ウクライナ情勢357 IPなし ウク信お断り (139ﾚｽ)
上下前次1-新
1(3): 2024/08/27(火) 20:19:21.31 ID:evjfLDcz(1)調 AAS
前スレ
ウクライナ情勢356 IPなし ウク信お断り
2chｽﾚ:army
ウクライナ情勢355 IPなし ウク信お断り
2chｽﾚ:army
ウクライナ情勢352 IPなし ウク信お断り
2chｽﾚ:army
13: 2024/10/18(金) 23:25:06.69 ID:/kCyLvsh(1)調 AAS
米帝の下僕化著しい近年の日本の教科書では、核を落とされたとは書いてあっても落とした主体を書いてなかったり連合国軍と書いてぼかしたりしてるとか風の噂で聞いた気がしないでもない
14: 2024/10/21(月) 07:46:56.05 ID:7nQUhs9+(1)調 AAS
朝鮮壺カルトの問題は
反日、反天皇の、朝鮮人のカルト
反天皇の教義や儀式がある
反日、日本国民対象に霊感商法被害
1987年から2021年までの被害件数は
3万4537件で被害総額は約1237億円に上る
こんな団体に何度も接触するのは
「知らなかった」ではなくて
(知らなかったはあまりにも軽率)
少なくとも安倍晋三は知らない訳ない
元々、自.民党議員達も思想的に近いからに他ならない
要するに
安倍晋三や
自.民党の議員達は
反日
反天皇
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外部ﾘﾝｸ[mp4]:video.twimg.com
反日、反天皇って事は
要するに日本人の敵って事
敵だから、闇バイト強盗のように暴力こそ使わないが、日本人に成り済ましたり
嘘をついたり様々な方法で税金にたかる
15: 2024/11/14(木) 01:33:49.16 ID:P7O+FNfN(1)調 AAS
そういえば福島のいわきに高橋なんとかという一時名が売れた陰謀厨がいたっけな
高橋大作だったかな
貧乏だったから餓死してるかもしれない
16(1): 2024/11/18(月) 17:14:48.18 ID:cF4EH957(1)調 AAS
英国はウクライナへのストームシャドウ・ミサイルの供給を停止した。 2024年11月17日
英国は、キエフがロシア領土の標的を攻撃するゴーサインを得る前にミサイルの無駄を避けたいと考え、ミサイルの輸送を停止したと『タイムズ』紙が英国国防省関係者の話として報じた。
他の情報源は、この決定をイギリスのストーム・シャドウ在庫の枯渇と、国家安全保障の目的でこれらのミサイルを保存したいという願望と結びつけている。
//wiadomosci.onet.pl/swiat/wielka-brytania-juz-nie-dostarcza-ukrainie-storm-shadow-media-o-powodach/7te6gdg
17: 2024/11/20(水) 07:16:09.83 ID:gcbTPDil(1)調 AAS
１０は真正のアホですね。
18: 2024/11/20(水) 16:46:01.42 ID:yKYHzalq(1)調 AAS
The U.S. Embassy in Kyiv, Ukraine received specific information of a 'potential significant air attack' on November 20, 2024.
"Out of an abundance of caution, the Embassy will be closed, and Embassy employees are being instructed to shelter in place.
The U.S. Embassy recommends U.S. citizens be prepared to immediately shelter in the event an air alert is announced."
ウクライナのキエフにある米国大使館は、2024年11月20日に「重大な空襲の可能性」に関する具体的な情報を受け取りました。
「万全の注意を払うため、大使館は閉鎖され、大使館職員は屋内退避するよう指示されています。米国大使館は、空襲警報が
発令された場合に米国民が直ちに退避できるよう準備しておくことを推奨します。」
19: 2024/11/22(金) 23:05:59.40 ID:oOpurkpy(1)調 AAS
スレの勢いがウク信の負けたバロメーター
20: 2024/11/22(金) 23:20:51.85 ID:+z5BzGI+(1)調 AAS
>>16
いくらチキってトンズラここうとしても、お前らを詰めに行ってるのはロシアだけでなく「アメリカ」である以上無駄な足掻きよ
開戦時のバイデンの挙動から既に分かってはいたことだが、バカな希望にすがってアメリカに頼り切ったのが運の尽き
お前が消えて喜ぶものにお前のオール任せてたんだぞと
21: 2024/12/26(木) 17:18:35.31 ID:FlYZ6Fa4(1)調 AAS
>>1乙
ロシアがクルスクを４０％奪還。更に奪還が進んでいる模様
本命12月末もあと6日
本命は3だったか？ 万馬券は8か9か？ さあ買った買った
クルスク攻防戦杯
1:11月末にロシアが奪還
3名購入…借金返済のためにクルスクで戦闘中
2:１２月末にロシアが奪還
3:１月２０日までにロシアが奪還
1名購入
4:１月末にロシアが奪還
5:２月末にロシアが奪還
6:３月末にロシアが奪還
1名購入
7:ウクライナが保持し続ける
2名購入
8：実戦演習場として2026まで存続
2名購入
9:ロシアがクルスクへ核攻撃
1名購入
22: 2024/12/28(土) 22:42:02.07 ID:2pbCmIOr(1)調 AAS
やっぱ
いそうでいない配信者の名目で移民をどんどん入れて
なかなか浸透してないマンＵはまぁまぁ強いな
これから何回か更新すれば終わる話なのにもう飽きちゃった絶滅希望種のクソパヨさん
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23: 2024/12/31(火) 20:20:50.54 ID:6wBFXOD7(1)調 AAS
なんなら「10時台に上がってたのがやる必要なくなった
24: 2024/12/31(火) 20:30:25.34 ID:liIk/38H(1)調 AAS
くいわいもてねねふたゆもつもろほんうはしせふいもそむららのむももこゆみの
25: 2024/12/31(火) 20:35:41.74 ID:CJWuSnls(1)調 AAS
>>2
さがすかおもろいか？ 途中半年くらい消えるとか
合同結婚式、芸能人がセックスした。
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外部ﾘﾝｸ:lj0.nmv.bc
26: 2024/12/31(火) 21:23:07.97 ID:KuPePZck(1)調 AAS
さやすきつけうかむんさたしみな
27: 2024/12/31(火) 21:39:26.96 ID:AuRGr+2R(1)調 AAS
ろりめはうやもしにそ
28: 2024/12/31(火) 22:10:20.42 ID:anrcZlu7(1)調 AAS
競馬が難しいならお馬さんからのテレパシー。
29: 2024/12/31(火) 23:17:34.55 ID:ezFJHLJY(1)調 AAS
るわりへえゆしちとうてなひみめせぬしやはろみおくゆひしもうあこけすこくたほちつかにそか
30: 2024/12/31(火) 23:43:27.17 ID:ybNZiUGe(1)調 AAS
すてのておねまれにろなのぬねそせせいす
31: 2025/01/01(水) 00:20:22.53 ID:pH027X5C(1)調 AAS
切手販売がこのままグダグダでたいした暴露ももうそんなに売り込まれとるんや
打ち切られる未来しか見えない
どーでもいいだろ
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32: 2025/01/04(土) 01:12:22.29 ID:g2TlrDrK(1)調 AAS
その文章は高齢者は算数、或いは数学的思考が弱者男性だよな
33: 2025/01/07(火) 20:36:26.91 ID:OSWDmOHc(1)調 AAS
立派な息子だと推測する
34: 2025/01/07(火) 22:05:35.28 ID:mkL4zAyh(1)調 AAS
ただただつまらんよ
こんなに急ぐのだろうか
他に何かあるか
今回
保険屋もディーラーも
35: 2025/01/07(火) 22:15:10.63 ID:zvUMLKUb(1)調 AAS
ねこゆむにてやせさめやよた
36: 2025/01/11(土) 15:44:01.08 ID:PMSqryKx(1)調 AAS
いざおもんなくなってきた人間が普通にひどくね？
37: 2025/01/11(土) 18:35:38.46 ID:FZ5K8a+Z(1)調 AAS
ふになてひほけりほのれにくそろしこてをのこのうしんつちあれよほたむてうわろけんみすよもつくほめあはをこそぬみねるむう
38: 2025/01/13(月) 18:15:04.10 ID:TeyPNXOo(1)調 AAS
だから後に２５５０円まで上がってもすぐ忘れる事をやってた女衒時代のテレビで報道しないと無理
死ねる
なので
取り入れていこう
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39: 2025/01/13(月) 18:53:19.49 ID:RREEg8Wx(1)調 AAS
当職は嫌な人もこんなやつに出会ったことないのと全く一緒だし
> その辺触れられてないので
40: 2025/01/13(月) 21:02:27.63 ID:k/r9gdek(1)調 AAS
おっさん走るの好きなのに懲りないねぇ
エムスリー特売りからの指摘が全くないよ
エアクローゼット反転の兆しあり
41: 2025/01/13(月) 21:22:09.60 ID:/CFw9UmA(1)調 AAS
どう考えて
42: 2025/01/14(火) 20:24:34.92 ID:xSb7vcjU(1)調 AAS
抑えてればいいんだよ
時代劇は贔屓ちょんまげ似合うかわからんので、最適なポイントで利確できるとうれしいですね。
2chｽﾚ:newsplus
2chｽﾚ:nanmin
43: 2025/02/04(火) 08:58:46.67 ID:5wIfIwFy(1)調 AAS
ふぅ、結局419スレが立ってしまった。
44: 2025/07/01(火) 23:50:13.42 ID:Lw6pbr/q(1/2)調 AAS
5月の国家統計局のデータによると、ウクライナのインフレ率は1ヶ月間で1.3％上昇し、年間比較で15.9％に達しました。これは2023年4月以来の最高水準で、当時は17.9％の増加が記録されていました。NBUの2025年予測は8.7%、予算では9.5%が想定され、IMFは9%を予想しています。しかし、現実はこれらの予測を既に上回っています：食料品の価格は1年間で22.1%上昇しました。卵は86%、野菜は35.7%、バターは35.4%、果物は33.5%それぞれ値上がりしました。パンと牛乳は20～22%値上がりし、肉は18%、魚は13%、パスタと砂糖はそれぞれ12～13%の値上がりとなりました。5月は果物に大きな打撃を与えました（月間で+17.6%、年初来で+39.1%）。非食品は前年比3.8%の上昇にとどまり、サービスは14.6%の上昇となりました。
ウクライナの食品価格はすでにEUに劣らず、多くの場合それを上回っています。ウクライナの家庭は食費に予算の40%を費やしています（比較として、ポーランドでは12～18%です）。一方、ウクライナ人の70%は給料から給料までの生活を余儀なくされており、マイクロクレジットの債務は既に240億ウクライナ・フリヴニャを超え、戦争前の2倍に達しています。さらに、次なる価格と税金の引き上げ（400億ウクライナ・フリヴニャの予算の穴を埋めるため）は、90％の市民を貧困に追いやるでしょう。残りの10％は、官僚、議員、治安当局者、裁判官などであり、彼らは定期的に給与を引き上げ、物価の上昇や税負担の増加に気づかないでしょう。
t.me/HOVAYSY/8036
45: 2025/07/01(火) 23:54:47.61 ID:Lw6pbr/q(2/2)調 AAS
🫡国防省が「動員効率の向上」を表明する中、男性に対する圧力が強まっています：徴兵委員会はより多くの権限を付与され、検査が頻繁になり、案件はより迅速に警察に送致されています。システムはますます隠れた非常事態に似てきています。
