重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (306レス)
1-

1
(7): ugm 04/26(土)11:39 ID:no6zK4CW(1/4) AAS
考えうる最も"単純な"重力理論つくって 実証装置もつくって
実際に引力が動作しました。
1-2gf フェライト磁石くらいの引力 ネオジムよりは落ちるかな
たぶんこれでいいはず。"電磁力ではない円周状引力"が他にあれば教えて

流体論の応用でめちゃくちゃ古典的で、
ニュートンとも同じ デカルトとも似てる。
流体重力理論の派閥で、1500〜1800まで主流だったが 誰も回答できなかったやつ。
最近ためしに考えて いけそうだったので装置つくって力学を特定した。
197: 06/12(木)07:41 ID:??? AAS
精神分裂か今で言う統合失調症
198
(1): 06/12(木)09:49 ID:??? AAS
粘性は都合が悪いので無視。そうすると必然的に発生するダランベールのパラドックスも都合が悪いので無視。必死の言い訳見苦しすぎる
199: 06/12(木)12:43 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
200: ugm 06/13(金)05:57 ID:HToqMkcI(1/2) AAS
>>198 ダランベールのパラドックスも都合が悪いので無視。

自分が何を言ってるかわかってない模様
ダランベールのパラドックスは 「粘性がないと抵抗がない」=「お前の主張」ってのは嘘八百っていう
現実と計算が乖離する問題のことを指すのだが
「ダランベールのパラドックスは嘘」なので、粘性がゼロでも抵抗(正面抗力)は正になる ってことだぞ

なんか絶望的に論理力ないね
大丈夫か? 恥かくだけなのでもう撤退したら?
背理法って知ってる?
「粘性がないと抵抗がない」=偽 なので、その逆=「粘性がなくても抵抗がある」が真ってことだぞ
ここは基礎教育を教える幼稚園じゃないんだが
201
(1): ugm 06/13(金)06:06 ID:HToqMkcI(2/2) AAS
ファインマンのスプリンクラーは「螺旋吸気」の流体の力積を扱った問題とも言える
その計算問題はめちゃくちゃやってたわ
螺旋重力は 螺旋排気と直線吸気で、これの応用編なので
螺旋吸気の初歩が2024まで未解明だったことを考えると

螺旋排気の力積問題は完全に未解明で未知の物理ってことか
目的をもって設計しないと導けないからな
スプリンクラーみたいなどこにでもある汎用的な構造じゃないし
簡単に作れるが、誰もランダムでこれを設計できないし、
詳細な観測もしないと
「重力の流体説」を実験で解明しようとして装置をつくらない限りはわからんのか

未知の物理現象で車輪の再発明じゃないし
まだこの現象に名前もついてないってことかな
命名権はあると、特許とかは「商用利用OK]で一次ソースを公開済みなので 使ってもいいよ
やっぱり俺が初めて発見かー マジなのか・・ なんか流体論で第一発見者出てくると思ったが出てこない模様
じゃあ俺が第一発見者ってことか
202
(1): 06/13(金)11:40 ID:??? AAS
>>201
オマエは”空気中の自由落下の実験でどんな物体でも同時に落下する”が間違いだと騒いでる生徒と同じなのだよ。

>ファインマンのスプリンクラー
・水が完全流体として流体力学で解析すれば(対称形の)スプリンクラーは回転しない結果になる。

・現実の水には小さい粘性(摩擦力)が有るから非線形方程式(ナビエストークス方程式など)
で今でも解析的に解けない(境界条件などに敏感)。
現実の水中環境では”流れに渦が出来て”ゆっくり逆回転する結果になったといえる。
(完全流体では渦が発生しない!)
物理学者は理想的なモデル(完全流体)解析を基に、複雑なモデル(粘性流体)を調べていく。

キチガイは学問の学習ができず、俺様妄想だけが真実と思い込んでる精神病者。
203: 06/13(金)12:46 ID:??? AAS
>>202 補足
>(完全流体では渦が発生しない!)
完全流体では自然に渦が発生したり消滅したりしないという意味
だから、始めから(初期条件で)定常状態の渦が有るか、または無い状態となる。

ついでに
完全流体中では流れの方向に物体に力作用しない。(ダランベールのパラドックス)
この意味も、流体の流れに垂直方向に物体に作用する力は何も規定してない!

つまり、鳥や飛行物体(の形状)に作用する揚力(垂直力)が完全流体の理論から説明出来る。
ということ
204: 06/13(金)20:25 ID:??? AAS
現実の流体から抵抗を受けるのは粘性があるからであって、ダランベールのパラドックスが嘘だからではない。あほですねこいつ
205: 06/13(金)22:59 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
206: 06/14(土)04:08 ID:??? AAS
空気はほっといて
こういうのあるんだな
面白いな

https://www.quantamagazine.org/is-gravity-just-entropy-rising-long-shot-idea-gets-another-look-20250613/?fbclid=IwQ0xDSwK5VktleHRuA2FlbQIxMQABHqSva6QbrCY2GvMhG4C3q6b9gCnki0mZcNE1ikqclklqG18nsyyYVeGQKTGF_aem_dnTkjedtmyDcnvws1ZURzw
207
(1): ugm 06/14(土)06:12 ID:XbuP4nc7(1/3) AAS
(粘性)抵抗(せん断応力)と抗力をごっちゃにしてる時点であれだな

野球ボール1つは粘性がない流体だが、抗力はないなら、ぶつかっても力を受けないことになる。
それはおかしいので粘性ゼロ=抗力ゼロにならない
粘性ゼロで抵抗(せん断応力)がゼロに近づくは正しい
抵抗と抗力は違う まあ普通に流体扱う人なら「抗力」っていうけどな

「粘性ゼロでせん断応力ゼロ」は正しいですね、だから何?っていう、
正面軸方向圧力=抗力しか考えてないんだけど
俺はいままで「せん断応力」の話しましたっけ?
208
(1): ugm 06/14(土)06:21 ID:XbuP4nc7(2/3) AAS
(摩擦)抵抗がある時点でエネルギーロスが連続的に発生するから
重力が時間減衰してしまう エネルギーの連続投入が必要で、重力が最終的にすべて熱エネルギーになってしまう。
死んだ惑星の温度が時間経過で無限に上昇することになり、それは明らかにおかしいので嘘
当たり前だろ

摩擦抵抗=粘性はゼロで考えるのが当然過ぎるけど、
俺は「いつ摩擦抵抗がこの理論に必須なんだ!」って言ったんだ?
抵抗と抗力の違いを区別してない時点で流体について議論する資格すらないような

高校物理で「滑らかな坂を転がる玉=粘性ゼロの流体」の問題は運動量がゼロになって
ぶつかってもなんの作用も受けないみたいなことにならんだろ。
俺は最初から衝突問題を扱ってるのになんで摩擦抵抗がどうたら言ってるんだか。
「完全弾性散乱か非弾性散乱か?」っていう質問なら議論に必要な正しい指摘だが
209
(1): ugm 06/14(土)06:22 ID:XbuP4nc7(3/3) AAS
だるいのでもういいすか? 別の質問なら答えるけど
210: 06/14(土)13:03 ID:??? AAS
空気の流れが小物体と相対速度が遅い状態では空気を完全流体と見なせる。

その状態では
空気の分子スケールで見れば空気分子は物体(原子結晶など)に弾性衝突しているが、
莫大な空気分子同士も弾性衝突だけを常に繰り返してるといえる。

ミクロの結果としてマクロスケールの物理では”ずれ弾性””粘性(摩擦力)”が無い
圧力だけの完全流体と見なせるということだ。

(ニュートン力学)流体力学の理論から、
完全流体では流れ方向の物体の全面と後面の圧力が等しくなり全体の抗力が0となる。
(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
つまり、流れの方向で物体に作用する力は外力だけになる、
”外部からの重力や電磁気力”など。

>>207-209
オマエが謎の流体説?で重力そのものを説明しようとした結果”外部からの重力”を
仮定しなければならない!
という矛盾が起こる見本だ。
省2
211
(1): ugm 06/15(日)06:59 ID:vWVQ6lP/(1/2) AAS
>完全流体では流れ方向の物体の全面と後面の圧力が等しくなり全体の抗力が0となる。
>(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
>つまり、流れの方向で物体に作用する力は外力だけになる、

うん、「パラドックス」だからそれが「間違ってる」ってことだろ

>(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
やばいなー 本当にわかってないらしい・・
背理法は大学入試でもやるはずなんだが
そもそも議論の相手に◯◯ガイっていうだけでやばいんだが
212
(1): ugm 06/15(日)07:22 ID:vWVQ6lP/(2/2) AAS
friction VS Rey nolds number
摩擦抵抗はレイノルズ数が増えると0に収束する
「摩擦抵抗は粘性ゼロで0になる」は事実 螺旋重力は摩擦抵抗を用いないので問題ない

drag force VS reynolds number
抗力(軸線上の真後側に引っ張る抵抗値)
はレイノルズ数増大でいったん低下するが
その後反転して上昇する
球体のCD値(抗力)は 粘性0の極限で0.25に安定収束する
抗力は0にならない

