ネット動画レビュー集 (459レス)
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89: 2018/06/13(水) 00:00:20.67 ID:fc1mab4d(1/4)調 AAS
暗黒キャットVS『Versus-1 暗黒キャットVSドッグマスター』
動画リンク[YouTube]
暗黒キャットは、大分前に絵柄を少し変えてリニューアルされていた。
よりアクションを多めにキャッチ―にしつつ。
大きく変わったのはストーリーで、かなり分かり易くすっきりと構成された。
まー、全シリーズにあった何かしら大きなもの、独特なものを作ろうとしていた感じ、それは実を結ばなかったのだけど、
それが削ぎ落されて、コンパクトに纏まったのは……
良化ポイントだろうし、少し寂しいようなふつーのコメディになっちゃったんだ的なものもある。
余談
なんで暗黒キャットの前シリーズにあれだけ反感を覚えたかと言うと、名作Flashキャットマンに似ていて、似ているがゆえに足りない部分が脳内で強調されていたんだと思ふ。
93: 2018/06/13(水) 00:23:39.88 ID:fc1mab4d(2/4)調 AAS
暗黒キャットVS『Versus-3 暗黒キャットVSマッドポリス』
動画リンク[YouTube]
前シリーズとは大きく路線変更したVSシリーズ3弾。
ここに来て、この変更はかなりプラスに思え、この思い切った手腕には感涙もの。
あの、凄くサバサバとしていてアメコミ調で。
それが暗黒キャットの自由奔放なキャラにマッチしている。
前シリーズの湿っぽい人間ドラマな部分が、如何に暗黒キャットのキャラ立てに不要なものだったのかが、奇しくもハッキリした。
それで敵キャラがかなり強化されていて、絵面も能力面も迫力が付け加えられていて。
それが物語に緊張感と、暗黒キャットのパワーと言う魅力を引き立たせている。
毎度、一分もOPを見せられるのはどうかと思うけど。入魂のものだから見て見て―って感じなのだろか。
そして本シリーズはここで打ち切り。
作品の面白さや詰まらなさじゃなくて、Flashブームの陰りで終わった感が強く、ああ無常っす。
95: 2018/06/13(水) 03:01:05.57 ID:fc1mab4d(3/4)調 AAS
アメリカでのゲームの祭典E3。私見、偏見、歪見。
ガッカリ感みたいなのは確かにあって、
それは各社のソフト発表での心弾ませる全くの新規タイトルを見つけられなかったのと、注目してたソフトが出なかったこともあるけど。
多分、それは今までE3に期待していたことが消えていく、その期待がこれから変質していくことへの戸惑いな気がする。
例えば、任天堂のE3発表だと、じゃあ目玉になりそうなスマブラ新作とポケモン新作は、E3前に映像付きで紹介されてたんすね。
だからサプライズと言う意味では薄い。3月の方がまだワクワクが強かった。
なんでかと考えると、ネットの社会になって情報源が雑誌からwebに完全にシフトしてきた。
わざわざアメリカに行ってまで人を集めるE3で、新作ソフトのお披露目って遅れてるよね? って。Nintendo directがあるよね。Sony conferenceがあるよね。みたいな。
だから、大作の発表はE3からと言う考え方はシフトしなきゃいけないし、シフトさせなきゃE3って存在感を保てないよんねって。
任天堂の発表では、あの尖った内容になってるけど、例えばE3で発表、即日遊べるなんてお祭り感を煽ったダウンロード配信を生かしたソフトがあったし。
多くの時間を費やしたスマブラの発表時間は、webというよりE3会場で実際のソフトを体験して大会を開く、現地の人を意識した形だろうし。
多分スマブラの評価が出るのはソフト体験者の声やE3世界大会の盛り上がりなど、「これから」なんでしょー。キラーな効果が出てくるか。
うーん、なんでしょ。
E3は変わっていくし、変えていく力も感じるし、これからはゲームマニアが実際に集うという形を活かしたEスポーツみたいなゲーム大会やらなんやら、
それは現地で遊ぶ人も楽しむだろうし、見ているこちら側もゲームプレイの観覧を楽しんでいく、それこそスポーツ観戦のように。
楽しみ方も変わっていくんでしょー。
自分も変わらなーなと思う。
しかしシェンムー、ピクミン、FF7R、音沙汰ナシは悲しー。
96: 2018/06/13(水) 03:23:59.63 ID:fc1mab4d(4/4)調 AAS
Gosht of Tushima| Trailer E3 2018
動画リンク[YouTube]
E3で衝撃を受けたのはこれ。
あの、冒頭とても良い感じでリアルでいて、そのリアルさの中でのアートな感じが漂うんよ。
奥に進んでいくと、一面の稲畑を見下ろす、馬に乗ってそこを突っ切るように駆けていく、やがて森深くへ。
雨もしとしと、少しずつあがっている。
とか、こう実際では体験できない、けれど現実にありそうなリアルなフォトグラで。
それで、それで、リアルになると、殺し合いまでリアルになるんすね。
敵から必死に斬りかけられて、斬り返してみて、斬ったところから血がドシャーと出て、うめき声が出て。
戦になる前に、むせび泣く百姓の声やら戦火やら血だまりやら、伏線も丁寧に配置して。
剣劇も、SFC、PS2くらいのゲームなら横斬り、右から左―(胴)のが多かったのに対し、こう上から下の縦切り(面)、突きがメインな、剣道を知っているリアルっぽさ。
今までのゲームっぽいゲームだと横切りの方が当たり判定が大きく、ユーザーには便利だったらしい。
あー、なんか、最初のアートな画面移動から、何かゲームならではの可能性を感じるのですよー。
でも、リアルに殺し合いって言うのがまた、ゲームならではの楽しみ方として並列されるのが辛い。
こうしないと売れないんすかねー。
ゲームでのリアリティーを追求したヤジサンキタさん的な、日本良いとこ一度はおいでな、あっしは不殺剣、人は斬らぬみたいな方向とか、売れないんすか―。
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