならありかもしれない
785
(1): 2025/07/30(水) 21:50:10.50 ID:Ug40aZKP(1)調 AAS
>>771 java
外部リンク:ideone.com
786
(1): 2025/07/31(木) 14:56:29.97 ID:cLL+G38O(1/2)調 AAS
>> 771
java
>> 785氏のデータも加えてみた。
外部リンク:ideone.com

ideoneのjavaはバージョン古いのか...
ま、通りがかりにこのスレみつけたのでちょっと書いただけ。
787: 2025/07/31(木) 18:54:11.86 ID:cLL+G38O(2/2)調 AAS
ち、勘が鈍った。>>もつけ間違えるし、sage忘れるし。
788: 785 2025/07/31(木) 21:15:09.63 ID:R3hgrYP8(1)調 AAS
>>771 java compose乱用
外部リンク:ideone.com
789
(1): 2025/08/03(日) 22:00:37.87 ID:1jv9m6G7(1)調 AAS
>>771
java >>786を修正。javaが古いねぇ。
外部リンク:ideone.com
790
(1): 2025/08/04(月) 22:42:57.64 ID:A9zbJQ8U(1/2)調 AAS
>>771
java >>789を修正。何度もすいませんね。classをメソッド内に移動。
外部リンク:ideone.com
791: 2025/08/04(月) 23:09:28.79 ID:A9zbJQ8U(2/2)調 AAS
>>771
java >>790修正。classだったらメソッドの引数がみえるので修正。recordではできない。
外部リンク:ideone.com
792: 2025/08/05(火) 01:04:23.30 ID:wgx4FmLX(1)調 AAS
class ValueWithIndex<U /*extends Comparable<U>*/> implements Comparable<ValueWithIndex<T>> {
ジェネリックは難しい。上のextends Comparable<U>は無くてもよいのだが、無駄でも明記したほうがよさそうなので、
ソースではそうした。
明記しなくとも、Uは正しく推測されているようだ。
793: 2025/08/06(水) 17:17:53.29 ID:qE4NV2ND(1)調 AAS
>>771
JavaScript
外部リンク:paiza.io
794: 2025/08/07(木) 07:21:55.28 ID:W/yAWgo4(1)調 AAS
これからはメソッドの時代
795: 2025/08/10(日) 23:18:32.78 ID:FODtZCg5(1)調 AAS
>>771 scala
外部リンク:ideone.com

>>771 swift
外部リンク:ideone.com
796: 2025/08/11(月) 20:38:34.09 ID:frWpQyFA(1)調 AAS
>>771 dart 2.3
外部リンク:ideone.com
・拡張メソッドはDart2.7から
・ideone現状はDart (dart 2.3.0)
797: 2025/08/12(火) 21:05:08.06 ID:uRUBTkGF(1/2)調 AAS
>>771
PowerShell 6以降

function rank($a)
{
  $n = $a.length
  $r = [int[]]::new($n)
  if ($n) {0..($n - 1) | sort-object -stable {$a[$_]} |% {$i = 0} {$r[$_] = $i++}}
  $r
}

function PrintArray($a)
{
  if ($a.length -le 1) {return $a}
  "[$(($a |% {PrintArray $_}) -join ", ")]"
}

$q =
  (1, 100, 10, 10000, 1000),
  (3, 1, 4, 1, 5, 9, 2),
  (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1),
  @(),
  1,
  ((1, 1), (1, 1), (1, 0, 1), (1, 0))

$q |% {
  "入力: $(PrintArray $_)"
  "出力: $(PrintArray (rank $_))"
  ""
}
798: 2025/08/12(火) 21:05:40.60 ID:uRUBTkGF(2/2)調 AAS
-- 実行結果 --
入力: [1, 100, 10, 10000, 1000]
出力: [0, 2, 1, 4, 3]

入力: [3, 1, 4, 1, 5, 9, 2]
出力: [3, 0, 4, 1, 5, 6, 2]