最終的には単粒子同士の衝突問題の近似式になる
運動量散乱であり断面積があるならゼロにはならない

球の抗力係数の計算
って計算サイトに粘性係数とCD値 レイノルズ数入れて計算できるが
高レイノルズ数に対応したMorrisonの式で
(Clift and Grauvinは低レイノルズ数数用)
CD値抗力係数は粘性係数に何いれても0にならないね
いろいろ数値入れられるのでやってみれば?
あなたのおっしゃるとおり0になるかもね
213: 06/15(日)11:39 ID:??? AAS
>>211-212
の類のキチガイ脳の妄想の見本
現実の地球上、太陽系で簡単に説明できるニュートンの万有引力の法則(一般相対論の重力場の近似法則)
を学習すら出来ず
宇宙空間の謎の流体?を妄想した俺様説が他人から何度も論破されてもキチガイ脳だから
間違いを絶対に認めない
それで物理用語を並べて複雑怪奇な辻褄合わせの人為的仮説(つまり妄想)を乱発し続けるしかない。
214: 06/15(日)12:31 ID:??? AAS
健常者(マトモな論理推論ができる人)のために重力を簡単に説明してみよう

偉大なニュートンは微積分学とニュートン力学の基礎を創ったが、初期段階なので
地球、太陽系の観測事実に一致する質量同士の逆2乗の万有引力法則だが
距離が離れた質量同士に作用反作用の法則(第三法則)を適用する仮説が当時の自然
哲学者の反論に対し、将来解決される課題とした。

19世紀にファラデー、マックスウェルは遠隔作用に見えるクーロン力や磁力が
現実の空間に実在する「電磁場」を介した近接(相互)作用であり、決定的な証拠となる
電磁波の存在を予言した
20世紀、アインシュタインはマックスウェルの電磁場理論を基にして、質量が周囲の空間に作る実在の「重力場」を介した近接(相互)作用であり、決定的な証拠となる
重力波の存在を予言した。(一般相対論)

ちなみに、地球・太陽系のような質量による重力場が非常に小さい物理環境では
重力場の近似はとても簡単なスカラーポテンシャル(-1/r)で記述される。(万有引力の法則)

2015年、重力波が地球上で発見されニュートンが将来に残した課題がついに完結した。
キチガイの俺様説など全く必要ない! めでたしめでたし
215: 06/15(日)15:11 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
216: ugm 06/16(月)07:47 ID:8EdoaPmj(1/3) AAS
もうすぐ夏と
・夏が暑いのは角度が垂直だから
・冬が寒いのは角度が水平だから

太陽光が季節ごとに減っているわけではない
太陽と地球の位置が変化してるせいでもない
「入射角度が変化」してるのが原因

夏ー夏=0
冬ー冬=0
夏ー冬=なんかあるはず。
角度差分があるとエネルギーの差分が発生し、それが重力として観測される。

うーん螺旋重力は完璧だな、螺旋重力を否定するには「夏が暑い 冬が寒い」を根本から否定しないといけない
大変な作業でこの宇宙では無理そう
217: ugm 06/16(月)07:51 ID:8EdoaPmj(2/3) AAS
吸気が夏=垂直角度 エネ入射が強い
排気が冬=水平角度 エネ入射が弱い

りんごは垂直方向では夏型吸気で↓に強く押される
水平方向では冬型排気で↑に弱く押される

↑と↓の差分が夏-冬で発生するので、重力↓が観測される。

うーん完璧な理論だな、角度の差分を否定する必要があり、「夏が暑い」を否定しないといけないと
今週猛暑日が続くが、体感することになるはず

夏至が垂直角度なので暑い 冬至が水平角度なので寒い
完璧すぎて実験との整合性もあるので否定が難しいね
218: ugm 06/16(月)08:00 ID:8EdoaPmj(3/3) AAS
具体的には水平の見通し線の上昇率が3570m;1m 1mの高さごとに3570m上昇するような角度
(地球の曲率の見通し線計算より)
(我々が「水平」といってるのは実際には3570:1の坂なので厳密な水平面は地球には存在しない)
水平滑空ですね
ジャンボジェット飛行機B777の離陸「3150mで1m上昇」離陸開始と似てる角度構成
ほぼ水平で地平線からゆっくり排気
吸気は垂直にロケット型でりんごに当たる、排気は水平で飛行機滑走みたいな角度でりんごの横にあたる
↓強い1.0000 ↑極めて弱い0.0001 =↓強い 0.9999が合成され ↓9.8m/s2として加速度が発動する

角度が同じになると直ちに加速度が消失して、反転すると逆に斥力型になる 吸気弱 < 排気強 も角度次第でありうる
219: 06/16(月)17:02 ID:??? AAS
ジャンボジェットはB747だ
220: ugm 06/17(火)07:03 ID:qAnn8O/F(1) AAS
飛行機オタじゃないのでわからんかったわ
一応747を指すらしいが
Airbus A380, "Super Jumbo Jet", specifically
Boeing 777, "Mini Jumbo Jet", specifically

777も大きいので一応ジャンボジェットの区分で呼ぶことがある
A wide-body aircraft, also known as a twin-aisle aircraft and in the largest cases as a jumbo jet,
is an airliner with a fuselage wide enough to accommodate two passenger aisles with seven or more seats abreast
ワイドボディ機は、双通路機とも呼ばれ、大型機はジャンボジェット機とも呼ばれ、
7席以上の座席を横一列に並べられる2つの通路を収容できるほど胴体幅が広い旅客機です。

離陸滑走距離の最大で調べてただけだが
An-225は意外と短いんだな

An-225 ムリーヤ: 約2,400m
ボーイング747-400: 約3,580m
ボーイング747-8: 約3,620m
エアバスA380-800: 約3,000m
ボーイング777-300ER: 約3,150m

地平線の見通し線が3570:1の比率なので だいたい大型飛行機離陸時の角度で
排気流速が地平線の地球側からりんごに入射してくると そんで同じく3570:1の上昇率で排出されると
地平線にへばりついた低角度の上昇流で螺旋排気化する
221: 06/17(火)11:32 ID:??? AAS
>地平線の見通し線が3570:1の比率なので
それって高さ1mから見た地平線が3570m先ってことだよね。地平線までの距離は高さが低いうちは高さの平方根に比例するから、その比率の値は1mの高さの場合だけ。そんな限定された上昇率で語って何か意味あんの?
222: ugm 06/18(水)05:51 ID:1wpyQ4KY(1/2) AAS
地平線にへばりつく近似の直線の角度
地球を直線で形成される多角形とみなした場合
実際には円だが、局所近似で3570:1の三角形でもいいと
これに滑空上昇なので
1mの高さから見通すと3570m先で高さが0mになるので、地表面にめり込まないために 高度1mを維持しつづけるには
3570m:1mの上昇率が"最低必要" 高度1m維持する場合 =これで完全に地球を永遠に旋回する軌道になる。

かつそれ以上必要だが、ほぼ同じでもいいので 3570:1.1とか? が安定的な螺旋排気 滑空排気軌道になる。 最低条件だな。
もっと実際には上昇率が高い場合もあるが、最低値にへばりつくのが安定モードのはずなので
(安定モードは90度と0度しかない 45度で安定できない 正確には90度と0.00001度とか)

>そんな限定された上昇率で語って何か意味あんの?
最低値計算として意味はある
安定するなら最低値のはず これ以下だと地表面にめり込むので排気にならない。絶対これ3570:1以上が必要
223: ugm 06/18(水)06:27 ID:1wpyQ4KY(2/2) AAS
完全に水平面だと(それがいいような気もするが)
球と平面の接点のように、最終的に上昇率が過大になると思う
最初はいいんだが後半は莫大な上昇率になって螺旋化しない

>3570m:1mの上昇率が"最低必要"
って計算ミスしてたので1辺1km 円周4万の多角形近似で計算しといて
上昇しちゃだめだった
224: ugm 06/19(木)06:40 ID:EM6BPgaB(1/4) AAS
「角度成分がエネルギーに寄与しない場合」
今の北半球は「真冬」になる
遠日点 15210万kmが2025/7/4で地球は太陽からもっとも遠いシーズンなので
2025/01/04が近日点 14710万km なので1月が真夏になる。
照度は距離の逆二乗なので 近日点と遠日点の差分は 3.3%のニ乗6.9%の照度差分

実際は角度成分が高いので
78.4度 夏至 0.978x 100%
55度 春分秋分 0.819x 83.7%
31.6度 冬至 0.516x 52.8%

角度で全然エネ効率が変わる、
夏の高い角度と冬の低い角度は2倍くらい違う
近日点と遠日点の効果(距離成分だけだと夏が冬になるはず)を逆転すると
太陽の出力変動は0.1%程度
あと地球の日中時間の変化もある これも自転軸角度のせい

太陽が変わっているわけではないし距離の影響も大差ない(最大7%)
「角度が重要」なので夏と冬が来るのです
225: ugm 06/19(木)06:43 ID:EM6BPgaB(2/4) AAS
角度影響がない場合、
赤道(高い日射角度地域)と北極南極(低い日射角度地域)の温度差分もないことになる
それは明らかにおかしい

地球平面説ではどうしているかというと
アメリカの上に太陽が来るときにアメリカが夏になるらしいw
天井の照明がぐるぐる移動して 近いときに明るくなる作用が季節の原因とのこと

螺旋重力は角度の実効エネルギー差分を使っているんだが、それを否定する場合は地球平面説になるんですね。
それでもキッチン計りとかで低角度=低エネルギーを簡単に計測できるので無理があるか・・
226: ugm 06/19(木)06:46 ID:EM6BPgaB(3/4) AAS
螺旋重力の根幹の角度エネ差分を否定する場合は

・夏も冬もない 季節は幻想
・赤道と南極は同じ温度である
・地球は平面である!

