【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】 (791レス)
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463: [age] 2014/11/16(日) 11:59:08.27 ID:nLdyXHy8(1/2)調 AAS
■動物愛護を謳いながらリアルファーをプロデュース
鬼畜も怯む動物虐待者中川翔子は、自ら服飾企業やデザイナと提携し、プロデュースを行っている。 それ自体はむしろ素晴らしく、モデルとしては最高の副業であるのは事実である。 しかしあるブログ記事をご覧頂きたい。
中川翔子はなんとウサギのリアルファーを使用したコート等製品をプロデュースし、しかも自慢気にそれをブログで紹介していたのである。 動物愛護者を謳うならば、リアルファーなど見ることすらためらわれるはず。
ましてや自宅に猫と住まい動物と常に接している人間が笑顔でリアルファー製品をプロデュースし売り込んでいるというこの図は、まさに鬼畜の所業と言わずなんと言おうか。
かの大量虐殺者アドルフ・ヒトラーも虐殺したユダヤ人の再利用計画を許可していたが、笑顔でそれを売り込むことはしなかった。
むしろユダヤ人の皮製品を自慢気に飾っていたイルゼ・コッホ夫人は、ナチス側からも鼻つまみにされていたという話もあるくらいだ。
ユダヤ人絶滅という信念がある以上、ユダヤ人を殺したとしても再利用して喜ぶ気にはなれない。 それは当然の論理である。
ユダヤ人を絶滅させんとしていたナチスですらその思考論理である。 逆にユダヤ人を保護せんとしていたアメリカが秘密裏にユダヤ人を殺し、皮製品を売り出していたとしたらどうだろうか。
鬼畜動物虐待者中川翔子は、まさに保護せんとしていた動物を殺して取った革の製品を売り、私「服」をこやしていたのである。
そしてもちろんであろうが、その懐から出たお金で、猫達を養っていたのだ。 これを鬼畜の所業と言わずなんと言おうか。
なお、この記事を書いた10月1日現在でも、この件について鬼畜動物虐待者中川翔子の明確な謝罪は行われていない。 それどころか、「現在は使っていない」という意味の分からない責任逃れを行っている。
今使っていようと使っていまいと、過去のブログを書いた時点で既に使っているのだから、
この世のすべての動物と動物愛好家、そして騙すことになった妄信者一同に誠心誠意謝罪をすべきである。
中川翔子糾弾サイト
外部リンク[html]:www.mamitasu.com
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