[過去ログ] 創価 (155レス)
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(1): 2017/12/11(月)06:02 ID:0(1/152) AAS
創価
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(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:33 ID:0(2/152) AAS
創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト
 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台が
ほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開
始する態勢になっているらしかった。
 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに
ともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
 脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すに
は寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。
省11
3
(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:34 ID:0(3/152) AAS
>>2からの続き
 病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、
じっと監視している。
 そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩
に出ても、必ず尾行するのである。
 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そし
て私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、雨の日も風
の日も続くのだ。
 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ
妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社ま
省8
4
(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:35 ID:0(4/152) AAS
>>3 からの続き
 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手
前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの
仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
 また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた可能
性は捨てきれない。
■ 牛込警察署への被害届
 尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィルム
と写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略)
 警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れる
省11
5
(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:36 ID:0(5/152) AAS
>>4 からの続き
 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなって
きたからである。おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知ら
ぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
 さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。
おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマが姿
を現して、追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自
宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交
差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに
省9
6: テンプレ 2017/12/13(水)08:43 ID:0(6/152) AAS
>>5 からの続き
出典:『黒い手帖』矢野絢也(著)出版社: 講談社 (2009/2/27)

矢野絢也(やのじゅんや)氏
(1932年〈昭和7年〉4月27日 - )日本の政治家、政治評論家。
大阪府議会議員(1期)、衆議院議員(9期)、公明党委員長(第4代)などを歴任。位階勲章は旭日大綬章。
創価学会内部の権力闘争に巻き込まれ、創価学会とトラブルになって以降、
創価学会から俗にいう集団ストーカー行為を受けるようになる。
被害の詳細は『黒い手帖』に記されており、元警察官僚の衆院議員・亀井静香氏が、
矢野氏に対して行われた集団ストーカー行為に関して、国会の場で取り上げて、追及した事もある。

下記サイトにて『黒い手帖』のうち、集団ストーカー被害に関する部分の転載を読む事が出来る
省2
7
(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:50 ID:0(7/152) AAS
【非学会員に対して行われた創価学会の集団ストーカー被害例】

■ソースURL
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html(リンク切れ)

埼玉県越谷市の団地に住むUさん親子は、2013年3月頃より、同団地に住む創価学会員のEらから様々な嫌がらせを受けてきた

嫌がらせ行為が始まったのは、付き合いで取っていた聖教新聞を止め、集会、入信を断った時からであるという
Uさんには障害を抱える実弟がおり、デイケア施設に通っているが、その施設職員も創価学会信者で占められていた可能性があるという
「私共の様な障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろう」(Uさん談)
省11
8
(1): テンプレ 2017/12/13(水)08:54 ID:0(8/152) AAS
>>7からの続き
【Uさん親子が受けた被害のまとめ】
CはUさん親子らの団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住

・外出する際には必ずと言って良いほど伴走でもするかのように後を尾行
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めた物が散乱
・定番のゴミ散乱
・日増しに酷くなっていった郵便ポストへの置き石
・Uさん宅の棟の階段踊り場には、Cが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに十手の様な物で
 バンバン、バンバンと力強く、座布団や布団をひっきりなしに狂ったように叩いて音を立てる(Uさん談を参考)
省11
9: テンプレ 2017/12/13(水)09:01 ID:0(9/152) AAS
>>8 からの続き

※Uさんが暮らす団地やその周辺など地域社会で創価学会がデマに基づく誹謗中傷を拡散し
 Uさん親子らが地域で持っていた人間関係を破壊し、Uさん親子らを地域社会から孤立させた疑いが濃厚である
 (下記は創価学会が地域からの孤立を画策して悪評流布工作を行った地域で発生する現象と酷似している)

 マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
 やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
 ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、Cと同様に布団を叩いて、
 そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
 そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
省4
10: 2017/12/13(水)09:06 ID:0(10/152) AAS
>>1
今、テンプレを代わりに貼っています
11: 2017/12/13(水)09:07 ID:0(11/152) AAS
このスレに来られた方も、是非、テンプレを読んで行って下さい
12
(1): テンプレ 2017/12/13(水)09:08 ID:0(12/152) AAS
創価学会によるやりすぎ防犯パトロール問題

