母とまさかの入念な愛撫 (149レス)
上下前次1-新
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2022/12/05(月) 05:58:16.56 ID:6INHmVjM(1)調 AAS
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」
若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。
「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」
裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」
省続2
2: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/05(月) 07:46:39.14 ID:??? AAS
「ああ、母さん。 オレもイキそうだよ。 いいかい……出しちゃってもいいかい?」
「いいわよ。 許してあげるわ、出しちゃっても……」
「あー、出そうだ……くううっ、出る出る……」
跨っている裕美のグラインドが激しさを増す。 子宮口を穿つ卓弥の男根に母親という立場を忘れて夢中で快楽を貪る裕美の艶めかしい腰付。
「んくぅ……いい、いいのぉ……押し上げられてるぅ……あぁ、スゴォイ……卓弥のオチンポぉ」
可愛らしい顔を苦しげに歪めながら、何度も何度も押し寄せてくるエクスタシーの大波に身も心も酔い痴れる。
「あん、あん、あん、あああ!」
いきなり大きく反り返る。 小ぶりな乳首がツンと上を向く。
「あ、あ、あ、ダメぇええ! イクううぅ!」
キューッと膣孔が収縮する。
省続1
3: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/08(木) 15:45:24.55 ID:??? AAS
挟んでちょんまげ
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4: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/13(火) 06:03:46.03 ID:??? AAS
ハメハメ
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5: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/25(日) 12:05:41.45 ID:??? AAS
鈴木ふみ奈の豊作がこちら
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6: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/29(木) 01:35:44.53 ID:??? AAS
そう
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7: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/29(木) 01:38:43.79 ID:??? AAS
「あ、ああぁ……」
目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
8: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/12/30(金) 05:35:40.68 ID:??? AAS
「し、知りませ、ンッ……はぁはぁっ……もう、許してェ……」
「ふふ、可愛い反応するなあ。でも質問には答えるのがマナーだろ? セックスはコミュニケーションなんだから。ほら、どうだよ、おい。旦那のち×ぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでま×こで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。
9: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2023/01/12(木) 05:34:23.39 ID:??? AAS
「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。
10: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2023/01/13(金) 12:26:31.98 ID:Prrev52F(1)調 AAS
縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
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