脱ステ、脱保湿してもなぜなかなか良くならないか? (93レス)
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(2): 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/10(日) 11:36:14.42 ID:gXE5vjrv(1)調 AAS
それは脱ステ医が、治し方を知らないか、治し方は知っているがあえて治らないような方法を指導しているため。

理由はステロイド医と同様、すぐに治ってしまうと患者がいなくなってしまい儲からないので。

具体的には:
*保湿剤、ステロイドは皮内に蓄積しないと主張している
→実際には、保湿剤が酸化した過酸化脂質の大量蓄積が原因でなかなか良くならない

*脱風呂、脱界面活性剤の指導
→過酸化脂質を界面活性剤で何度も何度も洗い落として蓄積量を減らせばよくなるのにも関わらず、あえて治らないような指導をしている


*待てばよくなると指導
→脱界面活性剤をしているので患者は一向に良くならない、いつまでも来院するよう誘導



そして、疑念として考えられるのが、ステ医と脱ステ医の共犯関係。脱ステ医は、治療の基本理念として全く相いれないはずのステロイド治療を推奨する皮膚科学会に所属している。そこで考えれれるのが共犯関係。一見対立しているかのように見えるが、実は共犯関係も成り立つ。

→脱ステ、脱保湿を続けて悪化し、もうこれ以上ステ使用は無理なので脱ステということになる(この時点で、ステ治療を批判している脱ステ医は救世主のような存在に映る) 

→脱ステ、脱保湿をすることにより、体内に蓄積されていたステロイド酸化物(過酸化脂質)が減り、ステ治療に戻れば、更にステロイド、保湿剤を使用できる状態になる。脱ステ脱保湿で故意になかなか治らない指導を続けて、耐えきれなくなった患者がステ治療に戻り、更にステロイド、保湿剤を塗れるようになる。ステ医&脱ステ医のWin&Win関係

→脱ステ医に来院する患者は、ステロイド治療による犠牲者なので、ステロイド治療が無くなってしまうと、(ステ医はもちろん)脱ステ医も困る

→脱ステ、脱保湿で患者がみな治ってしまと、ステ医も脱ステ医も困る→脱ステ医は(ステ医同意のもと)故意に治らないような指導をしていると推測する
2: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/10(日) 16:25:47.94 ID:y1/C0cai(1)調 AAS
妄想に完全に侵食されちゃったな
3: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/10(日) 21:02:13.75 ID:TjBGaw64(1)調 AAS
治ってもいないヤツにドヤられてもw
4: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/11(月) 00:26:33.07 ID:t7XkhCer(1/2)調 AAS
脱保湿している人で、脱風呂、脱界面活性剤している人、風呂にガンガン入って、界面活性剤でガンガン洗って、蓄積されていたステロイド酸化物(過酸化脂質)を洗い落としてみて。表皮への蓄積量が多くて、皮膚が厚くなって内容物が出ずらくなっている人は、サウナに繰り返し入ると、ドロドロ物質が出てくるので、ある程度ドロドロ物質が出終わったら、界面活性剤で洗いまくってみて。この方法でもしよくなったら、コメントください
5: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/11(月) 11:02:44.67 ID:nlLzRkBg(1)調 AAS
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それであなたは治ったの?
6: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/11(月) 12:21:43.38 ID:t7XkhCer(2/2)調 AAS
日々、よくなってる
7: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/14(木) 06:16:25.90 ID:J0Xls+s2(1/6)調 AAS
皮膚科専門医の下でのステロイドの外用とモイゼルト、コレクチムを併用又はステロイドから移行するプロアクティブ療法なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。
ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、
「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。
しかも脱ステ医や民間療法業者が言っている薬の内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬が原因ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
8: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/14(木) 06:18:03.43 ID:J0Xls+s2(2/6)調 AAS
ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。
ステロイド抵抗性の体質の患者はレアケースで、今はステとコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治って最終的に薬もやめられる。
時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。

そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓
※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化

>おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。
これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、
脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。
9: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/14(木) 06:19:14.72 ID:J0Xls+s2(3/6)調 AAS
時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代にステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たケース。
今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。
あと、ステロイド抵抗世やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。
時々「ステで副作用が出た」と言ってるアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。
10: 名無しさん@まいぺ〜す [] 2023/12/14(木) 06:20:09.18 ID:J0Xls+s2(4/6)調 AAS
そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者の方が圧倒的に多い。
治らなかったのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。
このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。
残りの治らない超レアケースのステロイド抵抗性の体質の患者は外用薬と併用してデュピで治療する。

脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが治った(又は元のアトピーが無い患者)後もステを長期で塗りまくってレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。
それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、
その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。
これがアトピーへの効果やエビデンスが無いのに、脱ステ教や民間療法が盲信されるからくりである。
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