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、
特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。

この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの
組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。
こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。

防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為を
して、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
省6
13
(1): テンプレ 2017/12/13(水)09:09 ID:0(13/152) AAS
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。
政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。

防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
省4
14
(1): テンプレ 2017/12/13(水)09:12 ID:0(14/152) AAS
>>12-13関連情報
創価学会 地域貢献活動
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E5.9C.B0.E5.9F.9F.E8.B2.A2.E7.8C.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95
>島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、
>それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている。
>一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが、
>創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている。
ソース:島田裕巳 『創価学会』 新潮社、2004年6月20日。ISBN 4-10-610072-X。

創価学会が“住民組織握れ”2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html
省16
15: テンプレ 2017/12/13(水)09:23 ID:0(15/152) AAS
創価学会の嫌がらせが始まると同時に、防犯パトロールから尾行や監視、付き纏いを受けるようになったとの被害を訴える声が方々から上がっていますが
そのからくりは下記の通り

地域の防犯活動は、町内会・自治会・商工会・老人会・PTA・小中高等学校校長会・マンションの管理組合・防犯協会・民生委員・保護司、
その他の住民組織等で行われており、そこに地元の警察署(生活安全課長と警察署長)との緊密に連携を取って行われる

地域によるが、大抵の地域では、安心安全まちづくり協議会、安全まちづくり協議会、といった名称の協議会があり
同協議会を構成するメンバーが、そのまま地域の防犯活動の上部組織となっている

>>14の資料にあるように、創価学会は90年代末以降、住民組織を握れと称し、町内会長や団地自治会長、同役員、PTA、商店街役員等に積極的に就任し
地域によっては、地域内のほぼ全ての住民組織に対し、強い影響力を行使するまでに至ったところもあると言われている

また、防犯パトロール自体が、公明党(創価学会)が警察庁に積極的に働きかけて実現した、といった話もある
省11
16: 2017/12/13(水)09:36 ID:0(16/152) AAS
次のレスでテンプレは最後です
17: テンプレ 2017/12/13(水)09:36 ID:0(17/152) AAS
集団ストーカーの目的
下記は実際に集団ストーカーの民事裁判が行われた際に、裁判所に提出された書面で、裁判所の公開文書です
ソースURL
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
 T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
 不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、

 まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、

 その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、

 その社員に精神的苦痛を与え続け、

 その社員がたまらなくなって、
省12
18: 2017/12/13(水)11:52 ID:0(18/152) AAS
犬作カルトw
19: 池田会長が正気に戻ったら竹内一彦(青年部長)は学会除名です 2017/12/14(木)02:13 ID:0(19/152) AAS
信仰をする功徳は確かに存在しますが東京、足立創価学会のように「集団ストーカー」という謗法(仏法に反する悪事)を行えば今までの功徳は一瞬のうちに消えて罰の現証しか残りません。
(集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に向かって集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。相手が死ぬか自殺するまで続けられます)
この集団ストーカーは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長が足立創価学会員に命令したものです。幹部の法律違反を隠蔽するためです。仏法の正義などどこにもありません。
東京足立区は貧乏人の集まりだの教育水準が低いだの治安が悪いだと言われていますが足立創価学会員はその足立区民より更にひどいという実態です。
身障者は多く母子家庭も多いです。所得水準は足立区民より更に低いです。それもこれも集団ストーカーという悪行(謗法)を行ったが故の仏罰であります。正に現証です。
「道理、証文より現証にはすぎず」と御書(教典)にあるようにどのような理屈や証文よりこの現実(現証)の方が重要です。
池田会長はこの弟子達(足立創価学会)が犯した大謗法=悪事の責任をとって認知症(頭破作七分)という罰を受けました。七年以上全く治りません。正に現証であり仏罰です。
御書(教典)に「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に堕つ」とあるように師匠である池田会長は弟子達の悪事(謗法)の責任を取らなければならない故に認知症(頭破作七分)という仏罰を被ったのであります。(頭破作七分=精神異常)
20: 2017/12/14(木)23:45 ID:0(20/152) AAS
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