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初期イスラームについて語るスレ [転載禁止]©2ch.net (716レス)
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713
: 2020/03/09(月)17:07
ID:0(669/672)
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http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-424-2.html
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713: [] 2020/03/09(月) 17:07:29.67 ID:0 サヒーフ・ムスリム 巡礼の書 マディーナの特異性に関して http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-424-2.html ジャービル・ビン・アブドッラーは語っている 砂漠に住むアラブ人の一人が、アッラーのみ使いに盟約を誓った。 しかし彼は、マディーナへ来て間もなく、ひどい熱病にかかってしまった。 それで(砂漠に戻りたいと願い)預言者の処へ来て「ムハンマド様、盟約を反故にして下さい」と頼んだ。 しかし、アッラーのみ使いはこれを拒否なさった。 そのアラブ人は、再度、アッラーのみ使いの処に来て「ムハンマド様、 盟約を反故にしてください」と頼んだが、預言者は、また、これを拒否なさった。 そのアラブ人は、更に再び、預言者の処に来て「ムハンマド様、盟約を反故にして下さい」と頼んだ。 預言者は三度目もまた拒否なさった。 結局そのアラブ人は(自ら盟約を破棄して砂漠へ)帰っていった。 アッラーのみ使いは、この折「マディーナはちょうど溶鉱炉のように、不純物を取り除き、良い物を純化する」といわれた。 結婚の書 アーイシャの結婚に関して http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-453.html アーイシャは伝えている アッラーのみ使いは、私が六歳の時、私と結婚なさった。 そして、私は九歳の時、み使いの家に入ることになった。 私たちがマディーナに移った頃、私は一ヵ月程熱病で苦しんだが、その時には髪の毛は耳たぶの処までのびた。 私の母ウンム・ルーマーンが私を呼びにきた時、私は友達とぶらんこに乗って遊んでいた。 彼女が大声で呼ぶので私は彼女の処に行ったが、彼女がなんのために私を呼んだのかわからなかった。 ともあれ彼女は私の手をとって入り口の方に連れていった。 私は胸の動悸が収まるまでハーハー息をついでいた。 彼女は私を家の中に連れて入ったが、そこには、アンサール《マディーナに元から住んでいたムスリム》の女性たちが集まっていた。 そして、その時、彼女らは、みんな私を祝福し、幸運を祈り、「あなたに善いことがあるように」といってくれた。 母は私を彼女らに預けた。彼女らは私の顔を洗いきれいにしてくれたが、私は少しも脅えたりはしなかった。 アッラーのみ使いが、朝、そこにおいでになり、私はみ使いに託されることになった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1445257450/713
サヒーフムスリム 巡礼の書 マディーナの特異性に関して ジャービルビンアブドッラーは語っている 砂漠に住むアラブ人の一人がアッラーのみ使いに盟約を誓った しかし彼はマディーナへ来て間もなくひどい熱病にかかってしまった それで砂漠に戻りたいと願い預言者の処へ来てムハンマド様盟約を反故にして下さいと頼んだ しかしアッラーのみ使いはこれを拒否なさった そのアラブ人は再度アッラーのみ使いの処に来てムハンマド様 盟約を反故にしてくださいと頼んだが預言者はまたこれを拒否なさった そのアラブ人は更に再び預言者の処に来てムハンマド様盟約を反故にして下さいと頼んだ 預言者は三度目もまた拒否なさった 結局そのアラブ人は自ら盟約を破棄して砂漠へ帰っていった アッラーのみ使いはこの折マディーナはちょうど溶鉱炉のように不純物を取り除き良い物を純化するといわれた 結婚の書 アーイシャの結婚に関して アーイシャは伝えている アッラーのみ使いは私が六歳の時私と結婚なさった そして私は九歳の時み使いの家に入ることになった 私たちがマディーナに移った頃私は一ヵ月程熱病で苦しんだがその時には髪の毛は耳たぶの処までのびた 私の母ウンムルーマーンが私を呼びにきた時私は友達とぶらんこに乗って遊んでいた 彼女が大声で呼ぶので私は彼女の処に行ったが彼女がなんのために私を呼んだのかわからなかった ともあれ彼女は私の手をとって入り口の方に連れていった 私は胸の動が収まるまでハーハー息をついでいた 彼女は私を家の中に連れて入ったがそこにはアンサールマディーナに元から住んでいたムスリムの女性たちが集まっていた そしてその時彼女らはみんな私を祝福し幸運を祈りあなたに善いことがあるようにといってくれた 母は私を彼女らに預けた彼女らは私の顔を洗いきれいにしてくれたが私は少しも脅えたりはしなかった アッラーのみ使いが朝そこにおいでになり私はみ使いに託されることになった
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