入力: [0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1]
出力: [0, 4, 1, 5, 2, 6, 3, 7]

入力:
出力:

入力: 1
出力: 0

入力: [[1, 1], [1, 1], [1, 0, 1], [1, 0]]
出力: [2, 3, 1, 0]
799
(20): 2025/08/16(土) 01:44:59.97 ID:VU+jlz0U(1/2)調 AAS
【問題A】
1~9を1つずつ使用して表される9桁の数Anは全部で9!(=362880)個存在する。
整数n(1≦n≦362880)が与えられたとき、n番目に小さいAnを求めよ。

(例)
 1 → 123456789
 2 → 123456798
 3 → 123456879
 123456 → 416589732
 234567 → 684753219
 362880 → 987654321

【問題B】
1~4を3つずつ使用して表される12桁の数Bnは全部で12!/(3!)^4(=369600)個存在する。
整数n(1≦n≦369600)が与えられたとき、n番目に小さいBnを求めよ。

(例)
 1 → 111222333444
 2 → 111222334344
 3 → 111222334434
 123456 → 222331434114
 234567 → 324424331112
 369600 → 444333222111

※求める数値は文字列または各桁の数の配列による表現も可能とする(123⇔"123"⇔[1,2,3])
800
(1): 2025/08/16(土) 13:16:59.50 ID:MUbLd8/3(1)調 AA×
>>799

801: 2025/08/16(土) 19:14:21.11 ID:kN4EEg8M(1/3)調 AAS
>>799 の問題A
1からnまでの自然数を並べてできるi番目の順列を求める関数を前に作って持っていたので、
それを流用したらすぐできた(元の関数はBigIntとiの範囲外エラーにも対応)。

R
外部リンク:ideone.com
C++
外部リンク:ideone.com
802
(3): 2025/08/16(土) 20:29:06.33 ID:kN4EEg8M(2/3)調 AAS
>>799 の問題B
R
外部リンク:ideone.com
C++
外部リンク:ideone.com
803
(1): 2025/08/16(土) 21:32:58.04 ID:kN4EEg8M(3/3)調 AAS
>>799
>>802 のC++のithDuplicatedPermutation関数は引数が別の値(例えばn = 5, m = 3)のとき
正しく計算できなかったので修正。Rの方はintではなくdoubleで計算しているので問題ない。

外部リンク:ideone.com
804
(1): 2025/08/16(土) 21:46:08.81 ID:VU+jlz0U(2/2)調 AAS
32bitだと階乗は12!が限界
805
(1): 2025/08/17(日) 12:07:33.92 ID:R1ye1QDy(1/2)調 AAS
>>799 ruby
外部リンク:ideone.com

>>799 c
外部リンク:ideone.com
806
(2): 805 2025/08/17(日) 15:08:29.44 ID:R1ye1QDy(2/2)調 AAS
>>799 ruby 若干の改善
外部リンク:ideone.com

>>799 c 若干の改善
外部リンク:ideone.com
807: 2025/08/17(日) 15:21:28.95 ID:OrBxx4uG(1)調 AAS
ソートが消えて>>800と同じアルゴリズムになったね
808
(1): 2025/08/17(日) 20:40:30.84 ID:bUKuWE64(1)調 AAS
>>804
確かにそうだった。15!も14!もintの範囲内に収まらない。>>803でn = 5に変えた場合に正しい
出力になるのはたまたまだった。

>>802をBigInt化するだけで問題なかった。
R
外部リンク:ideone.com
C++
外部リンク:ideone.com
809: 2025/08/19(火) 21:08:19.27 ID:zFi0pntB(1)調 AA×
>>799

810: 2025/08/19(火) 21:28:38.04 ID:ahVErwF8(1)調 AAS
>>771 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
811
(1): 806 2025/08/21(木) 22:19:54.42 ID:fAlkh9Aq(1)調 AAS
>>799 ruby
外部リンク:ideone.com
・問題A時に若干端折る
812
(5): 2025/08/21(木) 23:15:48.39 ID:0KQ1xtxb(1)調 AAS
>>799 の逆変換プログラム
R
外部リンク:ideone.com
C++
外部リンク:ideone.com

