アラドジョークのガイドライン

92：アラド名無しさん：2013/07/15(月) 20:50:41 ID:P8VktU5M0: デスペが改変で底辺にまで弱体し、ギルドの金を多額に強化に使い込み発覚も目前
相談した狩り友にも逃げられ、もはや自分はこれまでと橋から飛び降りようと立っていた。
そこに通りかかった老エレマスが近づいた。
「あなたの願いを叶えましょう」
デスペの事情を聞き、さらに老エレマスはこう言った。
「アブラカタブラ、お金はギルドに戻りました。アブラカタブラ、
あなたの倉庫に壊した武器が戻り、狩り友の記憶は戻っています。
しかしこのことを現実にするためにはあなたにやってもらわなければならないことがあります」
デスペは藁にもすがる思いで何でもすると言った
「うちに来て私を抱きなさない」
男は言われるままに老エレマスの家で死に物狂いで満足させた。
老エレマスは煙草をくゆらせながら聞いた。
「ところであなたはいくつ？」

デスペ「30だよ」

「魔法使いのお婆さんを信じるには、ちょーっと年をとり過ぎてない？」

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