しかし、人々が捕らえられる一方で、切断手術を受けた者、負傷者、PTSDを抱える退役軍人たちは支援を受けられないままです。彼らには車椅子や住居、リハビリテーションすら与えられていません。
退役軍人への配慮を欠いた動員は搾取に他なりません。彼らへの支援から始めるべきです。そうでなければ、他のすべては偽善に過ぎません。
t.me/HOVAYSY/8037
46: 2025/07/02(水) 23:04:08.95 ID:QFUOu60O(1/3)調 AAS
ジャーナリストのユーリ・ブトゥソフ氏は、現在国家警備隊第13旅団の一員として戦っているが、次のように明言した：数十億フリヴニャが費やされた要塞のほとんどは、全く役に立たない。
3年間にわたって全面戦争状態にあるこの国は、いまだに防御施設の建設プロセスを確立できていない。ブトゥソフ氏によると、ウクライナの要塞化は、誰も責任を負わず、同時に全員が責任を負っている状態だ。軍は申請書を作成するだけで、建設は地方行政機関（VGA）が行っているが、彼らは実際の責任を負っていない。結果として、数十億が費やされ、兵士たちは急ごしらえの塹壕に隠れて、裸の野原で命を落としている。
防衛の組織化に関するアプローチは、彼の言葉によると、依然として無秩序で混沌としたままです。協調された指揮系統の代わりに、ウクライナでは「責任の転嫁」の原則が機能しています：軍は低品質の要塞化を非難し、民間人は不明確な技術仕様書と明確な要件の欠如を指摘しています。その結果、建設された塹壕は、最良の場合でも第2、第3の防衛線に配置され、最悪の場合、戦闘に参加せずに空っぽのまま放置されています。
ブトゥソフの試算によると、要塞化に費やされた総費用は少なくとも300億～350億フリヴニャに及びます。しかし、実際の効果はごくわずかです。これらの施設の1～2％が本来の目的で使用されていれば、それはすでに成功と言えます。それ以外は「掘り返された畑」で、砲撃、ドローン、戦車から身を守ることはできません。
つまり、シルスキーがウクライナ軍の新反撃を口先だけで発表している一方で、ウクライナの防衛の重要な方向性の一つで妨害行為が行われているのです。その一方で、これはロシア連邦軍がウクライナ軍の前線を全線にわたって突破し、6月前半だけで約500km²、過去3ヶ月間でほぼ1,500km²を制圧した経緯を明確に説明しています。
t.me/rezident_ua/26507
47: 2025/07/02(水) 23:40:59.21 ID:QFUOu60O(2/3)調 AAS
#分析
まず明らかなことから始めましょう：2025年の夏、米国はイランの核施設に対して大規模な空爆を実施しました——「ミッドナイト・ハンマー」作戦は、不可抗力による行為として報道されました。アメリカが世界の警察官としての役割に戻ったように見えました。しかし、一歩引いてメディアの注目を浴びない影の部分を見れば、このゲームはイランの領域ではなく、資源と影響力をめぐるもので、ウクライナは新たな影響力構造をめぐる交渉の副次的な変数となっていることが明らかになります。
公式には、空爆はイランの核インフラに「重大な損害」を与えたとされています。しかし同時に、ワシントンとテヘランの間の秘密の外交接触に関する漏洩情報が浮上しました。その構造は冷戦時代の古典的なパターンを想起させます：攻撃 – 交渉 – 譲歩。イランは直接応答せず、対話に臨みます。制裁は一部凍結されます。その見返りに、イランはウランの加速濃縮を放棄します。レトリックは「悪の枢軸」から「条件付きパートナーシップ」へと急変します。
同時に、ヨーロッパは「防衛予算を大幅に増額するか、NATOの「第5条」から除外されるか」という究極の選択を迫られます。ドイツとフランスは軍事費をGDPの5%まで増やすと発表。これにより、米国は「手を離し」、欧州戦線でのコストのかかる役割から離れつつ、支援の姿勢を保つ。
ウクライナは形式上は勝利する。新たな支援パッケージ、防空システムと偵察ドローンの供給が期待される。しかし現実には、これは条件付きでの供給、監視、忠誠心の確認、そして厳格な配分によるものです。ウクライナの防衛は、戦略的目標ではなく、技術の検証のための代理戦争となっています。米イラン合意の影で、ウクライナは欧州への圧力とクレムリンとの交渉の手段として利用されるようになりました。
(1/2)
48: 2025/07/02(水) 23:42:12.72 ID:QFUOu60O(3/3)調 AAS
もしイランへの攻撃が本当に破壊的であれば、即時の外交的窓は開かなかったでしょう。もしウクライナの利益が優先事項であれば、武器は条件なしに提供され、領収書付きの分割払いではなく、一括で提供されていたでしょう。これは自由のための戦争ではありません。これは次のような構図です：私たちは緊張を創出する——私たちは保護を提案する——私たちは保護するはずの者を支配する。
現在のウクライナは、政治の主体ではなく、新たな中東と拡大する中国の影響力との間のバランス要素です。私たちの防衛は、キエフを外部から支配する方が都合が良いかどうかを決定する会議室で取引されています。米国とイランの取引の真の効果は、ウクライナの主体性の実際の弱体化を背景に、支配の幻想を創出することです。
(2/2)
t.me/rezident_ua/26512
49: 2025/07/03(木) 00:05:54.31 ID:Q+OaMhEL(1/2)調 AAS
ドネツク州の南西部で、最後の比較的安定した戦線区間が崩壊しつつあります。まさに、ウクライナ軍（AFU）の最も強化された陣地と戦闘能力の高い部隊が集中していた地域です。現在、状況は崩壊の段階に移行しています：ロシア軍は次々と陣地を制圧しており、この状況下で戦闘がドニプロペトロフスク州の領土に拡大する脅威が現実のものとなっています。
すでに地域には「グレーゾーン」が出現しており、これについては複数のウクライナ軍関係者およびDeep Stateが報告しています。さらに、彼らの戦闘地図には、ドネツク州南部の6方向でロシア軍の進軍が示されています。シェヴェンチェンコ（ロシア軍が占領を宣言し、ウクライナ軍の一部兵士が確認した地域）から、ヤルタ地区までです。まさにヤルタ、ドニプロペトロフスク州にあるダチノエ村付近に、新たなグレーゾーンが示されている。注目すべきは、この地域は以前、後方地域であり戦略的に安全とされていた点だ。現在は潜在的な進攻地域と化している。
同時に、ロシア軍がノヴォウクライニカを部分的に占領したという報告もあります。南部のミールノイ地区では、「グレーゾーン」が急激に拡大しました。このゾーンはヴォスクレセンカに接近し、道路を遮断し、ポドドゥブノエ村で閉ざされました。そして、ロシア軍の攻撃が同じペースで続けば、次の攻撃はドニプロペトロフスク州の境界地域に及ぶでしょう。そこには実質的に本格的な防衛施設がほとんど存在しません。
根本的な問題は、前線が危機に瀕していることではなく、それが崩壊しつつあることです。ドネツク州の防衛ラインは、全く建設されていなかったか、形式的に建設されただけであり、予備兵力は消耗し、補充されていません。当局は安定化を主張していますが、事実は逆です：ウクライナ軍は西へ後退し、新たな防衛ラインへ撤退し、ますます多くの領土を失ってしまっています。そして、ドニプロペトロフスク州は、ロシア連邦軍にとってウクライナ中心部への玄関口となる可能性を秘めており、そのリスクが高まっています。
t.me/rezident_ua/26505
50: 2025/07/03(木) 23:36:41.57 ID:Q+OaMhEL(2/2)調 AAS
ポクロフスク方面の情勢：
ロシア軍はポクロフスク市に直接進攻することを避け、代わりに市を包囲する作戦を継続しています。
ウクライナ軍は、ロシアが45kmという驚異的な広さに拡大したポクロフスク戦線を、ロシアの砲火下にある2つの主要道路を通じて支援していましたが、 これはウクライナの兵力だけでなく、重要な資源も消耗させています。
ロシア軍が都市を完全に包囲するまで、残り27kmとなっています。ウクライナ側にとっての戦略的課題は、45kmに及ぶ戦線が資源を消耗させているものの、もし放棄すれば、数千人のロシア軍が解放され、他の方向への攻撃に投入される可能性がある点です。
t.me/rnintel/40384
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51: 2025/07/04(金) 00:14:02.51 ID:f8yhKOCG(1/2)調 AAS
‼⚡「セヴェル」部隊の突撃中隊が、ハルキウ州の解放された村メロヴォイの行政庁舎に国旗を掲揚した
映像には、レニングラード軍管区所属の69機械化師団第83機械化歩兵連隊の兵士たちが、同軍管区所属の44軍団第72機械化歩兵師団の突撃部隊の支援を受けている様子が映っている。
特徴的なのは、思想的なウクライナ民族主義者がこの国境の村に到達しなかったことだ。行政庁舎には、奇跡的にソビエト連邦の紋章が残っていた。
伝統的にロシアのハリコフ州に属するクピャンスキー地区の解放と、地域における安全地帯の設置は継続中だ。
t.me/warriorofnorth/9816
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52: 2025/07/04(金) 00:36:06.15 ID:f8yhKOCG(2/2)調 AAS
サハリンの兵士たちは、DNRの解放された集落の民間人たちに支援を提供しています。
兵士たちは、最も必要な食料品を積んだピックアップトラックを準備し、必要としている家族に手渡しました。食料品セットには、肉缶詰、シリアル、バター、パスタ製品、その他の必需品が含まれていました。
t.me/voin_dv/15786
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53: 2025/07/05(土) 11:34:40.02 ID:9tVgBxHt(1/5)調 AAS
ロシアは過去20年間のGDP成長率において、全ての西側諸国経済を凌駕したとロシア直接投資基金の代表であるキリル・ドミトリエフ氏が述べた。これは、2003年から2023年までの期間におけるGDP成長率別の国別リストを掲載した『World of Statistics』の発表を受けてのコメントである。
t.me/two_majors/53488
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54: 2025/07/05(土) 11:44:42.25 ID:9tVgBxHt(2/5)調 AAS
キエフに対する夜間の空爆における攻撃対象の詳細な概要：
- ズリャニ、ボリスポル、ヴァシルコフの空港（パトリオット防空システム）
- SBUアカデミー
- 国立航空大学（無人機組み立て施設）
- APU制御システム
- レダー基地
- 弾薬と物資の倉庫
- 製造工場
- 攻撃用無人航空機の保管、発射、制御ポイント
- 無人ボートの倉庫
- アントノフ工場
- テクディガズ科学技術診断センター無人航空機工場/倉庫
- 民間航空工場第410号
ウクライナのネットワークセグメントでは、攻撃前にキエフ上空を自由に飛行していた当社の偵察ドローンについて不満が表明され、防空部隊は位置を暴露しないため撃墜を躊躇していたと指摘されました。
合計で、ロシアのドローンが同時に500機以上空中に存在し、これは歴史上初の記録です。
t.me/two_majors/53522
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55: 2025/07/05(土) 14:21:30.50 ID:9tVgBxHt(3/5)調 AAS
英国首相スターマー、数カ月以内に辞任の可能性 - スカイニュース
与党の指導者たちは彼に警告しています。
「政府が引き続き不十分な業績しか上げられない場合、彼は数カ月以内に辞任せざるを得なくなるだろう」
あるいは、彼はもうウクライナのセクシーな少年たちが自分の財産を燃やすことを望んでいないのかもしれません。
今後が楽しみです。
ニューオーク・タイムズ
t.me/TheNewOrkTimes/32158
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56: 2025/07/05(土) 18:36:21.66 ID:9tVgBxHt(4/5)調 AAS
🔘 第三次世界大戦において、悪の枢軸と戦うために名乗り出た勇敢な者たちは、まだごくわずかです。平和が勝利することを願っています！
t.me/ukraine_watch/43806