問題A, 問題Bとは違って、順列に出現するユニークな整数は1〜nの連番でなくても良いし、
出現回数はすべて同じでなくても良い。例えば、入力は [3, 1, 4, 1, 5, 9] でも良い
(ユニークな整数は1, 3, 4, 5, 9で、出現回数は1が2回、その他が1回)。
813: 2025/08/22(金) 01:14:43.39 ID:6LYRfbyj(1)調 AAS
>>799
Java
外部リンク:paiza.io
814
(1): 2025/08/22(金) 06:55:21.34 ID:qlaiAqZd(1/2)調 AAS
>>812
Rust >>799の逆変換の重複順列の何番目か算出

use itertools::Itertools;
use num::{BigUint, One};

// 重複順列の何番目かを求める ex. "222331434114" → "123456"番目
fn to_nth(input: &str) -> String {
// 出現数
let (mut counts, chars): (Vec<usize Vec<char>) = input.chars().sorted().dedup_with_count().multiunzip();
// index化input
let input: Vec<usize> = input.chars().map(|c| chars.iter().position(|&c0| c0 == c).unwrap()).collect();
// 階乗関数
fn factorial(x: usize) -> BigUint { (1..=x).fold(BigUint::one(), |p, x| p * x) }
// 重複順列の総数
let mut whole: BigUint = factorial(input.len()) / counts.iter().map(|&x| factorial(x)).product::<BigUint>();
// nth番目を算出
(1..=input.len()).rev().zip(input).fold(BigUint::one(), |mut nth, (len, index)| {
// 自分より前までの総数をnthに足す
nth += &whole * counts[..index].iter().sum::<usize>() / len;
// 自分の総数へ更新
whole *= counts[index];
whole /= len;
counts[index] -= 1;
nth
})
.to_string()
}
815: 2025/08/22(金) 06:56:46.07 ID:qlaiAqZd(2/2)調 AAS
>>814の検証分

fn main() {
assert_eq!(to_nth("123456789"), "1");
assert_eq!(to_nth("123456798"), "2");
assert_eq!(to_nth("123456879"), "3");
assert_eq!(to_nth("416589732"), "123456");
assert_eq!(to_nth("684753219"), "234567");
assert_eq!(to_nth("987654321"), "362880");

assert_eq!(to_nth("111222333444"), "1");
assert_eq!(to_nth("111222334344"), "2");
assert_eq!(to_nth("111222334434"), "3");
assert_eq!(to_nth("222331434114"), "123456");
assert_eq!(to_nth("324424331112"), "234567");
assert_eq!(to_nth("444333222111"), "369600");

assert_eq!(to_nth("111333442545225"), "123456");
assert_eq!(to_nth("555444333222111"), "168168000");

assert_eq!(to_nth("11111222223333344444555556666677777899⑩⑩889889⑩⑩⑩9"), "123456");
assert_eq!(to_nth("⑩⑩⑩⑩⑩999998888877777666665555544444333332222211111"), "49120458506088132224064306071170476903628800");

assert_eq!(to_nth("314159"), "127");
assert_eq!(to_nth("3141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067"), "11503448027594046007734790817193859678406683579515952737315863863451534425766911708030454269");
assert_eq!(to_nth("なまむぎなまごめなまたまご"), "10515454");
assert_eq!(to_nth("かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ"), "8273693808428448039784");
}
816
(1): 811 2025/08/22(金) 20:26:43.82 ID:m9vhyo0Z(1)調 AAS
>>799 ruby
外部リンク:ideone.com
・問題A時に全体的な規則性に着目
・部分的に着目しちゃったのが>>811
・何も工夫を入れなかったのが>>806
817
(1): 816 2025/08/23(土) 20:27:40.18 ID:uyhDG+iz(1/2)調 AAS
>>799 ruby 問題Bもケア
外部リンク:ideone.com
818: 2025/08/23(土) 21:01:55.02 ID:gxRFdG35(1)調 AAS
>>799
java
外部リンク:ideone.com
819
(1): 817 2025/08/23(土) 23:26:24.12 ID:uyhDG+iz(2/2)調 AAS
>>799 java
外部リンク:ideone.com
820
(1): 2025/08/24(日) 21:13:57.80 ID:ubCw2JoQ(1)調 AAS
>>812の逆変換プログラムは>>808の順変換プログラムを流用したから処理に無駄があった。
逆変換用に一から書き直したらすっきりした。