とかになりますね。さてどっちがトンデモかなと
227: 06/19(木)06:52 ID:??? AAS
螺旋重力狸論が正しければそうなるが、正しくないので角度エネ差分とやらがどうなろうが関係ない。あほですね
228
(1): ugm 06/19(木)07:01 ID:EM6BPgaB(4/4) AAS
吸気と排気の角度による垂直軸の実効値の差分で
りんごが落下する
実験でも検証済み

螺旋排気パターンが自然形成されるのも確認と、発動条件の切り分けもできてる
(吸気と排気のスロットが近接するほど螺旋化しやすい)
全然理論の穴がないな
細かい点ではあるが力学では概ね問題ないと判定、だから発表してるわけだが

螺旋重力がない方が宇宙が変になるので、あるんでしょう
重力は螺旋重力で力学的に形成されていると
空動説(螺旋重力)+地動説 で地球が太陽を回っている りんごが落下する原因が解明と
229: 06/20(金)09:55 ID:??? AAS
何度も指摘しますが、空気で動く装置は空気で動く装置でしかありません。重力の検証たりえないことが理解できない脳足りんがいるだけの話です
230: ugm 06/20(金)12:10 ID:BGSW3hcz(1) AAS
重力=真空だけのもの と規定したのは人間であって、神様ではありません。
神の決定ではないので覆ります。

重力=普遍的な力学 である場合。空気で重力を発生はそれを完全実証したことになります。

重力=真空はただの勘違い、「作用反作用やエネ保存が真空のみで適用される」くらいの勘違い
別に卑屈になる必要全然なかったわ、空気重力で完全証明できたことになる。
野球ボールで作用反作用が確認されたら、全宇宙で適用してもいいし
りんごの落下を月の落下で置き換えても何ら問題ない=実際そうだった

「重力は真空のみに限定されるんだ」っていうのは迷信。
天界の現象は地上と違うので劣ったランクである地上実験は天界の説明と無関係で無意味 ではないですね。
ニュートンやガリレイは「そんなことはない簡単な地上の現象で天界を説明できる=互換性がある」と言いました
私はそっちを信じます。

「たかがりんご」「たかが空気」っていう派閥はいつの時代にもいると
自分も流されそうだったがそんなことないな。「互角」なので問題ないですね。ありとあらゆうる粒子で重力はつくれます。
231: ugm 06/21(土)06:18 ID:hahfEXO6(1/2) AAS
酸素分子の衝突現象なので 0.34nmの粒子が衝突して螺旋排気で引力場が発生を確認
0.34nm=3.4E-10mなので これが原子核1E-15 や中性子0.1fm 1E-16 クォーク1E-18に応用されるのはありえない
ぜんぜん違う現象だ!っていう主張か E8 たしかに7-8桁くらい違う物理現象だね

さて、ニュートンはりんごの落下 りんご直径0.1m 月直径3474km 3.47E6 m という全然違うサイズの現象を
乱暴に「同一にすぎない」とした 直径比だと3.5E7 7桁違う
りんご→地球半径 1.3E8違う りんご→木星半径1.4E9違う

りんごの落下 2mと 月の落下=38万km(3.8E8 m)は 1.9E8 サイズが違う現象
りんごの落下2mと 太陽からみた地球の落下(1au 1.495E11) 7.5E10 10〜11桁違う現象
りんごの落下2mと 太陽からみた木星の落下(5au 7.48E11) 3.7E11 11桁違う現象

を同一の現象として扱ったのが万有引力
全然サイズ違いますね、当時も別現象だと思われてたが、ニュートンは「同じ」とした
232: ugm 06/21(土)06:24 ID:hahfEXO6(2/2) AAS
酸素分子
原子核 3.40E-10 1.30E-15 2.6E+05
中性子0.1fm 3.40E-10 1.00E-16 3.4E+06
クォークE-18 3.40E-10 1.00E-18 3.4E+08
20GeVのニュートリノ 3.40E-10 1.00E-21 3.4E+11
1MeVのニュートリノ 3.40E-10 1.00E-23 3.4E+13

原子核で5桁差、クォークで8桁差 ニュートリノで11〜13桁差
ニュートンは「あ?10桁違う? 余裕で同じ現象 大差なし」 としたので
私もこれを習って 空気=1E-10 とクォークレベル以下の衝突 1E-18 1E-20 10桁差
は同一現象だとみなしますね。

銀河系10万光年9.46E+17 と原子核1E-15は 9.5E32
なんと33桁も違うサイズだが、運動量保存で銀河衝突と原子核衝突は同じく計算できる

力学的には10桁差は余裕で同じ現象なので 空気1E-10でクォークサイズ1E-18を推計してもなんら問題ないですね
ニュートンさんがそう言ってましたので、私はそっちを信用します。
233: 06/21(土)18:51 ID:??? AAS
誰が桁数の違いを問題にしとるか
宇宙には空気はない。何らかの流体の運動で重力を説明するならその流体は空気ではありえない。だから空気で動く装置を作ってもお前の説の根拠にはならん。それだけの話が理解できない脳足りんがお前
234: 06/23(月)03:11 ID:nFtX8FKR(1) AAS
>>228
誰も追試してないけど
証拠もゼロ
バカが偉そうにしてるだけ
論破されれば無限後退ですら失敗
235: ugm 06/23(月)07:26 ID:laRla8jN(1/2) AAS
空気は酸素原子 窒素原子で構成されていて、大きさは
O2 0.121-0.423nm(1.21E-10-4.23E-10)
N2 0.110 0.420nm(1.1E-10〜4.20E-10)

金原子核 VS α粒子(ヘリウム原子核)のラザフォード散乱もただの衝突運動量計算
1E-15領域の衝突は当時だれもやってなくて、それに運動量が適用されるか別に誰も保証してないが
弾性散乱とみなして検証していて、誰も文句なかった。
実際そうだった

非弾性散乱である場合などは別だが、原子核同士だとスピンとか振動数とかの差分問題になり
あっても微弱か(診断方法としてはあるが)
「粒子サイズで衝突物理が大幅に変わる」などは観測されていない
原子核でも素粒子でも別に衝突運動量計算、散乱計算は同じと
エネルギーも保存し、運動量も保存する

「粒子サイズで衝突物理が大幅に変わる」「全然別の物理なので適用するのはおかしい」と主張するなら
そのデータや論文はどこですか?
この世に存在しないデータはもってこれないだろうが
3.4E-10(短軸1.1E-10 m) の粒子同士の衝突問題を
E-15粒子に拡張しても E-18(クォークサイズ)に拡張しても問題ないですね
ちがうというなら物理のデータでよろしく
さぞ画期的な論文なんでしょうね

「たかが5桁違うだけ」=全く同じ物理
236: ugm 06/23(月)07:33 ID:laRla8jN(2/2) AAS
立証責任はないですね、違うというならデータ提示よろしく
弾性衝突散乱においてスケーリングで物理ががらっと変わるという主張の根拠はないので
トンデモ仮説を振りまいてるのはそっちですね

違うというデータや実験が提示されたら考えてやってもいいわ
ないならラザフォードと同じく おそらくただの運動量計算が適用されるという前提で問題なし
ラザフォードもそうだったし、ニュートンもそうしたので

