[過去ログ] ★★絶滅したニホンオオカミを語る★★〜2〜 (1002レス)
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623: 2020/06/14(日)05:20 ID:eSuJcdTa(1/4) AAS
>>622
四国犬は毛の色、身の素軽さと言われる飛ぶように走る様、それに伝え聞く性質(神経質)もウルフドッグっぽい。

ただし、犬としての性質もきちんと持っている。額段、毛の質、首から頭にかけての胴体とのバランスが小さい。
624
(1): 2020/06/14(日)05:24 ID:eSuJcdTa(2/4) AAS
ニホンジカは、日本列島だけではなく中国、ロシア、ベトナム、台湾分布する。
オオカミも、周辺のアジア各国・地域と同一種で、その中のわずかの遺伝子変異があったのではないか。
でないと、ハスキーの中にもニホンオオカミと共通遺伝子の個体もいるというのは説明がつかない。
625: 2020/06/14(日)05:25 ID:eSuJcdTa(3/4) AAS
>>624
遺伝子変異→遺伝子の多様性
626: 2020/06/14(日)05:42 ID:eSuJcdTa(4/4) AAS
ニホンジカの場合は、中国地方で北と南の遺伝子群が混じっているとwiki情報がある。
ニホンオオカミは、列島の中では北方、南方の遺伝子ごとにグループの区別があったろうか?
それが混在する地域はどこだろうか?

九州の祖母野犬(四国犬説あり)と三峯神社近くの秩父野犬のタイプの違いを見ると、地方ごとに差があったのでは。
ニホンジカの場合は、列島の中でも地方ごとにサイズもツノの生え方も違う個体群がある。
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