重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (306レス)
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(1): ugm 09/06(土)06:22 ID:twvzNMgo(1/4) AAS
小型装置はやたら反発優勢なのはなんで?
スペックは変わらんはずだが、1面実験で20cm先で引っ張るし

なんとか定理があるな
引力場の円が一定以上縮小すると板と回転流が接するθが増加して
水平入射にならなくなるので、反発してしまう
縮小する回転流の円カーブに合わせて板を無段階に変化させれば反発効果はゼロになるが
通常はそんな動的対応は起きないので
まっすぐ板だろうが カーブ板だろうが一定の曲率 rの位置にあわせて激しく板が変化しない

なんとか定理がある幾何学でも実証できた
まったくわからん物理・数学があるな なんだこれ?
誰も教えてくれないが実験で変だなーとおもって幾何学調べたらあるわ
このなんとか定理があるせいで反発優勢になるのか
293: ugm 09/06(土)06:37 ID:twvzNMgo(2/4) AAS
小型化イマイチ問題 2週間くらい悩んだわ 俺の単純な制作ミスかなと思った
円と接する接線と円のカーブのなす角度は
円の直径が無限大なら ほぼ水平でθ=0度だし
円の直径が無限小なら ほぼ直角でθ=90度
円と接線との距離比が十分ならθはほぼ変動ないが 吸引一定
円と接線板が接近すると急激にθが増加する=重力はθ依存なので急激に引力が低下する
のがあって、「初期加速(θが低いときに獲得した滑車の速度)」でその近接区間を無視できるならいいが
接近するほど引力が一気に低下するので
基本的に引力効果が極めて薄くなると

引力場のパワー 45φ >>> 20φ は装置の不具合でもなんでもなくて
幾何学の仕様なので個人で対策は無理と
294: ugm 09/06(土)06:43 ID:twvzNMgo(3/4) AAS
小型化限界を発見
対策は「装置のθをあまり小さくしないこと」しかないと
知らんかったわ
ゆがみのない完全な円流速を発動しても 円が小さいと引力が低下してしまうと

もしかして質量が一定以上接近しない理由がこれ?
一定以上だと反発するんだよね
DS(Direct_in Spiral_out)モードでも吸引力がなくなる距離が存在すると
SD(Spiral_out Direct_in)モードじゃないと斥力は発生しない 無力はDD SSしか存在しないと思ってた
DSでもだめならほぼすべて無理
理想条件でも引力場は一定距離の近接で消失する模様

へーしらんかった、実験して確認したわ 「実験で失敗」したもののやってよかった。
宇宙の仕様じゃどうしようもないわ
295: ugm 09/06(土)06:46 ID:twvzNMgo(4/4) AAS
X SD(Spiral_out Direct_in)モード
◯ SD(Spiral_in Direct_out)モード

質量同士が一定以上接近できない理由 and ブラックホールに特定点が存在しない理由が
中学レベルの初等幾何学でわかると
おもろいな
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