空気は十分小さい原子量の低い粒子ですよ、 原子2個分だし墓穴ほったな
放射性物質同士とか特殊な条件じゃなければ問題なしと

空気は荷電粒子でもないので、クーロン障壁もないし中性粒子同士の単純衝突なので
このまま拡張して原子核スケール以下でも適用OK
違うというならデータを出せ
237: 06/23(月)10:02 ID:??? AAS
粒子同士の衝突ならスケールが違っても同じ、ということをいくら言い募っても、重力が粒子による現象である証明には一切ならない。
238: 06/23(月)12:43 ID:??? AAS
太陽系の惑星の動きは歯車でも再現できる。歯車の直径が1000万kmオーダーになるがスケールが違うだけの話である。だから太陽系は歯車で動く機械である。
ほんと脳足りんですね
239: 06/23(月)12:44 ID:??? AAS
適用可能であるかどうかと実際適用されているかどうかは全く別の話であることが理解できないマヌケが適用可能だーと喚いているだけのスレ
240: ugm 06/24(火)06:55 ID:ElahYT5L(1/4) AAS
サーバーファンの風速30m/sの強力な排気が5cmで急激に真横に曲がる機構が粘性なんですかね?
そんなのどこに書いてあるかしらないが、
強力な排気を止めるには強力な吸気が必要であり、その運動量が等しいときに90度曲がる
mv(in)=mv(out)運動量型の物理であると

粘性だとしてもどうでもいいが、見解の相違、その論理だと原子レベルでも粘性があって曲がるだけと
「粘性かつ曲がらない」を立証する必要があるが、できてないですね

螺旋排気→引力についての立証は簡単で、螺旋排気を止めればどうなるかを観測
即座に排気ガスが直列型になって、前面の板を外側に吹き飛ばす
これの回避は排気ガスを真横に偏向するしかない
A→Bの因果関係の樹立と

ちな時空の歪み→重力は因果関係が立証されてない「相関関係」止まり 時空の遅延と重力がともに存在するだけ、順列も何もわかってない
引力の「因果関係」を立証したのはこれが初めて
241: ugm 06/24(火)07:01 ID:ElahYT5L(2/4) AAS
>適用可能であるかどうかと実際適用されているかどうかは全く別の話であることが理解できないマヌケが適用可能だ

「物理法則は宇宙で変わらない」
が物理の基本原理、違う場合はそれを観測・立証する必要がある。
それらの反証がない場合はどんな環境でも適用されるはず
特異点論争もそれだし、熱力学のBHへの適用をしてるのもそのため

ある事象を確認した場合、それの反論の調査は立証責任はないんだよな。
慣性の法則についてもガリレオは銀河系の衝突や原子核の衝突を実験したわけでもないし
でも適用された。身近な実験を拡大適用するのは物理の基本原則を使ってるだけで、批判される理由はないです。
文句言うやつが反証をもってくる必要がある。

永久機関の論争もそうだよな。「物理熱力学の基本原理はすべてに適用される」ので、
ある特殊な場合で破られる=永久機関はがんばればできる」が成り立たないと
確定したやつもそうだし
おまえの論理だと「永久機関はがんばればできる」ってことすかね?
熱力学はすべての実験や装置を追試したわけでもないので、「適用されない場合がある」という前提だと
明日にでも永久機関が誕生する可能性があるわけだ?
242: ugm 06/24(火)07:08 ID:ElahYT5L(3/4) AAS
実験で引力場をつくったんだから、普通に考えて文句いいたいなら、
「再現実験しても再現しなかった」って言えばいいだけ
それで俺の主張は簡単に詰むし、

4028 12V1Aのサーバーファンは送料いれて1000円くらいか
40mm,avc 4028 12v 1a dbtb0428b2g
アリババで送料込みで750円くらいか

で、あとはガムテープと段ボールでしょ、12V電源は適当なのでいいが、DC直流電源使うなら5000円くらいかかるけど
トータルで6000円くらいかと
グタグタ文句いうならさっさと追試すれば?
俺が嘘八百いってるなら、実験でこの現象は起きないはずです
前の物を引っ張る効果がある1面装置は1000円くらいで簡単に作れる。
流速の相転移(曲がるモードと曲がらない直接排気モード)の存在これで確認できる。

4つあると排気がつながって螺旋排気モードになるが1面でも模擬はできる
サーバーファン2つで、横風条件の追試もできる 横風追加しても問題なく吸い込むが
243: ugm 06/24(火)07:17 ID:ElahYT5L(4/4) AAS
「力学機構で引力をつくる」は300〜400年やっても誰もできなかった聖杯
ニュートンオイラーマクスウェル たいていの有名人も生涯かけて考えても無理だった

俺は実際に作ったから業績はあるね

螺旋排気→引力の因果関係の樹立に成功したのは初めて
時空の歪み→引力が嘘っぱちだったのもこれで確定
そんなのなくても作れたしな

風速=時間遅延換算でも斥力モードでも風速は同じ条件で存在可能だから、
時空の歪み→引力が完全にデマだったことが確定
「実際にやってみてA→Bの因果関係の樹立を再現しまくる」「逆が存在しないのを確認する」
は製薬でも普通だし 極めて科学的手法
A(螺旋排気)がないとB(引力)は存在しない+ A→Bの順番が必ず成立する =A→Bは因果関係にある
「無極性引力場」について螺旋排気→引力が樹立と
244: 06/24(火)10:55 ID:??? AAS
満足したんならもう書くなくていいぞ
245: 06/24(火)14:58 ID:??? AAS
空気で動くおもちゃの中だけの因果関係ですな。これで重力が解明できたなんておめでてーな
歯車で動く太陽系模型なんてamazonでさえ手に入りますが何か?
246: ugm 06/25(水)07:35 ID:iXLk65UQ(1/2) AAS
流体や粒子は重力ではない!


“光の流体”で曲がった時空をシミュレート 実験室で「人工ブラックホール」の再現へ 海外チームが発表

フランスのSorbonne Universiteと米ルイジアナ州立大学に所属する研究者らが発表した論文
「Polariton fluids as quantum field theory simulators on tailored curved spacetimes」は、
光の流体を制御することでブラックホール周辺の曲がった時空を実験室で再現した研究報告だ。

研究チームが注目したのは、半導体微小共振器の中で光と物質が混ざり合った「ポラリトン」という粒子だ。
ポラリトンの集団は液体のように振る舞い、「光の流体」を形成する。
この流体を用いて、曲がった時空を実験的にシミュレートする。

ここで重要なのは、流体の流れる速度を場所によって変えられることだ。空間光変調器を用いて
レーザー光の位相を空間的に制御することで、流体がゆっくり流れる領域と速く流れる領域を作ることが可能。
-----------
省5
247
(2): ugm 06/25(水)07:38 ID:iXLk65UQ(2/2) AAS
おまえら流体をボロクソに言ってたが、最新の重力研究は流体使うそうだぞ
そのうち、「あれ? 流体こそ重力の根源では?」と気づくかなと

誤「重力を流体で模擬」
正「流体が重力を生成」=だから流体実験で重力がなぜか再現しまくれるのも当然
主従が違うことにそろそろ気づくかな

また負けたのかお前ら 負けてばっかりだな
248: 06/25(水)10:10 ID:??? AAS
ポラリトンって空気と同じ挙動をするの?
249: 06/25(水)17:06 ID:??? AAS
都合の良い妄想をする能力だけはすごいな
250: 06/25(水)19:48 ID:??? AAS
そこらじゅうにポラリトンが充填されてないと成り立たない低学歴の妄想w
251: 06/25(水)19:49 ID:??? AAS
>>247
最新の理論見せてみw
具体性ゼロw
252: 06/25(水)22:55 ID:??? AAS
遠心力説明できない低学歴w
253
(1): ugm 06/26(木)07:29 ID:yR8FbwWh(1/4) AAS
「空気」じゃなくて1E-10 mの中性粒子な

1E-10中性粒子の衝突散乱問題な
中性粒子と荷電粒子があるだけ 磁性やスピンもあるけど
そんなに空気が気になって仕方ないなら、化学やればいいのでは?
俺にはただの中性粒子にしか見えないが

ニュートンも りんごの僅かな違いが気になるりんご農家じゃなくて 「ただの質量」にしか見えなかっただけ
「物理のセンス」がないからしょうがないか

りんごと木星が同じに見えるのが物理の基礎を知っている人間
まあ一般的にりんごと木星はどうみても違うから 違って見えるし、
「違う」ってお前らがいうのは仕方ないか
物理をちゃんとやっていると同じで一緒に見えてしまう。
「違う」と思うなら化学やるなり生物学なり農家なりが向いてます。

物理のセンスがあるかないか問題、たいていの人間はないから、お前らが「違う」と思うのはしょうがない
254: ugm 06/26(木)07:35 ID:yR8FbwWh(2/4) AAS
ニュートンはりんごと木星(11桁違う)が同じとか言い出したり
ガリレイは木球(1cm)が地球と同じで同じ慣性運動するとか言い出したり