R
外部リンク:ideone.com
C++
外部リンク:ideone.com
821
(1): 819 2025/08/25(月) 00:28:39.45 ID:IbSJkZLt(1)調 AAS
>>799 java Iterable<int[]>
外部リンク:ideone.com
822: 2025/08/27(水) 00:40:48.46 ID:AbNZa8yo(1/2)調 AAS
>>799 ocaml
外部リンク:ideone.com

>>799 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
823: 2025/08/27(水) 21:02:12.94 ID:AbNZa8yo(2/2)調 AAS
>>799 octave
外部リンク:ideone.com
824: 2025/08/27(水) 21:46:51.59 ID:B7vE54ji(1)調 AAS
>>820の逆変換プログラムのC#版
外部リンク:ideone.com

LINQのTakeWhileメソッドとSumメソッドを組み合わせたらすっきり書けた。
825: 821 2025/08/28(木) 21:01:46.43 ID:mnaa+hsk(1)調 AAS
>>799 java
外部リンク:ideone.com
・next()ごとに複製しない版。する版は >>821
・hasNext()側で次を準備。next()側なのは >>821
826: 2025/08/29(金) 13:52:26.21 ID:xrZF+zBK(1)調 AAS
>>799
外部リンク:ideone.com
C++
827: 2025/08/29(金) 20:09:32.40 ID:VEuLqGzD(1)調 AAS
>>812 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・tallyあるのは2.7以降

>>812 octave
外部リンク:ideone.com
828: 2025/08/29(金) 22:34:59.67 ID:uVFRnDIW(1/2)調 AA×
>>802

829: 2025/08/29(金) 22:35:22.12 ID:uVFRnDIW(2/2)調 AAS
-- 実行結果 --

【問題A】
1 → 123456789
2 → 123456798
3 → 123456879
123456 → 416589732
234567 → 684753219
362880 → 987654321

【問題B】
1 → 111222333444
2 → 111222334344
3 → 111222334434
123456 → 222331434114
234567 → 324424331112
369600 → 444333222111
830
(1): 2025/08/30(土) 17:37:04.21 ID:zI+bKiSo(1)調 AAS
>>812 ocaml
外部リンク:ideone.com

>>812 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
831: 830 2025/09/02(火) 21:36:10.92 ID:MM5Gazf9(1)調 AAS
>>812 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・集計部分をalistに変えてみただけ
832
(1): 2025/09/06(土) 23:05:19.87 ID:Z/aFZPi6(1)調 AAS
>>561 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
833
(1): 832 2025/09/07(日) 12:29:41.48 ID:O1zDlKW9(1/2)調 AAS
>>561 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・m1m2を不必要にリストにしてたのを廃止
834: 833 2025/09/07(日) 14:22:59.56 ID:O1zDlKW9(2/2)調 AAS
>>561 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・letを自然な位置に移動
835
(1): 2025/09/08(月) 23:02:49.14 ID:4SI/cFAg(1/2)調 AAS
>>485 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com

>>500 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
836
(1): 835 2025/09/08(月) 23:33:25.73 ID:4SI/cFAg(2/2)調 AAS
>>485 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・(product . lists)
・(product xs . rest) が >>835
837: 2025/09/09(火) 21:56:29.91 ID:PCxKX9bv(1)調 AAS
>>438 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・まずまとまりに分割して処理

