なんで絶滅危惧種をクローンで増やしちゃ駄目なの? [無断転載禁止]©2ch.net (79レス)
1-

21: 2016/02/11(木)09:49 ID:??? AAS
戦慄のテロメア
22: 2016/02/11(木)13:38 ID:??? AAS
“テロメア入り○○”とか適当なフレーズでスポーツ飲料を出したら売れるかな?
23: 2016/02/11(木)13:47 ID:??? AAS
テロメアを修復するテロメラーゼTAM-818を配合した化粧品は去年発売されたよ
24: 2016/02/11(木)14:38 ID:??? AAS
1匹のマウスから500匹以上のクローン作出に成功│理化学研究所
−永続的な優良家畜の大量繁殖実現に第一歩−
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130308_1/

哺乳動物のクローン作出は、優良家畜の大規模な生産や絶滅危惧種の保全を可能にする新しい技術として期待されています。
しかし、1度に作り出せるクローン動物の数は限られているうえ、これらクローン動物が死ぬとその遺伝情報は1世代で途切れてしまいます。
そのため、永続的に貴重な動物を維持し続けるには、クローン動物の体細胞から再びクローン動物を作り出す連続核移植(再クローニング)技術が必要です。
しかし、従来の再クローニングでは、核移植を繰り返すごとに出産率は低下し、マウスで6世代、ウシやネコで2世代までが限界でした。

この原因は、クローン技術特有の「初期化異常」が、核移植を行うたびに蓄積するためと考えられていました。
共同研究グループは、2005年にトリコスタチンAという薬剤が初期化異常を改善することを発見して以来、
このTSAを用いた実験条件を最適化しながら、1匹の雌のドナーマウスをもとに連続核移植を継続してきました。
省7
25: 2016/02/11(木)14:48 ID:??? AAS
テロメアの長さは種によって違う。マウスはヒトより遙かに長いテロメアを持っているが、マウスの寿命は最長でも約36ヶ月。
また、ヒトでも分裂再生しない脳や心筋では、テロメアが加齢に伴って短くならないのに死を迎える。
26: 2016/02/11(木)19:21 ID:??? AAS
テロメアてうまいの?
27: 2016/02/11(木)19:21 ID:??? AAS
うもぬ!
28: 2016/02/11(木)19:21 ID:??? AAS
う!
29: 2016/02/11(木)19:22 ID:??? AAS
も!
30: 2016/02/11(木)19:22 ID:??? AAS
ぬ!
31
(1): 2016/02/11(木)21:01 ID:??? AAS
中国の研究チームが「クローン人間の準備は整った」と発表! 世界中で議論を呼ぶ結果に・・・
http://tabi-labo.com/219370/chinese-clone/
「クローン工場」建設の中国科学者、ヒト複製の野心語る
http://www.afpbb.com/articles/-/3068969

 世界最大のクローン工場の建設を進めている中国人科学者が、AFPの取材に応じ、
ヒトのクローンをつくれるほど高度な技術を持っているものの、世間の反応を恐れて実行に移していないだけだと語った。
 この巨大工場は、中国北部の湾岸都市・天津で同国のバイオテクノロジー企業ボヤライフ・グループ(博雅幹細胞集団)が
提携企業と共に建設を進めているもので、向こう7か月以内に操業を開始し、2020年までに年間100万頭の牛を生産することを目指している。
 しかし牛のクローンは、ボヤライフの許曉椿会長(44)が持つ野心のほんの始まりにすぎない。
工場では、サラブレッドの競争馬やペット、警察犬のクローンも行う予定だ。
省13
32
(1): 2016/02/11(木)21:02 ID:??? AAS
>>31つづき
■初のクローン犬「スナッピー」製作者も協力
 天津の工場では、クローン技術によって生物多様性を守ることができるとの考えの下、
世界の絶滅危惧種から採取された約500万の細胞サンプルが未来の再生に向けて液体窒素で冷凍保存される遺伝子バンクが設置される。
 ボヤライフの提携先のスアム生命工学研究院は既に、シベリアの永久凍土の中で何千年も眠っていた細胞から、
クローン技術を使ってマンモスを復活させるプロジェクトに着手している。また、死んだペットの犬を復活させるニッチ市場で事業を展開しており、
その対価は1回につき10万ドル(約1200万円)ともされる。
 同院の創設者、黄禹錫(ファン・ウソク、)氏は、かつて切手になるほどの国民的英雄だったが、
10年前、ヒトの胚のクローンに世界で初めて成功したとの発表がねつ造だった疑惑が持ち上がり、物議を醸した。
 2005年に世界初のクローン犬「スナッピー」を誕生させた同氏は、大学の職を追われ、2本の主要な研究論文を撤回し、
省4
33: 2016/02/11(木)21:02 ID:??? AAS
>>32つづき
■「変な実験はしていない」
 許氏は今のところ、世界初の「クローン牛肉」を提供することを目的にしている。
神戸牛と同じ味のする遺伝子的に同一な「スーパー肉牛」をつくり、食肉業者らが「畜殺を減らし、生産量を増やす」ことによって
中国の急増する中間層の需要を満たすことができるようになると約束している。
 クローン技術は遺伝子組み換えとは違うが、その技術を動物に適用することにより、すべて同じものを生産することができる。
 クローン牛を人間が食べても安全かどうかについては、意見が分かれている。米食品医薬品局(FDA)は安全だとしているが、
欧州議会はクローン食品の流通禁止を支持している。一方、国連食糧農業機関(FAO)は、まだ調査を行っていない段階だ。
 中国農業科学院(Chinese Academy of Agricultural Sciences)で遺伝子組み換えの安全性を専門とする氏は、
工場運営の安全性や見通し、行程に関するボヤライフの主張は、憂慮すべきかつ信じがたいものだと警鐘を鳴らす。
省3
34: 2016/02/11(木)22:34 ID:??? AAS
じつは出来ません。
35: 2016/02/14(日)11:03 ID:??? AAS
ステラー海牛とかやって欲しいね
36
(1): 2016/02/15(月)04:05 ID:??? AAS
オーロックスのお肉食べてみたい
37: 2016/02/16(火)22:03 ID:??? AAS
シャンハイハナスッポンがついに残り三匹になってしまった

中国にいる二匹は一応つがいだけど双方とも高齢だから交配はもう無理だろう

クローン技術で何とかならないものか…
38: 2016/03/01(火)15:27 ID:??? AAS
テロメアの問題を克服できれば可能かも知れないね
39
(1): 2016/03/15(火)09:51 ID:??? AAS
リョコウバトは一度食べてみたかった
40: [age] 2016/04/07(木)05:59 ID:??? AAS
【遺伝子工学】尿に含まれていた細胞からクローンマウスの作出に成功 絶滅危惧種保護の可能性を示す
2chスレ:scienceplus
1-
あと 39 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.005s