「明らかにどうみても違う」のを同じと主張した頭のおかしい連中だよね
物理のセンスがあるとそれらが同じに見えてしまう病気になると
たいていの人間は「違う」派なので、万有引力や慣性が長らく分からないままだったと
「多数決」を取ったら「違う」派の圧勝だろうね
だからお前らの圧勝になる
「多数決」で叩いて気持ちよくなるといいかと
255: 06/26(木)08:46 ID:??? AAS
相変わらず誰も論点にしてないところで暴れてるな。そんなんで何の理解が深まると思ってんだか
256
(1): ugm 06/26(木)20:46 ID:yR8FbwWh(3/4) AAS
流体をつかって重力を説明してるのを散々馬鹿にしてきてたお前らだが、
最新の重力研究が流体使ってきてるのでコメントは?
逃げたのですか?
お前らの大好きな「学会の権威」が流体を採用している模様

初期宇宙とブラックホールのダイナミクスを探究することで、
一般相対論と古典場/量子場の相互作用に関する深遠な知見が得られます。
重力や場の相互作用が強い場合、あるいは量子効果が顕著になる場合に、重要な現象が出現します。
注目すべき例としては、ホーキングによるブラックホールの蒸発に関する提案、
回転するブラックホールのスピンダウンに関するペンローズ予想、
そしてコフマンによる予熱中の粒子生成に関する提案などが挙げられます。
これらの現象は重要であるにもかかわらず、直接観測することは依然として困難です。
本発表では、常流体および量子流体を用いた実験室実験におけるこれらのプロセスの最近の進展について報告します。

オックスフォードも流体だとさ
重力を実験系でシミュレーションするにはそこらの流体使うのがベストだよな
自然は流体(原因)→重力(結果)を使ってるから、流体で重力を近似できるのは間違っていないいい研究方針
因果の順番が違うけど
257: ugm 06/26(木)20:58 ID:yR8FbwWh(4/4) AAS
流体なんかで重力を説明しようとしてるオックスフォード物理 physics.ox.ac.uk は低学歴の馬鹿集団
なんですねわかります。

重力を流体現象で近似評価するのはめちゃくちゃ最先端な研究だったわ
カンでやってたけど学会も追いついてると
引力場を流体でつくったので、時空の歪みを近似できれば両方終わりかなと
流体→引力場(俺が解明) 流体→時空の歪み
でゲームクリア

コストもかからないし、1兆円の加速器もいらないし、コンピューターで計算できるし
条件も自由に変えられるし
重力を流体で近似評価するのが今後の物理の主流かと

で 引力場を実際に作れる流体パターンを俺が2023~2024年に特定したと
「流体こそが重力の本体」って派閥が今後主流になるかな
258: 06/27(金)03:19 ID:??? AAS
>>253
低学歴在日ワラタ
何の量子数が中性なんだよゴミ朝鮮人
で、何と相互作用してんのww
259: 06/27(金)03:20 ID:??? AAS
>>247
最新の理論見せてみw
具体性ゼロw

2回目な
けつまくり低学歴w
260: 06/27(金)08:39 ID:??? AAS
>>256
お前のやつ
螺旋の時に相互作用しないって言ってる気狂いじゃん
全く関係ないw
知的障害者爆笑w
261: ugm 06/28(土)18:10 ID:1fRCzPgm(1/3) AAS
また実験したくなってきた
装置の小型化か高出力化しようかな
8面体つくるのがめんどうだが、
最初は60cm=120cmUターンパイプだったが、22.5cm=45cmパイプでも効果同じだったので

8面だと1.5mくらいの規模になって資材調達がめんどくさい。畳と同じ大きさになる
22.5cmを15cmくらいにできれば8面体でも45cm 4面体と同じ大きさにできる
ファンは8つあるし、配線もつけてるが装置がなー

4面体だと吸気がない面が斥力判定で たいした反発はないが吸気もない。+1~1.5 0.2-0.3gfくらいか
一応8面合計値でマイナス判定にはなってるが、+がある面が残ってて気分はよくないな。
16面以上を個人で作るのはだるいが8面は暇ならつくろうかな

2倍の120Wの吸引力で プラス判定面が消失するのでいいんだがなー
排気口の前面と隣が若干の+判定、消したくはある
262: ugm 06/28(土)18:18 ID:1fRCzPgm(2/3) AAS
排気4cm+吸気4cmの前 十分塞ぐサイズの板(20cmh幅)で引っ張られるので
排気を十分曲げている効果
でも吸気から離れるほど 吸気の誘導効果領域は 排気吸気・◯ここら 吸気の前からちょっととなりにズレてる
排気風速→が吸気をずらしているので そうなるんだな

排気口のみ判定や 排気の隣(吸気の逆側)のみを判定面にすると プラスが過大になる
ここに8面体を追加すると(4面体のなにもない角に吸気ファンを追加)
このデッドスポットがちょうと吸気のピーク領域に重なるはずなので
プラス面が打ち消されるはず

4面→8面化による出力2倍の螺旋排気流速の増加のθ悪化が問題かも
4面体を2層化して逆側にすることで反転トルクで流速の増大によるθ悪化を防げるかも
さすがに3mの円板を部屋に用意はできないが、なんとかするか
263: ugm 06/28(土)18:26 ID:1fRCzPgm(3/3) AAS
「横風は問題ない!」って言ってはいるが、1方向螺旋排気だとQinが変化して 90度がMAX適正値なのに
横風で傾くんだよな。θin VS θoutがすべてなので この差が縮まるのはよくない。
横風は問題ないが、問題がでてしまってる。引力を全部なくすほどじゃないが

二重反転螺旋風速が本来の自然で、これだと相殺できてθinがまっすぐになるはず
一方向螺旋排気は 簡略化したモデルで現実的には問題があるよね。
流速が多重化すればするほどこうした問題は解消されるはずだが、機械的工学的なモデルだと設計限界やコスト問題がある
4mくらいあれば完全球体化 球状引力場も目指せるが 個人じゃ制作はちょっと無理ですね。

それでも自動車1台つくるよか簡単だが
出力をあげて25gf=1/4N くらい出したいな
264: ugm 06/29(日)08:00 ID:D5JBE6+Z(1/2) AAS
引力無力斥力モードの電子制御をするには?

1:排気吸気口のセパレーター間隔を1mmから離す 1mm 引力 40〜100mm 斥力モード
2:Uターン折り返し部分の抵抗(間隔)をずらす 大きな折り返し部分だと 排気速度があがり、狭いと抵抗が増して排気速度低下
最大で150〜200%になるので、無抵抗で排気すると排気超過で相転移(L型モード 90度曲がるモード)が起きない

1と2もセパレーター板をサーボモーターで数センチ調整すればいい 機械的機構がちょっと検討中 スライド板をつかうのか

1のとき給排気の間隔を広くすると層流剥離みたいになり、流速の接着効果がなくなるので 独立モードに戻る
急激にこの変化が起きる場合があり、「相転移」と呼んでいる。排気角度が一気に変わり音も変わるのでおもしろい
基本的にゆっくりやれば一気に剥離はしない

無力モードは引力→無力→斥力の中間点なので、微調整すればいける
吸気排気の間隔が離れすぎだと斥力モード(排気がダイレクトにまっすぐ化)になるので たとえば吸気と排気が1km離れていたら完全独立する
十分近いと干渉する、1cmでも離れすぎの場合もある(時間経過でくっつくが すぐにくっつかない絶妙な距離もある)
4cmくらいあると 放置しても基本くっつかないので、板で流速を撫でたりするとくっつく(具体的には排気流速を吸気口に板で制限して近づける)
265: ugm 06/29(日)08:10 ID:D5JBE6+Z(2/2) AAS
あと独立化することも重要
給排気のすぐとなりとの干渉も重要だが、隣の面の吸気排気との接続も螺旋排気には必要
全体の面が接続されると円形流速場になるので、
それの解除をするには面の出力のばらつきをつくったりして調整することも可能

まあ基本的には吸気排気のセパレーター間隔をちょっと開ければ全体のモードが変化するので
排気を吸気側ではなく、反対側にずらすと

そういえば螺旋吸気SDモードはできないのか?
排気と排気はつながるが、吸気と吸気があまりつながらないので 螺旋吸気のレーンが形成されにくい
もともと吸気は直進性が低いからな やろうとしても無理で「見たこと無い」ので たぶん無理な原理があるのだろう
排気 吸気吸気 排気 みたいに隣になるとできるかもだが、
そういった特殊な配列じゃないと吸気吸気接続で螺旋吸気にならないのだろう

吸気排気面が多数化するとまず無理、できないし、できても強制解除される
吸気排気吸気 なので 排気が邪魔で吸気同士がくっつかない

・面数が少ない
・吸気吸気の隣接が必要
省2
266: ugm 07/04(金)18:27 ID:6mHFsDsX(1/2) AAS
DS>SD問題はマニアック過ぎじゃね? 最先端すぎる

工学設計の話にしよ
セパレーター(通常1mm)の開閉度を調整すればいいと
2〜3φの穴を開けてエンジンのバルブ開閉機構みたいにすればいいか
板バネを糸でひっぱって調整してもいいが
8面体を45cmφに集積するのが大変
最短だと4028ファンだと 8cm幅奥行き6cmくらいにできるがこれだと小さすぎるか?