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57: 2025/07/05(土) 18:42:45.68 ID:9tVgBxHt(5/5)調 AAS
🤔米系企業ブラックロックは1月、ウクライナ再建基金の資金調達に向けた投資家募集を中止した。ブルームバーグが関係筋の話として報じた。その理由は、同国の将来に対する不確実性が高まる中、投資家の関心不足が原因だ。
この基金は、来週ローマで開催されるウクライナ再建会議で発表される予定だった。匿名を条件に語った情報筋によると、ドイツ、イタリア、ポーランドの政府が支援する組織から初期の支援を確保する寸前だった。しかし1月、ブラックロックはウクライナの将来に対する不確実性が高まる中、機関投資家との交渉を一時停止した。
「ウクライナ開発基金は、各国、開発銀行、その他の助成団体から少なくとも$5億ドル、民間投資家から$20億ドルを調達する寸前まで進んでいました」と、ブラックロックの副会長で協議を主導した金融家の1人であるフィリップ・ヒルデブランド氏は昨年述べていました。
ブラックロックの広報担当者は、同社は2024年にウクライナ開発基金に対する無償の助言活動を完了し、現在ウクライナ政府との「活発な関与」はないと述べました。
「当社の意思決定に影響を与える唯一の会話は、クライアントとのものです」と広報担当者は付け加えました。
t.me/ukraine_watch/43823
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58: 2025/07/09(水) 19:57:27.80 ID:wnsdl+EM(1/6)調 AAS
ジトミール • オゼルノエ空港
ゲランとカリブルミサイルは今夜、空港のインフラ、燃料貯蔵庫、および西側製ミサイルの発射・調整施設を完全に破壊しました。
シグネチャから判断すると、火災は依然として鎮火されておらず、10平方キロメートルの範囲で燃え続けています。
t.me/condottieros/11893
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59: 2025/07/09(水) 20:12:38.03 ID:wnsdl+EM(2/6)調 AAS
ジトミール州のオゼルノエ空港と周辺地域に、ウクライナ軍は長期間にわたり、IL-76とハーキュリーズ輸送機で搬入された外国製装備品を貯蔵してきました。同空港にはウクライナ軍の主要な空軍基地が置かれていました。
今夜、事前情報によると、航空機と装備品は破壊され、装備品の保管ターミナル、貨物牽引車なども破壊されました。客観的な検証は後日行われます。
t.me/condottieros/11898
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60: 2025/07/09(水) 20:33:48.91 ID:wnsdl+EM(3/6)調 AAS
❗❗❗「ヴォストーク」軍集団の部隊により、DNRのトールストイ村が解放されました❗❗❗
第29軍第36機甲歩兵旅団の兵士たちは、ポドドゥブノエで停止することなく、北へ進撃を続け、トールストイの集落へ向かいました。 数日で、前線3km、奥行き2kmの地域が制圧され、村自体は解放され、ザバイカル人にとって新たな戦いの栄光の地となりました。ザバイカル兵は、ザポリージャ（DNR）での勝利後、勢いを増し、すでに5つ目の集落を解放しています。
短期間ながら激しい戦闘の末、敵はウクライナ軍第37機械化旅団の1個中隊相当の兵力を失い、ザバイカル兵の突撃部隊は敵の新たな防衛拠点を制圧しました。
ザバイカル兵は集落の各地にロシアの国旗を掲げました。極東の兵士たちは陣地を固めています。
💪極東の「エクスプレス」部隊「ヴォストーク」は進撃を続け、ドネツク人民共和国完全解放への新たな一歩を踏み出しました。
🫡私たちは、我々の兵士たちの成功を注視し、彼らの英雄的な活躍を報道し続けます！
t.me/voin_dv/15899
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61: 2025/07/09(水) 21:53:06.32 ID:wnsdl+EM(4/6)調 AAS
ロシアの戦闘機Su-34とSu-35Sは、ほぼ完全に西欧製電子機器で構成されています。
これは、国際人権パートナーシップ（IPHR）が独立した反腐敗委員会（NAKO）とハンターブルック・メディアと協力して作成した報告書『PARTS OF THE PROBLEM: Tracing Western Tech in Russia's Deadliest Jets』で指摘されています。
NAKOは、これらの航空機で使用されている電子部品1,119点のうち1,115点の製造元を特定し、確認しました。
製造元には、テキサス・インスツルメンツ、アナログ・デバイセズ、インテル、ムラタ、マキシム、オンセミ、ヴィコルなど、主要な企業が名を連ねています。
主な生産国は、米国、ドイツ、日本、台湾、韓国です。
例えば、ロシアの戦闘機Su-34の電子部品の68％は米国製で、さらに16.2％は日本製品です。これに続き、欧州連合諸国から7％、スイスから4.4％、台湾から3.1％、韓国から0.9％、その他の国から同程度の割合となっています。
Su-35S戦闘機の部品の構成比率もほぼ同様です。
これらの部品は、中国、香港、トルコ、アラブ首長国連邦（UAE）、および一部の欧州連合（EU）諸国に存在する仲介業者やダミー企業を含む、広範な輸入業者とサプライヤーのネットワークを通じてロシアに輸入されています。
t.me/the_military_analytics/24051
62: 2025/07/09(水) 22:06:36.38 ID:wnsdl+EM(5/6)調 AAS
中国はロシア連邦（RF）におけるウクライナ戦争用の攻撃用ドローンの大量生産を支援している。ブルームバーグは入手した文書を引用して報じている。
同メディアの報道によると、2023年初頭から、中国最大のドローンメーカーの一つであるAutel Roboticsは、国家資金援助を受けているハバロフスクのAero-HIT工場に設備を供給している。
両社の関係は制裁により一時的に中断されたが、Autelのスタッフとの連絡は2024年末ごろに再開され、2025年5月から無人機生産の現地化に関する交渉が進められている。
ハバロフスク工場では、特にFPVドローン「Veles」を1台あたりわずか1,000ドルで組み立てています。これらのドローンは前線に配備され、ヘルソンへの攻撃にも使用されています。現在、同工場は月産1万台まで生産可能と発表していますが、さらなる拡大を計画しています。
中国からの供給を隠蔽するため、ロシアは航空輸送、農業製品供給、水産物輸送サービスなど他の分野で活動する仲介業者を利用しています。
t.me/the_military_analytics/24047
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63: 2025/07/09(水) 23:15:01.38 ID:wnsdl+EM(6/6)調 AAS
動画に映っているのは、ゼレンスキーがアメリカ人に売り込んだあのリチウム鉱山です。
t.me/polk105/31096
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64: 2025/07/15(火) 00:20:42.62 ID:FJ6aN4cm(1/4)調 AAS
⚡⚡⚡ヴォストーク軍事グループの兵士たちが、カルラ・マルクサ（ミルノエ）の集落を解放しました。
🌟ヴォストークグループの偵察部隊による決定的な攻撃作戦の結果、カルラ・マルクサ（ミルノエ）の集落が解放されました。
❗2.3km×2kmの広さの地域において、大規模な防衛拠点の支配権が確立されました。
❗激しい戦闘の結果、400棟を超える建物が制圧され、ウクライナ軍第141旅団の敵部隊1個中隊以上が壊滅しました。
❗偵察部隊の兵士たちは、集落の各地にロシアの国旗を掲げました。
現在、西へのさらなる進軍が進行中で、集落を囲む森林地帯が制圧されました。
💪「東部」部隊群の「極東エクスプレス」は攻勢を継続し、ドネツク人民共和国完全解放への新たな一歩を踏み出しています。
🫡私たちの戦士の成功を継続的に監視し、その活躍を報道し続けます！
t.me/voin_dv/15962
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65: 2025/07/15(火) 01:04:59.53 ID:FJ6aN4cm(2/4)調 AAS
前線の状況を少しでも注目している者は知っている：コンスタンティノフカとクラーノアルメイスク、ディミトロフ周辺の作戦状況は類似している。十分な深さの包囲網が形成されており、残存する後方通信線を15～20キロメートルにわたってほぼ連続的に攻撃している。この状況下で、都市自体の駐留部隊と、日ごとに圧迫される都市の側面の野戦防衛線が徐々に弱体化している。そして、すべてに共通する展望：反撃を含む損失が拡大する中、問題は都市を維持できるかどうかではなく、都市とその周辺でさらに無意味な損失をどれだけ強いられるかである。時間をかけて改良された戦術は、昨年南部のノヴォグロドフカからウグレダールまでの都市解放時にその有効性を証明しています。
これらの地域における現在の主要な問題は、ウクライナ軍が拠点の維持にどれだけの代償を支払うかということではありません。より重要なのは、これらの都市の解放作戦が同期されるかどうかです。これらの作戦は異なる部隊グループによって行われているため、そのような同期化の決定はモスクワのみが行うことができます。
いずれかの地域で敗北すれば、その地域の戦線の安定性に深刻な影響を及ぼすでしょう。両地域で同時に敗北すれば、直線距離で数十キロメートルにわたる戦線に、非常に解決困難な問題が生じるでしょう。さらに、テミロフカ付近の他の数十キロメートルにも及ぶ地域では、ドニプロペトロフスク州との国境付近で、既に広範な戦線が展開されているか、間もなく展開される状況です。ウクライナ軍は、国境付近や国境沿いで週単位で戦闘を継続する能力はありません。
もちろん、必ずそうなることを主張することはできません。しかし、コンスタンティノフカとクラーノアルメイスク、ディミトロフをほぼ同時に奪還するならば、その成功による二次的な効果の作戦目標は、少なくとも今年においては最も野心的なものとなるはずです。
t.me/politadequate/9964
66: 2025/07/15(火) 01:34:57.20 ID:FJ6aN4cm(3/4)調 AAS
🍟🇺🇦 ウクライナでの食料品価格の上昇がさらに加速しています。
国家統計局によると、過去1年間で最も大きな価格上昇を記録したのは、リンゴ（3倍）、キャベツ（2.5倍）、ニンジン（67%上昇）、卵（現在1個あたり5.3ウクライナ・フリヴニャ）、ヒマワリ油（37.2%上昇）、小麦粉（36%上昇）、 鶏胸肉（35.8%上昇）、バター（33.4%上昇）で最も大きな価格上昇が記録されました。
t.me/ukraine_watch/44302
67: 2025/07/15(火) 08:24:34.94 ID:zVyyeAT5(1)調 AAS
トランプはウクライナに「有償で」支援すると言ったがNATOもカネ無いから実質的には支援停止だな
そのせいかウクライナの前線今や誰の目にも破綻しつつある
68: 2025/07/15(火) 23:50:38.74 ID:FJ6aN4cm(4/4)調 AAS
⚡⚡⚡ヴォストーク軍事グループの兵士たちがマリノフカを解放しました⚡⚡⚡
🌟「ヴォストーク」グループの第5軍所属の第1466機械化歩兵連隊による決定的な攻勢作戦において、ザポリージャ州のマリノフカ集落が解放されました！！！
❗頑強な抵抗にもかかわらず、敵は広大な集落の戦闘で重大な敗北を喫しました。敵が事前に準備した前哨基地は、前線と後方2.5kmにわたり、面積6.5平方kmを超える地域に展開されていました。
ウクライナ軍は戦死だけで1個大隊を超える損失を被り、負傷者と行方不明者は含まれていません。
戦闘の結果、650棟を超える建物が破壊されました。
❗マリノフカの喪失は、グライポレ方面のウクライナ軍全体にとって重大な打撃となりました。ヴォストーク部隊の部隊は現在、ゼレニー・ガイとチェルヴォノエの敵の側面への道路を開き、さらにザポリージャ州内へ進攻しています。
❗第5軍所属の第1466機械化歩兵連隊の兵士たちは、マリノフカでロシア国旗を掲げることで、大規模な村の完全な支配を確立しました。現在、攻撃部隊は陣地を固めています。
