重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (306レス)
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303: ugm 09/15(月)18:19 ID:hdYX2img(1/3) AAS
Fg=ρv(cosθin-cosθout)
?θ(in-out)≠0 Fg>0 or Fg<0
?θ=0 θin= θout Fg=0
DD 無力
DS 引力
SD 斥力
の基本は変わらない ただの運動ベクトル計算なので変更することは今後もない
ただ人工的な技術(空気FAN)でのフィールドの形成が難しい
考えられる批判点としては 揚力ではないか説 円流速に測定板が角度がつくことで↑↓の揚力(反作用)が生まれる点
これも確かに成分としてはあって、合計値に関与するが
明らかに↓(斥力)の揚力角度であっても吸い込み排気の全圧がマイナスになって吸い込むので
成分としては DS DDの方が大きいので揚力じゃね?っていう批判もクリア可能
304: ugm 09/15(月)18:24 ID:hdYX2img(2/3) AAS
揚力原因説だと
1 円にそったカーブあり=引力ゼロ
2 円カーブの下向き角度で斥力
3 円カーブの上向き角度で引力
になるが
実験では
123 いずれも引力で落下したので この装置の落下現象は揚力主因説ではない
斥力モードになるときはDD状態なので 測定板の後ろ側に装置中心と逆向き 外側流速があるとき
普通に真正面の排気圧がかかるときに 斥力になると
揚力10〜30 DD-DSが90-70ってとこか ちょっと関係はするが それほど関係しない
306: ugm 09/15(月)21:11 ID:hdYX2img(3/3) AAS
速度場→時空場 空間速度↑で相対速度↑ で相対速度のみで動いてるので時間が遅延
速度場→DSパターン→重力 速度場かつDSパターンのとき重力が発生 →↓← の合成は↓になる
時空→重力 の順列では全然ないので一般相対性理論は誤り 天動説だった
速度場→重力 は地動説 概念は違うが時間遅延はともに発生 地表で700ピコセカンド遅延
紫外線は1800年にはじめて観測(その前に赤外線の発見があった)だが、
蝶々や昆虫はとっくに利用してた
花も紫外線パターンに合わせて進化してる(昆虫に見えやすいように)
空間速度もそのうち観測されるだろ、まだ存在してると思われてないだけで
太古からそこらにとっくにある
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