Linuxは、開発環境が40年前と同レベル (819レス)
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228(2): 2018/09/09(日) 15:38:52.98 ID:gnEdZr1c(4/59)調 AAS
>>227
> 特定目的設定XMLで表現できない項目が出てきたらどうすんだ
結論を先にいうとそういうのはないと思ってる
設定のしやすさは別として(後述するがこれは解決できる問題)
どんな設定であっても、キーとバリューのリストで設定できる
例えば、Firefoxのabout:config の例
設定名: devtools.performance.timeline.hidden-markers
型: 文字列
値: ["Composite","CompositeForwardTransaction"] (JSON文字列かな?)
このような単純なキーとバリューのリストで保存されている。
これを見る限り、型としては最低限、文字列、整数値、真偽値 があれば必要十分なのだろう
まあJSON文字列とか卑怯な物使ってるからねw
もう少し便利にするならば、レジストリを参考して「複数行文字列」「変数展開が可能な文字列」や
キーバリューのリスト型みたいなものがあるといいだろう
で、開発の初期段階であれば、どんなに複雑な項目であっても
最悪JSON形式の文字列でテキストエディタで保存すればOKということ。
JSON設定ファイルなんてものがあるんだから、それぐらい苦じゃないだろう?w
でも、設定のしやすさの問題が残っている。エンドユーザーにとってはJSON文字列で設定するのは大変。
そこで出てくるのが・・・というかもったいぶって言うほどのことではなくウェブが
すでにその問題を解決してる。CSSとJavaScriptでインターフェースを作ればいい。
そしてその値をフォームにマッピングする(例えばJSON形式で保存)
当然外部CSSとJavaScriptを使うため、設定ファイル自体はシンプルな状態を保つことができるし、
テキストエディタで編集したい人はそのまま編集できる。
それでいて設定ファイルをシームレスにユーザーインターフェースへとつなげることができる。
ウェブ技術の応用だからUIを作れる人は多いだろうし、なによりUIの作り込みは後からやれるから開発者の負担も減る
319: 2018/09/09(日) 23:18:33.21 ID:gnEdZr1c(56/59)調 AAS
>>228ですでに書いたこと(わざとなのか知らんが、すでに答えたことを繰り返されるのは面倒だ)
> 特定目的設定XMLで表現できない項目が出てきたらどうすんだ
結論を先にいうとそういうのはないと思ってる
設定のしやすさは別として(後述するがこれは解決できる問題)
どんな設定であっても、キーとバリューのリストで設定できる
例えば、Firefoxのabout:config の例
設定名: devtools.performance.timeline.hidden-markers
型: 文字列
値: ["Composite","CompositeForwardTransaction"] (JSON文字列かな?)
このような単純なキーとバリューのリストで保存されている。
これを見る限り、型としては最低限、文字列、整数値、真偽値 があれば必要十分なのだろう
まあJSON文字列とか卑怯な物使ってるからねw
もう少し便利にするならば、レジストリを参考して「複数行文字列」「変数展開が可能な文字列」や
キーバリューのリスト型みたいなものがあるといいだろう
で、開発の初期段階であれば、どんなに複雑な項目であっても
最悪JSON形式の文字列でテキストエディタで保存すればOKということ。
JSON設定ファイルなんてものがあるんだから、それぐらい苦じゃないだろう?w
でも、設定のしやすさの問題が残っている。エンドユーザーにとってはJSON文字列で設定するのは大変。
そこで出てくるのが・・・というかもったいぶって言うほどのことではなくウェブが
すでにその問題を解決してる。CSSとJavaScriptでインターフェースを作ればいい。
そしてその値をフォームにマッピングする(例えばJSON形式で保存)
当然外部CSSとJavaScriptを使うため、設定ファイル自体はシンプルな状態を保つことができるし、
テキストエディタで編集したい人はそのまま編集できる。
それでいて設定ファイルをシームレスにユーザーインターフェースへとつなげることができる。
ウェブ技術の応用だからUIを作れる人は多いだろうし、なによりUIの作り込みは後からやれるから開発者の負担も減る
368: 2018/09/10(月) 10:53:25.43 ID:N+Tfp5nt(23/23)調 AAS
>>365-366は意味不明なことを言ってるから誰も理解できないと思う
だから代わりに俺が言ってることをまとめよう。
今のアプリでよく行われてるようにXMLを独自で拡張して
オレオレタグを作るというやり方は間違ったXMLの使い方
なぜならそんなことをしてもメリットがなにもないからだ。
XMLを拡張して汎用的な新しい言語を作れば、
汎用の(例えばGUIの)設定ツールを作ることができる
そうすれば、ユーザーは設定が簡単になるし、アプリ開発者はいちいち自分のアプリのために
設定ツールを作らなくてすむし、それでいて今までどおりテキストエディタで編集も可能
>>222 と >>224 に、今の間違った使い方と、あるべき使い方の例を書いておいた
>>292にも別のパターンを書いた。
>>228ではどんなデータでもこれで扱えるという話、そしてUIの作り方を書いた。
>>322ではリスト構造、ハッシュ構造を作る方法を書いた
222の間違った使い方では、アプリごとに独自のタグを作るから、どうしても汎用の設定ツールが作れない
せいぜいXMLエディタというXMLの形で編集するツールが作れるぐらいだ。それは何も使いやすくない
224の例からは、アプリごとの独自のタグはない事、独自のタグの名前がname属性になっていることが読み取れるだろう
292の例では何が選択可能で、今どんな値が設定されていて、デフォルトの値が何かが
設置ファイルにかかれており、それを汎用の設定ツールから読み取ることができる
独自のタグを作っていたらこんな事はできない。
なにか意見を言うのなら、ここまで具体的に書いてほしいものだ
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