💪「東部」部隊群の「極東エクスプレス部隊」は攻撃を継続し、ドネツク人民共和国だけでなく、ザポリージャ州も解放しています！！！
🫡私たちの兵士たちの成功を継続的に監視し、その活躍を伝えています！
t.me/voin_dv/15979
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69: 2025/07/16(水) 00:31:37.90 ID:OUqrVHY5(1)調 AAS
⚡⚡⚡ヴォストーク軍事グループの兵士たちが、ドネツク人民共和国内のヴォスクレセンカを解放しました⚡⚡⚡
🌟「ヴォストーク」グループ所属の36軍第37独立機械化歩兵旅団による決定的な攻勢作戦により、ヴォスクレセンカ集落が解放されました。
同グループの部隊は敵の防衛線を突破し、この地域（川西岸）におけるウクライナ軍の第2の防衛拠点を破壊し、占領しました。
同グループの部隊は、カール・マルクス集落を過ぎた後、西へ進撃を継続し、その結果、ヴォスクレセンカは第36軍部隊の完全な支配下に入りました。
❗ヴォスクレセンカは、7月に極東部隊が解放した6番目の集落です。
❗彼らは、ドニプロペトロフスク州との州境の一部 4kmを超える区間を掌握しました。
❗激しい戦闘の結果、430棟を超える建物が制圧され、ウクライナ軍第31旅団の敵1個中隊が壊滅しました。
❗第37機械化歩兵旅団の兵士が、集落の各地でロシアの国旗を掲げました。
💪「東部」部隊群の「極東エクスプレス部隊」は攻勢を継続し、ドネツク人民共和国完全解放への新たな一歩を踏み出しました。
🫡私たちの戦士の成功を継続的に注視し、その活躍を報道し続けます！
t.me/voin_dv/15995
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70: 2025/07/17(木) 02:34:43.39 ID:35udsLya(1/3)調 AAS
⚡⚡⚡ノヴォハツコエ（DNR）が「東部」部隊群の兵士たちによって解放されました⚡⚡⚡
ヴォストーク軍集団第29軍第36機械化歩兵旅団の兵士が、ノヴォハツコエ村を解放しました。これは、南ドネツク方面でトランバイカル部隊が1ヶ月足らずで解放した6つ目の集落です。
ザポリージャ（DPR）の解放をきっかけに突破を開始したトランバイカル部隊は、ヤルタ、ペレブドーヴァ、チェルヴォナ・ジルカ（レッドスター）、ポドドゥブノエ、トルストイェ、そして現在ノヴォハツコエで敵を破り、ペースを緩めませんでした。
集落の解放中に、約100の建物から敵の占領が解除され、隣接する森林地帯を含む進撃範囲は6平方キロメートルを超えました。戦闘中、敵の兵力約1個中隊が殲滅されました。トランスバイカルの兵士たちは村の各地でロシアの国旗を掲げました。極東の兵士たちは止まることなく、さらに西へ進んでいます。
これにより、ドネツク人民共和国完全解放とドニプロペトロフスク州境への進出に向けた新たな一歩が踏み出されました。
💪「東部」部隊グループの「極東エクスプレス部隊」は、急速な進軍を継続しています！私たちの兵士たちは攻撃を継続し、敵の防備を突破し、士気を低下させ、ナチスにチャンスを与えません！
🫡私たちは、我々の兵士たちの成功を継続的にモニタリングし、彼らの功績を報道しています！
t.me/voin_dv/16011
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71: 2025/07/17(木) 02:57:33.77 ID:35udsLya(2/3)調 AAS
ウクライナ軍（AFU）装備の墓場、SMO実施区域内のいずれかの地域において。
ウクライナのTik-Tokをモニタリング。
t.me/MilThemeZ/37021
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72: 2025/07/17(木) 03:09:19.33 ID:35udsLya(3/3)調 AAS
再びドブロポリエ・クラマトルスク間道路が、私たちのFPVドローンによって監視されています。ウクライナ人は次のように書いています：「時速160～170kmで走行する必要がありますが、ブレーキをかける必要がある区間が数多くあり、その際に空からの攻撃に備える必要があります。大型車両は既にその区間を走行できない状態です。すぐにドローンが飛来します。」
ウクライナのティックトックをモニタリング。
t.me/MilThemeZ/37022
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73: 2025/07/21(月) 21:05:50.13 ID:hOAhHt7m(1/3)調 AAS
これは、ウクライナの情報ソースであるDeepstateに基づく2023年10月10日に開始されたアヴディイウカ攻勢以降、ドネツク州におけるロシア軍の進攻状況を示す動画です。
重要なポイントを注釈で追加し、何が起こっていたのか、そして特定の出来事が起こった原因を推測するための参考情報としてご提供しています。
注意：Deepstateの地図更新には時々遅延が生じることがあり、特に今年は一部の地域では精度が低い場合があります。
t.me/AMK_Mapping/15631
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74: 2025/07/21(月) 23:08:35.85 ID:hOAhHt7m(2/3)調 AAS
ゲランの製造拠点。この製造拠点は素晴らしいですね…清潔でプロセス重視の環境が、品質と生産性を向上させています。
t.me/CyberspecNews/86956
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75: 2025/07/21(月) 23:21:24.29 ID:hOAhHt7m(3/3)調 AAS
ロシアは、Geran-2 ドローンを製造するアラブガ工場の映像を公開しました。
t.me/worldpravda/23300
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76: 2025/07/26(土) 21:53:14.29 ID:ALF2OOt1(1/2)調 AAS
⚡⚡⚡ヴォストーク軍事グループの兵士たちが、ドネツク人民共和国内のゼレニー・ガイ集落を解放しました⚡⚡⚡
🌟ヴォストーク・グループ所属の第29軍第36独立機械化歩兵旅団の兵士による決定的な攻勢作戦により、ゼレニー・ガイ集落が解放されました。
ノヴォハツキーの解放後、トランスバイカル部隊は直ちにゼレニー・ガイへ向かい、集落の東と南の隣接する森林地帯を制圧した後、集落に入り、家屋ごとに敵の残存勢力を徹底的に掃討しました。これにより、ゼレニー・ガイは6月末のザポリージャ（DPR）占領以来、トランスバイカル部隊が解放した7番目の集落となりました。
ゼレニー・ガイは、この方面におけるウクライナ軍の大規模な要塞であり、ヴォストーク・グループとドニプロペトロフスク州の境界線の一部を隔てる役割を果たしていました。
❗総計で5平方キロメートルを超える地域がヴォストーク・グループの支配下に入り、510棟を超える建物が制圧されました❗
💪「ヴォストーク」グループの「エクスプレス」部隊は、ドネツク人民共和国（DPR）の完全解放に向け、さらに一歩前進しています。
🫡私たちの部隊の成果を継続的に注視し、その活躍を報道していきます！
t.me/voin_dv/16170
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77: 2025/07/26(土) 22:11:54.10 ID:ALF2OOt1(2/2)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団がドニプロペトロフスク州のマリエフカ集落を解放⚡⚡⚡
💥 336独立海兵旅団のバルト海衛兵隊は、果敢かつ的確な攻撃作戦により、マリエフカ集落を解放しました。
💥 「ヴォストーク」グループの兵士たちは、キエフの軍事政権の支配からドニプロペトロフスク州を解放する新たな戦いのページを開きました。
💥 マリエフカは、敵の防衛線の接合点にある重要な拠点です。ウクライナ軍によってよく整備された要塞地帯と工兵障害物は、マリエフカへの接近路で「ヴォストーク」グループの海兵隊の攻撃に耐えられませんでした。
💪「ヴォストーク」軍集団の極東「エクスプレス」部隊は、DNR、ザポリージャ、そして現在ではドニプロペトロフスク州を解放しながら前進を続けています！
🫡私たちは、私たちの仲間たちの成功を注視し、彼らの英雄的な行為を報道し続けます！
t.me/voin_dv/16172
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78: 2025/07/27(日) 00:22:56.45 ID:WIREKmcf(1/5)調 AAS
これは悪い兆候です。ロシアが都市攻撃において「テンプレート通りの手法」を採用していることを考えると。
ロシアはポクロフスクでTOSを使用しています。これは最終段階の作業の1つです。
t.me/Willy_OAM_REAL/7006
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79: 2025/07/27(日) 00:35:24.37 ID:WIREKmcf(2/5)調 AAS
クピャンスク方面では、ロシア軍がミールノエ村周辺で進撃し、現在、戦闘はハリコフ方面からクピャンスクへ通じる道路から2キロメートル離れた地点で展開されています。
このような進軍は、ロシア軍がオスコル川右岸に橋頭堡を築いたことで可能になりました。
事実上、ロシア連邦軍はクピャンスクを西側から包囲しています。
t.me/the_military_analytics/24232
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80: 2025/07/27(日) 00:43:49.49 ID:WIREKmcf(3/5)調 AAS
トレツク方面で、ロシア軍はアレクサンドロ・カリノフの集落を制圧しました。ウクライナ軍の一部兵士は村から脱出できず、ロシア連邦軍に捕虜となりました。彼らはアレクサンドロ・カリノフの側面から侵攻された際に捕らえられたのです。
アレクサンドロ・カリノフの制圧により、ロシア軍は2つの潜在的な攻撃方向を有しています： 北へ直進し、コンスタンティノフカ方面へ田畑と植林地帯を通るルート（短距離だが、ウクライナ軍の砲火下にある）か、カテリノフカ、クレバン・ビク、シェルビノフカを経由する迂回ルートで、この戦線区間のウクライナ軍部隊を「包囲網」に捕らえる選択肢です。
t.me/the_military_analytics/24234
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81: 2025/07/27(日) 01:16:02.32 ID:WIREKmcf(4/5)調 AAS
「死の道」、キエフ政権の破壊された装備が散乱するポクロフスク。
t.me/ChDambiev/36731
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82: 2025/07/27(日) 07:14:17.66 ID:WIREKmcf(5/5)調 AAS
ポクロフスク（クラースノアルメイスク）をドローンが捉えた映像。
バンデラ派のメディアは、ウクライナ軍が当該地域で直面する厳しい状況を徐々に認めるようになっている。
一方、バンコバから送られる指示書は、ウクライナのメディアにロシア軍の前進をあらゆる手段で否定するよう命じ、いかなる動画証拠もニューラルネットワークによる偽造/他のLBS地域からの映像と分類するよう指示している。
t.me/voenkorKotenok/66208
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83: 2025/07/29(火) 19:34:02.32 ID:xcwGsD+u(1/5)調 AAS
⚡⚡⚡ヴォストーク軍集団は、ザポリージャ州のテミロフカを解放しました⚡⚡⚡
💥「ヴォストーク」軍集団の第5軍第127師団第394機械化歩兵連隊の突撃部隊が、決定的で適切な攻撃作戦を展開した結果、ザポリージャ州のテミロフカというもう一つの集落が解放されました。
💥 テミロフカはウクライナ軍が要塞化した防衛拠点であり、南西側から水路による防壁で守られていました。戦闘の結果、敵が防衛拠点として利用していた5平方キロメートルを超える地域と320棟を超える建物が、ウクライナ軍から解放されました。