仕事とかいろいろ忙しいので年内に作りたい
8面だと相当な流速の形状改善が見られるはず4面装置は暫定的な原始的な実験だし
ちょっと保存しときたいが

プラス判定面がわずかでもある現在の状態は気に入らないしな
批判がどうのではなく俺自身が納得いかない
さらなる小型化に成功すればまだ部屋で実験できる
267: ugm 07/04(金)18:32 ID:6mHFsDsX(2/2) AAS
連動式の8chシャフト開閉かー ラジコンとかの設計を参考にしよ
あんまりゴテゴテしたくないので ちゃんと設計しないと
サーボも8chとかだるいし 2chくらいにしたいよね

引力斥力反転がワンタッチとかおもしろそう
Vin Vout変換=1ch
セパレーター距離変換 1ch
1chで8面全部を制御
2chでいいはず
出力はつけっぱでいいかな 始動スイッチつけると1chか
電子工作でコンパネつくってゲーム機みたいにスイッチつけまくって
あそんでいたので10chくらいまでは制御できる
2,3,4chなら余裕かと
268: ugm 07/12(土)11:51 ID:0PeZMtlr(1/2) AAS
8面体つくるため、小型化したいので部分実験しよ
最近実験してないので

なるべく小型化したいが、性能悪くならないか疑問
データ足らない
それ以前にそもそも性能とは?
モーター出力は変わらんし
片面60cm→片面22.5cmに大幅に切り詰めても大差なかった
もっと小型化できるのか?
円盤の直径制限があるので 出力や性能変わらんのなら小型化するに越したことがない

観測領域(装置以外の縁の部分)を大きく取るためにも小型化は必須
セパレーター厚みとUターン部分のdepthが重要なのは分かってるが
乱流係数とかも関係あるかも 整流にしたほうが接着効果あるはず
吸気と排気の出口で層流剥離すると 排気がまっすぐになり引力場の性能が悪化する

吸気と排気の出力比を100%以下にしたいし(完全接着すると排気角度は運動量に依存する 100;100なら理論上90%曲がるし実際曲がる)
今80%くらいにして念の為負角にしてる
若干の層流剥離があっても90度真横に排出されるためには80〜90%くらいかな
なーんも通過抵抗ないと150%の排気出力になる 折り返すと100くらいに落ちる
Uターン化するだけで、すごい簡単に100:100の理想状態になる
269: ugm 07/12(土)12:25 ID:0PeZMtlr(2/2) AAS
小型化限界に挑戦と
16面体までは個人でやらんでいいので 個人実験で8面まではいけるかな
8面である程度データ取ったら全世界にメールしよ
一応手持ちの機器で8面までは可能なので、ちゃんとやっとくか
4面は不完全なので きりがいい8面までを目指すと年末まではかからんはず

という予定でいる

8個も面つくるのめんどいので3Dプリンタいるかなー 悩むわ
ベニア板の木材でめっちゃアナログ制作なんだが、こんなDIYで人工重力つくれておもろいけど

ギアをつくって引力←無力→斥力のモードチェンジもできるとなおよしか
セパレーターの開度調整すればいいだけだが ギア系の扱いが苦手 設計必要
1ヶ月じゃ無理だな 年内にほぼ完成させようっと
270: ugm 07/13(日)11:54 ID:qaqV+GWQ(1) AAS
小型化成功
実験して短縮限界を判定

1面で実験 60cm→22.5cm→5.3cmが可能に8cmかな
11*8cmで1面構成 4面でも26.5cmか
4面は45cmφ→26.5cmφにできそう
8面は2段積層すると そのまま26.5φでできる

流路折り返し深さが25mmくらいが限界 20だと出力落ちだす
25〜40は大差ない
28(FAN厚み)+25mmが内寸限界 15mmくらい板厚
28+30+15 1面装置の全奥が73mm

1面実験で相転移起こして18cm先の滑車を吸い込めた 0.2〜0.3gf at 18cm発生
レコードは13cmだったので成績はよい
小型化しても問題なく相転移(気流の横流し)モードに入れた。あまり深さは関係ない
20が限界で100だと排気速度が増えてしまうので 小型化考慮してベストは25で30あればいいか 40は不要
風力発電で測定7.1V 3.9V 55% 100吸気 55排気だな

あとサーボで制御できればいいが とりあえず1面で設計してそれを増殖すればいいかと
サーボ相転移制御(引力モードと斥力モードの切替)がほしいかなと
パワーオンスイッチ1ch(8分岐)
サーボ相転移 2ch(8分岐)
2chあればいいはず 簡単だな
271
(1): ugm 07/21(月)09:50 ID:MgrH22u6(1/2) AAS
電磁力は誘電率と透磁率で数万倍にブーストできる
(電磁石を作るのに鉄芯を入れないのはバカ)
重力も似たようなブーストができるのでは?

鉄の磁気スピンを揃える=真空のスピンと同期する
と真空のブーストができるように
重力も真空の流体パターンと「同じ」にすることで
数万倍にブーストできると
F=GMm/r^2 だと誘導体を入れる部分がない
重力と電磁力の対称性が崩れているので、電磁力で誘導ブーストができるならば、重力でも同様にできるはず。
アインシュタインは重力と電磁力を統合しようとしたが、この対称性の崩れに気づいてなかったな

真空の重力と同じパターンに誘導体もパターン揃えれば重力は何十万倍でもブーストされると
「対称性」からいって重力だけできないのはおかしいからね
272: ugm 07/21(月)09:59 ID:MgrH22u6(2/2) AAS
1:重力はブースト可能である(電磁力との対称性から重力だけブーストできないのはおかしい)
2:ブーストするには中間媒体も真空の重力と同一のパターンにする必要がある
3:逆にいえば重力が強くなった場合、その媒体に施したパターン設定は正しいことになる
→真空重力も同一パターンで動作しているとみなせる
273: 07/21(月)16:13 ID:??? AAS
>>271
対称性ってそんな都合よくあるもんじゃないんだよ低学歴w
274: ugm 07/26(土)18:18 ID:FIiwHR2v(1) AAS
4〜8面の大幅な小型化成功してる、まだ制作中
ほぼ限界まで小型化できてる
相転移の制御で2モードの切り替えも可能 けっこう微調整が必要で形状に戸惑った。
斥力モード←→引力モード のモード自由切り替えが可能になるはず

サーボ制御までいけるかどうかと、糸の引っ張りで板の開閉制御してるだけなのでいけるはず
最初は1面装置で全長60cmあったんだが、今は5cmでかつ出力や吸い込み性能が向上してる
小型化しすぎる弊害がないかは4面全体実験しないと分からない
小型の高速旋回流にはるはず
8月9月でまあまあできるはず っていう進捗

ちょっと理解が曖昧だった層流制御も条件詰めて来てる。やっぱり基礎実験は重要だな
275: ugm 08/03(日)20:21 ID:FWWXgGEY(1/2) AAS
4面20cmφ
8面35cmφ
でできる 筐体制作はもうちょっとかな

20cmまで小型化した人工重力装置か
アトラクティブフィールドジェネレーター
小型化の問題点があるかはまだ不明 どうなんだろ
8面も回転排気(螺旋排気)が高速化するデメリットがある気がするが・・
また未知の現象あるかな もうないか

2談8面にした場合の混合域がどうなるかわからない
衝突反発するが中心へ向かうのと外に向かうのが1:1だから評価値はゼロか
混合域で回転排気同士が衝突した分が排気力が半分減るが吸気力に50%変換されるので
減らんか
衝突しても評価ゼロで混合域があっても実質無視できると
斜め成分が補正される分でプラスになるのでは説

小型化問題
8面問題
2段問題 の3点がわからんので実験して検証と
276: ugm 08/03(日)20:30 ID:FWWXgGEY(2/2) AAS
そんなに未知の現象はもうない気がする
宿題やって終わりかな
16面とかは個人でいらんでしょ
最終的に球体化したくはあるが・・
277: 08/03(日)21:05 ID:??? AAS
装置つくって楽しんでるのはわかるけど
新しい物理が何一つ生み出されてないのは自覚するべき
278: ugm 08/04(月)20:15 ID:hIkeDJMa(1/2) AAS
n面n段多面体(地球?) で引力効果がナーフされないかが宿題
4面→8面で出力2倍 排気2倍で旋回流速の速度が拡大するが
悪影響あるかないかも宿題

1面だと25cmくらい先まで0.3gf発生
電磁石やネオジム磁石で同等の吸引効果をつくるにはかなり大型のが必要
1面だとまったく問題ないんだが、
問題は多面体化したときに効果が著しく減損する可能性

