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♂グラップラー・ジャイアント 8段ｯ!!
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【覚醒スキル】
□反撃 M
全投げスキルのダメージを底上げする優秀なパッシブ。カウンターで敵を掴んだ時は更に増加。
最大で40〜50%程度投げの威力を上げられるので、その当たりを踏まえてカウンターを狙うプレイスタイルを身につけておこう。
グラブキャノン、WCS、ピアスにも適応される。
□我が攻撃のリズム!!
Lv3時：掴む範囲増加
Lv6時：掴んだ数に比例して一定時間力増加
Lv9時：打撃回数増加、攻撃力減少(基本打撃7回+蹴り上げ+踵落とし)
Lv6の力増加は覚醒中にだけ効果有り、レベルが上がるにつれ上昇量UP(Lv7時1〜5体まで1体に付き25増加、7体以降は10づつ増加？)。
ダウンフォース！パワホの有無に関係なく前方やや広い範囲の敵を集敵、拘束する％ダメージ火力スキル。
掴める敵の上限はないので対集団性能が高く、また掴んだ瞬間から無敵状態になるので安定性が高い。
が、発動から掴むまでに微妙にスキがあるのでカウンターを狙う場合は注意。同様に叩き付け後にも硬直があり、ボスの起き上がりの吹き飛ばしに当たることも。
実は敵を完全に拘束しているわけではなく、特定の敵を掴むと無敵化したり、抜けられたりする。
□ピアス 1orM
%+固定の移動中HA長距離キャリースキル。タメで変化するのは移動距離だけ。1ヒット技なのでスタックに弱い。
M時の威力は悪くないが、当てにくさやぶっこ抜きの可能性を考えると少々使いにくい。
特にPT時はラグによるぶっこ抜きが多発するのでPT時は封印推奨。
しかしソロ時なら長距離一直線の敵を集敵できるため使いどころによってはどのスキルよりも優秀なことも。
レベルで変わるのは威力だけだが、他の投げスキルと疾風脚にキャンセルできるため慣れるとショルダータックルの上位互換として使える。
□攻撃集中!! 0or1orM
男グラにしては珍しい長時間拘束スキル。強打2回+乱打12回+ボディースラム(グラブキャノン)の構成。
拘束時間だけでなく威力もあり、M時の総合火力は中々のもの。対象は単体だが最後のボディースラムで周辺の敵にもダメージ。
反撃、投げブーストが適用され拘束性能もあるが、メインの打撃の攻撃対象が単体なので取得レベルはお好み。
【二次覚醒スキル】
□最も強い奴は誰だ？ M
反撃同様にスキルのダメージを底上げする。
ただしこちらはカウンター投げ時のボーナス増加はなく、ネームド、ボスに対するスキルダメージが追加で増加する。
おまけに物理クリティカル確率増加効果まであり、物理クリティカルの確保を容易してくれる。
□黒震狂風 1orM
高火力の拘束スキル。
叩き付け後は使用者も自由に動けるため、ソロでも大いに役立つ。
投げられない敵に対しては拘束は行わず、即時グラブキャンを放つ純火力スキルとなる。
□奥義:疾風怒涛 0or1orM
高火力の集敵スキル。男グラのLDという印象が強いが、男ストと違い敵をまとめる場所は最後に敵を掴んだ位置。
敵を大きく動かすため、PTでの使用は注意が必要。
また、掴めない敵を最初に掴んだ場合はその場でグラブキャノンをするが、
掴める敵を掴んだ後だった場合は掴めない敵や死んだ敵も無闇に掴もうと突撃するため要注意。
□一者伝承：極意震天怒号 M
８５スキル。ジャンプ中、ブロスト叩き付け時、WCS着地時、リズム着地時にのみ使用可能。
使用中は完全無敵、投げ判定も最後の飛び上がりまで持続するため敵の無敵がとける寸前に出せば確実に掴める。
火力も申し分がなく、キャンセル前のスキルが受けていたパッシブの恩恵をすべて受けられるため無駄がない。
ただし敵が単体で掴める敵である時、最後の飛び上がりで確実に使用者と共に上空に飛び去ってしまう。
リズムからのキャンセル時は更にひどく、掴める敵すべてが投げの開始時から上空に固定されてしまい、PTメンバーの攻撃が当てにくくなることも。
そのため使用には注意が必要。
【TPスキル】
基本的に伸ばしているスキルをMれば良し(例外として威力以外に効果がつくものだけ上げる)。
TPリセットは100kで可能なので気軽に振り方を試してみるべき。
ここでは特殊な変化をするもののみ掲載。
ショルダー強化：チャージ時間減少＋移動距離増加。ショルダーの使い勝手が大分上がるためショルダーMなら取得する選択肢もあり。
スナップショット強化：スキル後の硬直が減るため他の投げスキルに繋げやすくなる。プレイスタイルにより１だけ取得している人も。
ロリスパ強化：ゲーム内表記の「衝撃波攻撃力増加は」技全体の威力増加の誤植、キッチリ全体が増える。衝撃波範囲も増えるのでMならオススメ。
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