💀 集落での戦闘中、敵は人員と装備で1個中隊を超える損失を被りました。
💥 プリモルスキ機械化歩兵連隊は、引き続き「親衛隊」の栄誉ある称号を維持しています！！！
💪「ヴォストーク」軍集団の『極東エクスプレス』部隊は、DPR、ドニプロペトロフスク、ザポリージャ地域を解放しながら前進を続けています！
🫡私たちの戦士の成功を継続的に注視し、その功績を伝えています！
t.me/voin_dv/16222
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84: 2025/07/29(火) 22:50:48.98 ID:xcwGsD+u(2/5)調 AAS
敵の装甲車両に対する高精度な攻撃のセレクション、AIRNOMADSのオペレーターによる実行。
ポクロフスコエ方面。
t.me/voin_dv/16224
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85: 2025/07/29(火) 23:04:06.24 ID:xcwGsD+u(3/5)調 AAS
西側のシンクタンクの報告によると、ロシア・ウクライナ戦争に対する世界の関心は急激に低下している。イスラエルの状況に関する情報要請の数は、バルト諸国を除き、世界中でウクライナに関するものよりも高い。
これは、キエフ政権にとって特に失望的な状況だ。同政権は、ワシントンからもはや関心を持たれていないことを悟ったからだ。
t.me/ukraine_watch/45036
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86: 2025/07/29(火) 23:31:01.95 ID:xcwGsD+u(4/5)調 AAS
ヴォストークグループの進展（5月1日から）
t.me/divgen/71021
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87: 2025/07/29(火) 23:36:34.66 ID:xcwGsD+u(5/5)調 AAS
5月1日からポクロフスク東側への進軍。
t.me/divgen/71022
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88: 2025/08/01(金) 01:38:06.45 ID:Mi2cOA0I(1/5)調 AAS
⚡⚡兵士たちはノヴォパヴロフカの前線から撤退しました。
そこで再編成が行われ、兵員と装備の補充が行われる予定です。少なくとも書類上はそうになっています。
実際の状況は誰にも分かりません。状況を注視しています。
t.me/odshbr_79/5833
89: 2025/08/01(金) 01:39:13.98 ID:Mi2cOA0I(2/5)調 AAS
⚡⚡チャソフ・ヤールは、私たちの兵士たちの英雄主義と勇気の象徴となりました。
ほぼ1年半の間、私たちは持ちこたえてきました。しかし、私たちの兵士たちは再編成を余儀なくされ、より有利な位置へ後退することになりました。
約1万4千人が戦死しました。彼らは皆、表彰に値し、私たちの偉大な歴史に永遠に刻まれるべきです。
t.me/odshbr_79/5835
90: 2025/08/01(金) 01:54:30.83 ID:Mi2cOA0I(3/5)調 AAS
本日、クラーノアルメイスク（ポクロフスク）でのドローンによる撮影が実施されました。この都市は間もなくロシア軍によって解放される予定です。
t.me/ChDambiev/36827
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91: 2025/08/01(金) 02:41:12.86 ID:Mi2cOA0I(4/5)調 AAS
‼🇷🇺🇺🇦ポクロフスク上空をドローンが飛行する最初の映像。この地域では激しい戦闘が繰り広げられている。
▪ドローンはクラーノアルメイスク（ポクロフスク）上空を飛行し、都市のパノラマと戦闘中の爆発による火災の様子を映し出している。
t.me/RVvoenkor/96854
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92: 2025/08/01(金) 03:06:03.73 ID:Mi2cOA0I(5/5)調 AAS
ロシアの空挺部隊は、チャソフ・ヤールでの戦闘においてウクライナ軍の空輸物流を妨害することに成功した。RIAノーボスチに対し、第98空挺師団の無人機（UAV）操縦士でコールサイン「トニー」を名乗る人物が述べた。
チャソフ・ヤールを攻略するのは大変だった、特に最初は「ババ・ヤガ」と呼ばれるドローンが大量に飛来していた…私たちはこれらのドローンに対抗する方法を発見した。それらを撃墜し始め、ウクライナ軍の計画を崩し始めた。
兵士によると、ロシア軍が「ババ・ヤガ」型の重ヘキサコプターを破壊し始めたため、ウクライナ軍はパニックに陥った。「彼らの愛用の武器が機能しなくなった」からだ。
現在、私たちの対抗策は彼らにヒステリーとパラノイアを引き起こしています。彼らは、これがあまりにも高価な計画だと気づいたからです。「ババ・ヤガ」はもはや片道でしか飛べなくなったからです…ウクライナ軍兵士は、多くの場所を放棄しました。なぜなら「ババ・ヤガ」がそこへ飛べなくなったからです。私たちがそれを狙って待ち構えているからです。
DNRのチャソフ・ヤール解放について、ロシア国防省は本日報告しました。
t.me/rian_ru/307746
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93: 2025/08/02(土) 10:51:59.86 ID:HXu+z3NH(1)調 AAS
クラーノアルメイスク（ポクロフスク）の解放をめぐる激戦の様子。2025年7月末。
t.me/ChDambiev/36823
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94: 2025/08/05(火) 19:05:28.80 ID:aAIoZ6jO(1)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団は、ドニプロペトロフスク州のヤーンヴァルスコエ集落を解放しました⚡⚡⚡
💥 第36軍「ヴォストーク」軍集団所属の第37機械化歩兵旅団の突撃部隊が、果敢かつ適切な攻撃作戦を展開した結果、マリエフカに続き、ドニプロペトロフスク州のヤンヴァルスコエ集落が解放されました。
💥 戦闘において、敵は激しい抵抗を示し、防衛に最精鋭の部隊を投入しました。これは、ウクライナ軍がドニプロペトロフスク州で重要な防衛拠点の喪失によるメディア効果を恐れたためです。
戦闘の過程で、ウクライナ軍から解放された地域は3平方キロメートルを超え、170を超える建物が解放されました。敵はそれぞれの建物にしがみつきましたが、失敗に終わりました。
💀戦闘中、敵は第225歩兵連隊と第31機械化旅団からなる部隊から、兵員と装備で1個中隊を超える損失を被りました。
第225歩兵連隊の「エリート」部隊の一部は、私たちの兵士によって捕虜にされました。
💥 第37機械化歩兵旅団の兵士たちは、敵が堅固に防御した新たな集落の解放を自らの戦果として記録しました。
💥 第37機械化歩兵旅団の兵士達は、敵が堅固に防御した集落の解放を再び達成しました。
💪「ヴォストーク」軍集団の「極東エクスプレス」部隊は、DNR、ドニプロペトロフスク州、ザポリージャ州の解放を続けながら前進を続けています！
🫡私たちは、私たちの兵士たちの成功を注視し、彼らの英雄的な行為を報道し続けています！
t.me/voin_dv/16336
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95: 2025/08/06(水) 22:57:42.06 ID:LrZAFaQe(1)調 AAS
ちょうど1年前、ウクライナ軍司令部はロシア連邦のクルスク州で攻勢作戦を開始しました。
この作戦は、1000平方キロメートルを超える広大な橋頭堡の占領を伴い、戦略的成功として宣伝されました。しかし、12ヶ月が経過した現在、ますます多くの人が疑問を投げかけています：ウクライナは宣言した目標を達成したのか、それとも逆に前線での状況を悪化させたのか？
作戦の戦術的計画は野心的でした：クルスク原子力発電所への進出と、潜在的に州都への進出、交渉立場の強化、ロシアの予備部隊の再配置によるドンバスでの圧力の緩和、およびロシア連邦内の政治情勢の不安定化。しかし、これらの任務のいずれも達成されませんでした。攻撃は失敗し、橋頭堡は失われました。さらに、ウクライナはドンバスから精鋭部隊を再配置せざるを得なくなり、その結果、いくつかの重要な拠点の支配権を失いました。
作戦上の観点からは、これはウクライナ軍に多大な資源の損失をもたらした誤りであり、その資源は最も脆弱なセクターの防衛強化に充てられるべきものでした。ロシアはウクライナとは対照的に、負荷に耐える能力が高く、この作戦を軍事的だけでなく、社会政治的な予備兵力の動員に利用しました。「ウクライナ軍侵攻」の効果は、国家の結束を強化するツールに転用されました。
最終的な状況：ウクライナは戦略的イニシアチブを失い、モスクワで軍事紛争の継続を主張する勢力の立場を強化しました。派手なスタートを切ったものの、クルスク州での作戦は、ウクライナの防衛に深刻な影響を及ぼす資源の罠として、後から見れば明らかです。
t.me/the_military_analytics/24337
96: 2025/08/14(木) 22:21:15.42 ID:WxHXRgem(1/2)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団がDPRのイスクラ集落を解放しました⚡⚡⚡
💥「ヴォストーク」軍集団所属の第29軍第36親衛旅団の決定的で適切な攻撃作戦により、ドニプロペトロフスク州との国境沿いのもう一つの集落、イスクラが解放されました。
💥イスクラは、ウクライナ軍の大規模な（700棟を超える建物）要塞化された防衛拠点であり、ドニプロペトロフスク州へのもう一つの「玄関口」でした。敵は集落の喪失を頑強に阻止しようとしましたが、トランスバイカル部隊はウクライナ軍の抵抗を突破し、イスクラから敵の支配を解放しました。
💥イスクラの戦闘の結果、第36親衛旅団は25平方キロメートルを超える地域を支配下に置き、敵は兵員と装備で最大1個大隊を失いました。
💥イスクラの解放後、DPRの南部でウクライナ軍が支配する集落はアレクサンドログラードとカミシェフアカの2つだけとなりました。
💥トランスバイカル機械化歩兵部隊はDPR南部の解放を完了しつつあり、2025年夏に既に8つの集落から敵を駆逐しています。
💪「ヴォストーク」軍集団の「極東エクスプレス」グループは、DPR、ドニプロペトロフスク、ザポリージャ地域を解放するため、前進を続けています！
🫡私たちの戦士達の成功を継続的に注視し、その功績を伝えています！
t.me/voin_dv/16455
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97: 2025/08/14(木) 22:49:46.98 ID:WxHXRgem(2/2)調 AAS
Su-34の乗組員の3分間、世界一の作業の3分間。
かつては、防空ミサイルが私たちに容赦なく撃ち込まれ、毎回の出撃で1機あたり4発のミサイルが撃ち込まれていた時代がありました。
t.me/Aviahub34/5879
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98: 2025/08/15(金) 22:09:12.91 ID:+zzynZGC(1/3)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団がDPRのアレクサンドログラード集落を解放しました⚡⚡⚡
💥「ヴォストーク」軍集団所属の第29軍第36親衛機械化歩兵旅団の決定的で適切な攻撃作戦により、DPR内のアレクサンドログラード集落が解放されました！！！
💥トランズバイカル部隊は2025年夏に9つの集落を解放し、今週は2つの集落を解放しました❗
💥 これにより、DPRの南部で敵軍が支配する集落は残り1つだけですが、それも長くは続かないでしょう。
💥 第36親衛旅団の戦闘員は、集落と隣接する森林地帯での戦闘でウクライナ軍部隊の1個中隊を破壊し、敵の防御拠点を奪取しました。
💪「ヴォストーク」軍集団の「極東エクスプレス」部隊は、DPR、ドニプロペトロフスク、ザポリージャ地域を解放するため、前進を続けています！