9999〜面9999〜段多面体(完全球体近似)で自然重力に近づけた場合にちゃんと吸引が発生するかだよな
面数・段数が増えると効果が減り続けると理論が問題だし
低い段数面数のみで発生だと詰む可能性は確かにある
279
(1): ugm 08/04(月)20:24 ID:hIkeDJMa(2/2) AAS
まあわからないから実験するんであって問題ないか
事前予想との乖離を発見するのもおもしろいし
吸引流速が回転排気に引きずられる減損効果を 逆方向の相殺風速が補正してくれると
段数が増えても悪化しない予測が立つ
1段(非相殺型)→2段(相殺型)が検証に重要 2段も2000段も変わらんはず
上下方向にスタックされるだけだし

排気エリアの脱出が円周で拡散されるので
排気力が蓄積されつづけて無限大になるわけないよな
加速器じゃないんだし

引力場エリアの2次元化した箱の横圧(排気側)と縦圧(吸引側)
が1:1の関係になり 1:999にならないのは数学でできるはず
たとえば8面体の場合、360/8で排気されるので(円周側面の排気口が8つあるのと同じ)
1面装置あたりの排気圧は横圧だから

吸引も360/8で出力がつかえる
360/8:360/8 =1:1の縦圧横圧関係
8面が999面でも1:1 ∞面体でも1:1

4面8面でn面体の模擬はできるはず
という事前予想
280: 08/06(水)15:42 ID:??? AAS
>>279
>まあわからないから実験するんであって問題ないか

始めから問題大ありだろ
地上で人間がカプセルに入った状態で上から吸引してカプセルが空中に浮いてる
と想定して、カプセル中の人間は重力を感じないのか?

マトモな人ならも実験しなくて分かるように、地上にいる人間と同じ重力を感じる。
(無重力にはならんのだよ)
281: ugm 08/09(土)10:27 ID:8kzqNcnf(1) AAS
実験しない・しようとしない人間を私は信用できない
by ニュートン
ヒポテセス・ノン・フィンゴ(Hypotheses non fingo:私は仮説をつくらない)

「入力と出力の流体で角度差分による実効値差分で重力が発生する」という仮説を実験で検証してるので
問題ないです。
282: 08/12(火)00:31 ID:??? AAS
実験してるフリで自己弁護は無理だよ
283
(2): ugm 08/16(土)08:45 ID:eqmVxrWn(1) AAS
流体重力は実験が簡単なので 実験するフリなんかする必要がないが
「牛丼を食べるフリ」をするのは意味不明
普通に牛丼食べればいいだけだろ
そもそも朝から晩まで実験するのが好きなやつがこういうのを開発するわけで
「空気を吸うフリ」っていう発想がそもそもわからんが
え?実験ってそんなに難しいのか?

確かにそんなに金がかかるのはちょっと無理だが
費用っていってもここ1ヶ月で300円のベニア板3枚買ったくらいだし
高校生でもできるのをやってる

実験をするフリをするって概念がそもそも全然わからん
いろいろ削ったりでめっちゃ忙しいのだが?
284: 08/21(木)18:14 ID:??? AAS
>>283
じゃあ公開すれば?w
285: 08/21(木)18:15 ID:??? AAS
>>283
実験するフリしてるだけじゃん
お前のは実験ですらない

そんで実験って言っときゃ許されると思ってるw
286: ugm 08/24(日)10:47 ID:jwld3STA(1/4) AAS
6chコントローラつくって配線おわった
疲れた・・
8面体実験目前
287: ugm 08/24(日)10:52 ID:jwld3STA(2/4) AAS
全部アルミでコントローラーつくったわ
かっこいいな
なんでもそうだが、機械制御コントローラーってなんかロマンあるよな
無駄にがんばってしまった。
可変3 トグル3で6ch制御
サーボで層流パターンの反転(引力→斥力→引力) も可能だが、まだ取り付けしてない
サーボ信号は500us-1500us-2500us だっけ

最初は何も入れてなくてファンのスピンアップがばらばらのタイミングで
落下実験の撮影が難しかったがこれで一気にファン回転が同期するので簡単になるはず
30回くらい撮影してやっと2回くらいまともに同時落下したしな
さっさとPWM制御すればよかったわ
今はちゃんとやってるのでOKと
288: ugm 08/24(日)17:29 ID:jwld3STA(3/4) AAS
20φ4面体実験したが発振がやばいな
発振で層流剥離が1Hzくらいで起きてしまう
DSモード→SDモードの相転移が自動で発生してよくないな

小型化弊害はこれかー 45φ4面体だと兆候はあったが、調整後はそこそこ安定してた
20φだと「余分なパイプ部分」が極限までないので高速追従性がある=つまり安定性がない
1面体だと共振ないからわからんかったが4面体だともろに発振しだすな
289: ugm 08/24(日)17:33 ID:jwld3STA(4/4) AAS
装置の改良もできないし・・ 限界まで設定してるし 動的プレートで制御もなー
発振を出力発振で抑制するかな
1Hz発振に1Hz発振をぶつけて相殺して安定させるか
モーターの個別制御はプログラムでできるので

安定性の低い飛行機をフライバイワイヤで強引に安定させるようなもんだな
小型化と流速の安定性はトレードオフ なんかの制御しないとだめと
実験しないとわからんかったわ 対策できるか、20cmφだめで45cmφが限界か判定中
対応に時間かかる
290: ugm 08/31(日)18:33 ID:XIxvBekO(1) AAS
調整中
1Hzのばたつきは仕様
スイッチング風速が重力の本質らしい 制御できない
全然方向が違う二重ベクトル場で中間ベクトルの1面にならないので
ばたつくのは仕方ない

引力が弱くね? は20φと45φでは同じ位置で測定しても45の方が近くなる 10cm
20φは21cm先を引っ張る必要があり、そもそも1面でも限界(1面>4面なので吸い込みが無理)

で、同じ10cm距離にすると20φは曲率が高くなってまっすぐプレート」だと斥力になるのでだめと
曲がったプレートで判定する必要がある
45φでもそうだったが、なんとか誤魔化せてただけ、φが大きくなるほど板状のプレートで判定すればよくなる
小型の質量は粒判定なので(原子核は小さい) 「板で判定」するのがそもそも間違い
曲率に合わせて板を曲げるのもありだが、円柱などで判定したほうがいいかなと
291: 08/31(日)21:13 ID:??? AAS
夏休みの工作はここではなく学校に出してね
292
(1): ugm 09/06(土)06:22 ID:twvzNMgo(1/4) AAS
小型装置はやたら反発優勢なのはなんで?
スペックは変わらんはずだが、1面実験で20cm先で引っ張るし

なんとか定理があるな
引力場の円が一定以上縮小すると板と回転流が接するθが増加して
水平入射にならなくなるので、反発してしまう
縮小する回転流の円カーブに合わせて板を無段階に変化させれば反発効果はゼロになるが
通常はそんな動的対応は起きないので
まっすぐ板だろうが カーブ板だろうが一定の曲率 rの位置にあわせて激しく板が変化しない

なんとか定理がある幾何学でも実証できた
まったくわからん物理・数学があるな なんだこれ?
誰も教えてくれないが実験で変だなーとおもって幾何学調べたらあるわ
このなんとか定理があるせいで反発優勢になるのか
293: ugm 09/06(土)06:37 ID:twvzNMgo(2/4) AAS
小型化イマイチ問題 2週間くらい悩んだわ 俺の単純な制作ミスかなと思った
円と接する接線と円のカーブのなす角度は
円の直径が無限大なら ほぼ水平でθ=0度だし
円の直径が無限小なら ほぼ直角でθ=90度
円と接線との距離比が十分ならθはほぼ変動ないが 吸引一定
円と接線板が接近すると急激にθが増加する=重力はθ依存なので急激に引力が低下する
のがあって、「初期加速(θが低いときに獲得した滑車の速度)」でその近接区間を無視できるならいいが
接近するほど引力が一気に低下するので
基本的に引力効果が極めて薄くなると

引力場のパワー 45φ >>> 20φ は装置の不具合でもなんでもなくて
幾何学の仕様なので個人で対策は無理と
294: ugm 09/06(土)06:43 ID:twvzNMgo(3/4) AAS
小型化限界を発見
対策は「装置のθをあまり小さくしないこと」しかないと
知らんかったわ
ゆがみのない完全な円流速を発動しても 円が小さいと引力が低下してしまうと

もしかして質量が一定以上接近しない理由がこれ?
一定以上だと反発するんだよね
DS(Direct_in Spiral_out)モードでも吸引力がなくなる距離が存在すると
SD(Spiral_out Direct_in)モードじゃないと斥力は発生しない 無力はDD SSしか存在しないと思ってた
DSでもだめならほぼすべて無理
理想条件でも引力場は一定距離の近接で消失する模様

へーしらんかった、実験して確認したわ 「実験で失敗」したもののやってよかった。
宇宙の仕様じゃどうしようもないわ
295: ugm 09/06(土)06:46 ID:twvzNMgo(4/4) AAS
X SD(Spiral_out Direct_in)モード
◯ SD(Spiral_in Direct_out)モード

質量同士が一定以上接近できない理由 and ブラックホールに特定点が存在しない理由が
中学レベルの初等幾何学でわかると
おもろいな
296: ugm 09/07(日)04:43 ID:pxWAt/yM(1/3) AAS
小さくて強力な重力源はつくれんのか
重力には大きさ=直径が必要と

「大きくて強力な重力源」ならいくらでもつくれるが
「小さくて強力な重力源」は不可能と

1:1で0.7くらい?