>>438 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・最初のを四つにして、残りはスキップ
838: 2025/09/10(水) 21:21:57.38 ID:rb/tQvOM(1)調 AAS
>>438
C#で短く書けた
外部リンク:ideone.com

x.EndsWith(" ") でなく x.LastOrDefault() == ' ' の方が長くはなるが効率的かも知れない。
839
(1): 836 2025/09/10(水) 22:49:33.81 ID:NV1RL9MH(1)調 AAS
>>485 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・デカルト積の解釈を(勝手に)変更
840
(1): 839 2025/09/10(水) 23:35:38.95 ID:6JfM8ZLf(1)調 AAS
>>485 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・(cons y x)して最後にreverseする
・(list x y)して最後にflattenするのが >>839
841: 840 2025/09/11(木) 23:05:23.09 ID:WPUXbxYH(1)調 AAS
>>485 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・reverse回数減らした版
842
(1): 2025/09/12(金) 15:41:31.15 ID:IRXhEt4s(1)調 AAS
お題
1行1単語のリストが、しりとりとして成立しているか判定するコードを書きなさい
成立していたら◯、不成立なら☓をしゅつりょくすること

【入力】
りんご
ごりら
らっぱ
843: 2025/09/12(金) 16:19:33.85 ID:uazXAFOm(1)調 AAS
入力例に対する出力例が存在しなくて曖昧
それを補わないと問題が不成立
844: 2025/09/12(金) 20:36:05.46 ID:I2wrB793(1)調 AAS
>>438 scheme (chicken 4.13)
外部リンク:ideone.com
・空白時にdrop-while

>>842 ruby
外部リンク:ideone.com
845
(15): 2025/09/13(土) 12:21:51.23 ID:nVmVuqdT(1)調 AAS
退屈そうだからちょっと難易度高め

【問題】
各桁の数が1~5のいずれかで全ての桁の合計がMとなる正整数の集合をG[M]で表す。
例えば123、111111はG[6]の要素、255、222222はG[12]の要素となる。
整数M(1≦M≦32)、N(1≦N)が与えられたとき、N番目に小さいG[M]の要素を求めよ。
ただしNがG[M]の要素数より大きい場合の出力は0とする。
求める数値は文字列または各桁の数の配列による表現も可能とする(123⇔"123"⇔[1,2,3])。

【例】 #入力は(M,N)
(2,1) → 2
(2,2) → 11
(2,3) → 0
(20,1) → 5555
(20,2) → 14555
(20,3) → 15455
(20,400096) → 11111111111111111111
(20,400097) → 0
(32,1) → 2555555
(32,2) → 3455555
(32,3) → 3545555
(32,1000) → 34355354
(32,1000000) → 11532334334
(32,1000000000) → 2141111311212411131
(32,1333610936) → 11111111111111111111111111111111
(32,1333610937) → 0

【ヒント(?)】
G[M]の要素数の数列は下記pentanacci数列a[n]から先頭の[0,0,0,0,1]を除いたものとなる(|G[M]| = a[M + 4])。
・a[0,1,2,3,4] = [0,0,0,0,1]
・a[k] = a[k-1] + a[k-2] + a[k-3] + a[k-4] + a[k-5]  (k≧5)
※a[37]までのリスト: 外部リンク:oeis.org
846
(1): 2025/09/13(土) 21:09:19.41 ID:rhMflYHg(1)調 AAS
>>845
R
外部リンク:ideone.com

ヒントはどう使うのかわからなかった。
847: 2025/09/14(日) 02:07:05.25 ID:K9dbpWus(1)調 AAS
>>845 c++
外部リンク:ideone.com
先越された
848
(1): 2025/09/14(日) 02:17:37.66 ID:ymjVQadn(1)調 AAS
>>845 ruby
外部リンク:ideone.com
・なんとなく動いてる版
・チマチマと次を探して行く
・G[20]まで出すのがやっと(4.05s)
849
(2): 2025/09/14(日) 21:00:58.83 ID:Yva1i9w5(1/2)調 AAS
>>845
R
外部リンク:ideone.com