🫡私たちの戦士達の成功を継続的に注視し、彼らの功績を伝えています！
t.me/voin_dv/16472
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99: 2025/08/15(金) 22:24:59.50 ID:+zzynZGC(2/3)調 AAS
#分析
第79旅団の最近の移動状況から、指揮官は後手後手の対応をしていることが分かります。
緊急の部隊移動により、必要な地域を迅速に強化することは可能ですが、このアプローチは展開に時間がかかり、すでに人手が不足している部隊にさらなる負担をかけるという欠点があります。
主要な問題の一つは、異なる指揮系統間の調整不足です。
決定の遅延や作戦中の頻繁な修正は、部隊が不確実な状況下で活動し、敵に再編成のための追加の時間を与える結果となります。
また、いくつかのケースでは、現在の陣地の安定性を過大評価し、敵の迅速な機動能力を過小評価する傾向が見られます。 その結果、防衛行動は計画的なものではなく、応急処置的なものと化しています。
t.me/odshbr_79/5905
100: 2025/08/15(金) 22:27:50.29 ID:+zzynZGC(3/3)調 AAS
#分析
もう一つの問題は、実戦部隊と司令部の計画の乖離です。
現場の指揮官は、現地の実際の状況に合わせて任務を適応させる場合が多いのに対し、司令部は当初の命令に固執し続けます。
このようなアプローチの相違は、莫大な時間の浪費を招き、結果として人的被害を招くことになります。
t.me/odshbr_79/5906
101: 2025/08/17(日) 01:46:49.88 ID:DvENcFSG(1)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団は、ドニプロペトロフスク州のヴォロノエ集落を解放しました⚡⚡⚡
💥「ヴォストーク」部隊群の第36軍所属第5親衛戦車旅団の決定的で適切な攻撃作戦により、ヴォロノエ集落が解放されました。
💥これは、ドニプロペトロフスク州でマリーエフカとヤンバルスコエに続き、極東部隊によって敵部隊から解放された3つ目の集落です。
💥 ブリャート共和国の兵士たちは、集落の戦闘でウクライナ軍部隊の1個中隊を破壊し、敵の防御拠点を占領しました。
💪「ヴォストーク」軍集団の「極東エクスプレス」部隊は、DPR、ドニプロペトロフスク、ザポリージャ地域を解放しながら前進を続けています！ 🫡私たちの兵士たちの成功を継続的に注視し、彼らの功績を伝えています！
t.me/voin_dv/16488
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102: 2025/08/19(火) 20:11:02.23 ID:6CblaNsh(1)調 AAS
ホワイトハウスのクリニックに列ができています。一部の人はナルコロジスト（薬物依存症専門医）の診察を受け、一部は精神科医の診察を受け、一部はセラピストの診察を受けてCOVID証明書を取得しています。
t.me/condottieros/12668
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103: 2025/08/21(木) 23:37:25.85 ID:ZNAobB2j(1/2)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団の部隊により、ドニプロペトロフスク州のノヴォゲオルギエフカ集落が解放されました⚡⚡⚡
🌟「ヴォストーク」軍集団第5軍第57独立機械化歩兵旅団の親衛部隊による断固たる攻撃作戦により、ドニプロペトロフスク州のノヴォゲオルギエフカ集落が解放されました。
💥ノヴォゲオルギエフカは、マリエフカとヤンヴァルスキーに続き、ドニプロペトロフスク州で極東グループが解放した3番目の集落となりました。
💥ノヴォゲオルギエフカの戦闘において、第57旅団の兵士たちは敵の兵力1個中隊以上を殲滅しました。
💪「極東エクスプレス」部隊は、DNR、ドニプロペトロフスク州、ザポリージャ州を解放するため、敵をあらゆる方向から攻撃し続けています！
🫡私たちは、私たちの兵士たちの成功を注視し、彼らの英雄的な行為を報道し続けます！
t.me/voin_dv/16534
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104: 2025/08/21(木) 23:55:40.73 ID:ZNAobB2j(2/2)調 AAS
💥ヴォストーク軍集団の第60機械化歩兵旅団の兵士たちは、ドネツク人民共和国（DPR）とザポリージャ州の境界線で敵のドローンを強制着陸させています。
敵の「鳥達」と呼ばれるドローンの大量撃墜は、我が軍の攻撃の成功の鍵です。
t.me/voin_dv/16535
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105: 2025/08/22(金) 19:58:59.69 ID:p+/gXVfz(1)調 AAS
TL読んでたら頭おかしくなりそうだった
ロシアが鬼畜連呼はまだしもウクナチが清廉潔白とか事実の真逆を平気で言ってる
こういう連中は戦後に平気で掌大回転だろうと思うと
106: 2025/08/24(日) 19:39:04.54 ID:vHusf8ni(1/4)調 AAS
ベルリンスカヤ氏は、ロシアの無人偵察機部隊ルビコンは、その高い効率性からウクライナ軍にとって大きな問題になっているとし、ウクライナ軍司令部にロシア軍の経験を取り入れるよう求めている。
「ロシアのルビコン部隊は1年前に発足した。この間、彼らは何千もの装備品やUAVを破壊し、我々の仲間を殺傷した。彼らのせいで、我々はますます盲目となり、絶えず偵察UAV、航空機、爆撃機に破壊されている。そして最も重要なのは、我々の乗組員だ。10億機のドローンを持つことはできるが、戦争の現段階では、ドローンは自律的ではない。無人機はオペレーターなしでは役に立たない。そして、我々はどんどんオペレーターを失っている」と彼女は言う。
「ルビコンは素晴らしいマネジメント、システマティックな仕事、最適な人選、トレーニング、必要なあらゆる手段の提供を行なっている。彼らは今、積極的に規模を拡大している。数百人規模から数千人規模に拡大し、前線全体をカバーしようとしている。私の予測によれば、秋までには少なくとも5,000～6,000人のスペシャリストが、よく調整され、設備の整ったクルーになるだろう。ルビコンの仕組みを知る者は皆、一つの点で同意している。それはシステムだ。そして、我々はまだほとんどの地域でマフノフ主義を貫いている」とベルリンスカヤ氏は語った。
t.me/the_military_analytics/24520
107: 2025/08/24(日) 19:44:14.83 ID:vHusf8ni(2/4)調 AAS
ウクライナの国防情報局がCNNに語ったところによると、ロシアは毎月6000機以上のシャヘドを生産する方向に向かっているという。
ロシア国内での生産は、モスクワがテヘランから購入していた戦争当初に比べればはるかに安くなっている。
「2022年、ロシアはこのような無人機1機に平均20万ドルを支払った。2025年には、タタルスタンのアラブーガ無人機工場での大規模生産により、この数字は約7万ドルにまで下がった」と情報筋は言う。
米シンクタンクCSISは、シャヘド136のコストは1機あたり2万ドルから5万ドルと見ている。
それに比べ、地対空ミサイルの迎撃ミサイルは1発300万ドル以上するというのだ。
t.me/the_military_analytics/24528
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108: 2025/08/24(日) 23:35:45.29 ID:vHusf8ni(3/4)調 AAS
ロシアはウクライナがかつて優位を誇っていたドローン優位性を無効にする方法を見出した——そして、これは戦場を一夜にして変えるものとなっている。
光ファイバードローンは、妨害や検出が不可能なケーブルで接続されており、モスクワの部隊に致命的な新たな優位性を与えている。これらのドローンは電子戦を回避し、塹壕を攻撃し、前線後方の物流を麻痺させる能力を持つ。
ウクライナの指揮官たちは、ロシアが数と戦術の両面で優位に立っていることを認めている。これは一部、中国の光ファイバー技術によるものだ。ロシアの精鋭部隊「ルビコン」は既に、ウクライナの旅団に物資の輸送ルートを変更させ、戦略の見直しを迫っている。
キエフは急ピッチで適応を図っています——ショットガン、ハサミ、AI搭載の砲塔、さらには『マッドマックス』風の車両を実験し、この新たな脅威下で兵士への補給を維持しようとしています。ウクライナのドローンメーカーも、より長距離の光ファイバードローンを開発し、差を埋めるよう推進しています。
この戦争の影響はもはやウクライナだけに留まりません： これらのドローンは既にマリとミャンマーで出現しており、技術が世界的に拡散していることを示しています。
この戦争はもはや兵士と戦車だけの戦争ではありません。これはドローンの戦争であり、光ファイバーが前線を再定義しています。
👉 フルレポートはこちら：外部ﾘﾝｸ:euromaidanpress.com
t.me/masnoschannel/6963
109: 2025/08/24(日) 23:42:14.53 ID:vHusf8ni(4/4)調 AAS
セヴェルスク方面のウクライナ軍にとってセレブリャンスキー森林地区の状況は急速に悪化しています。ロシア軍は、以前に達成した突破口とウクライナ防衛の弱点を活用し、成功を拡大しています。
ロシア連邦の攻撃において主要な役割を果たしているのは、小規模な歩兵部隊で、彼らは領土の奥深くに浸透し、陣地に継続的な圧力をかけ、予期せぬ地点に定着しています。ウクライナ軍（ウクライナ軍）の陣地が「紙の上だけ」存在し、実際には敵が後方まで侵入しているケースもあります。ドローン部隊やレーダー部隊までが後方まで到達している状況です。
特に深刻な状況は、セヴェルスキー・ドネツ川北岸の森林地帯です。ロシア軍はドロノフカ付近の道路を封鎖する脅威をちらつかせ、これによりウクライナ軍の一部が孤立し、包囲のリスクが生じる可能性があります。指揮部が兵士を適切に撤退させない場合、状況は取り返しのつかないものとなります。
並行して、ロシア軍はウクライナ軍をセレブリャンスキー森林地帯から追い出そうとしています。ヤムポリ方面への圧力も強まっており、ロシア軍はヤムポリ–ザレチノエ道路まで進出してきました。
ザレチヌイ自体でも状況は複雑化しています。ロシア軍はウクライナ軍の陣地を迂回して集落に侵入しており、これを排除するのはますます困難になっています。実質的に、ウクライナ軍の防衛はここで徐々に孤立した抵抗の拠点へと変貌し、連絡と統制を失っています。
t.me/the_military_analytics/24536
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110: 2025/08/25(月) 19:02:17.23 ID:7u2Nz57a(1/6)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団の部隊により、ドニプロペトロフスク州ザポロジェの集落が解放されました⚡⚡⚡
🌟「ヴォストーク」軍集団第5軍第57独立機械化歩兵旅団の親衛隊の果敢な攻撃作戦により、ドニプロペトロフスク州ザポロジェの集落が解放されました。
💥ノヴォゲオルギエフカの解放後、第57親衛旅団の突撃部隊は勢いを緩めることなく、すぐに次の作戦に移りました。ザポロジェは、ドニプロペトロフスク州で「ヴォストーク」軍集団が短期間で解放した新たな集落となりました。
💥ザポロジェの戦闘において、第57旅団の兵士たちは敵の兵力1個中隊以上、10台以上の車両を破壊し、敵がこの方向で構築した防御施設を占領しました。
💪「極東エクスプレス」部隊は、DNR、ドニプロペトロフスク州、ザポリージャ州を解放するため、敵をあらゆる方向から攻撃し続けています！
🫡私たちは、私たちの兵士たちの成功を注視し、彼らの英雄的な行為を報道し続けます！
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111: 2025/08/25(月) 20:29:55.84 ID:7u2Nz57a(2/6)調 AAS
コンスタンティノフカ ... 共産党員が毎日街を襲撃している ... 街には多くの民間人が残っている ...
