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アラド官能スレ

326アラド名無しさん:2015/11/04(水) 19:31:49 ID:0exRA28.0
ノア「すごい…マラスキノ…」
インファ「早く、おまえのハートビートメガホンで疲労回復してくれよ」
俺はそういっていつものように彼女に挫折したステータスを回復してもらおうとする。
ノア「もう…せかさないで…分かったわ…このベノムマラをノイアフェラするのね」
少々渋りつつもノアは俺からの依頼を受諾してくれたようだ。
インファ「あぁ、シルキーヤーンッ!……もっと、魔法石の方も頼むぜ……」
ノア「ん…くっ、なんだかバーニングしてきたね……」
いつもより積極的な彼女の共振に、俺は早くもヘブンリー。
インファ「先っちょの方も鞭うちしてくれ、もう少しで4段階」
ノア「えっと、この次元の亀裂をペルロスすればいいのかな……?」
インファ「っ・・・…ああ、上手いぞノア!そろそろウィルドライバーっ」
ノア「あぁ…すっごい開放のトーテムだね///」
熟練度が上がったのか彼女の急所狙いに俺の加熱炉はさらにビートドライブする。
インファ「ぅあ…我慢できない、もうダストデビル!!」
俺はたまらず果てしない欲望の根源をぶちまけた。
ノア「きゃあっ!……何か白いのがビュレット…」
インファ「しまった、ノアの顔に生命の息吹が……」
ノア「これが君の……えへへ/// スウィーパー…しちゃうね」
彼女のいじらしさにもう俺のトーテムはリミットオーバー!
インファ「ノア……その、そろそろ君の秘密洞窟にドライアウトしていいか?」
クルセ「うん、いいよ。インファ君になら…」

>>1氏を最大限リスペクトで最新要素いれてみた。後続お願いします。


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