>>846より行列計算が速くなった。変数名mとnが逆だったのを直した。

C++に移植
外部リンク:ideone.com
850
(1): 2025/09/14(日) 22:50:48.82 ID:Yva1i9w5(2/2)調 AAS
>>845
Fortranに移植
外部リンク:ideone.com

行列計算を短く書けて、しかも実行が速い。
851
(2): 848 2025/09/15(月) 00:34:43.20 ID:aTaxsjKO(1/2)調 AAS
>>845 ruby
外部リンク:ideone.com
・キャッシュ探りながら構築
・c[桁の合計][幅] = とりうるパターン
852
(1): 851 2025/09/15(月) 00:58:49.72 ID:aTaxsjKO(2/2)調 AAS
外部リンク:ideone.com
・動きは >>851 といっしょ
・若干の整理
853: 2025/09/15(月) 22:27:44.05 ID:g8zilsSB(1)調 AAS
>>850では行末に無駄な半角空白文字が出力される。消すには最後から3行目のnthPartition(m, n)を
trim( )で囲めば良い。
854
(1): 852 2025/09/16(火) 01:02:30.84 ID:3CKXdG+H(1)調 AAS
>>845 ruby
外部リンク:ideone.com
・動きは >>851 といっしょ
・数値の内部表現を配列から整数へ変更
855
(1): 854 2025/09/17(水) 22:30:29.22 ID:U8XLHdaR(1)調 AAS
>>845 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・とりうるパターン数に着目し迫る
・tallyは2.7以降
856
(1): 2025/09/17(水) 22:43:48.03 ID:RlLGu0ST(1/2)調 AAS
>>845
C++
外部リンク:ideone.com

行列Aの計算で加減算・代入回数を>>849より減らした。実行時間の違いは分からなかった。
857: 2025/09/17(水) 23:39:47.32 ID:RlLGu0ST(2/2)調 AAS
>>856
BigInt化してm = 2000, n = 2¹⁰²⁴で実行したら違いが明確になった。

(1) >>849のBigInt版
外部リンク:ideone.com
(2) >>856のBigInt版
外部リンク:ideone.com

加減算・代入回数を削減した(2)の方が確かに速く、(1)の約4分の3の実行時間。
858
(1): 855 2025/09/18(木) 21:13:33.56 ID:mk4sIpUK(1)調 AAS
>>845 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・揃ってからcumsum、のリズムを廃止
859
(1): 858 2025/09/19(金) 21:59:08.62 ID:e72KvXSi(1)調 AAS
>>845 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・若干の整理(loop廃止、fill三回へ置き換え)
860
(1): 859 2025/09/20(土) 21:39:31.29 ID:zrmIrXrK(1)調 AAS
>>845 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・内部表現の変更
 112225→[2,3,0,0,1]
861
(1): 860 2025/09/22(月) 21:37:36.11 ID:9W7EeSnZ(1)調 AAS
>>845 ruby 2.5.5
外部リンク:ideone.com
・内部表現のさらなる変更
・パターン数を直接キャッシュするようにした
 cc[合計][幅] = とりうるパターン数

>>845 ruby
外部リンク:ideone.com
・m = 2000, n = 1 << 1024
862
(1): 861 2025/09/23(火) 01:13:48.01 ID:XS9iE/WB(1)調 AAS
>>845 c++
外部リンク:ideone.com
・ruby版861の移植
・m = 2000, n = 1 << 1024
863: 862 2025/09/26(金) 21:58:13.14 ID:rAOVnJgT(1)調 AAS
>>845 ruby
外部リンク:ideone.com
・実りの無い再帰を省略
・結果を配列で集めず整数で集める

>>845 c++
外部リンク:ideone.com
・rubyの移植版

>>845 ocaml
外部リンク:ideone.com
・rubyの移植版
・任意精度整数は昔ながらのnumのBig_int使用
・ZarithのZは確かに速かったけどideoneでは使えずボツ
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