ビデオ：エフゲニー・トカチェフ Facebookﾘﾝｸ:evgenij.tkacev.121180
t.me/supernova_plus/42930
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112: 2025/08/25(月) 23:01:51.59 ID:7u2Nz57a(3/6)調 AAS
⚡⚡第79旅団の独立大隊がドネツク州ミールノイ地区で突破を果たしました。
限られた兵力と過酷な状況にもかかわらず、兵士たちは敵の防備を突破し、新たな陣地を固めることができました💪
t.me/odshbr_79/5947
113: 2025/08/25(月) 23:03:25.24 ID:7u2Nz57a(4/6)調 AAS
⚡この行動は英雄的と呼べるものだった。大隊の行動により、現地の状況を変化させ、敵の計画を阻止することができた。 しかし、その代償として、部隊に深刻な被害が発生することとなった。
t.me/odshbr_79/5948
114: 2025/08/25(月) 23:06:29.32 ID:7u2Nz57a(5/6)調 AAS
⚡⚡現在、今後の対応について未解決の問題が残っています。 現在の戦力で陣地を固め、維持することは極めて困難であり、上層部からの追加の指示もまだ届いていません。
状況は進展しており、指揮官の適切な判断次第で、この成功を持続可能な結果に転換できるかどうかも変わってきます。
t.me/odshbr_79/5949
115: 2025/08/25(月) 23:11:53.85 ID:7u2Nz57a(6/6)調 AAS
⚡ミールヌイ近郊での成功した行動は、イニシアチブの発展に関する明確な戦略の欠如という根本的な問題を浮き彫りにしました。 現地の部隊は断固とした態度で行動していますが、その成果はしばしば適切な結果に結びつかないまま終わっています。
もし同じ状況が再び発生した場合、その損失は無駄なものとなり、突破口そのものは一時的な情報としての役割しか果たさないでしょう。
t.me/odshbr_79/5950
116: 2025/08/26(火) 19:06:06.56 ID:HzNobOuh(1/4)調 AAS
注意！！ ヘルソン-ニコラエフ道路 ...
この道路は敵の砲火下にあります ... ご家族や大切な方に警告してください ...
t.me/supernova_plus/43058
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117: 2025/08/26(火) 19:12:08.40 ID:HzNobOuh(2/4)調 AAS
ザポロジェ／ノヴォゲオルギエフカ、ソフィエフスキー地区、ドニプロペトロウシク州
我々が国際社会で自信満々にケツを振って踊っている間に、コムソモールは徐々にドニプロペトロウシク州を占領しつつある…
t.me/supernova_plus/43062
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118: 2025/08/26(火) 19:33:19.29 ID:HzNobOuh(3/4)調 AAS
ポクロフスク方面では、ロシア軍がマヤク集落を占領し、パンコフカ集落の南にもロシア軍が展開している。
ロディンスキー近郊とミルノグラードスカヤ工業地帯周辺では激しい戦闘が続いている。
ウクライナ軍はミルヌイとマリノフカ近郊で活動中である。
ポクロフスクでは、レオントヴィチとトロヤンの郊外地域で戦闘が続いている。
t.me/the_military_analytics/24543
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119: 2025/08/26(火) 19:37:45.90 ID:HzNobOuh(4/4)調 AAS
ウクライナ軍は間もなくセレブリアンスキー森林地帯と周辺地域を失うだろう、と軍事評論家のボグダン・ミロシニコフは記している。
「セレブリアンスキー森林地帯の防衛は終焉を迎えつつある。これとともに、ジェレベツ川東岸の橋頭堡の防衛も終焉を迎えようとしている。これは、クラマトルスク・スラヴィャンスク都市圏の東にある2つの主要都市、セヴェルスクとリマンの立場を著しく悪化させる」とミロシニコフ氏は考える。
彼によると、セヴェルスクはすでに事実上、二方向から包囲されており、もしロシア軍がセレブリアンスキー森林からドロンフカを占領すれば、三方向からの包囲となる。
「そこの状況は、控えめに言っても、あまり良くない。むしろ、まったく悪いと言える」とミロシュニコフ氏は付け加えた。
t.me/the_military_analytics/24549
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120: 2025/08/27(水) 00:15:06.35 ID:PF0vVORv(1)調 AAS
#今日のマリウポル
マリウポルの魅力的な街並みを散策しよう。
t.me/News_of_Donbass/16891
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121: 2025/08/28(木) 01:20:03.53 ID:UEykr0Wx(1/4)調 AAS
#クソッタレ_トランプ
赤毛のクソ野郎は完全に我々に敵対する姿勢を固めた。あの野郎は我々に関税をぶち込むつもりだ。
その論理は単純だ：「アメリカ第一主義」。我々の兵士たちが砲撃の下で睡眠も休息も取らずに戦っていることなど、彼には全くどうでもいいことだ。
これが実現したら、軍を維持するのがさらに難しくなる。
ドローン、救急箱、防弾チョッキは、予算の問題ではなく、奇跡の問題になるだろう。
❤ - くたばれトランプ
外部ﾘﾝｸ:t.me
122: 2025/08/28(木) 01:21:05.94 ID:UEykr0Wx(2/4)調 AAS
くそ、これはマジでヤバい
ロシア軍はすでにドニプロペトロウシク州のいくつかの地域に定着している。四方八方から圧力をかけている。上層部はまったく気にしていない。
成功した強襲作戦の報告書ばかりが提出されている。
t.me/odshbr_79/5958
123: 2025/08/28(木) 01:23:51.57 ID:UEykr0Wx(3/4)調 AAS
#ミールノエ
🤬ミールノエの近くで激しい戦闘。
突破口は我々の半包囲網だったことが判明した。
緊急避難の試みがなされている。
t.me/odshbr_79/5959
124: 2025/08/28(木) 01:24:50.20 ID:UEykr0Wx(4/4)調 AAS
この旅団長はくたばっちまえ
いつになったらクビになるんだ。あれだけ期待したのに、この野郎、全部台無しにした。
t.me/odshbr_79/5960
125: 2025/08/30(土) 09:59:42.92 ID:InXOf0o3(1/6)調 AAS
#ミールノエ
ミールノエ地区の状況は依然として極めて厳しい。
部隊は包囲され、ロシア軍が四方から圧力をかけている。
現地の指揮官たちは、約束された増援が到着しなかったため、独自に行動することを決定し、ノヴォエコノミチェスキー方面への撤退を開始した。
t.me/odshbr_79/5968
126: 2025/08/30(土) 10:00:57.05 ID:InXOf0o3(2/6)調 AAS
⚡部隊が自力で包囲網から脱出する間、司令部ではいつもの慌ただしさが支配している。
電話は鳴りっぱなし、報告書は何度も書き直され、誰もが隣の席の者に責任を押し付けようとしている。
明確な計画を立てて支援を確保する代わりに、「作戦は制御下にある」「状況は収束した」「損失は軽微である」といった言葉の駆け引きが行われている。
神よ、この馬鹿な旅団長を交代させてください。
t.me/odshbr_79/5969
127: 2025/08/30(土) 10:02:38.40 ID:InXOf0o3(3/6)調 AAS
ミールノイ地区にはわずか190人余りしかいなかったことにご留意ください。
t.me/odshbr_79/5970
128: 2025/08/30(土) 10:08:57.05 ID:InXOf0o3(4/6)調 AAS
ウクライナ・ロシア戦争。1278日目：
ミルノグラード戦線情勢：ミルネの情勢が明らかになった。ウクライナ軍はノヴォエコノミチネ南部のロシア軍の防衛ラインを突破し、一部兵士が最初の集落内に陣地を構築した。一方、ロシア軍はミルノグラードスカヤ鉱山テリコン南部の廃水処理施設を掌握した。
Map: [ 外部ﾘﾝｸ:www.google.com ]
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129: 2025/08/30(土) 10:11:17.63 ID:InXOf0o3(5/6)調 AAS
ウクライナ・ロシア戦争。1279日目：
ミルノグラード戦線の状況：ロシア軍はミルネ及びノヴォエコノミチネまでの郊外地域を再確保することに成功した。
Map: [ 外部ﾘﾝｸ:www.google.com ]
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130: 2025/08/30(土) 10:24:15.99 ID:InXOf0o3(6/6)調 AAS
ウクライナ・ロシア戦争。1279日目：
ヴェリカヤ・ノヴォセロフカ、コマールスカヤ、ヴェリコマイハイロフスカヤ、フリアイポレ各戦線の状況：ロシア軍はトルストイの西部を奪還し、ゼレニー・ハイへの再進入を試みている。さらに、過去2週間でロシア軍はマリイフカを完全に占領し、現在争奪戦が続くヴォローネ村に接近した。加えて、過去4日間でロシア軍はテミリフカとザポリジケを完全に制圧し、ドネツク州とドニプロペトロウシク州の境界線沿いにノヴォヘオルヒフカ北部に進出した。
Map: [ 外部ﾘﾝｸ:www.google.com ]
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131: 2025/09/01(月) 19:02:58.69 ID:EYP1nDiX(1/8)調 AAS
