「名誉教授」のスレ 2 (562レス)
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556: 09/19(金)06:35 ID:D62WXik0(1/3) AAS
『ダジャレで英単語を覚えようという試み』

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20250919-OYT8T50000/
9月19日 編集手帳
2025/09/19 読売新聞
 図書館=libraryは「来、ぶらり」。ダジャレで英単語を覚えようという試みは昔からあるようだ。古書店で手にとった昭和半ばの本にいろいろと紹介されていた
◆国会=dietは、ダイイットウが威張る。弁護士=lawyerがいいのでロウヤから出られた。現実=realの言葉にはやはり、いちリアル。肝心の英語よりダジャレを覚えることのほうがたいへんそうである
◆この涙ぐましい努力は、AI(人工知能)を使いこなす世代には理解を超えるだろう。翻訳ソフトを使えば、そこそこの長文もすぐに英文に変えられる
◆小学校で英語が必修化されて5年の時を経た。<聞く、話す、読む、書く>。これらを体系的に学ぶとして始まった学習の成果はどうなのだろう。翻訳はもちろん、通訳ソフトもますます手軽に利用できるようになった。AIあるのになんで勉強するの? 教育現場で子供たちからよく発せられる問いだという
◆昭和のダジャレ英語集に、答えのようなものがあったのを思い出した。趣味=hobbyのように楽しく学習すると、ごホビーがあるよ。ちょっと、くるしいか。
557
(1): 09/19(金)06:43 ID:D62WXik0(2/3) AAS
『ロバート・レッドフォードさん』

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20250918-OYT8T50002/
9月18日 編集手帳
2025/09/18 読売新聞
 米大陸を延々と逃げ続ける強盗の2人組、ブッチとサンダンス。名作映画「明日に向って撃て!」は当初、批評家に酷評された
◆主人公が逃亡犯という設定が正統派西部劇の枠をはみだしていたからだ。友情と悲劇、そしてロマンスも加えた物語は破滅を予感させながら進み、ラストのシーンを迎える。兵士が包囲する暗い小屋から飛び出して行き、銃弾の音が響くなか、2人が並んで走る静止画像で終わる
◆サンダンス役のロバート・レッドフォードさんが89歳で亡くなった。ブッチのポール・ニューマンさんもすでにこの世にない。あの静止画みたいに時間が止まってしまったようなさみしさがある
◆「華麗なるギャツビー」でダンディーな主人公ギャツビーを演じた。日本では同名の男性化粧品が発売され、CMに出ていたわけでもないのにレッドフォードさんにあこがれる人がこぞって整髪料などを買っていた覚えがある。
後に監督業にも進み「普通の人々」をはじめとする秀作を残した。二枚目であり、演技派であり、俳優業と制作の双方でゆるぎない地位を築いた
◆世界にふたりといない映画人が逝った。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%92%83%E3%81%A6!
『明日に向って撃て!』(あすにむかってうて、原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)は、1969年公開のアメリカ合衆国の映画である。実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの逃避行を題材にした西部劇。
アメリカン・ニューシネマの代表作の一つとされる。ストップモーションを効果的に使用したラストは映画史に残る名シーンとして知られ、主題歌「雨にぬれても」もヒットした。2003年、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
ストーリー
1890年代の西部。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89
チャールズ・ロバート・レッドフォード・ジュニア(Charles Robert Redford Jr., 1936年8月18日 - 2025年9月16日)[1][2]は、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、映画プロデューサー。サンダンス・インスティテュート(英語版)主宰。
カリフォルニア州サンタモニカ出身。1970年代に、ハリウッド屈指の美男俳優として数多くの映画に出演。1980年、自身が監督した映画『普通の人々』でアカデミー監督賞を受賞、作品もアカデミー作品賞を受賞し、ハリウッドで初めて「演技と製作の双方で地位を確立した映画人」といわれた。
558: 09/19(金)06:50 ID:D62WXik0(3/3) AAS
>>557 追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E3%81%AB%E3%81%AC%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%82
雨にぬれても
「雨にぬれても」(あめにぬれても、原題: Raindrops Keep Fallin' on My Head)は、1969年に発表された楽曲。作曲はバート・バカラック、作詞はハル・デヴィッド。B. J. トーマスの歌唱が使われた。元は映画の挿入歌だが、評判が良く、レコード化された。
解説
1969年に公開されたジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇『明日に向って撃て!』の挿入歌である。同映画は、アメリカン・ニュー・シネマの有名作品となった。劇中ではブッチ・キャシディ役のポール・ニューマンとエッタ・プレース役のキャサリン・ロスが自転車に乗ってデートをするシーンで使われた。当初バカラックは、ボブ・ディランに歌唱を依頼する予定であった[2]、あるいはレイ・スティーヴンスの予定であったなどとも言われ、なかなか歌手が決まらず、いくつかの紆余曲折の後に、ようやくディオンヌ・ワーウィックと同じセプターレコーズ(en:Scepter Records)に所属していたB・J・トーマスが歌うこととなった。
同年10月にシングルとして発売された。B面はニコラス・アシュフォード、ヴァレリー・シンプソン、ジョー・アームステッドが書いた「Never Had It So Good」[1]。ビルボードでは1970年1月3日から4週連続で1位となり、ビルボード誌1970年年間ランキングでも第1位。同誌は「雨にぬれても」をオール・タイム・ムービー・ヒッツ・ベスト50の15位に選んだ[3]。
第42回アカデミー賞(1970年4月発表)でも主題歌賞を受賞した。ロック時代(1955年7月9日以降)に映画主題歌が、ビルボード誌年間第1位になったのは、ルル(Lulu)の「いつも心に太陽を」(To Sir With Love)(1967年公開の「いつも心に太陽を」の主題歌)以来2度目。また、アカデミー主題歌賞がビルボード誌の年間第1位になったのは、史上初であった。
カヴァーも多い楽曲である。
歌唱にまつわる秘話
BS-TBSの音楽番組『SONG TO SOUL』で「雨にぬれても」を扱った回で、番組がB. J. トーマスに対して直接インタビューを行い、1960年代の最初の録音のことを回顧を聞き出したが、B. J. トーマスがカメラの前で語ったことによると、録音直前に風邪をひいてしまうというハプニングがあり、録音当日は声がかすれてしまっていたという。[注釈 1]映画「明日に向かって撃て!」で劇中歌として用いられたのがそのバージョンであるが、ポール・ニューマンのハスキーな声にむしろ合うものであった。なおシングルとして発売されたバージョンは風邪が治ってから再度録音されたものである。
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