1r(引っ張る質量の直径):1.0r強力重力源 0.7 30%出力減少
1r(引っ張る質量の直径):0.75r強力重力源 50%くらい?
1r(引っ張る質量の直径):0.5r強力重力源 だと発散して重力消失

りんご地球とりんごだと 遠距離だとまだ問題ないが
1r:1r くらいになると重力がバグるな
無限大になるバグじゃなくて、重力がゼロになるバグがある。
省4
297: ugm 09/07(日)04:56 ID:pxWAt/yM(2/3) AAS
引力条件のDSモードで近接限界があるので、当然引力にならないSD DD SSでも全部だめ
重力の内側が重力ゼロになるのは知られてるが
外側もゼロになる臨界点がある
質量が無限につぶれてサイズが小さくなり続けるのは不可能と
どこかで飽和均衡しちゃうと
吸い込む重力源のサイズ100 > 吸い込まれる物体のサイズ100
が必要
吸い込む重力源のサイズ0.1 > 吸い込まれる物体のサイズ100
は無理と 合体して巨大化はできる、結合してある程度小さくはなれる
小さいのが潰れるのは無理か 最終的にある直径同士でふわふわ浮遊する集積状態で重力が均衡すると
単純な中学レベルの幾何学だな
マトリョーシカの円と接線(ある一定の長さ)がなす角度がrが小さい円ほど
接線の端と円のカーブとのなす角度が増えてしまう。
最終的には発散して接線の長さ> 円の直径 で角度が90度になるので 1:1くらいが限界
298: ugm 09/07(日)18:32 ID:pxWAt/yM(3/3) AAS
小型化装置で引力場がうまくできないのは別条件か
コツつかんで安定しだしたわ

小型の螺旋流(円流排気)が集中しすぎて圧縮状態になって
外側に排気流束がはじきだされる率が増えてるのか
測定板の問題ではなくてそもそも不思議な周期挙動

測定板をh35L200からh40L300にしたら引力が安定した。
開放流束で壁がない円周を加速してるから 無限に圧縮できるわけじゃないので
壁がない方がはじき出されると
小型化でもけっこううまく円形流束はできてるんだが 弾き率が高いので排気θが悪化するな

測定板の上下の漏れ隙間が小さいと誘導流束が再形成されて脈動みたいな排気脱出が減ると
あんまりいい方法ではない、小型化限界はやっぱりあるなと 別に効果がよくなってはいなさそう
20φ4面じゃなくて30φか40φが無難かな
299: 09/07(日)21:09 ID:m34ZoXOh(1) AAS
>>292
空間よりも
肥大したエゴが歪んでる
300: ugm 09/10(水)19:18 ID:Zxre00xo(1/3) AAS
小型化実験の弊害はアスペクト比ではなくて
別の要因か
意図せずDD場(無力型)になってる模様

小型化限界で吸い込み性能が低下して
測定板がどっちにも動かず うろうろ振動してたのは
アスペクト比による限界ではなく、それは45cm板(20cmより大型化)でも吸い込み効果は変わらないので
でも板の高さは関係あった。

よくわからん現象がある測定板の個別要因をとりあえず除外するために、
そのままの20φがつくってる場を観察すると
直線吸い込み直線排気のDD(direct in/direct out)型になってた、ティッシュペーパーで確認
横風がなんもない状態
まったく螺旋ではない
重力=螺旋排気型が必要なのに、そうなってないので、吸い込み性能が消失してたと
>>290-298は全部訂正と
別要因ですね DD場になってたので引力=重力性能が低下してたと
301: ugm 09/10(水)19:22 ID:Zxre00xo(2/3) AAS
測定板(上下の隙間がほぼないぴったり型)
h47の隙間にたいしてh40で吸い込み落下 =45φでも見られた正常なな引力落下状態
h35ではうろうろモードで吸い込みも反発もされない変な状態

h35では断面積不足で全体のDD場をそのまま受けてしまい、
板がDD場=無力型 の影響で引力でも斥力でもない状態になったと
完全なDD場を意図せずつくってたと
h40板だと隙間がなく 当たった風が横風に変換され(DD場だが中心は横風が強風で吹いてる)
縦吸い込み横排気 =DSモードに 自己制御で板の存在が補正して 吸い込み落下した
挙動がややこしいがやっと解析できたわ 難易度高かった
302: ugm 09/10(水)19:35 ID:Zxre00xo(3/3) AAS
20φは中心付近がかろうじてDS場で 横風、離れるとDD場になる変な流体パターンを生成し
1Hz周期で横風が途中でぶっこわれる という変な周期パターンになる
これは20φで初観測

なぜこうなるかというと、おそらくファンのパワーがそのままで直径を縮小したことで
強風が過剰に中心装置を周回し、慣性の法則で加速された風がトラップできず外周にはじき出されて
それが周期的に起きると

小型化限界はある? YES 風速が一定を超えると吸気が回転排気をトラップ失敗しだして
脈動みたいなDD場になるので、DS場 回転排気の横風場が 正常に生成されない
なので引力が低下する なくなる不具合?仕様があると
測定板で対策は可能だが、不適切なので 小型化装置はよくないかなと
まだ実験してないが30φ 40φでまた横風が復活すると予測

まだ見てない不具合か考察の見当違いかもしれないが暫定的な判定
20φはいまいちってことですね、10φとかも当然無理と
測定してないが中心付近の回転風速が50〜60m/sくらいになって、もう吸気が制御できてないのかなと
減圧か減速しないと無理と
でもそれだとパワー落とせば復活するはずで、80Wを40Wでも20Wでもだめだったので
単純に「距離問題」かもしれない
となりのファンまでの距離が短いとか? 8+5dで13cmしかない
303: ugm 09/15(月)18:19 ID:hdYX2img(1/3) AAS
Fg=ρv(cosθin-cosθout)
?θ(in-out)≠0 Fg>0 or Fg<0
?θ=0 θin= θout Fg=0

DD 無力
DS 引力
SD 斥力
の基本は変わらない ただの運動ベクトル計算なので変更することは今後もない
ただ人工的な技術(空気FAN)でのフィールドの形成が難しい

考えられる批判点としては 揚力ではないか説 円流速に測定板が角度がつくことで↑↓の揚力(反作用)が生まれる点

これも確かに成分としてはあって、合計値に関与するが
明らかに↓(斥力)の揚力角度であっても吸い込み排気の全圧がマイナスになって吸い込むので
成分としては DS DDの方が大きいので揚力じゃね?っていう批判もクリア可能
304: ugm 09/15(月)18:24 ID:hdYX2img(2/3) AAS
揚力原因説だと
1 円にそったカーブあり=引力ゼロ
2 円カーブの下向き角度で斥力
3 円カーブの上向き角度で引力
になるが
実験では
123 いずれも引力で落下したので この装置の落下現象は揚力主因説ではない
斥力モードになるときはDD状態なので 測定板の後ろ側に装置中心と逆向き 外側流速があるとき
普通に真正面の排気圧がかかるときに 斥力になると

揚力10〜30 DD-DSが90-70ってとこか ちょっと関係はするが それほど関係しない
305: 09/15(月)20:01 ID:NnR31wRz(1) AAS
算数もわからないから
自分がなにやってるのかもわかってないのか
かわいそうに
306: ugm 09/15(月)21:11 ID:hdYX2img(3/3) AAS
速度場→時空場 空間速度↑で相対速度↑ で相対速度のみで動いてるので時間が遅延
速度場→DSパターン→重力 速度場かつDSパターンのとき重力が発生 →↓← の合成は↓になる

時空→重力 の順列では全然ないので一般相対性理論は誤り 天動説だった
速度場→重力 は地動説 概念は違うが時間遅延はともに発生 地表で700ピコセカンド遅延

紫外線は1800年にはじめて観測(その前に赤外線の発見があった)だが、
蝶々や昆虫はとっくに利用してた
花も紫外線パターンに合わせて進化してる(昆虫に見えやすいように)

空間速度もそのうち観測されるだろ、まだ存在してると思われてないだけで
太古からそこらにとっくにある
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.057s