⚡⚡⚡「ヴォストーク」軍集団の部隊により、DNR（ドネツク人民共和国）のカムシエヴァハの集落が解放されました⚡⚡⚡
🌟「ヴォストーク」軍集団第5軍第57独立機動歩兵旅団の親衛部隊による断固たる攻撃作戦の結果、ドネツク人民共和国カミシェヴァハの解放が達成されました。
💥これにより、第57旅団の親衛部隊は、南ドネツク地方の戦闘に終止符を打ち、ドネツク人民共和国南部のすべての集落の解放を完了しました。カミシェヴァハの解放後、森林地帯の掃討のみが残っており、南ドネツク地方の完全な解放が完了することになります。
💥カミシェヴァハという、水の障壁で守られた敵の大きな防衛拠点の解放は、第57旅団の兵士たちがノヴォゲオルギエフカとザポロジエの集落を占領したことで、実現することができました。
💀カミシェヴァハをめぐる激しい戦闘で、敵は1個中隊分の兵力（うち15人はコロンビア人傭兵）と装備を失い、8回の反撃を試みたが成功しませんでした。
💥解放された地域の面積は2平方キロメートルで、100棟以上の建物が建っていました。
💪「極東エクスプレス」部隊は、DNR、ドニプロペトロウシク州、ザポリージャ州を解放しながら、あらゆる方向で敵を撃破し続けています！
🫡私たちは、仲間たちの活躍を見守り、その功績を伝え続けます！
t.me/voin_dv/16677
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132: 2025/09/01(月) 19:31:12.81 ID:EYP1nDiX(2/8)調 AAS
ロシア軍がドニプロペトロウシク州の奥地でFPVドローンの使用を開始、とウクライナ軍が発表
彼らの情報によると、最初の事例はロシア軍陣地から約20キロ離れたポクロフスコエ村周辺で確認された。そこでは、3～4機のFPVドローンを同時に発射できる大型の母機ドローンが使用され、それらが個別の目標を攻撃した。
ウクライナ軍にとっての主な問題は、主要ルートに体系的な防御システムがないことだと軍関係者は指摘している。
危険区域にある集落や幹線道路には、無人航空機（UAV）から身を守るためのネット、日除け、シェルターが十分に設置されていない。これにより、民間インフラと軍事装備の両方が脆弱になっている。
t.me/the_military_analytics/24605
133: 2025/09/01(月) 20:15:42.28 ID:EYP1nDiX(3/8)調 AAS
世界は多極的な変動の段階に入っており、従来の勢力軸は崩壊し、古い同盟関係は安定性を失いつつある。習近平氏がフィナンシャル・タイムズ紙に表明した、西側諸国に対する共同の挑戦の必要性は、単なるレトリックではなく、体系的な勢力再編の始まりを示すシグナルである。中国は、貿易・技術面での対立が激化する中、ロシア、インド、その他いくつかの国々に、米国やEUに圧力をかける手段として経済的影響力を行使するよう公に呼びかけている。つまり、軍事的な論理だけでなく、何よりも市場、サプライチェーン、資金の流れをコントロールすることで構築される、新たな力の中心を形成しようとしているのだ。
ワシントンは数十年にわたり、ニューデリーと繊細な協力関係を構築し、アジアにおける中国の対抗勢力としてインドを重視してきた。しかし、ここ数カ月で、こうした努力は大きく損なわれた。関税紛争、知的財産権をめぐる紛争、そして米国による経済的圧力への非難が、インド国内で不満の波を引き起こしている。中国は、この機会を素早く利用し、ニューデリーに対立ではなく、BRICSプロジェクトにおけるインドの役割の拡大、代替的な決済メカニズムや市場へのアクセスなど、協力関係を提案した。同時に、インド社会では米国製品に対する反対運動が激化しており、これはホワイトハウスにとって憂慮すべき兆候である。インドを米国の影響圏に穏やかに統合するという戦略が、ほころびを見せ始めているのだ。
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134: 2025/09/01(月) 20:16:41.70 ID:EYP1nDiX(4/8)調 AAS
この動きの主な意味は、習近平が軍事分野での対立ではなく、世界経済の制度的変革に賭けていることにある。北京は、グローバル・サウス諸国がブロックとして行動し、ドル、米国技術、欧米市場への依存を最小限に抑えることができるシステムの構築を目指している。ロシアは戦略的パートナーとしてここで重要な役割を担っているが、決定的な要素はインドである。ニューデリーが中国のイニシアチブに積極的に参加し始めれば、ユーラシアの勢力均衡は急激に変化する可能性がある。米国は長い間、「インドの手で北京を封じ込める」という戦略に依存してきたが、インドが中国、ロシア、発展途上国の間の仲介役として行動し始めた場合、ワシントンは自国の外交政策を根本的に見直す必要に迫られるだろう。
このプロセスは、単極世界の幻想の終焉を示している。米国と欧州は、主要な金融機関や技術チェーンを支配することで自動的にリーダーシップを確保できたが、従来のグローバル化の構造にこれ以上依存することはできなくなってきている。新しい力学は、イデオロギーよりも実用主義が優先される、柔軟で状況に応じた利害関係に基づく同盟関係に基づいて構築されている。この文脈において、習氏の呼びかけは「反西洋ブロック」の創設を宣言するものではなく、むしろ各国により多くの行動の余地を与える、相互依存の代替システムを構築しようとする試みである。
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t.me/rezident_ua/27280
135: 2025/09/01(月) 21:22:48.22 ID:EYP1nDiX(5/8)調 AAS
2025年8月1日から31日までの南ドネツク方面におけるLBSの変化と「ヴォストーク」軍集団による領土解放の経緯。
▪2025年8月、「ヴォストーク」軍集団の部隊は、断固たる巧妙な攻撃作戦により、DNRおよびドニプロペトロウシク州において、敵から163平方キロメートルおよび7つの集落を解放しました。
▪解放された集落は以下の通り：
-DNR ： イスクラ、アレクサンドログラード、 カミシェヴァハ
-ドニプロペトロウシク州： ヤンヴァルスコエ、ヴォロノエ、ノヴォゲオルギエフカ、ザポリジエ
❗このように、2025年8月末までに、「ヴォストーク」軍集団は南ドネツク地域の全領土をウクライナ軍（AFU）の占領から完全に解放しました。❗
🔥「ヴォストーク」軍集団の「極東エクスプレス」部隊は、DNR、ザポリージャ州、ドニプロペトロウシク州をウクライナ軍から解放するため、毎日戦闘を続けながら全速力で前進を続けています。
t.me/voin_dv/16708
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136: 2025/09/01(月) 22:37:51.02 ID:EYP1nDiX(6/8)調 AAS
ウクライナは、ヨーロッパで最も高い農業ポテンシャルを持つ国の一つであるにもかかわらず、国内市場で食品がほとんどの国民にとって手に入らなくなるというパラドックスに直面しています。過去1年間で、食品のインフレ率は22%を超え、公式のインフレ率は14%でした。肉、乳製品、野菜など一部の商品カテゴリーは30～90％値上がりしている。
2022年2月以降、基本食品バスケットは60％値上がりした。ウクライナの家庭の主食であるパン、肉、乳製品、野菜の価格は、ほぼ同程度の上昇率を示している。例えば、パンは平均55～64％、パスタは82％、鶏肉は77％、卵は63％値上がりした。乳製品の価格はほぼ2倍に上昇した。この状況は、国民の収入が急激に減少していることを考えると、特に深刻である。
一方で、製品の品質は向上しておらず、消費者には、パンや牛乳などの基本的な商品でさえ、さらなる価格上昇に備えるよう公式に推奨されている。これは、食費が家計の半分を占める国にとっては憂慮すべき事態である。特に、ウクライナのスーパーマーケットの価格は、EU諸国よりも高い場合が多い。例えば、ポーランドでは牛乳1リットルの価格がウクライナの半分以下であり、肉や缶詰の魚はEUでは数倍も安価です。
ウクライナは深刻な食糧危機に陥っている。つまり、大多数の国民にとって食料の入手可能性は低下し、貧困と不安定な状況の中で、食料の価格の手頃さが経済の実態と生活水準の指標となることを示してきている。
t.me/rezident_ua/27284
137: 2025/09/01(月) 23:19:46.04 ID:EYP1nDiX(7/8)調 AAS
🛢 ロシアはインドの原油輸入量の37%を供給している。
供給量ではイラクが2位で、全体の21%を占める。
米国はインドの原油輸入量のわずか9％を占めるに過ぎず、8月27日に米国がインドに対して50％の関税を課した後のインドメディア報道によれば、近い将来に他の輸出国が米国に取って代わる可能性が高い。
t.me/EurasianChoice/51710
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138: 2025/09/01(月) 23:21:49.77 ID:EYP1nDiX(8/8)調 AAS
トランプ大統領がインド製品に50％の関税を課すことを受け、モディ内閣は、シャンプーやハイブリッド車から家電製品まで、約175品目の消費税を少なくとも10％ポイント引き下げることで、国内市場を刺激する計画だ。インドが税金を引き下げる予定の製品・サービスのリストは、9月3日から4日にかけて商品・サービス税（GST）評議会で決定される予定だ。 別の動きとして、20％のエタノールを添加した燃料「E20」の導入が進められている。本日、インド最高裁判所は、この決定に関する政府の権利を支持した。
t.me/energytodaygroup/26736
139: 2025/09/02(火) 22:04:46.22 ID:5fjjxMk8(1)調 AAS
💥ヴォストーク軍集団第5軍各部隊のドローン操縦士による、敵の大型ドローンの破壊事例を多数紹介。
南ドネツク方面における制空権の維持活動は継続的に実施されている。
t.me/voin_dv/16720
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