重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (306レス)
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296: ugm 09/07(日)04:43 ID:pxWAt/yM(1/3) AAS
小さくて強力な重力源はつくれんのか
重力には大きさ=直径が必要と
「大きくて強力な重力源」ならいくらでもつくれるが
「小さくて強力な重力源」は不可能と
1:1で0.7くらい?
1r(引っ張る質量の直径):1.0r強力重力源 0.7 30%出力減少
1r(引っ張る質量の直径):0.75r強力重力源 50%くらい?
1r(引っ張る質量の直径):0.5r強力重力源 だと発散して重力消失
りんご地球とりんごだと 遠距離だとまだ問題ないが
1r:1r くらいになると重力がバグるな
無限大になるバグじゃなくて、重力がゼロになるバグがある。
省4
297: ugm 09/07(日)04:56 ID:pxWAt/yM(2/3) AAS
引力条件のDSモードで近接限界があるので、当然引力にならないSD DD SSでも全部だめ
重力の内側が重力ゼロになるのは知られてるが
外側もゼロになる臨界点がある
質量が無限につぶれてサイズが小さくなり続けるのは不可能と
どこかで飽和均衡しちゃうと
吸い込む重力源のサイズ100 > 吸い込まれる物体のサイズ100
が必要
吸い込む重力源のサイズ0.1 > 吸い込まれる物体のサイズ100
は無理と 合体して巨大化はできる、結合してある程度小さくはなれる
小さいのが潰れるのは無理か 最終的にある直径同士でふわふわ浮遊する集積状態で重力が均衡すると
単純な中学レベルの幾何学だな
マトリョーシカの円と接線(ある一定の長さ)がなす角度がrが小さい円ほど
接線の端と円のカーブとのなす角度が増えてしまう。
最終的には発散して接線の長さ> 円の直径 で角度が90度になるので 1:1くらいが限界
298: ugm 09/07(日)18:32 ID:pxWAt/yM(3/3) AAS
小型化装置で引力場がうまくできないのは別条件か
コツつかんで安定しだしたわ
小型の螺旋流(円流排気)が集中しすぎて圧縮状態になって
外側に排気流束がはじきだされる率が増えてるのか
測定板の問題ではなくてそもそも不思議な周期挙動
測定板をh35L200からh40L300にしたら引力が安定した。
開放流束で壁がない円周を加速してるから 無限に圧縮できるわけじゃないので
壁がない方がはじき出されると
小型化でもけっこううまく円形流束はできてるんだが 弾き率が高いので排気θが悪化するな
測定板の上下の漏れ隙間が小さいと誘導流束が再形成されて脈動みたいな排気脱出が減ると
あんまりいい方法ではない、小型化限界はやっぱりあるなと 別に効果がよくなってはいなさそう
20φ4面じゃなくて30φか40φが無難かな
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